2010/09/04 - 2010/09/20
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menhir(メンヒル)さん
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蒸溜所訪問の最後の場所はトマーティン(Tomatin)蒸溜所です。
この蒸溜所のある場所はハイランド(Highland)地方と呼ばれています。ハイランドとはスコットランドの高緯度にあるエリア、と言う意味なのですが、この蒸溜所のある場所は実際に高地の上にあります。
エディンバラからインバネスへ向かうA9道路。この道は全線2車線でとても走りやすいです。スペイサイド方面との分かれ道を過ぎ、丁度山を一つ越えた当たりの左側にこの蒸留所があります。
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この蒸留所は比較的高地にあります。冬場は雪に覆われる程の場所です。
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入り口を過ぎると貯蔵庫の周囲を走って上流諸施設へ向かいます。
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この蒸留所の象徴的な場所と言えばこのトンネルです。蒸留所の中を鉄道が走っています。エディンバラとインバネスとの間を結ぶ幹線鉄道なのですが、本数は意外に少ないようです。
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トマーティン蒸留所のシンボルカラーは赤。蒸留所の施設の至る所に赤くペイントされた意匠があります。
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一番奥まで車を進めるとパーキングエリアがあります。ビジターセンターもすぐ近くにあります。
早速ビジターセンターでツアーの予約を行います。ツアーは工場内の施設を見学するのですが、この蒸留所ではポットスチルの見学でした。 -
そのスチルも遠くからの見学で、ちょっと寂しいですね。
スチーム管理のポットスチルは底面もきれいに管理されています。 -
蒸留施設の見学は物足りない蒸留所ですが、この見学のメインは何と言っても貯蔵庫だ。
入り口に門番のマネキンがいます。貯蔵庫は金蔵と同じ。そのため昔から番人が居たようです。 -
この見学用貯蔵庫は様々な樽があります。
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中でも多いのがパンチョン樽。容量が大きく扱いにくいため、一般的には用いられる事が少ないです。
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延々と奥まで樽が並びます。
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この貯蔵庫に眠る樽の見本がありました。バット(BUTT)などの大きな樽も初めて目にすることが出来ました。
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窓も無く、床面が土むき出しの貯蔵庫は、かなり冷たい。夏場でもヒンヤリする。ウィスキーの貯蔵にはピッタリのようだ。
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見学を終えると試飲です。トマーティンの10年物を頂きました。良い香りで大満足です。
ということで、今回のスコットランド蒸留所見学は終わりです。お付き合い頂いて有難うございました。
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