備中高梁旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ゴールデンウィークの前半に岡山を周遊して来ました。<br />周遊コース<br />1.日本三大銅山の一つ吹屋 − 吹屋ふるさと村<br />2.岡山農村型リゾート 高梁市 − 宇治地区<br />3.奈義町現代美術館<br />4.藤の花咲く郷 和気町 − 藤公園<br />5.夢二生家 − 少年山荘<br />6.岡山城(烏城) − 後楽園<br />を巡ってきました。<br /><br />旅行記その4は、吹屋ふるさと村にある 広兼邸(横溝正史 八つ墓村 撮影地) の様子です。<br />この屋敷を利用して 横溝正史 原作の映画「八つ墓村」が撮影されています。<br />http://www.livedo.net/tabi/229.html<br />上記HPから一部抜粋して掲載します。<br />江戸時代後期の享和・文化年間に、小泉銅山の経営と吹屋の代名詞でもあるベンガラの原料となるローハの製造によって巨万の富を得た広兼家の邸宅で、庄屋でありながら豪商ぶりを見せた二代目当主 広兼元治が1810年に築造。<br />約780坪もの敷地には、約98坪の本宅、約35坪の離れ座敷、約31坪の長屋、約46坪の土蔵など全56部屋があり、映画「八つ墓村」のロケ地としても知られる。

岡山周遊 その4  広兼邸

12いいね!

2012/04/28 - 2012/04/30

219位(同エリア424件中)

4

25

五黄の寅

五黄の寅さん

ゴールデンウィークの前半に岡山を周遊して来ました。
周遊コース
1.日本三大銅山の一つ吹屋 − 吹屋ふるさと村
2.岡山農村型リゾート 高梁市 − 宇治地区
3.奈義町現代美術館
4.藤の花咲く郷 和気町 − 藤公園
5.夢二生家 − 少年山荘
6.岡山城(烏城) − 後楽園
を巡ってきました。

旅行記その4は、吹屋ふるさと村にある 広兼邸(横溝正史 八つ墓村 撮影地) の様子です。
この屋敷を利用して 横溝正史 原作の映画「八つ墓村」が撮影されています。
http://www.livedo.net/tabi/229.html
上記HPから一部抜粋して掲載します。
江戸時代後期の享和・文化年間に、小泉銅山の経営と吹屋の代名詞でもあるベンガラの原料となるローハの製造によって巨万の富を得た広兼家の邸宅で、庄屋でありながら豪商ぶりを見せた二代目当主 広兼元治が1810年に築造。
約780坪もの敷地には、約98坪の本宅、約35坪の離れ座敷、約31坪の長屋、約46坪の土蔵など全56部屋があり、映画「八つ墓村」のロケ地としても知られる。

  • 笹畝坑道から走る事12,3分で広兼邸の駐車場に到着。<br />ご覧の様に、丘の中腹にまるで城の様に建っている豪邸が広兼邸です。<br />当時の銅山経営の元締めの経済力の凄さを今に伝えています。

    笹畝坑道から走る事12,3分で広兼邸の駐車場に到着。
    ご覧の様に、丘の中腹にまるで城の様に建っている豪邸が広兼邸です。
    当時の銅山経営の元締めの経済力の凄さを今に伝えています。

  • 駐車場から屋敷まで、まずこの坂を上って、その先屋敷への階段状の坂道を更に登ります。

    駐車場から屋敷まで、まずこの坂を上って、その先屋敷への階段状の坂道を更に登ります。

  • 坂道の途中から眺めた景色。中央こげ茶色の建物が入口門でそこから左下に階段状の坂道が延びています。

    坂道の途中から眺めた景色。中央こげ茶色の建物が入口門でそこから左下に階段状の坂道が延びています。

  • 看板を入れて撮影。

    看板を入れて撮影。

  • 坂道を登りきり、階段状の坂道にたどり着きました。

    坂道を登りきり、階段状の坂道にたどり着きました。

  • 右上に見えるのが、二階に不寝番の部屋がある門です。

    右上に見えるのが、二階に不寝番の部屋がある門です。

  • 門をくぐって屋敷の中に入ったところからの駐車場の眺め。<br />遠く正面に見えている建物は、広兼家の神社。

    門をくぐって屋敷の中に入ったところからの駐車場の眺め。
    遠く正面に見えている建物は、広兼家の神社。

  • 門をくぐった庭の先に受付があり、そこで入場券を買うか旅行記その3に記載した周遊券を見せて建物内を見学します。立ち入り禁止の表示が出ている所以外は自由に見学できます。

    門をくぐった庭の先に受付があり、そこで入場券を買うか旅行記その3に記載した周遊券を見せて建物内を見学します。立ち入り禁止の表示が出ている所以外は自由に見学できます。

  • 庭の一角に水琴窟がしつらえてありました。

    庭の一角に水琴窟がしつらえてありました。

  • 右上のひしゃくで水を流し、竹ざおで水音を聞く事が出来ます。こちらの水琴窟では綺麗な音色をしっかりと聞く事が出来ました。

    右上のひしゃくで水を流し、竹ざおで水音を聞く事が出来ます。こちらの水琴窟では綺麗な音色をしっかりと聞く事が出来ました。

  • 水琴窟の横から屋敷内の座敷を見通すと、8畳間が四つ見えてます。

    水琴窟の横から屋敷内の座敷を見通すと、8畳間が四つ見えてます。

  • 離れ座敷の様子です。

    離れ座敷の様子です。

  • 離れを出て土蔵の方に向かいます。

    離れを出て土蔵の方に向かいます。

  • 土蔵の中には什器類や屏風、打ち掛け、家具調度品が沢山置かれていました。

    土蔵の中には什器類や屏風、打ち掛け、家具調度品が沢山置かれていました。

  • 庭に戻って周囲の山里の風景を眺めてみました。

    庭に戻って周囲の山里の風景を眺めてみました。

  • 塀のベンガラの瓦の脇に黄色い花が咲いていました。こんな感じの景色が好みです。

    塀のベンガラの瓦の脇に黄色い花が咲いていました。こんな感じの景色が好みです。

  • 離れ座敷の全景を庭から撮影。ここだけでも豪邸です。

    離れ座敷の全景を庭から撮影。ここだけでも豪邸です。

  • 離れの前から庭の方角を撮影。左の建物が不寝番のいた入口門です。

    離れの前から庭の方角を撮影。左の建物が不寝番のいた入口門です。

  • 不寝番の詰めていた部屋。

    不寝番の詰めていた部屋。

  • 受付の前を通り母屋に入ります。

    受付の前を通り母屋に入ります。

  • 母屋に入った所に八つ墓村上映時のポスターが貼られていました。

    母屋に入った所に八つ墓村上映時のポスターが貼られていました。

  • こちらは台所です。

    こちらは台所です。

  • 板の間には囲炉裏があり、脇に竈が有りました。この辺りは子供の頃の台所の様子に似ています。規模は当然違ってますが。

    板の間には囲炉裏があり、脇に竈が有りました。この辺りは子供の頃の台所の様子に似ています。規模は当然違ってますが。

  • 母屋の裏手には馬小屋、牛小屋がありました。この建物だけでも普通の長屋以上にでかい。<br />

    母屋の裏手には馬小屋、牛小屋がありました。この建物だけでも普通の長屋以上にでかい。

  • 一回り見学し終えて坂を下って駐車場に戻ります。本日の見学はこれにて終了。<br />今夜の宿 元仲田邸 に向かう事にします。<br />旅行記 5 元仲田邸くらやしきに宿泊 に続きます。

    一回り見学し終えて坂を下って駐車場に戻ります。本日の見学はこれにて終了。
    今夜の宿 元仲田邸 に向かう事にします。
    旅行記 5 元仲田邸くらやしきに宿泊 に続きます。

この旅行記のタグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • きーちゃんさん 2012/05/18 12:15:58
    凄い邸宅〜
    寅さん、こんにちは!

    小樽の「鰊御殿」「青山別邸」もすばらしいけど、広兼邸の敷地も広いですね!
    江戸末期の豪邸、豪商ぶりが伺えますね〜
    「不寝番部屋」も今でいう「警備室?」
    本当にお金持ちだったんですね^^;

    年期の入った円卓も、凄い! 
    その上に飾ってあるお雛様は、当時のものなんでしょうか・・・
    興味津々。。。@@

    やはり今もそうですが、豪邸は高台に立つんですね^m^

    きーちゃんの最も興味がそそられる江戸〜明治の豪邸巡りです♪

                                     きーちゃん

    五黄の寅

    五黄の寅さん からの返信 2012/05/20 16:05:52
    RE: 凄い邸宅〜
    きーちゃん 今日は。(^_^)

    このところの午前様の生活でへこたれ気味の寅です。
    FB始めたのも面白いけど、忙しいとへこたれるです。(^_^;)

    > 小樽の「鰊御殿」「青山別邸」もすばらしいけど、広兼邸の敷地も広いですね!
    >
    懐かしい所ですね。青山別邸の豪華さは相当なものですよね。めっちゃ印象に残ってます。ニシン御殿の建物を訪ねて、往時のニシン漁の賑わいの凄さを思いました。

    > 「不寝番部屋」も今でいう「警備室?」
    > 本当にお金持ちだったんですね^^;
    >
    そうなんです。ねずの番をする警備の者を寝泊りさせていたそうです。

    > 年期の入った円卓も、凄い! 
    > その上に飾ってあるお雛様は、当時のものなんでしょうか・・・
    > 興味津々。。。@@
    >
    下世話な話、何でも鑑定団に出すと面白いんではと思います。

    > きーちゃんの最も興味がそそられる江戸〜明治の豪邸巡りです♪
    >
    寅が一度行って見たい所で、越後の本間家旧本邸が有ります。
    本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に
    と詠われた、日本一の地主、本間家の豪邸は凄い様ですよ。(^_^)
    http://yamagata6.blog118.fc2.com/blog-entry-287.html

                             寅
  • ブルートレインさん 2012/05/11 22:07:05
    こんばんは!!
    寅さんへ

     岡山に18年住んでましたが、高梁市にはほとんど縁がなく九州に来てしま

    しました。この八つ墓村が封切られた時(おそらく小学2年生ぐらいだった

    と思いますが)地元岡山でもかなり反響があり、普段は不精な父が子供を映

    画館へ連れて行ってくれたのを思い出しました。ただ、当時はまだ純粋だっ

    たので、怖いイメージを持って帰宅しましたが・・・・

     私も是非一度訪れてみたいと思いました。素晴らしい旅行記に一票入れさ

    せていただきますね。

     又、訪問させて頂きますね。

                           ブルートレイン

    五黄の寅

    五黄の寅さん からの返信 2012/05/12 15:38:05
    RE: こんばんは!!
    ブルートレインさん 今日は。

    八つ墓村への訪問、違った、広兼邸への訪問有難うございます。(^_^)

    おどろおどろしい八つ墓村の映像は、子供にとってはかなり怖かったでしょうね。殆どホラー映画のイメージとして記憶に残っています。

    映画のロケ地としてニ、三度撮影が行なわれた様ですね。高い石垣の上に建つ豪壮な屋敷を見ると、戦国の城顔負けの威容を誇っているのが良く分かります。

    江戸から明治にかけて残る、こう言った歴史文化遺産がしっかり保存される事を望みますね。

                               寅 拝

五黄の寅さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP