2012/05/20 - 2012/05/20
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2012年5月20日(日)、神戸を9時に出発し、阪急嵐山駅で下車した後、京福電車で妙心寺駅まで行きました。駅に着いたのは11時20分過ぎ、早めの昼食を『京料理 萬長』でいただきました。
ここから歩いて嵐山の『大河内山荘』を最終目的地に散策を開始しましたが、途中でいろいろなことがありました。
ひとつは東映太秦映画村近くの『廣隆寺』を拝観した直後に黒煙に遭遇、火災発生直後ではあったもののみるみる煙が立ち込め、煙に追われるように嵐山方向に急ぎました。帰宅後、東映太秦映画村の撮影所スタジオの火災とわかり、ビックリ。
嵐山の大堰川では、毎年5月第3日曜日に嵐山の大堰川(おおいがわ)で、『車折神社・三舟祭』のご船遊(御座船・龍頭船・鷁首船など)を観ることができました。
今回、全て携帯で撮影した写真なので、ちょっと残念な写りです。
一日の歩数は23,725歩でした。
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは嵐山の大堰川にかかる渡月橋を渡りました。日曜日の割には人も少なく、日傘、帽子が嫌いなので、曇っていることがありがたかったです。
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11時25分に『京料理 萬長』に到着し、早めの昼食をいただきました。
今回は予約せずにお店に入りました。店内には男性客1名のみ。食後に14人の予約客が到着しました。
〒616-8015 京都市右京区谷口園町24
TEL 075-461-5662 -
京料理を少しづつ丸い器に盛り込んだ、吸物付の丸弁当(1,890円)を注文しました。
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太秦、車折神社方面を目指して、地図もなく、あてもなく散策を開始しました。『玉龍院』というお寺がありました。
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続いて『通玄院』の前を通過しました。開祖は妙心寺二百十九世虚櫺了廓(きょれいりょうかく)。
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京福電車の線路より南側の住宅街を縫って進むうちに、『国指定名勝 雙ヶ岡』(名勝指定:昭和16年11月13日)に出てきました。
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この付近は雙ヶ岡歴史的風土特別保存地区に指定されていて、現状変更行為を厳しく規制して、古都の景観を守っているそうです。
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雙ヶ岡の回りはこのように素敵な散歩道になっていました。
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雙ヶ岡のいくつかの丘の頂上からの眺望が素晴らしいようですが、目的地に急ぐため、通過しました。
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気温が22℃ぐらいで、曇っていたので、日焼けの心配なく、楽しく歩くことができました。
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双ヶ丘の歩道橋から今歩いてきた雙ヶ丘(ならびがおか)の丘陵を見ました。
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『東映太秦映画村』です。少し曇っているというか、煙のようにも見える背景が気になりました。入場料が2,200円なので、ちょっと立ち寄るだけではもったいないと思い、後日、第一目的地として改めて訪れることにしました。
東映太秦映画村
〒616-8586 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10
TEL:075-864-7710 -
12時57分に『廣隆寺』の南大門(仁王門)に到着しました。
『廣隆寺』は、京都一の歴史を誇るお寺で、推古天皇11年(603年)に建立された山城最古の寺院であり、聖徳太子建立の日本七大寺の一つです。 -
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入母屋造の上宮王院太子殿(本堂)には、聖徳太子像が祀られていて、毎年11月22日に特別開扉されます。
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新霊宝殿は入場料700円で、3つ折のパンフレットがチケット代わりで、入場するときに“参拝”という丸印が押されます。新霊宝殿の前庭には池があり、写真スポットに良いです。
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新霊宝殿には、弥勒菩薩半跏思惟像(国宝)をはじめ、 天平・弘仁・貞観・藤原・鎌倉と各時代の仏像が祀られています。
増長天立像(四天王の一つ・重文・藤原)、十二神将像、不空羂策観音、十一面千手観音、吉祥天立像、十手観音坐像など数々の仏像が祀られていました。
弥勒菩薩半跏思惟像は以前拝んだときは、もっと金色がかった色艶だったと思いましたが、煤けたような目立たない色になっていて、残念でした。 -
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平成24年5月20日(日)13時41分に廣隆寺駐車場から撮影した写真です。
廣隆寺を出たとき、嵐山に向けて進み始めた途端、廣隆寺の前の道の角にある京都市右京消防署からけたたましく消防車が出動し、すぐ近所で火事が発生していることに気付きました。 -
みるみるうちに煙が濃くなっていきました。
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たまたま通りがかった人たちは別として、野次馬な地元の人たちが火災発生現場を目指してやってきていたので、消火活動の妨げになるのではないかと心配しました。
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煙が収まる気配は全くなく、現場から相当遠ざかってからも、辺り一帯に焦げた臭いと煙が立ち込めてきました。風下に向かって進んでいる状態なので、煙に追っかけられている感じで、とにかく速足で振り返らないように進みました。
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14時6分に有栖川に出ました。ここでもまだ煙たく、焦げた臭いがしました。
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14時10分に撮影した写真です。振り返ると黒煙がもうもうと立ちあがっていて、あれから相当遠くまで離れたにもかかわらず、煙たかったし、焦げ臭いがたちこめいました。逃げるように嵐山方面に急ぐ途中、小さな灰が空から降ってきました。
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14時26分にJR嵯峨嵐山駅に着きました。やれやれと思いました。皆さん、火災の煙の方向を見ておられました。
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トロッコ嵯峨駅に隣接する『19世紀ホール』の前庭にはD5151が展示されていました。
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トロッコ列車の嵯峨駅を過ぎるて、嵐山オルゴール館がある南北の道を渡月橋方向に少し下ったところに野々宮のバス停があるのですが、そこが奥嵯峨めぐりの起点となる、この写真の一本道になっています。
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だんだん竹林が見えてきて、急な坂道になっていきました。
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野宮神社から大河内山荘へと約300m続く『竹林の道』は、新緑ハイキングにもってこいの美しい散歩道でした。
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竹林の隙間からほのかに竹の香が…。
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落ちそうで落ちない竹の皮も沢山ありました。
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『大河内山荘庭園』には午前9時から午後5時まで入園できます。お抹茶、お菓子付きの入山料金は大人1,000円(25年ぐらい前に買ったガイドブックでは800円)。
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歩き疲れていたので、まずはお茶席で、お抹茶と最中をいただきました。
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『大河内山荘庭園』は、百人一種で有名な小倉山の南面に、時代劇の名優、大河内傳次郎(1898〜1962)が30年の歳月を費やしてつくった庭園です。
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大河内山荘庭園内の市内展望台からの風景です。太秦映画村の辺りからまだ煙が上がっているのが見えました。“あそこからここまで歩いてきたのか・・・今日は結構歩いたなぁ”と思いました。
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大河内山荘の順路に沿って最後に『大河内傳次郎記念館』を見学しました。
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毎年5月第3日曜日に行われる『車折神社・三舟祭』のご船遊(御座船・龍頭船・鷁首船など)が行われる時間帯に、運良く嵐山の大堰川に到着し、約30分間ご船遊を観ました。
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御座船・龍頭船・鷁首船の3隻が中心で、他にも10数隻以上浮かんでいました。川べりで撮影する観光客の中には外国人も多かったです。
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『車折神社・三舟祭』(くるまざきじんじゃ・みふねまつり)のご船遊は、午後2時に嵐山の大堰川にて始まり、約2時間後の午後4時に御上陸の後、嵐山頓宮に入御というスケジュールですが、午後4時30分頃までご船遊が続いていました。
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