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キエフはホステルに泊まった。<br /><br />リュックを置き、街にでてホステルに帰ると・・・<br />私の部屋は、でっかいおばちゃん達に占領されていた。<br />おばちゃんは明るく元気で笑顔が一杯で人懐っこい。<br />いくらニコニコされても困るぅぅぅ<br />マイルームといっても英語も通じず・・・<br />私のリュックもないし、干していた洗濯物もない((+_+))<br /><br />キョロキョロウロウロ・・・フロントには誰も居ず・・・一体全体どうなってるの???<br />どうしたの?とあちこちのお部屋からおばちゃんが出てくる!!!<br /><br /><br />小一時間するとフロントのナターシャが帰って来た。<br />「ソーリー!ソーリー!」と連発。<br /><br />私が出かけている間に、団体のおばちゃん達が到着!<br />ワンフロアーをおばちゃん達の為に使ったようで、<br />私のお部屋は移動されていた(ホッと)<br />良かったと思ったとたんに腰が抜けそうになった(@_@;)<br /><br />お部屋も判り、洗濯物もあり、リュックも異常なし。。。<br />気分を替えて、今日もキエフの町を歩こう<br /><br />近くにはアメリカ大使館があり、毎日長い列ができていた。<br />アメリカにチャンスを求めて行こうとしているのかな?<br />

2009年・・・北・東・中欧の旅(4)ウクライナ・・・キエフに早春の風が吹く

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2009/05/18 - 2009/06/18

204位(同エリア393件中)

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28

気楽トンボ

気楽トンボさん

キエフはホステルに泊まった。

リュックを置き、街にでてホステルに帰ると・・・
私の部屋は、でっかいおばちゃん達に占領されていた。
おばちゃんは明るく元気で笑顔が一杯で人懐っこい。
いくらニコニコされても困るぅぅぅ
マイルームといっても英語も通じず・・・
私のリュックもないし、干していた洗濯物もない((+_+))

キョロキョロウロウロ・・・フロントには誰も居ず・・・一体全体どうなってるの???
どうしたの?とあちこちのお部屋からおばちゃんが出てくる!!!


小一時間するとフロントのナターシャが帰って来た。
「ソーリー!ソーリー!」と連発。

私が出かけている間に、団体のおばちゃん達が到着!
ワンフロアーをおばちゃん達の為に使ったようで、
私のお部屋は移動されていた(ホッと)
良かったと思ったとたんに腰が抜けそうになった(@_@;)

お部屋も判り、洗濯物もあり、リュックも異常なし。。。
気分を替えて、今日もキエフの町を歩こう

近くにはアメリカ大使館があり、毎日長い列ができていた。
アメリカにチャンスを求めて行こうとしているのかな?

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
交通手段
高速・路線バス

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  • ホステルからバスとトロリーを乗り継いで、<br />世界遺産『ペチャールスカ大修道院』へ・・・<br />車掌さんがここだよ!と教えてくれるので楽、楽(*^^)v<br /><br />修道院の歴史は1051年、ギリシャの僧アントニオスと、<br />フェオドシィが河岸の洞窟で修道生活をはじめ、<br />洞窟内で祈り、横穴を堀続け、埋葬も洞窟内・・・<br />洞窟を意味する「ペチャーラ」が名前の由来。<br /><br />ここは広い敷地で上の修道院と下の修道院に分かれている。<br />上の修道院の入り口に建つのが『聖三位一体教会』である。<br /><br />この教会は12世紀の姿をとどめ、<br />内部の壁面を埋め尽くすフレスコ画は見事。<br /><br />12世紀の外観も美しいでしょう???

    ホステルからバスとトロリーを乗り継いで、
    世界遺産『ペチャールスカ大修道院』へ・・・
    車掌さんがここだよ!と教えてくれるので楽、楽(*^^)v

    修道院の歴史は1051年、ギリシャの僧アントニオスと、
    フェオドシィが河岸の洞窟で修道生活をはじめ、
    洞窟内で祈り、横穴を堀続け、埋葬も洞窟内・・・
    洞窟を意味する「ペチャーラ」が名前の由来。

    ここは広い敷地で上の修道院と下の修道院に分かれている。
    上の修道院の入り口に建つのが『聖三位一体教会』である。

    この教会は12世紀の姿をとどめ、
    内部の壁面を埋め尽くすフレスコ画は見事。

    12世紀の外観も美しいでしょう???

  • 眩くて神々しくて・・・目が潰れるぅぅぅ(*^_^*)<br /><br />

    眩くて神々しくて・・・目が潰れるぅぅぅ(*^_^*)

  • 11世紀半ばから、<br />修道院では、聖書の翻訳や歴史書の編纂、<br />イコンやモザイクの制作などがすすめられ、<br />現在では、ロシア正教ウクライナ支部の総本山になっている。<br /><br />ゆっくりと見て回ると、4,5時間かかる。<br />それだけの価値は大いにあった。

    11世紀半ばから、
    修道院では、聖書の翻訳や歴史書の編纂、
    イコンやモザイクの制作などがすすめられ、
    現在では、ロシア正教ウクライナ支部の総本山になっている。

    ゆっくりと見て回ると、4,5時間かかる。
    それだけの価値は大いにあった。

  • 『大鐘楼』<br /><br />残念なことに工事中で、上まで登れなかった。<br /><br />よ〜く見ると2段目の柱には、縦に綺麗な線が入っていた。<br />何角形なのかなぁ〜<br />凸凹しているので判らない・・・美しいから良しにしよう<br />

    『大鐘楼』

    残念なことに工事中で、上まで登れなかった。

    よ〜く見ると2段目の柱には、縦に綺麗な線が入っていた。
    何角形なのかなぁ〜
    凸凹しているので判らない・・・美しいから良しにしよう

  • 真っ青な空に白い雲・・・<br />天にまっすぐに聳える「大鐘楼」<br />鐘の音は・・・どんな音かな???<br />なんか聞えそうに思えた

    真っ青な空に白い雲・・・
    天にまっすぐに聳える「大鐘楼」
    鐘の音は・・・どんな音かな???
    なんか聞えそうに思えた

  • 昔の建築物の展示があった建物からパチリ!!!<br />額みたいで面白い1枚になった<br /><br />「ウスペンスキー大聖堂」を囲むように、<br />教会や博物館が並んでいた。<br />

    昔の建築物の展示があった建物からパチリ!!!
    額みたいで面白い1枚になった

    「ウスペンスキー大聖堂」を囲むように、
    教会や博物館が並んでいた。

  • この教会もその一つです。<br /><br />てっぺんの飾りも繊細で美しい・・・

    この教会もその一つです。

    てっぺんの飾りも繊細で美しい・・・

  • 『トラベズナ教会』<br /><br />朝の9時30分に着いた。<br />人も少なく、凄く静か・・・<br /><br />丁度この教会でミサが始まり、<br />一緒にお祈りをしました。<br />浄土真宗だけど・・・真剣さは信者さんに負けませんでした。

    『トラベズナ教会』

    朝の9時30分に着いた。
    人も少なく、凄く静か・・・

    丁度この教会でミサが始まり、
    一緒にお祈りをしました。
    浄土真宗だけど・・・真剣さは信者さんに負けませんでした。

  • 下の修道院に移動する。<br />「聖なる世界」とも呼ばれ、修道僧にもであった。<br /><br />ここには地下墓地がある。<br />地下墓地は「近い洞窟、遠い洞窟」があった。

    下の修道院に移動する。
    「聖なる世界」とも呼ばれ、修道僧にもであった。

    ここには地下墓地がある。
    地下墓地は「近い洞窟、遠い洞窟」があった。

  • この建物の下に洞窟があり、地下墓地になっていた。<br /><br />スカーフをかぶり、<br />入り口で細く長いローソクを買って中に入る。<br /><br />ローソクの持ち方を説明したイラストが貼ってあった。<br />中指と薬指の間に入れて持つようにとあった。<br />真っすぐ持つと蝋が手にかかり熱いし、<br />向うに向けると、人に迷惑になる。<br /><br />なるほどと納得!!!<br /><br />細い通路には無数の礼拝所や遺体安置所があり、<br />一部は観ることができる。<br />時折、ミイラ化した手が何の覆いもなく、<br />胸の上に置かれていてドキリとさせられる。<br /><br />巡礼者たちは、涙を流さんとばかりに、<br />ガラスの棺に接吻を繰り返していた。<br /><br />我々観光客は、すべて観ることができない。<br />ここは聖地なので、巡礼者達の気持ちを尊重しなくてはね。

    この建物の下に洞窟があり、地下墓地になっていた。

    スカーフをかぶり、
    入り口で細く長いローソクを買って中に入る。

    ローソクの持ち方を説明したイラストが貼ってあった。
    中指と薬指の間に入れて持つようにとあった。
    真っすぐ持つと蝋が手にかかり熱いし、
    向うに向けると、人に迷惑になる。

    なるほどと納得!!!

    細い通路には無数の礼拝所や遺体安置所があり、
    一部は観ることができる。
    時折、ミイラ化した手が何の覆いもなく、
    胸の上に置かれていてドキリとさせられる。

    巡礼者たちは、涙を流さんとばかりに、
    ガラスの棺に接吻を繰り返していた。

    我々観光客は、すべて観ることができない。
    ここは聖地なので、巡礼者達の気持ちを尊重しなくてはね。

  • 下の修道院から見上げると、<br />上の修道院が深い森の中に広がっていた。<br /><br />美しい・・と感嘆の声が出た

    下の修道院から見上げると、
    上の修道院が深い森の中に広がっていた。

    美しい・・と感嘆の声が出た

  • 『ウラジミール聖堂』<br /><br />ウコン色を基調とするキエフでは、<br />比較的新しくて、地味目な教会・・・<br /><br />しかし一歩踏み入れると・・・<br />内部の豪華絢爛なフレスコ画に目が奪われた。<br /><br />薄暗い聖堂内で、<br />ロシア画家ヴァスネッフォが描いた「最後の晩餐」<br />「聖母マリアと幼子キリスト」は、<br />ひときわ目立ち、荘厳な雰囲気を醸し出していた。<br />

    『ウラジミール聖堂』

    ウコン色を基調とするキエフでは、
    比較的新しくて、地味目な教会・・・

    しかし一歩踏み入れると・・・
    内部の豪華絢爛なフレスコ画に目が奪われた。

    薄暗い聖堂内で、
    ロシア画家ヴァスネッフォが描いた「最後の晩餐」
    「聖母マリアと幼子キリスト」は、
    ひときわ目立ち、荘厳な雰囲気を醸し出していた。

  • アーチが綺麗・・・<br /><br />  装飾が綺麗・・・<br /><br />    屋根のドームの藍色が綺麗・・・<br />       <br />       ドームの金色のお星さまが綺麗・・・

    アーチが綺麗・・・

      装飾が綺麗・・・

        屋根のドームの藍色が綺麗・・・
           
           ドームの金色のお星さまが綺麗・・・

  • 『血』の色をした「国立キエフ大学」<br /><br />ロシア皇帝ニコライ1世が、<br />徴兵拒否運動を起こした学生達への罰として、<br />建物を血の色で塗り潰すように命令した名残とか・・・<br />

    『血』の色をした「国立キエフ大学」

    ロシア皇帝ニコライ1世が、
    徴兵拒否運動を起こした学生達への罰として、
    建物を血の色で塗り潰すように命令した名残とか・・・

  • 「国立キエフ大学」の中・・・<br /><br />何でキエフ大学に入ったかは・・・<br />トイレを借りました(=^-^=)ふふ<br /><br />ステンドグラスが美しく、廊下は広く、清潔で・・・<br />学生達は静かで・・・大学かな?と思うくらいでした。<br />トイレも綺麗でした。<br />手洗いにお湯がでました。

    「国立キエフ大学」の中・・・

    何でキエフ大学に入ったかは・・・
    トイレを借りました(=^-^=)ふふ

    ステンドグラスが美しく、廊下は広く、清潔で・・・
    学生達は静かで・・・大学かな?と思うくらいでした。
    トイレも綺麗でした。
    手洗いにお湯がでました。

  • 『シェフチェンコ記念国立オペラ・バレー劇場』<br /><br />行きたかったけれど・・・<br />今夜の夜行列車でオデッセに行くので、<br />断念しました。<br /><br />「アイーダ」が上演されていたと思います。

    『シェフチェンコ記念国立オペラ・バレー劇場』

    行きたかったけれど・・・
    今夜の夜行列車でオデッセに行くので、
    断念しました。

    「アイーダ」が上演されていたと思います。

  • 『黄金の門』<br /><br />11世紀前半にキエフ市街を取り囲む城壁ができ、<br />これが街の正式な入口になった。<br /><br />1240年にモンゴル軍により破壊される。<br /><br />1982年に新しく作られた。

    『黄金の門』

    11世紀前半にキエフ市街を取り囲む城壁ができ、
    これが街の正式な入口になった。

    1240年にモンゴル軍により破壊される。

    1982年に新しく作られた。

  • 19世紀ロシアの作曲家ムソルグスキーは、<br />友人ハルトマンの残した絵画の印象をもとに、<br />「展覧会の絵」というピアノ曲を作曲したが、<br />一番最後の曲「キエフの大門」の門とはここのことである。<br /><br />この男性は誰???<br />キエフに城壁をめぐらした「ヤロスラフ賢公」かな?<br />

    19世紀ロシアの作曲家ムソルグスキーは、
    友人ハルトマンの残した絵画の印象をもとに、
    「展覧会の絵」というピアノ曲を作曲したが、
    一番最後の曲「キエフの大門」の門とはここのことである。

    この男性は誰???
    キエフに城壁をめぐらした「ヤロスラフ賢公」かな?

  • でっかい男性でした。<br /><br />両手に教会をもっていた。<br /><br />髭を蓄え、宗教を重んじる姿勢が見られた。<br />立派で〜す

    でっかい男性でした。

    両手に教会をもっていた。

    髭を蓄え、宗教を重んじる姿勢が見られた。
    立派で〜す

  • 夜行列車まで時間があるので、<br />『民族建築と生活博物館」を訪れた。<br />キエフからバスで30分。<br /><br />ウクライナ全土から集められた伝統的木造建築や、<br />教会、農家などが、広い丘陵地に配置されていた。

    夜行列車まで時間があるので、
    『民族建築と生活博物館」を訪れた。
    キエフからバスで30分。

    ウクライナ全土から集められた伝統的木造建築や、
    教会、農家などが、広い丘陵地に配置されていた。

  • 屋根の緑が、日の光で美しい<br /><br />本当にお天気が良くて、雲ひとつなかった

    屋根の緑が、日の光で美しい

    本当にお天気が良くて、雲ひとつなかった

  • 小学生が遠足に来ていた。<br /><br />なんとも自由でおおらかで・・・<br />丘を走り、転げまわっていた。<br /><br />ランチタイムには、ほとんどの子供が生の胡瓜を、<br />ガリガリと食べていた。<br />水分補給にもなるし、夏の暑さ対策には優れ物の胡瓜!<br />中国でもよく食べている。<br /><br />胡瓜を見ると・・・ママが判る?<br />そのまんまの子。縦に綺麗にカットしたのを持っている子。<br />食べやすい大きさに切り、パックに入れている子・・・<br />それぞれだった。

    小学生が遠足に来ていた。

    なんとも自由でおおらかで・・・
    丘を走り、転げまわっていた。

    ランチタイムには、ほとんどの子供が生の胡瓜を、
    ガリガリと食べていた。
    水分補給にもなるし、夏の暑さ対策には優れ物の胡瓜!
    中国でもよく食べている。

    胡瓜を見ると・・・ママが判る?
    そのまんまの子。縦に綺麗にカットしたのを持っている子。
    食べやすい大きさに切り、パックに入れている子・・・
    それぞれだった。

  • なだらかな丘陵地に麦畑が広がっていた。<br /><br />♪ざわわ〜ざわわ〜・・・・・♪

    なだらかな丘陵地に麦畑が広がっていた。

    ♪ざわわ〜ざわわ〜・・・・・♪

  • 子供のエネルギーは泉の如く湧きあがる・・・<br /><br />そんな子供達を見ながら・・・<br />のんびりしました(^O^)o/~~~~~~^

    子供のエネルギーは泉の如く湧きあがる・・・

    そんな子供達を見ながら・・・
    のんびりしました(^O^)o/~~~~~~^

  • キエフの町の真ん中に流れる『ドニエプル川』<br />川沿いに歩くと、『クルーズ』があり、<br />乗れ!乗れ!と誘いが一杯(^_-)<br /><br />夜まで時間があるので、乗船した。

    キエフの町の真ん中に流れる『ドニエプル川』
    川沿いに歩くと、『クルーズ』があり、
    乗れ!乗れ!と誘いが一杯(^_-)

    夜まで時間があるので、乗船した。

  • 川沿いにそって緑!緑!緑!<br /><br />緑の木々の上から飛び出ている教会<br />いかに背が高く、でっかいか判る\(~o~)/

    川沿いにそって緑!緑!緑!

    緑の木々の上から飛び出ている教会
    いかに背が高く、でっかいか判る\(~o~)/

  • 『ローヂナ・マーチ像』<br /><br />第二次世界大戦を追悼する「祖国大戦」歴史博物館にある。<br />高さ102メートルの像。<br /><br />グリコのポーズに見えてしまうのは、私だけ(^_-)

    『ローヂナ・マーチ像』

    第二次世界大戦を追悼する「祖国大戦」歴史博物館にある。
    高さ102メートルの像。

    グリコのポーズに見えてしまうのは、私だけ(^_-)

  • 『ペチェールスカ大修道院』が、<br />緑の木々の中に堂々と佇んでいた。<br /><br />本当に美しかった・・・

    『ペチェールスカ大修道院』が、
    緑の木々の中に堂々と佇んでいた。

    本当に美しかった・・・

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