2012/03/04 - 2012/03/04
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Elliott-7さん
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音楽の都・森の都と知られている、オーストリアの首都「ウィーン」は、今回の旅のハイライトでもあるが、残寝ながら滞在時間が短い。
短期間でこれだけの観光地を見て廻るのだから仕方がない。最初から「下見」のつもりで来ているので効率よく見学できることがありがたい。
今回のツアーは、ドイツ語・英語が堪能な添乗員が同行してくれるので余計な心配をすることはなく、ザルツブルグ・ウィーン・プラハの三箇所ではそれぞれ日本人現地ガイドが付き観光案内してくれた。
前もって渡されたイヤホンガイドがこれほど役に立つとは思っていなかった。ガイドさんの声がイヤホンを通してよく聞こえる。ガイドさんから20〜30m離れていても案内の声が鮮明にこちらの耳に届く。
特にシェーンブルン宮殿内ではガイドは大きな声を出さなくても良いので他の観光客の迷惑にならないから優れ物である。いろいろツアーに参加しているが、イヤホンガイドの使用は今回が初めてだった。ある人によれば「そんなの当たり前ですよ!」と一蹴されてしまったが、いやはや便利になったものである!
「ウィーン」といえば、ハプスブルグ家ゆかりの地であり多くの音楽家を輩出している歴史と伝統のある都であることはよく知られている。
音楽に疎く、貴族趣味のない自分にとってはハプスブルグ家のことは余り関心がないのだが、一度は訪れておいてもよかろうと参加させて頂く。
それでも、ウィーンといえば、ハプスブルグ家、シェーンブルン宮殿、マリア・テレジア、マリー・アントワネット、エリザベートくらいのことは知っている。
ウィーンでは、世界遺産に指定されているシェーンブルン宮殿は入場観光、シュテンハン寺院を下車観光、市庁舎、王宮、国立劇場などを車窓観光して市内のレストランで昼食、その後次の目的地、チェコの首都プラハへバス移動。ウィーン滞在は半日という慌しさであった。
[表紙の写真は、ウィーン・アイロタワーホテル前の朝焼け]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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ウィーンの朝・・・
ここアイロタワーホテルの窓から遠くウィーンの市街が望める、今日も天気は良さそうだ! -
朝早くホテルの周辺を散歩してみる・・
人っ子一人見当たらない、町は静寂そのもの・・ -
朝日が刻々と変化するのがわかる・・ -
こういうシャッターチャンスは滅多にないので、朝焼けの写真を撮りまくる・・・ -
ウィーン郊外だから、大気が汚染されていないのがいい・・
地元の人たちが、ウオーキングやジョギングを始める、 -
アイロタワーホテルがシルエットになって浮かぶ・・ -
路面電車のターミナル近くにシルクハットを被ったおじさんの銅像が建っていた・・
昨夜は全く気付かなかった銅像である・・
「アレクサンダー・セルゲーヴィチ・プーシキン」の銅像
ロシアの詩人・作家。ロシア近代文学の代表とされる
生 1799年6月6日
没 1837年2月10日 -
銅像の側面にプレートがはめ込まれていた・・
ドイツ語(上)とロシア語(下)併記で、
「アレキサンダー・セルゲーヴィチ・プーシキン」
「モスクワ市よりウィーン市へ寄贈された」
「彫刻家 Juri Orechow 」
ほー、プーシキンの銅像じゃったんか、なるほどなるほど・・ -
アイロタワーホテルの正面エントランス・・ -
ホテルのフロント・・ -
ホテル内で・・ -
女性は目を輝かせるかも・・
しかし、買う人は見当たらず、 -
全員集合、バスで市内に向かう・・ -
いよいよ、ウィーン市内へ・・ -
歴史ある街並みが続く・・ -
最初に訪れたのは、ウィーン最大の名所・・
ご存知、世界遺産の「シェーンブルン宮殿」
・・車窓より撮影・・ -
バスから降りて正面ゲートへ・・ -
「エリザベート」のたて看板が目につく・・
運命に翻弄された悲劇の皇妃、エリザベートは「シシイ」という愛称で慕われている・・
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正面ゲート前の広場 -
正面ゲート前の広場は広くよく整備されている・・
世界的に有名な観光地だから当然のことだが、 -
朝早かったのでまだ観光客が少ない・・ -
シェーンブルン・宮殿全体を・・
ハプスブルグ家ゆかりの地、ウィーン・・それを象徴するのが「シェーンブルン」宮殿である。
ハプスブルグ家の多くの建物はマリア・テレジアという女帝が遺したものであることはよく知られている。
言い換えれば、マリア・テレジアという女帝がいなかったらハプスブルグ家はどうなっていたか? はなはだ興味のあるところである。
前々回のザルツブルグ観光のときは、笑顔を全く見せない個性的な現地ガイドだったが、ここウィーンの現地ガイドは表情豊かで饒舌、立て板に水のごとく説明してくれる。
彼の説明で、あのヒットラーのことに触れて曰く・・
「ヒットラーは、画家を目指してここウィーンにやってきましたが、美術学校を二度受験して失敗し彼の望みは絶たれました。もし、彼が念願どおり美術学校に入学できていれば、あの大戦は起きなかったでしょう。もっと言えば、美術学校の教師が彼を合格させていれば・・・?」と、ジョーク気味に説明していたのが印象に残っている。
オーストリアをドイツに併合したのも、ヒットラーでウィーンはヒットラーとも因縁がある街なのである。
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カメラを左にふる・・ -
今度は、カメラを右にふる -
さらに右サイドを狙う -
宮殿向かって左サイドの噴水池
まだ色温度が低い・・ -
宮殿向かって右サイドの噴水池
宮殿内を見学した後なので、色温度が高くなっている・・ -
宮殿内はとにかく広い、あらゆる贅を尽くし権勢を欲しいままにした、マリア・テレジアをはじめ皇族の部屋、宝飾品、備品などを解説を聴きながら見て廻る。
16人の子供を産み育てながらハプスブルグ家を支配した女帝、それがマリア・テレジアである。
その11番目の子が、ルイ16世の王妃となり処刑されたマリー・アントワネットであることはよく知られている。 -
宮殿左サイドから
宮殿の中から外の大庭園を見渡せるが、とにかく広い・・
宮殿前の庭から見た動画をYoutube でアップしたので・・46秒
http://www.youtube.com/watch?v=dNISKZfSESQ&list=UU1P7fZyvQFdmGezNcqrh3VA&index=1&feature=plcp -
宮殿の中庭を狙う
四国今治市にヴェルベレーデ宮殿そっくりの建物があるが、ここシェーンブルン宮殿から遠くないところにその宮殿がある。
ヴェルベレーデ宮殿は、権勢を誇ったオイゲン公の離宮だそうだ・・
今回のコースに入っていなかった、 -
正面入り口、チケット売り場
宮殿内は撮影禁止のためここまで、
現地ガイドさんの説明をイヤホンで聴きながら見学・・ -
この受信機のイヤホンでガイドさんからの説明を聴くことができる・・
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宮殿内が撮影禁止のため外を廻ってみる・・
宮殿正面に向かって右側のゲートをくぐる
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今回の旅行ではあまり日本人の団体ツアーと遭遇しなかったが、
同行のご婦人が、「フランスやイタリアはもうあっちにもこっちにも日本人ばかりでしたよ・・!」と、嘆いていたが・・ -
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敷地内を警察官が巡回していた・・ -
次第に観光客が増えてくる・・ -
ご覧のような有り様・・ -
王家の象徴は、「双頭の鷲」
その一つが・・ -
宮殿を見学した後バスで一周4kmほどの旧市街とリンクを車窓見学・・
旧市街とリンクを時計回りに周回すれば、ウィーンの街の様子がほぼ把握できる。 -
以下、旧市街の様子を車窓から写真で・・ -
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ウィーンのみならず、ヨーロッパの街並み(建物)は、全て石造りだから、日本人から見ると大きなギャップがある。
端的に言うなら、ヨーロッパは、「石」の文化で、日本は「木」の文化であることがよくわかる。
道路には石畳が敷かれ、堅固な石造建築物ばかり、その点日本は「木」を上手く使っているが、これは生活の知恵かも・・ -
観光用の馬車が・・・ -
下車観光・・
シュテハン大聖堂の前には観光用の馬車が客待ちしている、
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「シュテハン大聖堂」
モザイク屋根はウィーンのシンボルで800年以上の歴史があるそうだ、
最初はロマネスク様式であったが、ハクスブルグ家によってゴシック様式の建物なったという・・ -
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大聖堂前の広場に、”物乞い”か? -
こっちは赤いマンとを羽織っている・・
これは、物乞いでなく、「コンサート」の予約チケットを売っているのだというから、さすが音楽の都だけのことはある・・ -
脱帽して「大聖堂」の中に入らせて頂く・・ -
今日は日曜日だった!
ちょうどこのとき、日曜礼拝がおごそかに行われていた・・ -
正面に向かって、左右にも小さな祭壇がある・・・ -
ご覧のように大勢の信徒さんが・・・ -
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シュテンハン大聖堂・ミサの様子をYoutube動画でアップ(1分48秒)
http://www.youtube.com/watch?v=rV207HSax0A&list=UU1P7fZyvQFdmGezNcqrh3VA&index=3&feature=plcp
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街中散策・・ -
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車窓から見た市内の様子・・ -
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スケートに興じる地元の子供たち・・
間もなく閉鎖されるようだ・・ -
リンクを時計回りに廻ってくれるので,街の様子がよくわかる -
ガイドさんが
「公園にヨハン・シュトラウス像がありますよ・・」
いうので、車窓からカメラで狙う!
一瞬だったが撮れた!
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車窓見学後、今日の昼食会場へ・・
ここがレストランに見えますか? -
どうみてもレストラン・カフェには見えない・・ -
レストラン兼カフェの名は、
”einstein”
そうです、あのアインシュタインの名が付いたお店なんです!
ベルリンにもあるそうだが・・
ウィーン店の英語版・Hpを紹介しておこう
http://einstein.at/cms/uk/ -
店内にはアインシュタインの大きな肖像画が・・ -
二階からちょっと失礼・・ -
先ずビールを注文・・
ここアインシュタインで飲んだピルスナー・ビールが最高に旨かった!
合格!
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カプチーノも注文、
ウィンナーコーヒーとは言わない、 -
赤ワインも追加注文 味はまずます・・ -
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今日のメニューは、”ウィンナーシュニッツェル”
Wiener Schnitzel は、 ウィーンで一番有名な名物料理。
子牛の肉(または豚肉)の薄切りを叩いてのばし、塩・コショウしたものに、小麦粉・といた卵・パン粉を付け食用油またはラードで揚げた料理。
ポテト・サラダ等と一緒に食べる。食べるときはレモンを搾る。 -
このようにカットして食べる、カツレツと同じようなものですな、
おいしく頂いた・・ -
これがデザート・・ -
中にジャムが入っている・・ -
店内の様子・・ -
店の前を幼児たちがお散歩中! -
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昼食をすませ、次の目的地チェコの首都プラハへ向かう・・
ウィーンからプラハまでは340km 約5時間の行程・・
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