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京都では、いま十四ヶ所で平成二十四年度春季京都非公開文化財特別公開が行われています。<br /><br />その中でも東山区の法性寺(ほっしょうじ)のご本尊・千手観音立像(国宝)に興味がわきます。<br /><br />その近くの退耕庵(たいこうあん)と法住寺(ほうじゅうじ)でもこの特別公開中です。<br /><br />この三ヶ寺を中心に東山地区を巡ってみました。<br /><br />【平成二十四年度春季京都非公開文化財特別公開のポスターです。】

文化財特別公開の京都東山へ

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2012/05/02 - 2012/05/02

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のーとくん

のーとくんさん

京都では、いま十四ヶ所で平成二十四年度春季京都非公開文化財特別公開が行われています。

その中でも東山区の法性寺(ほっしょうじ)のご本尊・千手観音立像(国宝)に興味がわきます。

その近くの退耕庵(たいこうあん)と法住寺(ほうじゅうじ)でもこの特別公開中です。

この三ヶ寺を中心に東山地区を巡ってみました。

【平成二十四年度春季京都非公開文化財特別公開のポスターです。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 東福寺の三門近くに車を停め、そこから退耕庵に歩いて行きます。<br />人もほとんどいないその途中の光景は、とてもいい感じ。

    東福寺の三門近くに車を停め、そこから退耕庵に歩いて行きます。
    人もほとんどいないその途中の光景は、とてもいい感じ。

  • 臥雲橋を渡ります。

    臥雲橋を渡ります。

  • 臥雲橋からの眺めです。<br />雨に新緑が映えてとても綺麗です。

    臥雲橋からの眺めです。
    雨に新緑が映えてとても綺麗です。

  • 退耕庵の山門です。<br />普段は非公開のこの退耕庵、東福寺の塔頭で、貞和2年(1346)の創建です。<br />小野小町ゆかりの寺で、門を過ぎたすぐ右にある地蔵堂には、小町宛ての恋文納められた、かなり大きな玉章(たまずさ)地蔵尊が祀られています。<br />このすばらしいお地蔵さん、小野小町作といわれており、またの名をふみはり地蔵ともいい、高さ3m、土で作られています。

    退耕庵の山門です。
    普段は非公開のこの退耕庵、東福寺の塔頭で、貞和2年(1346)の創建です。
    小野小町ゆかりの寺で、門を過ぎたすぐ右にある地蔵堂には、小町宛ての恋文納められた、かなり大きな玉章(たまずさ)地蔵尊が祀られています。
    このすばらしいお地蔵さん、小野小町作といわれており、またの名をふみはり地蔵ともいい、高さ3m、土で作られています。

  • 境内はすべて撮影禁止です。<br />庭の霧島つつじは満開で、南庭いっぱいに生えている苔と良くあっています。<br />この退耕庵の庭、南庭も中庭もすばらしい眺めです。<br />また、茶室「作夢軒」は、秀吉の没後、石田光成、小早川、宇喜田などが徳川討伐の謀議が行われたといわれ、忍び天井も作られています。

    境内はすべて撮影禁止です。
    庭の霧島つつじは満開で、南庭いっぱいに生えている苔と良くあっています。
    この退耕庵の庭、南庭も中庭もすばらしい眺めです。
    また、茶室「作夢軒」は、秀吉の没後、石田光成、小早川、宇喜田などが徳川討伐の謀議が行われたといわれ、忍び天井も作られています。

  • 退耕庵を出ました。<br />特別公開のポスターを撮影しました。<br />左が今までいた退耕庵の霧島つつじで、右はこれから行く法性寺の千手観音立像になっています。

    退耕庵を出ました。
    特別公開のポスターを撮影しました。
    左が今までいた退耕庵の霧島つつじで、右はこれから行く法性寺の千手観音立像になっています。

  • 法性寺の山門です。<br />こちらは出口になっています。

    法性寺の山門です。
    こちらは出口になっています。

  • 門の近くにガレージがあり、こちらが入り口になっています。

    門の近くにガレージがあり、こちらが入り口になっています。

  • 庭には、テントが張ってあり、ここでしばらく待ちます。<br />お堂の中はあまり広くないので、中に入れる人数を制限しています。

    庭には、テントが張ってあり、ここでしばらく待ちます。
    お堂の中はあまり広くないので、中に入れる人数を制限しています。

  • 待っている間に、向かいを走る京阪電車がかなり通り過ぎます。<br />ここも、中はすべて撮影禁止です。<br />中に入れたかと思うと、仏像のある部屋の隣の和室で長い間待たされます。<br />仏像の部屋に入ると、正面には国宝の千手観音立像が、そして左の壁をみると大きな不動明王坐像と薬師如来坐像がおられます。<br />こちらは、昭和の模刻だそうです。<br />ちょっと暗いので目を凝らしてみる必要がありますが、ちょっと小柄な国宝千手観音立像はすばらしいものです。<br />また不動明王と薬師如来もいいものです。<br />雨の中きてよかったです。

    待っている間に、向かいを走る京阪電車がかなり通り過ぎます。
    ここも、中はすべて撮影禁止です。
    中に入れたかと思うと、仏像のある部屋の隣の和室で長い間待たされます。
    仏像の部屋に入ると、正面には国宝の千手観音立像が、そして左の壁をみると大きな不動明王坐像と薬師如来坐像がおられます。
    こちらは、昭和の模刻だそうです。
    ちょっと暗いので目を凝らしてみる必要がありますが、ちょっと小柄な国宝千手観音立像はすばらしいものです。
    また不動明王と薬師如来もいいものです。
    雨の中きてよかったです。

  • もうお昼かなと、わらび奄に行きます。<br />丹波黒地鶏のひつまぶしを食べようと思います。<br />法性寺の前の道(本町通)を北に歩いて行き、右に曲がる目印は、正月に来た瀧尾神社です。<br />(よろしければ、「辰年、そこで京都の瀧尾神社(たきのおじんじゃ)へ:http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10634557/」をご覧ください。)<br />なんか、綺麗になっているようで、うれしいですね。

    もうお昼かなと、わらび奄に行きます。
    丹波黒地鶏のひつまぶしを食べようと思います。
    法性寺の前の道(本町通)を北に歩いて行き、右に曲がる目印は、正月に来た瀧尾神社です。
    (よろしければ、「辰年、そこで京都の瀧尾神社(たきのおじんじゃ)へ:http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10634557/」をご覧ください。)
    なんか、綺麗になっているようで、うれしいですね。

  • まずは本殿にご挨拶。

    まずは本殿にご挨拶。

  • もちろん拝殿天井の龍も健在です。

    もちろん拝殿天井の龍も健在です。

  • すごい迫力ですね。

    すごい迫力ですね。

  • わらび庵に着きました。<br />がらがらと引き戸を開けて中を見ると張り紙が。<br />あかちゃんができたので、ここしばらくは「とろーりわらび餅」の販売しかしていないとのこと。<br />おめでたい話なので仕方がないですね、「とろーりわらび餅」を買いました。

    わらび庵に着きました。
    がらがらと引き戸を開けて中を見ると張り紙が。
    あかちゃんができたので、ここしばらくは「とろーりわらび餅」の販売しかしていないとのこと。
    おめでたい話なので仕方がないですね、「とろーりわらび餅」を買いました。

  • ちょっと戻って、いづ松で食べることにしました。

    ちょっと戻って、いづ松で食べることにしました。

  • 京寿司を注文しました。<br />おいしかったです。<br />このまま歩いて、三十三間堂の近くの法住寺まで歩いて行こうと思ったのですが、東福寺に歩いて戻って、そこから車で法住寺に行くことにしました。

    京寿司を注文しました。
    おいしかったです。
    このまま歩いて、三十三間堂の近くの法住寺まで歩いて行こうと思ったのですが、東福寺に歩いて戻って、そこから車で法住寺に行くことにしました。

  • 東福寺に戻る途中にある、御菓子所「鶴屋弦月」で、和菓子を買います。<br />ここの和菓子は、とてもおいしいので、この辺に来たときにはついつい買ってしまいます。

    東福寺に戻る途中にある、御菓子所「鶴屋弦月」で、和菓子を買います。
    ここの和菓子は、とてもおいしいので、この辺に来たときにはついつい買ってしまいます。

  • 同聚院の五大堂です。<br />同聚院は東福寺の塔頭で、不動明王とあるので入ってみました。<br />木造不動明王坐像では一番大きいそうなので、拝観することにしました。<br />おおっ、迫力のある不動明王、すばらしいですね。<br />もちろん撮影禁止です。

    同聚院の五大堂です。
    同聚院は東福寺の塔頭で、不動明王とあるので入ってみました。
    木造不動明王坐像では一番大きいそうなので、拝観することにしました。
    おおっ、迫力のある不動明王、すばらしいですね。
    もちろん撮影禁止です。

  • 庭にある、水かけ不動さん、こちらは撮ってもいいんですよね。

    庭にある、水かけ不動さん、こちらは撮ってもいいんですよね。

  • また臥雲橋にやってきました。<br />新緑をズームインしてみました。

    また臥雲橋にやってきました。
    新緑をズームインしてみました。

  • 東福寺三門に戻ってきました。

    東福寺三門に戻ってきました。

  • この国宝東福寺三門、東福寺の独自の企画でしょうか、特別公開されています。<br />これは是非というわけで、上ってみます。<br />内部はもちろん、三門からの風景も撮影禁止です。<br />内部の釈迦如来像、十六羅漢像、内部の彩色、そして三門からの見晴らし、どれもこれもすばらしいものです。<br />

    この国宝東福寺三門、東福寺の独自の企画でしょうか、特別公開されています。
    これは是非というわけで、上ってみます。
    内部はもちろん、三門からの風景も撮影禁止です。
    内部の釈迦如来像、十六羅漢像、内部の彩色、そして三門からの見晴らし、どれもこれもすばらしいものです。

  • 三十三間堂まで車で行き、三十三間堂もさっと見てまわります。<br />三十三間堂、いつみてもすごいですね。<br />清盛さんに感謝せねば。

    三十三間堂まで車で行き、三十三間堂もさっと見てまわります。
    三十三間堂、いつみてもすごいですね。
    清盛さんに感謝せねば。

  • 法住寺は、三十三間堂の東となりのお寺です。

    法住寺は、三十三間堂の東となりのお寺です。

  • 法住寺の境内です。

    法住寺の境内です。

  • 2006年につくられた本堂です。<br />これより撮影はできません。<br />本堂の不動明王は、格子があって見にくかったです。<br />また別の間では、足を出した白河法皇像などを見ることができます。

    2006年につくられた本堂です。
    これより撮影はできません。
    本堂の不動明王は、格子があって見にくかったです。
    また別の間では、足を出した白河法皇像などを見ることができます。

  • こちらの門から出てみました。

    こちらの門から出てみました。

  • これが足を出した白河法皇像(ポスター)です。<br /><br />(おしまい)

    これが足を出した白河法皇像(ポスター)です。

    (おしまい)

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