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諸事情から今回は大荷物を抱えての旅になったため、移動は最小限にしようと思っていました。でも、せっかくチロルに行くのだから、アクセスのいい所ならあと1ヵ所くらいどこかに滞在したい。それで候補にあがったのがザンクト・アントン。<br /><br />ザンクト・アントンはインスブルックから直通列車で1時間10分とアクセスがよく、駅から町はすぐだし、あちこちハイキングも楽しめそうで、まさに条件にぴったり。それで4泊して、ハイキングなどしながら、チロルの山の風景をのんびり楽しむことにしました。<br /><br />旅行記「ザンクト・アントン①」では、5日間の滞在中の食べ歩きと滞在ホテルについてまとめました。写真は別の日や時間に撮ったものもあり、撮影順ではありません。<br /><br /><br />【旅程】<br />□7/04 フランクフルト ⇒ (OS) ⇒ インスブルック<br />    ハーフェレカー展望台&旧市街ぶらぶら[インスブルック泊]<br />□7/05 パッチャーコ-フェル・ハイキング&旧市街ぶらぶら[インスブルック泊]<br />□7/06 旧市街ぶらぶら(チロル民族博物館、宮廷教会、王宮見学など)[インスブルック泊]<br />□7/07 アンブラス城&ベルクイーゼル・ジャンプ台&旧市街ぶらぶら[インスブルック泊]<br />■7/08 インスブルック ⇒(列車)⇒ ザンクト・アントン[ザンクト・アントン泊]<br />■7/09 カパル&ガンペン・ハイキング[ザンクト・アントン泊]<br />■7/10 レッヒへ日帰り[ザンクト・アントン泊]<br />■7/11 ヴァルーガ展望台&ガルツィヒ・ハイキング[ザンクト・アントン泊]<br />■7/12 ザンクト・アントン ⇒(列車)⇒ インスブルック[インスブルック泊]<br />□7/13 インスブルック ⇒ (OS) ⇒ フランクフルト ⇒(LH)[機中泊]<br />□7/14 ⇒ 成田

チロルの旅(7)~ザンクト・アントン① ぶらぶら食べ歩き

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2009/07/08 - 2009/07/12

11位(同エリア36件中)

旅行記グループ チロルの旅

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ショコラ

ショコラさん

諸事情から今回は大荷物を抱えての旅になったため、移動は最小限にしようと思っていました。でも、せっかくチロルに行くのだから、アクセスのいい所ならあと1ヵ所くらいどこかに滞在したい。それで候補にあがったのがザンクト・アントン。

ザンクト・アントンはインスブルックから直通列車で1時間10分とアクセスがよく、駅から町はすぐだし、あちこちハイキングも楽しめそうで、まさに条件にぴったり。それで4泊して、ハイキングなどしながら、チロルの山の風景をのんびり楽しむことにしました。

旅行記「ザンクト・アントン①」では、5日間の滞在中の食べ歩きと滞在ホテルについてまとめました。写真は別の日や時間に撮ったものもあり、撮影順ではありません。


【旅程】
□7/04 フランクフルト ⇒ (OS) ⇒ インスブルック
    ハーフェレカー展望台&旧市街ぶらぶら[インスブルック泊]
□7/05 パッチャーコ-フェル・ハイキング&旧市街ぶらぶら[インスブルック泊]
□7/06 旧市街ぶらぶら(チロル民族博物館、宮廷教会、王宮見学など)[インスブルック泊]
□7/07 アンブラス城&ベルクイーゼル・ジャンプ台&旧市街ぶらぶら[インスブルック泊]
■7/08 インスブルック ⇒(列車)⇒ ザンクト・アントン[ザンクト・アントン泊]
■7/09 カパル&ガンペン・ハイキング[ザンクト・アントン泊]
■7/10 レッヒへ日帰り[ザンクト・アントン泊]
■7/11 ヴァルーガ展望台&ガルツィヒ・ハイキング[ザンクト・アントン泊]
■7/12 ザンクト・アントン ⇒(列車)⇒ インスブルック[インスブルック泊]
□7/13 インスブルック ⇒ (OS) ⇒ フランクフルト ⇒(LH)[機中泊]
□7/14 ⇒ 成田

旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配

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  • インスブルック中央駅

    インスブルック中央駅

  • プラットホームからベルクイーゼル・ジャンプ台が見えます。<br /><br />ザンクト・アントンへ向かう途中の風景がとても素晴らしかったけど、コンパートメントで相席になった男性と話をしていて、写真が1枚も撮れなかった。残念。。。

    プラットホームからベルクイーゼル・ジャンプ台が見えます。

    ザンクト・アントンへ向かう途中の風景がとても素晴らしかったけど、コンパートメントで相席になった男性と話をしていて、写真が1枚も撮れなかった。残念。。。

  • ザンクト・アントンに到着!<br />駅舎はまだ新しいのか、とても綺麗です。<br /><br />駅前にはこんなクライミング施設があり、よく見ると、女性が登っていた。すごいっ。

    ザンクト・アントンに到着!
    駅舎はまだ新しいのか、とても綺麗です。

    駅前にはこんなクライミング施設があり、よく見ると、女性が登っていた。すごいっ。

  • 宿泊ホテル《skihotel galzig》は駅から歩いて3〜4分。ヴァルーガ展望台やカパルへ上るゴンドラやリフトの乗り場はホテルからすぐです。<br /><br />ホテル名にもあるように、ザンクト・アントンはスキーのメッカ。なので、冬がハイシーズンで、夏の宿泊料金はかなり割安な感じです。<br /><br />★宿泊ホテル《skihotel galzig》<br /> http://www.skihotelgalzig.at/

    宿泊ホテル《skihotel galzig》は駅から歩いて3〜4分。ヴァルーガ展望台やカパルへ上るゴンドラやリフトの乗り場はホテルからすぐです。

    ホテル名にもあるように、ザンクト・アントンはスキーのメッカ。なので、冬がハイシーズンで、夏の宿泊料金はかなり割安な感じです。

    ★宿泊ホテル《skihotel galzig》
     http://www.skihotelgalzig.at/

  • 泊まったお部屋。すごく広い!<br /><br />こちらはリビングルーム。

    泊まったお部屋。すごく広い!

    こちらはリビングルーム。

  • 廊下の向こうにベッドルームがあり、手前のガラス張りになっているところがバスルーム。<br /><br />南東の角部屋で、2方向が全面窓になっていて、めちゃくちゃ明るい!<br />南側には広いバルコニーがあります。

    廊下の向こうにベッドルームがあり、手前のガラス張りになっているところがバスルーム。

    南東の角部屋で、2方向が全面窓になっていて、めちゃくちゃ明るい!
    南側には広いバルコニーがあります。

  • バスルームも広くて、とても綺麗。

    バスルームも広くて、とても綺麗。

  • ベッドルーム。<br /><br />モダンなデザインにウッディな要素をうまく取り入れていて、くつろげる雰囲気です。

    ベッドルーム。

    モダンなデザインにウッディな要素をうまく取り入れていて、くつろげる雰囲気です。

  • ベッドに寝転んだまま景色が眺められるなんて、なんとも贅沢!<br /><br />ジュニアスイートのこの広いお部屋に、1泊朝食付きで約130ユーロ/室で泊まれるのだからびっくりです。冬だと料金が2倍以上に跳ね上がるらしい。

    ベッドに寝転んだまま景色が眺められるなんて、なんとも贅沢!

    ジュニアスイートのこの広いお部屋に、1泊朝食付きで約130ユーロ/室で泊まれるのだからびっくりです。冬だと料金が2倍以上に跳ね上がるらしい。

  • バルコニーも広々。<br /><br />隣の部屋とは植木で仕切られているだけなので、プライベート感にはちょっぴり欠けるけど。

    バルコニーも広々。

    隣の部屋とは植木で仕切られているだけなので、プライベート感にはちょっぴり欠けるけど。

  • バルコニーより(夕方)。<br /><br />緑がいっぱいで、山はすぐそこ。視界が開けていて、眺めよし〜。

    バルコニーより(夕方)。

    緑がいっぱいで、山はすぐそこ。視界が開けていて、眺めよし〜。

  • 朝はこんな感じ。<br /><br />真ん中の緑地帯の右手の建物は、ザンクト・アントンの旧駅舎だそうです。

    朝はこんな感じ。

    真ん中の緑地帯の右手の建物は、ザンクト・アントンの旧駅舎だそうです。

  • 北側の眺め(バルコニーより)。

    北側の眺め(バルコニーより)。

  • ガンペンへ行くリフトが見えます(北側)。

    ガンペンへ行くリフトが見えます(北側)。

  • ザンクト・アントン滞在1日目の夕食は、町のメインストリート沿いにあるシュポルトホテル(Sporthotel)内のレストランで食べました(たしかここは4トラベラーのDさんが宿泊されたホテルだったような……)。<br /><br />ステーキハウスとなっていますが、メニューはステーキ以外にもいろいろありました。<br /><br /><br />★レストラン《Sporthotel-Steakhouse》<br /> http://www.sporthotel-st-anton.at/en/steakhouse.html

    ザンクト・アントン滞在1日目の夕食は、町のメインストリート沿いにあるシュポルトホテル(Sporthotel)内のレストランで食べました(たしかここは4トラベラーのDさんが宿泊されたホテルだったような……)。

    ステーキハウスとなっていますが、メニューはステーキ以外にもいろいろありました。


    ★レストラン《Sporthotel-Steakhouse》
     http://www.sporthotel-st-anton.at/en/steakhouse.html

  • 前菜はトマトとモッツァレラチーズのサラダ。<br /><br />バルサミコ酢がたっぷりかかっています。<br />うちでこれを作るときは酸味にレモン汁を使っているけれど、バルサミコもいいな。

    前菜はトマトとモッツァレラチーズのサラダ。

    バルサミコ酢がたっぷりかかっています。
    うちでこれを作るときは酸味にレモン汁を使っているけれど、バルサミコもいいな。

  • メインはアンズ茸のパスタ。ちょうどアンズ茸が出回り始めた時期で、キノコ好きでもあるので、アンズ茸のメニューには惹かれてしまう。<br /><br />イタリア料理店でないお店でパスタを注文するのはちょっと勇気がいったけど(麺がヤワヤワな可能性あり)、モチモチしていてしっかりアルデンテだった。

    メインはアンズ茸のパスタ。ちょうどアンズ茸が出回り始めた時期で、キノコ好きでもあるので、アンズ茸のメニューには惹かれてしまう。

    イタリア料理店でないお店でパスタを注文するのはちょっと勇気がいったけど(麺がヤワヤワな可能性あり)、モチモチしていてしっかりアルデンテだった。

  • 翌日の朝。<br /><br />ホテルの朝食ルーム。わたしたちが一番乗りだったみたい。<br /><br />朝日がさんさんと差しこんでいて、とっても気持ちいい♪

    翌日の朝。

    ホテルの朝食ルーム。わたしたちが一番乗りだったみたい。

    朝日がさんさんと差しこんでいて、とっても気持ちいい♪

  • 日だまりの中での朝ごはん。<br /><br />バイキングの種類はそんなになかったけれど、ハムは数種類あるし、パンもおいしくて満足。

    日だまりの中での朝ごはん。

    バイキングの種類はそんなになかったけれど、ハムは数種類あるし、パンもおいしくて満足。

  • カパル・ガンペンのハイキングから帰ってきて、ザンクト・アントンの町をちょっとお散歩。<br /><br />チロルの伝統的な様式のこの木造家屋は「スキーと郷土博物館」。1階はレストランになっています。外観を見ただけで通り過ぎてしまったけど、入ってみればよかったかな。閉まっていたかもしれないけど。

    カパル・ガンペンのハイキングから帰ってきて、ザンクト・アントンの町をちょっとお散歩。

    チロルの伝統的な様式のこの木造家屋は「スキーと郷土博物館」。1階はレストランになっています。外観を見ただけで通り過ぎてしまったけど、入ってみればよかったかな。閉まっていたかもしれないけど。

  • 町のメインストリート、ドルフ通り。

    町のメインストリート、ドルフ通り。

  • 町のランドマーク的存在のホテル、アルテ・ポスト(Hotel Alte Post)。17世紀の創業だそうです。<br /><br />ステンシルのような花柄の外壁がロマンティック。

    町のランドマーク的存在のホテル、アルテ・ポスト(Hotel Alte Post)。17世紀の創業だそうです。

    ステンシルのような花柄の外壁がロマンティック。

  • ドルフ通りをてくてく。

    ドルフ通りをてくてく。

  • お散歩のあと、ドルフ通りにあったカフェ《Cafe Haeferl》に入りました。<br /><br />テラス席に座って、コーヒーでほっこり。

    お散歩のあと、ドルフ通りにあったカフェ《Cafe Haeferl》に入りました。

    テラス席に座って、コーヒーでほっこり。

  • 滞在2日目の夕食は、昨日食事をしたレストランの向かいにある、ホテル・ポスト(Hotel Post)にて。<br /><br />★レストラン《Hotel Post-Restaurant》<br />  http://www.hotel-post.co.at/en/hotel-post.html

    滞在2日目の夕食は、昨日食事をしたレストランの向かいにある、ホテル・ポスト(Hotel Post)にて。

    ★レストラン《Hotel Post-Restaurant》
     http://www.hotel-post.co.at/en/hotel-post.html

  • 夫は前菜にサラダをオーダー。<br />これだけたっぷり食べたら、旅行中の野菜不足も補えそう。

    夫は前菜にサラダをオーダー。
    これだけたっぷり食べたら、旅行中の野菜不足も補えそう。

  • わたしはスープをオーダー。<br />白インゲン豆のポタージュだったような……今いち記憶があいまい。

    わたしはスープをオーダー。
    白インゲン豆のポタージュだったような……今いち記憶があいまい。

  • メインはマスのオーブン焼き(夫)

    メインはマスのオーブン焼き(夫)

  • わたしのメインは、ペンネ・アラビアータだったっかな? あぁ、もうすでに記憶の彼方。。。 

    わたしのメインは、ペンネ・アラビアータだったっかな? あぁ、もうすでに記憶の彼方。。。 

  • 滞在3日目はレッヒへ日帰りででかけ、帰ってきてからまた町を少しお散歩。<br /><br />通りのあちこちで見かけたゼラニウム。

    滞在3日目はレッヒへ日帰りででかけ、帰ってきてからまた町を少しお散歩。

    通りのあちこちで見かけたゼラニウム。

  • 窓辺にも、こぼれんばかりに花が咲いています。チロルって感じだなぁ♪

    窓辺にも、こぼれんばかりに花が咲いています。チロルって感じだなぁ♪

  • 泊まっているホテルのすぐ近くにあるカフェ《Gruenbeck》でお茶。<br /><br />外観からはちょっと想像がつきませんが、店内はインテリアがデザイン的でとってもオシャレ〜。ここはお薦め!<br /><br /><br />★カフェ《Gruenbeck》<br /> http://www.hotelanton.at/01/Gruenbeck-01.html#

    泊まっているホテルのすぐ近くにあるカフェ《Gruenbeck》でお茶。

    外観からはちょっと想像がつきませんが、店内はインテリアがデザイン的でとってもオシャレ〜。ここはお薦め!


    ★カフェ《Gruenbeck》
     http://www.hotelanton.at/01/Gruenbeck-01.html#

  • 小腹が減ったときのために、カフェでトプフェンシュトゥルーデル(カッテージチーズのパイ)をテイクアウト。<br /><br />あとでホテルの部屋で食べました。

    小腹が減ったときのために、カフェでトプフェンシュトゥルーデル(カッテージチーズのパイ)をテイクアウト。

    あとでホテルの部屋で食べました。

  • 滞在3日目の夕食は、どこのレストランだったか思い出せない……。あるのはこの食べた料理の写真だけ(^^;) どうやらビーフステーキを食べたらしい。翌4日目に行ったレストランの斜め向かいにあったお店のような気がするのだけど。。。

    滞在3日目の夕食は、どこのレストランだったか思い出せない……。あるのはこの食べた料理の写真だけ(^^;) どうやらビーフステーキを食べたらしい。翌4日目に行ったレストランの斜め向かいにあったお店のような気がするのだけど。。。

  • で、滞在4日目の夕食は、山小屋風の建物の《Fuhrmann Stube》へ行きました。<br /><br />★レストラン《Fuhrmann Stube》<br /> http://sites.google.com/site/fuhrmannstube/

    で、滞在4日目の夕食は、山小屋風の建物の《Fuhrmann Stube》へ行きました。

    ★レストラン《Fuhrmann Stube》
     http://sites.google.com/site/fuhrmannstube/

  • 店内はチロルらしいインテリア。

    店内はチロルらしいインテリア。

  • 前菜は、またトマトとモッツァレラチーズのサラダにしました。ここのもバルサミコ酢が使われています。

    前菜は、またトマトとモッツァレラチーズのサラダにしました。ここのもバルサミコ酢が使われています。

  • メインはビーフシチュー。<br /><br />この牛肉がと〜ってもやわらかくておいしかったのは、はっきり覚えてる。付け合せはシュペッツレ。家庭料理っぽい感じで、心なごみます。

    メインはビーフシチュー。

    この牛肉がと〜ってもやわらかくておいしかったのは、はっきり覚えてる。付け合せはシュペッツレ。家庭料理っぽい感じで、心なごみます。

  • 滞在5日目はインスブルックへの移動日。ザンクト・アントンでランチをしてから電車に乗ることにしました。<br /><br />で、午前中は町をぶらぶらお散歩。滞在中何度か前を通ったこのホテルレストラン《シュヴァルツァー・アドラー》でランチをすることに。<br /><br />16世紀の邸宅を19世紀後半からホテルとしてオープンしたのだそうです。<br /><br /><br />★ホテルレストラン《Schwarzer Adler》<br /> http://schwarzeradler.com/index_en.php<br />

    滞在5日目はインスブルックへの移動日。ザンクト・アントンでランチをしてから電車に乗ることにしました。

    で、午前中は町をぶらぶらお散歩。滞在中何度か前を通ったこのホテルレストラン《シュヴァルツァー・アドラー》でランチをすることに。

    16世紀の邸宅を19世紀後半からホテルとしてオープンしたのだそうです。


    ★ホテルレストラン《Schwarzer Adler》
     http://schwarzeradler.com/index_en.php

  • 外壁には日時計が。

    外壁には日時計が。

  • レストランはピンクを基調にしたロッジ風のインテリア。<br /><br />ベンチシートがくつろげます。

    レストランはピンクを基調にしたロッジ風のインテリア。

    ベンチシートがくつろげます。

  • 夫はボロネーゼをオーダー。<br /><br />パスタは一応アルデンテで、お味はまぁまぁだったよう。

    夫はボロネーゼをオーダー。

    パスタは一応アルデンテで、お味はまぁまぁだったよう。

  • わたしはチーズとハムのオムレツを頼みました。<br /><br />味はおいしかったけど、卵のふわふわ感がない……もうちょっと頑張ってほしいぞ。

    わたしはチーズとハムのオムレツを頼みました。

    味はおいしかったけど、卵のふわふわ感がない……もうちょっと頑張ってほしいぞ。

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