2012/03/03 - 2012/03/12
20493位(同エリア24411件中)
ちゃおさん
「アヌサワリ―チャイサモンプーム」とはタイ語で「勝利の碑」を意味している。英語でいうところのの、「Victory Monumennt」のことである。
ここBTSアニュサワリ―(อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)駅前広場は多くのバスが発着していて、ここからならカオサンまで簡単に行けると思って案内所で聞いたバスNo.53を待っていたが、なかなかやって来ない。20−30分待っても来ないので、頻繁に出入りしているNo.8のバスに飛び乗った。王宮前広場(สนามหลวง)も市内循環バスのセンターのようにもなっているので、近くを通るかも知れない、との期待もあった。
バスはドウシット(ดุสิต)の官庁街を通り抜け、タイ外務省の前なども通過し、カオサンの方向に順調に向かっているかに見えた。前方にGolden Mountの仏塔(ภูเขาทอง)なども見えてきたりして、安心していたが、そこの交差点を右折しないで、真っ直ぐ進んで行く。まあ、いずれ王宮前広場に行くだろう、と待っていても、仏塔からはどんどん遠ざかって行く。
仏塔前で下りそこなったか、と後で分かっても、それこそ後の祭り。結局そのままバスに乗り続け終点まで行くことにしたが、途中、ヤワラー(เยาวราช)の中華街なども通り、それはそれで楽しい市内観光にもなった。
終点の場所がチャオプラヤー川(แม่น้ำเจ้าพระยา)に架かるMemoria Bridgeの前で、ここには大きな橋が2本並んでかかっている。古い方の橋がสะพานพุทธ(サパーン・プッタ)で、その横の新しい橋がสะพานพระปกเกล้า(サパーン・プラボククラオ)である。
「ปกเกล้า」、「頭とか心を覆うもの」の意味であるが、タイ語ではそれが「Memorial」になるようだ。その謂れや背景が分からず、何を記念しての橋なのかさっぱり分からいが、一時の増水で溢れかえったチャオプラヤーは今日は以前の滔々と流れゆく大河に戻っていて、フェリーや貨物船が何事もなかったかのように上下している。
・・ああ、こんな直ぐ近くにバンコクタワーのビルがあったのか・・。数年前、ワットアルン(วัดอรุณ)の境内からこのビルの真上に上がってくる日の出を眺め感動した記憶が蘇ってきたが、この屋上の丸みを帯びたビルを眺め、懐かしく思った。
- 旅行の満足度
- 4.0
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10