2012/05/24 - 2012/05/31
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morryさん
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帰国する日。ギリギリまでロンドンを満喫します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルをチェックアウト。荷物はフロントで預かってもらいました。
まずは日課のようにハイドパークに入ります。
この日も快晴だったので、散歩がてらハイドパークコーナー駅まで歩きました。
結構遠かったです。 -
何の鳥かわからないけど可愛い。
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今日も泳いでます。
暑いからね、しょうがないね。 -
今日も白鳥一家がスタンバイ。
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全然逃げない。
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アドミラルティ・アーチ(海軍省門)
ここはバッキンガム宮殿への門です。 -
THE MALL (バッキンガム宮殿へ続く道)
この道路の赤は、レッドカーペットを表しているそうです。
ダイヤモンドジュビリーでエリザベス女王がここを通ったのを何かで見ました。 -
オリンピックではマラソン等のゴールになるらしい。
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この日は馬に乗った警官を結構見かけました。
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バンケティングハウスに到着。
今日は通常営業のようです。
入場料は£5。日本語のオーディオガイド貸し出ししてました。
ここはホワイトホール宮殿の一部だったのですが、17世紀の火災で宮殿の大部分が焼失して、このバンケティングハウスだけが残ったそうです。 -
これが有名なルーベンスの天井画。
ルーベンスのアトリエからはるばる運ばれてきたらしい。
当時から晩餐会や舞踏会などの催し物で使われてきたそうだが、今でも色々なイベントで使われているようです。
オーディオガイドによるとファッションショーなんかもあったそうな。
オーディオガイドを全部聞くと相当時間がかかりますけど面白かったです。 -
天井画の下に、絵を見るための鏡が設置されているのでよく見る事ができます。
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この素敵な(半)地下室はチャールズ1世のプライベートな憩いの場として造られたそう。
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バンケティングハウスの前で処刑されたチャールズ1世。
チャールズ1世と同じ誕生日だ・・ 微妙な気分。 -
トラファルガー広場でシルバーのダブルデッカーが走ってました。
シルバーは初めて見ました。 -
←この、昔のトラファルガー広場の絵がホテルの部屋に飾っていたので、同じアングルで写真を撮ってみようと思ったんだけど、人でごった返していたのであきらめた。
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ピガデリーサーカスで地下鉄を降りて、フォートナム&メイソンへ向かいます。
エロスの像の写真を撮っていたら、日本のタレントさんがテレビの撮影していました。その本人が写真に映っちゃったので、ここにのせちゃまずいかなーと思ったのでやめました。 -
その途中、小さなマーケットがやってました。
ピカデリーマーケットと書いてました。 -
フォートナム&メイソンへ到着。
このミントグリーンがとてもかわいい。 -
創業1707年(食料品店としてスタート)の老舗。
2007年の300周年(?!)記念で大々的に改装したらしい。
紅茶やジャムなんかを買ってみたんですが、ジャムがとても美味しかった。
値段は高かったです。普段なら買わないですけど記念に。 -
ハロッズにも来てみました。
特に欲しい物があってきた訳ではなかったんだけど、一度中に入ってみたくて来ちゃいました。 -
ハロッズ付近のカフェで昼食。
久々の米(リゾットだけど)に感動。
ロンドンに来ると食べ物はけっこうどうでもよくなるんだけど(美味しいビールがあるから)、こう米を食べてみると米っていいなと思いました。 -
マーブルアーチ駅からホテルに戻る途中にSWANというパブがあります。
通り過ぎる時はいつも大盛況で座る所がない位だったのですが、ホテルに荷物を取りに戻る時はすいていました。
ロンドン最後に一杯やることにしました。
帰りたくなくてグズグズしてたんだけど、とうとう空港に行く時間になってしまいました。 -
地下鉄でヒースローへ。
アバディーンから戻ってきた時に空港に預けていたスーツケースを受け取ります。
約2日間で£17。
空港でお土産をまとめて買う。結局みんなショートブレッドが好きらしいので、これさえ買っとけば間違いないだろうと、沢山買いこみました。 -
今回買ったダイヤモンドジュビリーグッズ。
右・空港のハロッズで買ったもの
左・ウェストミンスター寺院のお土産屋さんで買ったもの -
セインズベリーで買った紙ナプキン。可愛らしいのでつい買ってしまったのですが、これもダイヤモンドジュビリー仕様っぽい。
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結局ヒースローのパブで最後にビールを飲んで、機内では死んだように眠りました。
行きも帰りもイギリス人の男性乗務員が1人いて、団体ツアーのおばさま達に大人気。 -
国内線ロビー。
いつも思うんですが、すごく寂しい場所なんです。
旅行後の物憂い気分に拍車をかけます。
来年の休みにまたイギリスに行けるように、頑張って働くぞ〜
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