2012/02/20 - 2012/02/27
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Sevillaさん
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東南アジアのどこかに行ってみたい。旅行というよりも、寒い日本を離れて熱帯の街でしばらく生活してみたい。 そんな思いでロング・ステイで人気のあるタイに行くことにしました。
ロング・ステイと言えば滞在はホテルでなく「アパートメント」、スペインでの利用経験はあるもののホテルとどれだけ「住み心地」が違うのかにも期待しています。
往復はHISのチャーター便、ジェット・アジア航空というタイの航空会社です。 LCC並みの料金でサービス充実と宣伝しているけど、まぁこれも乗ってみてのお楽しみ、ということでチケットを購入しました。
そんな感じで出発したタイ、先ずは首都のバンコクで一週間の滞在です。
実際に見るとこれまでの「東南アジア」というイメージを一変する大都会バンコク、でも郊外に行くと懐かしい田舎の光景もあったりして、この落差を楽しんできました。
(尚、旅行記中の為替は1THB(バーツ)=2.6円で計算しています。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジェット・アジア航空はチケット購入時点でまだ就航認可前でした。バンコク直行で価格もリーズナブル、それに燃油サーチャージなしというのも好感が持てます。
しかも片道4万円台でビジネス・クラスが買える、これは一度経験しないとと思っての購入でした。
結果、旅行開始3週間前になって国交省の認可が下り、無事2週間のプチ・ロングステイに出発。
11:30AMに成田を出発、夕方17:10にバンコク到着です。 -
情報によると使ってる機体は日航のお下がりの767-200とか。
ビジネスは2-2-2の座席で、その一番前の席がアサインされました。
二年前に無料アップグレードで乗ったBAのようなフルフラットシートではないものの必要充分な広さ、これなら片道7時間の旅も窮屈な思いもしないで済みそうです。 -
LCCは機内サービスが有料と聞いていたけど、ここは機内食無料でしかもビジネスはアルコールも無料(これは嬉しい!)。
さっそく赤ワインをオーダーすると、CAがワイングラスを持ってきてボトルで注いでくれる、もちろんお代わりも自由です。(結局4杯も飲んでしまった。)
食事もビーフかチキンの選択でビーフを注文、味もなかなかの食事に満足です。 -
個別の席にはディスプレイはなし、替わりにHIS仕様のパッドが配られました。
これHISのカバーで覆われているけどどう見てもiPad2、機内なのでWiFiはオフにされゲームやビデオが収められています。
ビデオの中に「タビセツ」という旅番組が入っていて、若手俳優が初めて行くタイでの体験談が収録され、内容も結構面白く飛行中はこれを楽しんでました。 -
到着しましたタイのスワンナプーム空港、広い空港ですが表示に従って迷わず入国、そこはスペインに何度も一人旅している経験の強み、気負わずにタイ生活の始まりです。
実はこの旅、「海外ステイ.com」というロングステイ・サポート会社に現地支援を頼んでおり、滞在アパートもその会社の紹介です。
空港にはそのアパートのタイ人が迎えに来ているはず。 -
迎えのタイ人の案内でバンコクの中心スクンウィット地区にあるアパートメントへ。
29階建ての日本で言う高層マンションです。 -
アパートとは言ってもホテルと同様にフロントがあります。
更に館内にはプールやジムや売店も完備。
観光客だけでなく、企業の駐在員が長期に滞在するのにも使われているみたいです。 -
最寄のアソーク駅には歩いて10分弱、フロントに言うとサービスとしてトゥクトゥクというオート三輪で駅まで送ってくれます。
-
宿泊する部屋は18階の奥の部屋、キーカードを持ってないとエレベーターが動かないなど保安もしっかりしていました。
-
部屋はベッドルーム以外にキッチンやリビングも付いたスイートルーム。
TVも日本のNHKが映るので不自由しません。
これで朝食も付いて1泊2,500THB(6,500円)、ホテルでこれだけの部屋に泊まるととてもこの値段では出来ないでしょう。 -
キッチンにはコンロ・冷蔵庫・一通りの調理器具や電子レンジも揃っていて、自炊も可能となっています。
でも今回は1週間の滞在、レストランに行ったりして料理はしませんでした。
ホテル同様の衣類クリーニング・サービスもありますが、部屋に乾燥洗濯機もあるのでアンダーウエア等は自分で洗濯できます。 -
18階の部屋からはバンコクの景観が一望できます。
大都会の中のアパート生活、これからの一週間をどう過ごしましょうか。
海外ステイ.comにもらった資料に、いろいろ現地ツアーが紹介されています。
聞くと一切土産物屋に強制連行しないツアーとのこと、ここからいくつかを選ぶことにしました。 -
朝食は1階の部屋でのブッフェ、お決まりのベーコン・チーズ・卵の他にもタイ産のフルーツ等が自由に選べます。
初日は少し食べ過ぎたので2日目からは少しセーブしました。 -
ではサービスのトゥクトゥクで一路最寄のアソーク駅へ。
このトゥクトゥクは後部に二人(無理して三人)席があり、ドアがないので外気をモロに浴びます。揺れるので両側にある取っ手を掴んでないと振り落とされそうです。
サービスとはいうものの、下りるときに運転手にチップ20Bを渡しました。 -
アソーク駅前の道路です。
タイは道路に対して車が多過ぎるのか、いろいろなところで渋滞を起こしています。
車での移動は、時間が当てにならないことを承知してないと大変です。 -
駅前にはターミナル21という巨大なショッピング・モールがあります。
店内は最上階までの吹き抜けがあったり、3階まで直通のエスカレーターがあったり、この辺でもうバンコクのイメージが変わりました。 -
店内に入るには空港のような探知機ゲートを通らないといけません。
テロを警戒してのことなのでしょう、この辺は日本と違うところですね。 -
BTS(スカイトレイン)でチットロム駅に行くと、遠くに88階建のバンコク一高い「バイヨーク・スカイホテル」が見えます。
最上階は展望台になっているそうなので、先ずは上からのバンコクを眺めに行ってみましょう。 -
駅から歩いて上ってみると・・
展望台はゆっくりと回り360度の展望が楽しめますが、遠景はなんとなく靄っています。
昭和半ば頃の東京みたいにスモッグが出ているのでしょうか。
街は活気があり人通りも多く、経済発展の途上にある都市はこうなのでしょうね・・と変なところに感心しました。 -
《ジム・トンプソンの家》
これはツアーではなく、ガイドブックを見て自分で行きたかったところ。
タイ・シルクで成功したジム・トンプソンという人の住居を博物館として公開しています。
本人は67年に失踪したまま現在も行方不明とのこと、館内はタイ様式の古い家屋や仏像・絵画などが展示されています。 -
入館料100THB(260円)を払うと日本語の出来るガイドが案内してくれます。
ちょうど数人の日本人Gの案内を始めたところなので合流下さいとのこと。
右側の美人案内嬢が流暢な日本語でガイドしてくれました。 -
邸内のあちこちに古い像や美術品が置いてあり、緑に囲まれた静かな雰囲気の中でゆったりと周れます。
-
シルクの出来る工程も展示され、生きたカイコの幼虫が並べられていました。
初め動いている姿を見た時はギョッとしましたが、指で触ると頭を持ち上げたりしてカワイイ虫達です。 -
屋内も見学できたけど撮影は禁止、Mr.トンプソンの使っていた書斎などが見られました。
-
敷地内は緑に覆われて、ガイドの案内が終わった後も自由に散歩できます。
-
邸内にはオープン・カフェもあったので軽くサンドイッチとココナツ・ジュースで昼食。
ココナツ・ジュースはココナツの実に穴を開けストローでそのまま飲みますが、冷えたジュースは甘過ぎずとても美味しかったです。 -
《大人のバンコクステイ》
サポートをお願いしている海外ステイ.comから「大人のバンコクの夜を御案内しますよ。」とのお誘い。「バンコクの夜」と言っても変な意味ではなく、タイ料理のお店や人気のルーフ・トップ・バーを紹介しますとのこと。
さっそくお願いするとその日の参加者は自分一人、男性ガイドと二人の色気抜きのツアーとなりました。 -
最初に行ったのはアパートから近い「Ruen Mallika」という一軒屋の高級タイ料理店。
ひとつ前の写真は前菜で、レタスに似た葉に揚げた小魚や木の実を包んで食べる料理、香ばしいタレの味と合って美味しかったです。
次のこの写真は有名なトム・ヤン・クン、中に大きな海老が入っていてただ辛いだけでなくとても旨みのある味を堪能できました。 -
他にも大きな蟹の入ったカレーや焼き鳥のようなサテーを注文、最初はビールで始めた飲み物も、せっかくだからとタイ産の赤ワインを注文。
このワインが意外にも(スイマセン)、香り・味ともに本格的でタイでもこんなワインが出来るんだと思いました。 -
腹ごしらえも終わって次に向かったのがルーフ・トップ・バー。
Lebua At State Towerという66階建のホテルの屋上をそのままお洒落なバーにしてあります。映画「ハングオーバー2」にも登場したので知っている方もあるかもしれません。
(ここは場所柄ノーフラッシュで撮ったので少しブレています。) -
客は欧米人が多く、カウンターの周りは相当混雑しています。
こんな施設は日本では見たことがないし、それに日本では建築法で許可されないのではないでしょうか。 -
円形のカウンターでスコッチを注文、周りではほとんどの人が夜景を見ながら立って飲んでいます。
-
ステージではバンドが静かな曲を演奏しています。
今夜はバンコクの都会的でお洒落な一面を見ることが出来ました。
そして、そう、ここはやっぱりカップルで来るところですね。
場所も覚えたし次回はぜひ・・ -
《お寺巡り》
現地ツアーの最初はやはり「バンコクお寺巡り」でしょう。
個人で周ることも考えたけど、バスで移動の方が手間がかからず効率的なのでツアーにすることにしました。
それにこのツアー会社、土産物屋に連れていくことがありません。
電話で予約するとすぐにOK、日本語ガイド付で1,150THB(2,990円)です。 -
同行は20代の女性ばかり6名、パックツアーの自由時間を利用しての参加らしく、道中なかなか賑やかでした。
ガイドも日本語の出来るタイ人女性、女性7人の中に混じってのお寺巡りです。 -
先ずは王宮の見学から。
バスは冷房付きですが、広い王宮内は炎天下気温34度の中をひたすら歩き。
女性陣は日傘を借りてましたが、こちらは変に見栄を張って「いえ、要りません.」と辞退、歩いているうちに後悔しました。 -
タイでは象は身分の高い人を守る高貴な動物、いろいろなところで象の像(?)が見られます。
同行の女性陣は衛兵と一緒に元気に記念撮影、こちらはそろそろ暑さにバテてきました。 -
次は観光の定番、ワット・ポーの大寝釈迦仏です。
実際に見るととにかくデカイ!長さ46m、高さ15mとこの像だけでお堂のほとんどを占めています。
見ると大きな足は偏平足でした。 -
最後はワット・アルン、三島由紀夫の「暁の寺」で有名なお寺です。
ここはチャオプラヤー川の対岸にあるため、渡し船に乗って行きます。
渡し賃はガイドがまとめて払ってたけど、料金表を見たら一人10THB(26円)らしい。 -
見えてきました「暁の寺」、短い間の船旅です。
同行の女性陣からは「え、一人旅なんですか?」「言葉わかるんですか?」「英語で通してるんですか、すごい」の質問攻め。
こちらは余裕を持って「大丈夫ですよ、何とかなるもんです。ははは」と優越感に浸ってました。
(ホントは言葉通じず、身振り手振りで苦労しているのだけど・・) -
「暁の寺」の題材となった大仏塔、急な石段で塔の途中まで登れます。
同行の女性陣は元気に石段を登って写真を撮りまくってましたが、こちらは暑さにメゲて登るのは辞退。
これから行く方、お寺巡りは早朝か夕方の涼しい時がいいですよ。 -
《カリプソ・キャバレー》
有難いお寺巡りが終わった夜は、一人で有名なニュー・ハーフ・ショーへ。
(この落差、不謹慎と言わないでください。)
別にニュー・ハーフの趣味はないけど、ショーとしてはなかなか素晴らしいものでした。 -
いづれも元男とは思えない容姿と声、ソロボーカルもラインダンスも見事に完成されたショーになっていました。
-
写真ではブレてますが、昔の踊り子を模したものでしょうか。扇に当たる光がとても綺麗です。
こんな綺麗な踊りもあれば、稲川淳二そっくりの女装オジサンが客席の欧米カップルの男性に抱きついたりするコミカルな場面もありました。
客席の最前列はこの「犠牲者」が出ることになっているそうです。 -
1時間強のステージも最後、出演者が全員ステージに出てきてフィナーレです。
終了後に出演者がロビーに並んで希望者と記念撮影できます。
何人もの客が綺麗な元男達とツーショットを撮ってましたが、これ以上深みにハマると人生を誤まりそうなので早々にアパートへ退散しました。 -
《水上マーケット》
都会的なバンコクは見たので、次は郊外に出て「水上マーケットツアー」に参加です。
朝6時20分にアソーク駅前のホテルに集合、早朝なのは渋滞のはじまる前に市街地を出ようということでしょうか。
お寺巡りと同じツアー会社、値段は850THB(2,210円)で日本語の出来るタイ人女性がガイドしてくれます。 -
バスで1時間ほど高速を飛ばすとラーチャブリー県の水路のある一画に到着です。
ここでエンジン・ボートに分乗して水上マーケットのある場所まで走ります。
順番に乗って行くと、なんと一番前の席になってしまいました。
写真は撮り易いですが・・・何か不安です。 -
いざ出発、このエンジン・ボートとにかく派手に飛ばすのです。
運ちゃんがボート尾部に付いてるエンジン直結のスクリューを操って進むのですが、水路の上を60km/hくらい出しています。視点が低いので迫力ありすぎです。
カメラ片手に振り落とされないように取っ手にしがみついて撮影しました。 -
水路は民家のすぐ脇を通ります。
勝手口から家の中が丸見えです。 -
こんな景色を見ると、「熱帯なんだなぁ・・」と感じます。
-
地元の親子なのかな。
子供がこちらに手を振ってます。
こちらも手を振り返そうと思ったけど、振り落とされそうなのでやめました。 -
到着しました「水上マーケット」、岸には何やらお土産や日常雑貨がたくさん並んでいます。
-
舟の上では何か串焼きを焼いて売っています。
美味しそうですね。ビールがあれば1本もらうのだけど・・ -
岸に上がって歩いていると近くで何かが動いている。
見ると1mくらいある大トカゲ、最初ワニかと思って逃げようとしたけど、奴は悠然と歩いて行きました。
ガイドの話によると、この辺ではよく出る大人しいトカゲで、人間を見ると逃げていくそうです。(それ先に言ってよ・・) -
岸にも舟にも、とにかくいろんな露店が並んでいます。
ここでは舟の上でココナツ・パンケーキを焼いています。
なんで舟の上でパンケーキなのと思いますが、商売してるのですから売れるのでしょう。
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ここバンコクは、ルーフ・トップ・バーのような都会的な面、水上マーケットのような昔ながらの面、いろいろな顔を持って発展している街なんだなぁと感じました。
このあと北のチェンマイです。長くなったので、以降は続編で。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- エトランゼさん 2012/03/17 16:03:50
- 素敵なアパートメント
- sevillaさん、こんにちは。
バンコクのアパートメントはとてもきれいで住み心地良さそうですね。
ホテルよりゆったりしているかもしれませんねえ。
いつも海外ステイの宿泊先を探すのには苦労するのですが、こういうエイジェントを使うのもいい方法なのですね。
ところでSevillaさんって男性でしたか! ずっと女性だとばかり思っていました。
失礼しました。
エトランゼ
- Sevillaさん からの返信 2012/03/17 16:50:46
- RE: 素敵なアパートメント
- エトランゼさん、書き込みありがとうございます。
旅行記に投票もしていただいたようで感謝です。
私も行ってみるまで、アパートメントがこんなにきれいとは思いませんでした。未だにホテルとどう仕組みが違うのかよく判りません。
ただホテルより広くて安いのは確かです。
タイではこういった施設がたくさんあるそうなので、次回もアパートを利用しようと思っています。
使ったエージェント「海外ステイ.com」は貴重な情報もくれるし、現地でのサポートもしっかりしていていいですよ、お薦めします。
> ところでSevillaさんって男性でしたか!
すいません男です(笑)。 確かに旅行記では性別のわかる書き方はしてないかもしれませんね。今度バンコクのニューハーフショーに出ようかな(笑)。
Sevilla
-
- 夏への扉さん 2012/03/13 01:30:15
- ほんとにタイですか?
- Sevillaさん、おかえりなさい。
最初の方の写真、LCCのビジネスから始まって、豪華な絵ヅラばかり!
ほんとに、あの、洪水があったタイに行ったんですか?
安アパートメント・ホテルにスティするんじゃなかったんですか?
アパートって、木造か古いコンクリートの低層の建物を想像してました。
ディカプリオ主演「ザ・ビーチ」のゲストハウスみたいな・・
それは酷すぎるかな(笑)
こんなにすごい所に1週間もスティできるなんて、それだけでも素晴らし!
ルーフ・トップ・バーもいいな!
こんな高い所でオープンエアなんて、ほんとに日本ではありえませんよね。
私は高い所大好きだから、羨ましい。
北京では、65階のバーラウンジに行きそこねて残念でした。
(疲れていたのと、スモッグがすごくて夜景が見えそうもなかったのでやめました。)
現地ツアーのお寺回り、お土産もの回りがなくて本当によかったですね。
私は北京ツアー、それが一番疲れました。
カイコさん、小学校の時、教室で観察していましたよー
もりもり桑の葉を食べて、結構可愛かったかも。
では、続編お待ちしています。
なつ
- Sevillaさん からの返信 2012/03/13 09:48:53
- RE: ほんとにタイですか?
- 夏さん、ただいま。
さっそくの掲示板への書き込みありがとうございます、それと投票も。
私も最初「アパート」という言葉から、古い木造の貸部屋を想像しました。(日本で○○荘と言ってるような)
でも実際は豪華マンション、これで1泊6500円朝食込みですからお得感抜群です。この後行ったチェンマイは更に安く3770円でした。
> ルーフ・トップ・バーもいいな!
いいですよぉ、このバーは。66階の屋上から見下ろすバンコクの夜景が綺麗でしたし、グラス片手にバンドの演奏を聴いてると「ここほんとにタイ?」と思ってしまいました。夏さんもぜひカップルで。
> 現地ツアーのお寺回り、お土産もの回りがなくて本当によかったですね。
このツアー会社「WendyTour」のパンフレットには「お土産屋には立ち寄りません」と書いてあります。それくらい店への強制連行を嫌う人が多いのですね。おかげ様で観光に徹することが出来ました、暑かったけど・・
では、続きのチェンマイ編を書きますね。
Sevilla
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