2012/05/07 - 2012/05/11
1508位(同エリア4427件中)
グラナダさん
レ・カオ・ダイ著のホーチミン・ルート従軍記を読んでどうしても旧北ベトナムを見たくなって妻に相談するとあっさりOK。条件はハロン湾を見る事なのでお安い御用だとハノイに行って来ました。もしかしたらスペイン語を話せるかな?と思いホテルは勿論スペイン系列のメリア・ハノイ。途中にとんでもない事態にも遭遇したけれど結果は良かった旅行です。長文になってしまったけれど最後まで見て下さい。
最初に5月5日にようやく網走に春が来て桜が咲きました、この調子で旅も満開になる事を望み6日になると怪しい雲が漂い始め、昼過ぎから雷を伴った雨が・・・。明日の天候が気になったけれど最悪飛行機が飛ばなかったら車で釧路、旭川、千歳へ行きゃあいいやと旅支度を済ませ就寝する。
5月7日朝、起きてすぐにシャワーを浴びゴミ出しをして妻の化けるのを待つ。忘れ物はないか確認をして戸締り、火の元の確認といつもの確認をして車に荷物を運び込み08:35にいざ女満別空港へ。
JL1180便女満別発09:35羽田行、使用機材はM90、この飛行機は166人乗りで座席は横に2席、3席で小さい。なのですぐに満席になってしまう。19A,Cのシートに向い妻は座った途端足りない睡眠を補う為に眠りにつく。暇なので寝顔の写真を撮っていたら後で「事務所からOKが出ないので削除をして下さい。」だって?どこの事務所じゃあ!
飛行機は定刻通り11:30に羽田着、成田発の時間はたっぷりとあるので今日はKIHACHIに行かず第2ターミナル4Fのドン・サバティーニに昼食を摂りに行く。結構混んでいて15分程待たされたのですが、途中でポールにパンの予約をしに行きバゲット・シャルマーニュ2本、フルート・アンシェンヌ2本、プチ・パン・オゾリーブ10個と大量予約をして11日の11時半頃受け取りに来る事を伝え、ドン・サバティーニに戻る。本日の注文は生ビール650円×2、ランチピッツァセット1500円とランチパスタセット1500円とジョルノハーフサイズ350円。
計4650円也、パスタは国産紅ズワイ蟹たっぷりの自家製平打細麺タリオリーニ グランキオトマトクリーム和えです。普段美味しい毛がにを食べているので個人的にはもう少しクリームを多くしてまろやかな味を出して欲しかったかな?という感じで塩味がきつかった。ピッツァはマルゲリータ、これは生地も程よく薄いし味も抜群、追加オーダーのハーフサイズのパスタは、野菜と挽肉のパスタで私はこちらの方が口に合っていました。それと野菜サラダ、これは玉ねぎとニンニクの素揚げが上に乗っていてドレッシングも美味しい味でした。最後にカフェ・ラテとアイス・カフェ・ラテが出て来ました、コーヒーの味は大変美味しく今回の旅行で飲んだコーヒーの中で群を抜いて堂々の1位の味です。
お腹も一杯になったところでリムジンバスで成田に移動する、いつも思うけれどこのリムジンバスの料金は高いなあ、そして国内線と国際線の移動に1時間も掛かる。せめて30分の高速移動なら文句は言わないのだが。13時50発のバスに乗り成田まで今回は1時間10分の行程でした。成田第2ターミナルで降りてJALのカウンターへ行き荷物を預け妻の化粧品を買う為さっさと出国手続きをして免税店に向うのですが、出国手続きで係官にパスポートを提示して「刑事処罰なし」と言ったら係官に嫌そうな顔をされてしまった。皆さん必要以外の事は言わない方がいいみたいです。
目的の免税店へ行き、目的の化粧品を1年分購入してから休憩の為に
今まで入った事のないタリーズ・コーヒーへ行く。注文したのはアイスコーヒー390円×2。本当はカプチーノかカフェ・ラテを注文したかったけれど置いていないそうです、サービスが悪いなあと感じながら書籍も売っているコーナーの窓側に座りアイスコーヒーを飲むと、美味しくねえ~。ドン・サバティーニのカフェ・ラテが美味しかったものだから不味さが一段と増してきてこの店の2度目はないと妻と誓い合う、こういう時は妻とは気が合いますよ!
シャトルに乗ってサテライトに向い、旅行中のフリスクを買い損ねていたのでわざわざ92番ゲートのBLUE SKYで2個購入し81番ゲートまで戻る。なぜこんな不必要な行動をしているのかと言うと、ブラックミントの味はここのショップにしか売っていなかったのです。
JL751,17:55,ハノイ行は17時30分にいよいよ搭乗開始で飛行機に乗り込みCAに挨拶をし57A,Cまで行く。いつになったらプレミアム・エコノミーシートに乗れるのでしょうか、憧れはあるけれどそれより沢山旅行がしたいから我慢、我慢。機内は2席、3席、2席の座席で思っていたより乗客の数も少ない、離陸をする為に滑走路に向うのですが、今回はどうしても未だ成田空港内にあるへんてこりんな建物を写す為だけにフィルムカメラを持参して建物を撮りまくる。何時になったら撤去するのでしょうか、こんな事をしている間に他のアジア諸国の空港がどんどん大きくなりハブ空港化していて、羽田も第4滑走路が出来てと成田は蚊帳の外状態になりますヨ!空港の滑走路もこの時間は混んでいて何機も並んでいる、後2機で離陸というところで「鳥の死骸が滑走路にあるので排除するまでもう少々お待ち下さい」との事。17時55発の予定より40分遅れで離陸、やっとハノイに行く為飛び立ちました。
離陸してから30分程で俗に言うウエルカム・ドリンク!イヨッ待ってました、のんべえ夫婦にはこれが一番の至福の時です。まずは麒麟一番搾りでこれからのハノイの旅にカンパ~イ!おつまみも頂きま~す。
一本目は一気飲み、続いて恵比寿ビールを頂きま~す。
ここから機内食です、今回の献立は私が洋食を注文して、妻は和食を注文。
飲物は勿論赤ワイン、
“東京洋食物語”チキンカツカレー、可もなく不可もなく機内食では食べたくなかったカレー、ご飯が膨張しています、カツが蒸気でねっとりとしています。
ビーフパストラミ、これは酒のつまみになって美味しかった。
スモークチキン、これも酒のつまみになって美味しかった。
シンプルポテトサラダ、マッシュポテトみたいで何かが足りない。
フレッシュサラダビネグレットドレッシング添え、このビネグレットドレッシングの酢が効いていて咽そうになったけれど美味しいです。
ハーゲンダッツ アイスクリーム、いつものバニラアイスで、たまに違う味のアイスが食べたい。
飲物は勿論私は白ワイン、妻はビール。
“和みの和風膳”牛肉すき焼き風 とろっと玉子餡掛け、これはチキンカレーより美味しい、私もこれにしたら良かったと後悔した品。
菜の花胡麻和え、春らしい品揃えで日本らしいおかずです、勿論ビーに合います。
筍土佐煮、普段から妻に作って頂く品ですがさすがに奥歯に筍の味が届くほど美味しい。
昆布巻、これは私は嫌いなので食べない。
蒲鉾、勿論ビーに合います。
空豆、ビールのおつまみに変身
ぜんまい五色和え、これもビールのおつまみに変身
梅そばと昆布そばの合い盛り、妻が一言、「麺が伸びてなけりゃ美味しいのに」、私は「伸びてもそばは美味い」(田舎そばの伸びているのが大好きなオッサン。)
フレッシュサラダビネグレットドレッシング添え、妻は珍しく野菜を残した。
ハーゲンダッツ アイスクリーム
まだまだ飲めますよ~、〆は富士山のバナジウム天然水、なんじゃこりゃ?薬を飲む為に頂いたお水ですが、私は胃薬持参で飲み続けている卑しいオッサンです。ついでに持参したボンゴ豆を食べちゃいました。
飲むものも飲んで食べ物も食べて、後は自然現象の生理現象でトイレに向う。そう言えば今まで機内のトイレ事情を写した事がなかったので写す事にする、私の用を足している姿は掲載出来ませんのでご了承を。(誰もそんな貧相なものは見たくないでしょう)
この後日本酒を頼んだのですが、菊正宗がなく白鶴だけだと言われ仕方なく頂いたけれど甘くて口に合わなかった、菊正宗が恋し~いですう!CAが日本人ではないので国を聞くとタイ国の方でした。サワディーと言いながら、この一言だけしか知らないと話し笑われた。
少し休憩をしようと思って中央3席の空いている所を見つけ横になっている時に事件が起きました。私が横になってビデオを見ていたら通路を前に向って歩いていく男性が丁度機内販売をしていてワゴンが動いていたのですが、その場所で左右に体が揺れたと思った瞬間崩れるように床に倒れてしまいました。周りの搭乗者は誰も動こうとしないでタイ人のCAが慌てているので、とにかくすぐに倒れた所まで行き男性の状況を冷静に見ると意識はあるのでCAが頭を上げようとしていたのでまずは足を上げて血液を頭に回しましょうと言って(この時には素人判断だったのですが脳貧血ではないかと思いました)その後非常口付近のスペースまで男性を移動させたのですが、やはりタイ人CAの力がなくて上半身を持ち上げる事が出来ないので私が替わりに上半身を持ち上げ足をCAに持って頂いて速やかに移動しベルトを緩め、シャツのボタンをはずし、脈拍を計り、男性に今までにも倒れた事があるか、低血糖になった事はあるかと聞いてみたら「今までなった事はないと」とりあえず安心して座席に戻ろうとしたらCAのチーフが来て「お名前ご住所を教えて下さい」と。別に当たり前の事をしただけだから名乗るほどの事でもないと言ったのですが、あまりにも熱心に言われるので確か名刺があったと思い席に戻りCAに渡し今までの事の流れを妻に報告。妻は前に行って僕が何をしているのかな?位にしか思っていなかったみたいで、話に驚いた様子でした。その後CAの方々から私の横を通る度にお礼を言われてこちらの方が恐縮してしまいました。到着前にCAからお酒がお好きなようなのでホテルでお飲みになって下さいとワインとビジネスクラスの日本酒とおつまみを頂き、自分のした事は当然の事なのにこんなに感激されるという事は何かがあった時他の客も今回の客と同じ様に見てるだけの時代になってしまったのかと少々残念に思ってしまった。日本人の良さは困った時はそろばんを弾かないで身を呈する事だと祖父に教えられた年代なのですが、今ではこんな人間は少なくなって来てしまったのか?飛行機は定刻より30分程過ぎて到着しました。2010年9月より入出国カードの提出が廃止されたみたいで無用な書類を書く事もなく、その後倒れた男性もハノイ到着時には歩いて機内から出ていたので一安心でした。イミグレーションでも問題なく通過、無用な言葉は慎む。荷物も時間は掛かったけれど無事に手元に届き送迎を頼んでいたので到着ロビーに出るとタンソンニャット空港よりも小さい感じのロビーに人がごった返しているけれどやはりタンソンニャットより少ない。送迎のスタッフを探し当て、お互いの名前を名乗りあっていざ車へ。ガイドはハイさんという名前で何となくハイサおじさんと言ってしまいたくなる名前でした。混載車と思っていたけれど乗ったのは私達夫婦だけで11人乗りの車が勿体ない状態。気候はホーチミンよりちょっと涼しい位だけれど湿度は変わらない、事前にBO/Mさんからの情報で40度を覚悟していたので気にならない気温です。ここからホテルまで車で1時間位の行程で、途中工業団地とか、バッチャン焼きのタイルをはめ込んだ壁を見たりしてハノイ市内に入りバイクの数が増えるのかと思っていたらそうでもない、ホーチミンより少ない感じがするし信号の数もホーチミンより多い。
ホテル・ヒルトンの前を通った時はもうすぐメリア・ハノイだと実感する。ホテルに到着しチェックインをして渡されたカードキーとカードケース、ルームナンバーは1191。エグゼクティブスイートを予約していたので部屋に入るまでワクワクです、ボーイが荷物を持ってくれないホテルみたいですが、かえって煩わしくなく私達には合っています。部屋はドアを開けてまずリビングに3点ソファーとテーブル、Vanity / desk、42型TV、ミニバー、エアコンがあり、隣の部屋が寝室でこちらはベッド、TV、クローク、セフティーボックス、エアコン(各部屋で別々の温度設定が出来る)、化粧台とバスルームは洗面台が2つ、バスタブとシャワーが別々に設置、トイレは1つでビデはなし。明日のハロン湾に備えて早く寝ようと思ったけれどサービスで置いている水(330ml×2)じゃ妻が足りないのでBO/Mさんに教えて頂いたハノイタワー1Fのシティマーケットに買いに行く。建物は分かったけれど入口が分からずドアボーイに聞いてショッピングアーケードにある事を教えて貰いたどり着く。あいにく店内の改装工事でうるさかったけれど何とか水をゲット、帰りは難なく到着でホーチミンだとバイクタクシーがやたらとうるさかったけれどハノイはそうでもないゾ!ホテルに帰ってバタンキュー、めまぐるしい一日だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
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5月5日ようやく網走の桜が満開になったので、5月6日の朝写真を撮りに行く。例年の開花宣言は一週間後なのに私達夫婦の旅行を祝っている?友人に言わせると「君達のは文字の辺が違う、呪っているの方だと言われガックリ。
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家から1分の公園入口
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青空が眩しい位の天気は網走では珍しい。
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それにしても種類は何だろう、人生初めての桜の写真ですぜ。
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これは5月5日に撮影した桜
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羽田第2ターミナル4F、ドン・サバティーニを横正面から写す
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麒麟一番搾りの生ビール
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野菜サラダ
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パスタは国産紅ズワイ蟹たっぷりの自家製平打細麺タリオリーニ グランキオトマトクリーム和え
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ピッツァはマルゲリータ
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追加オーダーのハーフサイズのパスタは、野菜と挽肉のパスタ
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美味そうにパスタを食べる妻、
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カフェ・ラテとアイス・カフェ・ラテ
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入口正面です
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ついでに第2ターミナル3Fのポール、パリが本店でねーちゃんがいつも買って来てくれます、今回は私が買って行く番です。
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羽田発成田行きのリムジンバス
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羽田発成田行きのリムジンバス正面
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羽田発成田行きのリムジンバスの入口で〜す
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成田空港のサテライト側から写した成田空港第2ターミナル
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シャトルを降りてシャトルの出入口
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シャトル利用の注意書き
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サテライト入口
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またまたシャトルに乗り込んでタリーズ・コーヒーに向う
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今度は第2ターミナル側からサテライトを写す
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運行情報、JL751はベトナム航空とアメリカン・エアラインとの共同運航
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フライト情報英語版
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タリーズ・コーヒーの正面
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タリーズ・コーヒーのスタンド型看板
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タリーズのアイス・コーヒー、う〜〜ん不味い。
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不味くても笑顔を振りまくる愛する妻
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不味くて思わず顔に出てしまうオッサン
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暇だったので店内から飛行機を写す
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シャトルがいたので続けて写す、本当にコーヒーが不味いと時間を余してしまう。
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今回搭乗するJL751便、ボーディングブリッジが接続していますが時間は17:20で搭乗開始までちょっとだけ時間があります。
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フリスクを買ったBLUE SKY
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これからもうすぐ搭乗開始です
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ボーディングボードには定刻通りと書いていた
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暇だったので妻に機長に手を振ったら振り替えしてくれるかも知れないから手を振ってくれと頼んだけれどしてくれなかったので、機長はそ知らぬふり。この後私は身を挺して奉仕をしたのにと言うと死んだ祖父から「そろばんをはじくものではありません」と言われそうです。
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機内に乗ってからの記念写真、実はこの型のシートは初めてで、液晶画面も大きく、コントローラーも背もたれに埋め込んでいますがタッチパネルなので操作性が楽になりました
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私も記念に写すが私の後方の味気なさ、華がない!
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丁度エミレイツ航空がいたので写してしまった
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ここからが問題の成田闘争の小屋、何度も書いていますが海外からきた人達はこの状況をどう思っているのか興味があります。
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同じく成田闘争の小屋
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同じく成田闘争の小屋
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同じく成田闘争の小屋、滑走路の中に一般住宅なんてどう表現したらよろしいでしょうか。
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あえて辛口の言葉は言いませんが、アジアの代表国となっていた日本が段々ずり落ちて来て学力低下、少子高齢化、官僚社会、領土問題、震災未復興となっているのはこういう問題を解決出来ずにズルズルと平成になっても抱えている政治が悪いのでしょうか。
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重たい話しはもう止めていつも通りののんべえに戻ります。
ウエルカム・ビールだよ〜ん。 -
日本航空特製おつまみ、国際線に乗ったらもれなく無料で貰えます、国内線では500円を払ってビールを頼んだら付いて来ます。我家では500円を出すともれなく私のチューが付いて来ると言っても妻に無視をされると言うより逆にお金を取られます。
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2杯目の恵比寿ビール、ANAではピッチが早いとCAに注意をされたがJALは何も言いません。心地の良いアルコールタイムです。
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“和みの和風膳”牛肉すき焼き風 とろっと玉子餡掛け、これはチキンカレーより美味しい、私もこれにしたら良かったと後悔した品。
菜の花胡麻和え、春らしい品揃えで日本らしいおかずです、勿論ビーに合います。
筍土佐煮、普段から妻に作って頂く品ですがさすがに奥歯に筍の味が届くほど美味しい。
昆布巻、これは私は嫌いなので食べない。
蒲鉾、勿論ビーに合います。
空豆、ビールのおつまみに変身
ぜんまい五色和え、これもビールのおつまみに変身
梅そばと昆布そばの合い盛り、妻が一言、「麺が伸びてなけりゃ美味しいのに」、私は「伸びてもそばは美味い」(田舎そばの伸びているのが大好きなオッサン。
フレッシュサラダビネグレットドレッシング添え、妻は珍しく野菜を残した。
ハーゲンダッツ アイスクリーム -
飲物は勿論赤ワイン、
“東京洋食物語”チキンカツカレー、可もなく不可もなく機内食では食べたくなかったカレー、ご飯が膨張しています、カツが蒸気でねっとりとしています。
ビーフパストラミ、これは酒のつまみになって美味しかった。
スモークチキン、これも酒のつまみになって美味しかった。
シンプルポテトサラダ、マッシュポテトみたいで何かが足りない。
フレッシュサラダビネグレットドレッシング添え、このビネグレットドレッシングの酢が効いていて咽そうになったけれど美味しいです。
ハーゲンダッツ アイスクリーム、いつものバニラアイスで、たまに違う味のアイスが食べたい。 -
赤ワインと白ワイン
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ビネグレットドレッシング、よく振ってから使用して下さい。
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〆は富士山のバナジウム天然水、なんじゃこりゃ?薬を飲む為に頂いたお水ですが、私は胃薬持参で飲み続けている卑しいオッサンです。ついでに持参したボンゴ豆を食べちゃいました。
でもこの後も延々と飲んでしまった -
日本の迷酒?白鶴。私には甘すぎて好きにはなれない。
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初めて写したJALのトイレ、マレーシア航空を利用した時は汚かったけれど日本の航空会社のトイレは綺麗です。今回のフライトでアジア系の乗客は少なかったような気がします。
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洗面台、機内でもうるさい○国人がいないのでとっても快適に済みました。私は○国人に対してアレルギー反応があるみたい。
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座席番号、ここまでいったらおたく系です
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ハノイのノイバイ空港到着。ブレブレになってごめんなさい、決して酔っていた訳ではありません歩きながら撮るとピントがぶれました。
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到着口付近です
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到着口を出て振り返ってのショット
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建物を出てすぐの風景、タクシーの呼び込みは1人にしか言われなかったしホーチミンよりしつこくなかった。
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道路を渡って車の所まで移動
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メリア・ハノイのカサ・ハバナ。後日確認するとタバコ関係の物が売っていた
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部屋に入ってすぐの風景、広いですう〜〜。
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バニティデスク、滞在中は主に地図を確認する為だけに利用
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バニティデスク側から入口付近を写す
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寝室の入口から
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ツインベッドが配置、妻に嫌われているのを察知されてしまったのか!!(いびきがうるさくてといつも言われている)
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バスルームです、滑り止めのシートがあるのでお尻部分に貼っているとすべりません。
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シャワーブースです、バスタブとは別物で贅沢に出来ています
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洗面台は2つ、妻がこれだけ広いとここで寝てもいいヨ!と勿論寝るのは私です。ガクッ!
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アメニティーグッズ、石鹸が可愛かったしヘチマの垢すりまでありました。
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最後に恒例のトイレ事情、妻はもう止めなさいと言うけれど人間生きていく中で絶対に必要な空間で大事な場所なので、おいそれと引き下がれましぇ~ん、ヨーロッパのようにビデはありましぇ~ん。この後ハノイ・タワーのシティ・マートにお水を買いに行く。
では②に続きます。
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この旅行記へのコメント (3)
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- churros さん 2012/05/22 23:52:08
- 早速拝見しました
- グラナダさん、Bien Gracias ?Y usted?
眠い目を擦りながら出発編を拝見しました、空港でhorarioを見ると心が弾みますね〜、私もhorarioの前に立つと良い旅になる様な気がします。
JALは潰れて正解でしたね、東電も潰れたら良かったのに生かしておいたらロクな事が無いと思いますよ。
ハノイ旅行記ゆっつり拝見しますね。
churros
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- わんぱく大将さん 2012/05/15 07:34:25
- 旅の始まり
- グラナダさん
まだ旅は始まったばかりなのに。まあ、北海道から、でてくるだけでも旅ですからね。
大将
- グラナダさん からの返信 2012/05/20 23:55:40
- RE: 旅の始まり
- 毎回毎回、北海道からせっせと出て行くのが億劫になってきて、年ですねぇ。
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