2012/04/30 - 2012/05/03
5949位(同エリア10893件中)
jokaさん
旅行4日目
去年まではその地味な印象から(失礼)、一生来ることはないと思っていた滋賀県。
でも国宝建築の宝庫なんですよね。奈良、京都に次ぐ第3位です。
京都からこんな近いことにも初めて気が付きました。気になるラーメン店も多いしね。
再訪確定です!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝は6時に起床。
旅先にしてはめずらしくゆっくりです。 -
エレベーターも豪華!
いってきま〜す -
-
『イノダコーヒ 本店』075-221-0507
7:00〜20:00
無休
開店時間の7時にあわせて来店。
一度来てみたかったんですよね。
すでに半分くらいお客さんが入ってます。 -
アラビアの真珠 500円
当然おススメのミルク・砂糖入りで。
ふだんはまったくコーヒーを飲まないのですが、雰囲気効果もあってかとてもおいしく感じました。
たまにはコーヒーもいいね♪ -
大箱ですが落ち着く店内。
近くに泊まることがあったらまた来ます。 -
その後、駅の反対側へ移動。
「マンガミュージアム」!
気になるけれど、たぶん今後も立ち寄ることないだろうな… -
駅から3分ほどで
『Flip up!』075-213-2833
7:00〜18:00
定休日 月曜日・日曜日
ベーグルが評判のパン屋さん。
惣菜パンが充実しているとのことで、昼ごはん用に買いに来ました。 -
正式名称は忘れてしまいましたが、チキンのピタパンサンドとたまごを挟んだベーグルとソーセージ挟んだパンを購入。
来店時はわたし一人でしたが、あっという間に後客7人。
1畳くらいしかない狭い店内はいっぱいです。
人気あるんですね。
荷物増えるのが嫌で見送ったチョコベーグル。買っとけばよかったとずっと後悔… -
めざすは京都駅。 -
駅から3分くらいで
『新福菜館 本店』075-371-7648
[月・火・木〜日]7:30〜22:00
[水]11:00〜15:00
水曜日不定休
ラーメン好きにとって京都の朝ごはんの定番です。
なんだかんだで毎回来てます。
となりの『本家 第一旭 たかばし本店』(5:30開店)も有名で、あえて言うならそちらのほうが好みなんですが、木曜定休なので今回はこちらに。
ここも好きですからまったく問題はありません。 -
中華そば(小) 550円
ヤキメシ 500円
これまた定番のヤキメシとのセット。
ただし昨日の食べすぎを反省してラーメンを小にしてみました。
本日はヤキメシが冷め気味だったのがちと残念…
それでもおいしくいただきました。 -
食後、駅前のバスターミナルへ。
まだ8時15分だというのにえらい人出。
やっぱり祝日はちがうなあ。ホテルとれないわけだ… -
鴨川沿い走るの楽しそうだなあ♪
旅先で走るのすきなくせに、なぜか京都ではまだ一回も走ってない。
今回も、トレッキング用品など出発時の荷物が多くてジョグ用のウェアを諦めた。
つぎはかならず! -
1時間15分で延暦寺バスセンターに到着。 -
まずは国寶殿。
なんといっても目を引くのが五大明王像(重文)!
ビジュアルがたいへん現代的です。かっこいい!
中でも降三世明王像。情け容赦ない踏みっぷりといい、痺れます♪ -
大講堂(重文) -
平和(開運)の鐘
空いていたので撞いてみました。
一撞き50円也♪ -
坂を下ると -
根本中堂(国宝)
広大な比叡山の総本堂。
1200年絶えることなく灯り続ける「不滅の法灯」で有名です。 -
内部は撮影禁止。
回廊一面にこどもの習字作品が掲示してあったり、内陣に段ボールが積んであるのが見えたりと雑然としたところがあるのですが、それがすこしも魅力を損なっておらず、むしろおおらかさや懐の深さを表しているようです。
僧侶の方のお話もおもしろく聞かせていただきました。
観光客が大勢いる一方で、とくに見せるというわけでもなく、若いお坊さんが内陣で黙々と護摩木を炊いている姿など、現役の修行場である雰囲気がひしひしと伝わってきました。
京都のお寺ではあまり感じられないのびやかさがあります。 -
根本中堂の前の階段を上ると -
文殊楼(重文)
比叡山の総門です。
2階に上がれますが、階段ではなく梯子なのでみなさん苦労していました。 -
萬拝堂
「親玉は回さないでください」
なんだかツボです。 -
昨日下鴨神社で、神社では式年遷宮などに備えて社自体を動かせるように土中に柱が立っておらず、基盤の上に載せてあるだけだというような解説を聞いてから気になって見るようにしてるのですが、寺社建築でもたしかにそうだ!
今まで全然気づかなかった。
うろ覚えなので間違ってたらすみません。
帰ってからパソコンで調べてみたのですがほんとのところはよくわかりませんでした。 -
延暦寺バスセンターの案内所で比叡山内一日フリー乗車券を購入。 -
京都駅のバスセンターやバス乗り場の案内員の人に尋ねた時には、そんな乗車券聞いたことがない、と口をそろえて言われたけど、ちゃんとありました。 -
シャトルバスで西塔に移動。
さくら祭りをやってました。
素通りしたため、具体的に何があるのかは不明。 -
にない堂(常行堂・重文) -
にない堂(法華堂・重文) -
この二つのお堂が渡り廊下でつながっていて、あわせてにない堂です。
名称の由来には、弁慶が肩に担ったから、など諸説あるそうです。 -
渡り廊下をくぐると坂道。 -
釈迦堂(重文) -
当初の計画では、このあとシャトルバスで横川に行くはずでしたが、さきほど見かけたこの看板が気になって。
にない堂(わたしの場合は常行堂)内でいろいろと話を聞いたり、座禅を組んだり。
このお堂は現役の修行の場として使われており、四種三昧行(90日間トイレ以外は一歩もお堂を出ずに座禅を組み続けたり、あるいは堂内を歩き続けたり)というたいへん過酷なものだそうです。 -
ちゃんと座禅を組むのは初めてでした。
おもしろかった!
警策もいい音が出てました♪
40分とありましたが、実際には1時間くらいでした。 -
時間切れのため横川はあきらめました。 -
バス停で昼ごはん。
西塔発13時10分のバスで東塔(坂本ケーブル口)へ。 -
坂本ケーブル駅 -
なかなか趣のある建物です。 -
日本一の長さを誇るケーブルカー。 -
-
絶景 -
途中(おもいっきり山の中!)にいくつか駅がありましたが、停車することはあるのでしょうか? -
11分で到着。 -
-
大きな木に囲まれた気持ちのいい道をしばし歩いて行くと -
ここからすでに延暦寺なんだ!
すごいっ! -
日吉大社
全国に約3800ある日吉、日枝、山王神社の総本宮。
比叡山の守護神であり、また京都の鬼門を守る社でもあります。 -
大宮橋(重文) -
すがすがしい参道です。 -
山王鳥居
神仏習合を表しているとか。
知らないことだらけだ… -
西本宮楼門(重文) -
軒下には、邪鬼ではなくお猿さんが!
日吉大社では猿は神猿(まさる)といって、神の使いとして尊ばれています。
軒下の猿はとくに、「棟持ち猿」と呼ばれるそうです。 -
西本宮本殿(国宝)
これまた昨日下鴨神社で聞いた通り、ちゃんと右に獅子、左に狛犬がいますね。 -
本殿によく似ていますが、宇佐宮本殿(重文)です。 -
参道わきを水が流れる造りって涼しげでいいですね。
気の流れをよくする、みたいな意図があるのでしょうか? -
三宮宮、牛尾宮へ向かう参道が見えてきました。
とある方のブログで紹介されているのを見て、ぜひとも登りたいと思っていました。 -
奥宮まで山道を約1キロメートル。
ネットで調べた時には往復1時間、さきほど受付で聞いたら往復50分とのことでした。
しょっぱなから気合の入った石段です。 -
足腰にはそこそこ自信があったのですが、これはキツい!!
まず、かなりの急こう配。
こぶし大の石がごろごろ転がっていて歩きにくいうえに、それ以外の部分も昨日までの雨の影響でたいへん滑りやすい。
加えて、道がつづら折りでひたすら同じ景色が続く。 -
おとといの熊野古道よりもはるかにきついんですが……
これを片道25分!?
こともなげに言ってた受付の人は、おばちゃんの姿をした鉄人だったか… -
ぜーぜー言いながら歩くこと10分、前方に何か見えてきました。
あっ、あれは…
階段! -
「言葉」や「火の使用」など人類の偉大な発明は数々あれど、「階段」も17位くらいに入れてもいいんじゃないかと、いまこの瞬間心の底から思います…
ああっ、歩きやすい! -
階段を折れるとその先には…
着いた〜♪
到着まで12分でした。
よかった、このペースで30分登ったらひっくり返るところだった… -
三宮宮(左・重文)
牛尾宮(右・重文)
この二つの神社に挟まれた金大巌(こがねのおおいわ)は神が降臨する聖なる磐座で、日吉大社の信仰の根本となる聖地です。
そもそも東本宮は、この牛尾宮の里宮として創建されたものだそうで。
日吉大社参拝するからには、どうしてもここに来ておきたかった! -
そしてもう一点。
急峻な岩肌に建てるために考えられたこの独特の形状。 -
見れば見るほど… -
いいなあ… -
どうやって建てたんだろう? -
この狭い敷地に建てるため本殿と拝殿が一体化しています。
後ろにかすかに見えてるのが本殿。それ以外の目立つ部分はすべて拝殿です。 -
畏れ多くも、金大巌の裏にまわり込むと大巌の上に出ることができます。
まさに絶景です!
わたしの前に到着していたグループはおそらく親子三代で、上は70代のご夫婦でした。(この絶景ポイントのことはその方たちから教えてもらいました。)
ここまで登ってくるなんてすごいなあ。
はたして30年後あんなに元気でいられるだろうか… -
帰りは駆け下りたので7分ほど。
確実に靴を傷めるのであまりおすすめしません…
東本宮楼門(重文) -
東本宮本殿(国宝)
特別に保護されることなく、さりげなく在る様子がすばらしいと思います。 -
拝殿越しの本殿 -
拝殿越しの本殿 その2 -
のどかさの中に厳かな雰囲気がにじみ出ていて、とてもいい神社でした♪ -
りっぱな参道を通って京阪線坂本駅まで。 -
電車で13分、三井寺駅。 -
徒歩10分ほどで三井寺に到着。
仁王門(重文) -
釈迦堂(重文)
受付の目の前にあります。
室町時代初期に建てられたもので、京都御所の清涼殿を下賜されたものという言い伝えがあるそうです。
っていうか、清涼殿の下賜なんていうすごいことが「かもしれない」で済まされていることに驚く。
ちゃんと記録しとけばいいのに! -
金堂(国宝) -
閼伽井屋(重文)
三井寺命名のもとになった泉、「三井の霊泉」が湧く場所。
泉の覆屋には、左甚五郎作の龍の彫刻が。
かえる(たぶん)の鳴き声が鳴り響いていました。 -
弁慶の引き摺り鐘(重文)
奈良時代の作といわれる梵鐘。
それにしても弁慶は大人気ですね。 -
一切経蔵(重文)内の八角輪蔵
回転式書棚みたいなもんという認識でOKでしょうか? -
三重塔(重文)
小さいながらも実に姿のいい塔でした。
このくらいの大きさが一番しっくりくる気がします。 -
潅頂院(重文)
大師堂の拝殿の役割を担っているそうです。 -
-
微妙寺 -
毘沙門堂(重文) -
4時半を過ぎるとあちこちの建物で閉める準備が始まりました。
ちょっと落ち着きませんが、建物内部をじっくり見るには逆にチャンスかもわかりません。 -
京阪石山坂本線で島の関駅まで。 -
5分ほど歩いて
『幻の中華そば加藤屋 県庁前もり〜んの章 』077-526-2600
11:30〜14:30 17:30〜21:00
定休日 日曜日
開店25分前に到着したので、近くをぶらついて10分前に店頭へ。
地元のテレビ局が取材に来ていて忙しそうでしたが、店内で待たせていただけました。 -
幻の中華そば 680円
今日から販売開始の湖東ブラックと迷った末、やはり初訪問ということで基本メニューを。
鰹+鶏のスープにかるく背脂をふって七味をかけています。
鰹がここまで前面に出てくるスープもめずらしいですね。部分部分はあか抜けないところもあるのですが、全体としてみるとよくまとまっていて非常に美味しいです!
やろうと思えば洗練したものも作れるんだろうけど、あえてこのバランスにしてるんだと思います。引き出しの多い店主さんなんでしょう。
ごちそうさま♪ -
『加藤』から徒歩7分ほど、JR大津駅近く
『麺屋レノン 』077-522-3500
11:30〜14:00 18:00〜21:00
定休日 火曜日、第3月曜日
こちらも滋賀を代表するラーメン店です。
開店10分前で6人待ち。 -
まろやか魚介 700円
4つある基本のスープの中からおススメのこれを選択。
ラーメンに「まろやか」は求めていないので少々不安でしたが、一口食べて納得。こりゃ旨い!
どこが突出しているわけでもなく、くどくなる一歩手前でまとまっています。
超絶技巧派ですね。
ただし、週一で寄るならどっちと言われれば『加藤』かな。
このへんが一筋縄ではいかないところ…
なぜかお土産に「切り落としチャーシュー」を200g買って店を出ます。
帰宅してからおいしくいただきました。
行列は10人になってました。 -
予想と違ってやけに活気のない駅(町)でした。
京都が近すぎて、完全にベットタウン化してしまったのでしょうか?
東海道線で京都へ。
10分の距離です。 -
京都に着くと、改札前はすごい人ごみ! -
お土産を買いにいったん改札を出て伊勢丹に行くも、品ぞろえがいま一つ。
けっきょく新幹線口構内で済ませました。
これまでで最長の3泊4日の一人旅。
色の全然違う土地でいろんなものを見て回ったので、実際以上に長かったような気がします。
といっても過ぎればあっという間ですが…
今回もべらぼーに楽しかったので、はやくも次が待ち遠しいです!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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旅行記グループ
2012年4月和歌山&京都&滋賀《熊野古道と比叡山の旅》
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旅行記グループ 2012年4月和歌山&京都&滋賀《熊野古道と比叡山の旅》
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