戸塚・いずみ野・港南台旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 横浜市泉区上飯田町にある石井家長屋門は銅瓦葺き屋根である。腰壁はトタン板に替えられ、雨樋もビニール製に取替えられているが、築年代が古そうに見えた。また、門は右寄りに設けられており、このあたりの和泉川と境川の囲まれた地域はそうした右寄りに門がある長屋門が他にも残っている。<br /> 石井家の母屋は昭和後期頃の建築で、銅瓦葺きの2階建てで背が高い。そのため、神奈川中央交通(神奈中バス)の上飯田車庫の待合所からも良く見える。その下に見えるのが長屋門の屋根だ。<br /> 石井家長屋門前の道が交わる三差路の坂道には2基の道祖神があり、裏手の三差路には道標を兼ねた堅牢地神塔が建っている。いずれも江戸中期から幕末にかけて建てられたものである。<br />(表紙写真は石井家長屋門)

石井家長屋門(横浜市泉区上飯田町)

1いいね!

2012/04/30 - 2012/04/30

1405位(同エリア1797件中)

0

12

ドクターキムル

ドクターキムルさん

 横浜市泉区上飯田町にある石井家長屋門は銅瓦葺き屋根である。腰壁はトタン板に替えられ、雨樋もビニール製に取替えられているが、築年代が古そうに見えた。また、門は右寄りに設けられており、このあたりの和泉川と境川の囲まれた地域はそうした右寄りに門がある長屋門が他にも残っている。
 石井家の母屋は昭和後期頃の建築で、銅瓦葺きの2階建てで背が高い。そのため、神奈川中央交通(神奈中バス)の上飯田車庫の待合所からも良く見える。その下に見えるのが長屋門の屋根だ。
 石井家長屋門前の道が交わる三差路の坂道には2基の道祖神があり、裏手の三差路には道標を兼ねた堅牢地神塔が建っている。いずれも江戸中期から幕末にかけて建てられたものである。
(表紙写真は石井家長屋門)

  • 道標を兼ねる堅牢地神(文久元年(1861年)銘)。

    道標を兼ねる堅牢地神(文久元年(1861年)銘)。

  • 堅牢地神塔の前からは石井家の長屋門に通じる私道がある。

    堅牢地神塔の前からは石井家の長屋門に通じる私道がある。

  • 石井家横には2基の道祖神。左は安永3年(1774年)銘、右は文政5年(1822年)銘。

    石井家横には2基の道祖神。左は安永3年(1774年)銘、右は文政5年(1822年)銘。

  • 石井家長屋門。銅瓦葺きだ。

    石井家長屋門。銅瓦葺きだ。

  • 石井家長屋門。腰壁部分はトタン板に替えられている。

    石井家長屋門。腰壁部分はトタン板に替えられている。

  • 石井家長屋門。柱に銅板の家紋が入る。

    石井家長屋門。柱に銅板の家紋が入る。

  • 石井家長屋門。

    石井家長屋門。

  • 石井家長屋門。左側の長屋部分にははさ木材が貯蔵されている。梁の飾り金具が着く。

    石井家長屋門。左側の長屋部分にははさ木材が貯蔵されている。梁の飾り金具が着く。

  • 石井家長屋門天井。梁は結構曲がった木材を使っている。

    石井家長屋門天井。梁は結構曲がった木材を使っている。

  • 石井家母屋。銅瓦葺きだ。

    石井家母屋。銅瓦葺きだ。

  • 石井家母屋。

    石井家母屋。

  • 石井家長屋門。トタン屋根の庇が付けられている。

    石井家長屋門。トタン屋根の庇が付けられている。

この旅行記のタグ

関連タグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP