2012/04/19 - 2012/05/14
242位(同エリア342件中)
keithforestさん
- keithforestさんTOP
- 旅行記449冊
- クチコミ176件
- Q&A回答925件
- 473,410アクセス
- フォロワー39人
さぁ、いよいよ実質的にツアー最後の日となりました。(私たちはそこから今度は単独行動となります。)
午前中一杯を使ってゲントの街を歩きます。こちらの市内も、これまた皆さんがお越しになるのがわかるという落ち着いた気持ちの良い佇まいでございます。こちらに滞在したかったかもなぁ、という印象をかなりの方が持ったと思います。
今日は日付を見たら5月1日、つまりメーデーなんです。ゲントの街でもメーデーのでも交信がありました。しかし、昼飯時だったので、私たちはのんびり、アール・ヌーヴォーのレストランで、最後の昼飯を堪能したのです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
朝ご飯を一番に食べてしまったので、8時半の出発までにもう一度マルク広場にでかけます。なぁにホテルからすぐです。
-
朝一番に、仕事をしている人たちというのはやっぱりまず広場の掃除をしている人ですね。そういえば昨年遊びに行ったオーストリアのアイゼンシュタットの街でも、一番最初に動いているのはお掃除の車でした。
-
そうして、パン、ケーキ、珈琲を売っているこんなお店です。ここ、昨日ケーキを買った店なんですが、なるほど、もう開いていました。
-
ガラスに反射して見にくいかもしれませんけれど、パン屋さんも香ばしい香りをさせてもう開店しています。
-
バス停の周りはゴミだらけなんですけれど、これが切り札の掃除方法ですよ。高圧洗浄しちゃうわけです。ここだけでなくて、ブリュッセルの街中でも見ましたね。
-
そろそろ出発時間が迫ってきたぞとオペラ座の前を通ったら、これです。魔笛のパパゲーノに違いないですね。
-
やって参りました、ゲントの市庁舎ですよ。バスの駐車場からこの建物まで歩いてくる間に、あちこちから観光客がグループになってやってきます。
この建物、変です。ゴシックとルネッサンスがくっついています。16世紀の建物です。 -
ものすごく無理がありますよね。変だもの。
-
表紙にしてある写真の像です。誰かといったらカール5世です。青い鳥のメーテル・リンクと同様神聖ローマ皇帝であるカール5世もゲントの生まれなんだとベルギー・フランダース観光局のサイトに書いてあります。
→ http://www.visitflanders.jp/where_to_go/gent/index.html -
市庁舎の前にこの鐘楼が建っています。14世紀にギルドによって建てられたという世界遺産の鐘楼です。高さ91m。カリヨンの鐘の数は49っていう人もいるし、ガイドブックには53と書いてあったり。リフトがありますけれど、5ユーロかかります。
-
ほど近いところにあるのが聖バーフ大聖堂(Sint Baafskathedraal)です。12世紀から建設にかかって完成したのは16世紀だといわれているんだそうです。といっても12世紀の分は地下部分しか残っていません。
ゲントの三タワーというと、あの鐘楼、この教会、そして聖ニコラス教会の三つをいうそうです。
日曜日は午前中は入ることができません。
入るには4ユーロが必要です。 -
残念ながら写真は許可されていないので、中はご自分で見にいらしていただくしかありません。
-
これがトラムの駅だというのですから、格好良いですよねぇ。古い町並みにぽんとこれを持って来ちゃうという勇気がいりますね。しかし、それほど違和感がないような気がしないでもないけれど、私は敢えてこうする必要もないなという気がします。
-
他の街と同じようにトラムとバスは同じポイントに停留場があります。
-
シント・ミヒール橋 というのがレイエ川に架かっているんです。ここがビュー・ポイントの一つです。左側が古くて、右側が新しい・・・といっても17世紀だったかな。
-
無駄話をしているうちに、川の上をどんどん動いてくる点があったのだけれど、なんとそれはカヌーですよ。
-
橋から向こうを見ると、ほうら、こんな具合に三つの塔が見えるっていうわけですね。三ついっぺんに見えるのはここなんですよ、という話だったっけかな。どんどん観光客がやってきます。
-
そのまま川の横へ降りていくと、今まで自分が立っていたところが見えます。ほうら、やっぱりたくさん人が集まってきていますよ。
確か、ここの川でも船がお客を乗せて走っています。 -
この小さな青い扉の建物がその当時の税関だったという話だったかと思います。
-
格好良い看板が立っています。一見これ、スーパーで買い物をしたレシートみたいです。
美しい景色 0ユーロ
お日さま 0ユーロ
友達 0ユーロ
なんて書いてあって、最後に黄色でマークしてあるのは「ゴミの罰金 120ユーロ」と書いてあるってことが辞書を引いてようやくわかりました。
上手いことやるなぁ。でも、どこかのクレジット・カード会社のコマーシャルでもこんな事やっていたな。「プライスレス!」とかいって。 -
こういう街には必ず骨董や、アンティーク・ショップが必ずあるはずですよね。何軒か並んでいるところがあって、そのうちの一軒には百年ほど昔のラフ写真が並べてありました。そこをのぞき込んでいると、同行の方に見つかってしまいましたけれど、昔の写真はまったくアンティークとしか見えないのが不思議です。
-
フランドル伯爵城の前も歩きました。12世紀にできた城です。入っていないのでわかりませんけれど、多分入場料、8ユーロ。
-
運河もオランダの専売特許じゃないということだと、この可動橋もオランダの専売特許じゃないわけで、このぐるぐると廻る橋は結構古そうですよ。跳ね上げではなくて廻る橋といったら、Sydneyのダーリング・ハーバーにもありましたねぇ。動く橋に残ってやろうと思ったら怒られましたっけ。
-
木で組んだ、複雑かつ頑丈そうな梁です。
-
こうして生ハムを作ってきたんだそうですな。精肉市場だったところもそのままお店になっていて、食べることもできるようになっています。
-
ま、観光用に出ているお店みたいですが、名物のパンです。といっても薄くのばしたパイ皮でできているようなパンで、なかなか美味しいですが、カロリー高そうです。
-
これが「ゲントの鼻」といわれているお菓子です。中はジャムのような甘いジェリーです。「ゲント(現地の発音だと多分"ヘント"ですよね?)」でなくても売っているのがおかしい。それぞれ現地の「鼻」といわないとおかしいでしょ?
-
で、「ゲントの鼻」を売っている大変に親しみやすいお兄ちゃんは手元に生牡蠣と白ワインを出前でとって一杯やりながら売っております。良いなぁ、この雰囲気が。
-
昼飯を食べるレストランまで行く間の道が、妙に紐が張ってあって、規制されているんです。一体何があるんだろう、何かえらい人でも来るのかなぁと、首をかしげていました。
結局わかったのはメーデーのパレードだったのですよ。 -
昼飯はこのアール・ヌヴォーの館、超一流のレストラン、カール5世が生まれた家だとして超有名な「Carlos Quinto」でございます。
こんなレストランでも日本人の団体客を取ったりするんだなぁ。 -
まずは「カール5世ビール」でございますよ。なんですか?!この三つも取っ手がついているカップってのは!?3人で回しのみですか?
-
前菜になんだか近頃そういえば見かけなかったなぁといわれるものです。尤もあんまり好きじゃないから、見かけなかったというわけでしょうけれど。日本ではそれほど感じなかったのですが、欧州に来ると本当にハムもチーズもやたらと種類があって、わけがわかりませぬ。
-
ところが、皆さんの中にお誕生日の方がお二人もおられて、わぁわぁやっているうちにお魚のメインの写真を取り忘れました。
デザートはチョコレートアイスクリームなんです。大好きなんです。もう、カロリーがどうたらこうたらはどうでも良くなります。 -
さすがに「カルロ・クウィント」ですから、この額を見ただけでも、お〜!素晴らしい!とカメラを向けます。
-
トイレは上です、といわれて階段を上がろうとすると、これです。こんなの見たことがない。素晴らしい!
-
うんうん、これはこれは!楽しくなりますね。
-
昼食後、約1時間ほどバスが走って、ブリュッセルに戻ってきました。以前に泊まったメトロポールです。あの不思議な配列のキーボードを写真に納めておきました。
A Z Q W Mのキーのポジションが私たちのキーボードと違うんです。 -
今度の部屋はこんな感じで、ゆったりとした部屋でした。リフトからアクセスするのに数段の階段を上がらなくてはならないのがちょっと難儀です。多分、その分安い部屋なんじゃないかと思います。
-
前の大通りに面しているんです。でもほとんど音は気になりませんでしたよ。
-
欧州にはまだまだ残してあるタイプのリフトですね。
-
まだまだ午後3時頃でしたので街に出かけます。このゴミ箱がすごい。分別ゴミ用に区分されているわけです。で、これはガラス瓶の種別回収箱。
-
聖カトリーヌ教会がMetropole Hotelからそれほど遠くないことをガイドブックで見ていたのですぐさま近いところへ、といってみたら、やけにドンガンドンガン音がしているんです。
-
なんてことはない、ここの広場でもメーデーのイベントが行われています。そして、なんだよ、聖カトリーヌ教会はずっと前から工事のようで、閉鎖されたままです。なんかあったのかもしれないですね。
1850年頃に建て直したんだ、様式が折衷で面白いんだとガイドブックには書いてありますけれど、開いてないんだもの。 -
ぽこんとこれだけがビジネス街に建っていて、奇異です。
なんでも13世紀に建てられた要塞の残った部分だそうです。 -
ならば、というので私たちはアール・ヌーヴォーの館として知られている「漫画博物館」を目指しましたけれど、メーデーでお休みのビジネス街にあります。だから誰も通りません。聴きたくても人がいない。
マレ通りあたりをいったり来たりしているうちに、向こうから来た男性が「アメリカ人のツーリストなんだけれど、どこか探しているの?」と聞いてくれました。英語だ、アメリカ人だとわかったからにはもう怒濤のように聴いちゃいます。彼はベルギー人の奥さんがいて、ブリュッセルに留学している息子のところに遊びに来たんだというのですが、まさに漫画博物館に行くから一緒に行こうというのです。やれやれ助かった! -
この窓枠だけでもわくわく(ダジャレ!)するじゃないですか。
連れてきてくれた男性はそのまま奥に歩いて行きました。出てくるなり「僕はヨーロッパで大嫌いなことが一つあるんだよ。なんでトイレに入るのに金を取るんだ!」 大笑いをしながら握手をして分かれました。本当だよ。気に入りませんな。つまり彼はここのトイレを目指してきたのです。
で、翌日私は王宮美術館でこの手を使いました。あそこは入場料を払う前にトイレがあります。 -
これが入ってすぐのグランド・フロアーのロビーです。1906年竣工のヴィクトル・オルタのデザインですからね。
赤い2CVが効いていますよ。 -
見上げると天井がガラス張りのこれです。「ん」をデザインしたわけではありますまい。
-
天井の曲線が素晴らしいですよねぇ。
-
床のモザイクタイルがおもしろいですねぇ。感動しちゃいますよ。ワクワク。
-
作者のエルジェとティンティンの胸像の写真とその胸像ですね。日本では「タンタン」と呼んでいますが、本当は「ティンティン」だというのはファンの人ならみんな知っているでしょう。
私、あの映画を見ていませんけれどね。日本にもTin Tinショップというのがあるんだそうです。多分日本のショップにはここのショップよりもたくさんいろいろあって、しかも高いんでしょうね。行ってみよう。 -
なんちゅう事のないベンチなんですが、こんなベンチ、見たことない。座ってみましたよ。面白いなぁ、この発想が。
-
スチーム暖房のベンチレーターがこれですよ!凝ったことしちゃったんだなぁ。なにしろやっぱりアール・ヌーヴォーは「そこまでやるのかっ!」という思いっきり感がないといけませんからね。
-
ショップまではむろんただです。museumへは8ユーロの入場料が必要です。ブリュッセル・カードがあれば無料。
月曜日が休館で10時から18時まで。 -
あ、東京都のマークの元ネタはここか??
-
うわっ!これ、欲しくなりそうですよねぇ。多分日本でも売っているんだろうけれど、高いんだろうなぁ。
-
名残惜しいんだけれど、連れ合いがあくびをかみ殺しているのがわかってきたから、残念ながらこれまでということにいたしましょう。オルタのデザインとTin Tinの組み合わせは絶妙だと思います。元はといえば服地の会社のために建てられた建物とはいえ、今の方が良いかもしれませんね。
-
来たときと反対側、階段を上がってベルレモン通りに上がっていきます。
隣のビルが工事中でだから向こうから見ると全然わからなかったのですね。あの米国人が声を掛けてくれなかったら、あきらめるところでした。 -
後ろからサン・ミッシェル大聖堂にやってきました。
-
1226年から始まった建設工事が決着したのは15世紀も終わろうかという頃だったといいますから気が長い!
-
驚くのは祭壇に向かって左側の壁にデェ〜ンと備えられたこのパイプ・オルガンなんです。立派!なだけじゃなくてこのパイプの水平方向への出っ張りです。こんなの見たことがない。
これによって音に大きな変化が起きるのでしょうか。一人の男性がオルガンに上がっていったのがわかったのですが、彼はオルガンの鍵盤の前に座っているのですが、弾く気配がありません。多分この教会が閉まってから練習をしようと思っているのかもしれません。弾かないかなぁと待ってみましたが、叶いませんでした。 -
傾いたお日さまが窓から差し込んできます。
-
祭壇はかなり新しいものでとても綺麗になっています。一番奥にあるのではなくて、ほぼ十字型の交差点のところにできています。
-
カトリックの教会ではよくこうして蝋燭を捧げますが、大きな著名な教会になると、通常だったら0.50ユーロぐらいなのに、1ユーロと書いてあったり、大きさの違う蝋燭がおかれていて、2ユーロと書いてあるところさえあります。
小さな街に行くと中には0.30ユーロというところもありましたけれど、薄暗がりで0.20コインと0.10コインを探すのは結構難しくて、角のギザギザで比較的大きな0.50を入れてしまうことになります。 -
正面から出てきました。やっぱりここから見ないとね。
-
ブルージュの街の中でも見つけましたけれど、ブリュッセルの街中でも見つけましたよ、サンチャゴ・デ・コンポステーラ。
-
いよいよこのツアーで最後の夕飯となりましたので、あのシーフードの店が並んでいる一角にある「Scheltema」というレストランで、今回仲良くしてくださったご夫婦と一緒に乾杯です。
話しているうちにウチの連れ合いとあちらの奥様が同じ学校、そしてその奥様のご出身が連れ合いの両親の出身地の隣町だったということが判明して、その奇遇さにまたまた乾杯!これだからツアーは面白いのであります。 -
ブイヤベースをシェアしたことまではこのように写真が残っているのでわかるのですけれど、メインを何にしたのかが思い出せないのです。わぁわぁいってしゃべっていたので、あとを思い出せない。
-
グランプラスの夜景も多分これが見納めでしょう、と思っていたらそれから二晩ほどここを横切って歩くことになりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
keithforestさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
69