2012/02/27 - 2012/03/06
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Sevillaさん
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東南アジアのどこかに行ってみたい。旅行というよりも、寒い日本を離れて熱帯の街でしばらく生活してみたい。 そんな思いでロング・ステイで人気のあるタイに行くことにしました。
旅行の後半はバンコクから北へ飛行機で約1時間、タイ第2の都市チェンマイです。
バンコク同様アパートメントに宿泊しての一週間、お寺巡りをしたり郊外の自然の中で象と遊んだりの楽しい体験をしました。
バンコクの都会的な顔に対し、ここチェンマイは長閑な雰囲気を待つ街、外国からの長期滞在者も多いというその街はどんな顔を見せてくれたのか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
当初はチェンマイヘ行く予定ではなかったので、チケットはバンコクのHISで買い足しました。
便の選択肢が多く且つ安いものをと、タイ航空の往復5,308THB(13,800円)チケットを購入。
タラップを上がって、いよいよチェンマイヘ向け出発です。 -
ナショナル・フラッグのタイ航空。
1時間の国内便なのに、ちゃんとサンドイッチと飲み物が出されました。 -
チェンマイ空港ではサポート会社「海外ステイ.com」から、担当のメムさんがお出迎え。
彼女は日本語がペラペラで、滞在するアパートメントや現地ツアーの情報などを流暢な日本語で説明してくれました。 -
滞在先は空港から車で10分のところにある8階建てのアパートメント、”The Airport Greenery”、さっそくフロントでチェンクインです。
-
部屋は5階、やはりベッドルームとは別にキッチンやリビングの付いたスイートルーム。
料金はバンコクより更に安く、1泊1,450THB(3,770円)でした。
もちろん朝食付で、部屋の掃除も毎日してくれます。 -
リビング・ルームには小型のソファとテーブル、TVはリビングと寝室の両方にあり、どちらも日本のNHKが見られます。
インターネットは無料WiFiが通じており、PCさえ持っていればWebもMailも自由です。 -
アパート前の交差点の向かいには、大きなショッピング・モールがあります。
正面入口の前には例によって象の像が何頭か。 -
入ると最上階まで吹き抜けのホールがあり、シースルーのエレベーターとエスカレーターが完備しています。
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フロアには洒落たブランドの店が。
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日本語の書店もあります。
日本の本や雑誌が売られていますが、全てパッキングされてるので立ち読みは出来ません。 -
最上階にはシネマ・コンプレックスも、地階には食品スーパーもあります。
これならアパートに長期滞在しても買物に不自由しないですね。 -
タイでは酒の販売に「時間制限」あり。
「酒類販売は11時〜14時と17時〜24時だけ」と法律で決められています。
どの店でもそれ以外は売場をロックして売ってくれません。
「飲むな」ではなく、「売るな」ですから、昼間14時を過ぎると酒の買い出しも出来ません。
買い置きを家で飲むのはいいのですから、なんか変な法律です。 -
チェンマイでの最初の夕食は、モール内のレストランであの「タイスキ」を。
MKレストランというタイではポピュラーなチェーン店、日本のファミレスのような雰囲気です。
「タイスキ」といってもすき焼きではなく、日本のしゃぶしゃぶと似ています。鍋に入った出汁で肉・魚・野菜などを軽く茹で辛いタレで食べます。 -
《踊るウエイトレス》
なかなか旨いとタイスキを食べてると、突然リズミカルな音楽が鳴り出しました。
何が起きたのかと周りを見渡すと、さっきまで笑顔で注文を取ってたウエイトレスやウエイターが店内の通路に並んで踊りだしました。
聞くと、このチェーンの定例のイベントで毎日やっているらしいです。
(YouTubeを'MKレストラン'で検索すると、いくつもの投稿動画が見られます。) -
《市内散策》
街の中心部へ行こうと、モール前に並んでいるトゥクトゥクを捕まえました。
トゥクトゥクは事前の料金交渉が定番、事前にアパートのフロントに市街中心までは100THBくらいと聞いていたのでその線で交渉、運ちゃんも納得しました。
交渉にタイ語は必要ありません、運ちゃんも慣れたもので英語の数字で通じます。
でもこのトゥクトゥク、やたらと飛ばします。両脇の取っ手を掴んでないと振り落とされそうです。 -
着いたのは市内散策の起点、ターペー門。
旧市街城郭にある5つの城門のうちの一つです。
この門を東に行くと新市街、西に行くと城壁に囲まれた旧市街となります。 -
通りを歩いていると、お寺が多いせいか若いお坊さんの姿をよく見かけます。
タイでは若い頃から僧侶として寺に暮らし、修業を積む人も多いとのことです。 -
通りにはお寺がたくさんあり、境内には自由に出入りできます。
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ここはワット・プラ・シン、14世紀に当時の王が父の墓として建てた寺院です、
-
金色に輝く仏像が収められています。
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城壁から西に行ったところにあるワット・スアン・ドークという広々とした寺院です。
境内にはチェンマイ王朝の遺骨を納めたチェーディー(仏塔)が並んでいます。 -
本堂には金色に輝く仏像が安置されています。
タイでは仏像や寺院に金色が多く使われています。
日本人から見ると少し派手すぎるような感じもしますが。 -
壁には釈迦の生涯が絵で綴られています。
ヨーロッパの教会でイエスの生涯を著した壁画があるけど、あれと同じですね。 -
境内を歩いていると、石段の上に犬が寝ていました。
タイでは仏教の教えから、生き物を追い払ったりいじめたりしません。
犬もその辺を心得ていて、道や広場でノンビリ寝そべったりしています。 -
団体で寝ています。
暑いし日差しが強いので、敷石に体を付けたほうが冷たくて気持ちいいのでしょう。
日本でこんなの見たらすぐ保健所に電話されます。 -
昼時なのでターペー門の前にあるBRIXというカフェで昼食とします。
冷房の効いた室内もありますが、表のテーブル席で通りを見ながらも雰囲気あります。 -
選んだのはタイ北部の郷土名物「カオ・ソ−イ」。
茹でた麺の上に揚げた麺をのせ、ココナツミルクの入ったカレースープをかけたもの。日本でいうカレーラーメンに近い感じです。
ココナツミルクの甘さがカレーとマッチして日本人好みの味です。
この味にハマり、滞在中3回も食べました。 -
また旧市街を歩きます。
ここは巨大な仏塔が印象的なワット・チェーディ・ルアン。 -
本堂にあるリアルな蝋人形です。
最初は生きた人間が座っていると見えました。 -
蛇や象に守られた仏塔、16世紀の地震で倒壊し、近年にユネスコと日本の援助で修復されたそうです。
街の散策はほとんどお寺めぐりになってしまいますが、予定を決めずにのんびりと境内を散策するのがいいのかもしれません。 -
《エレファント・キャンプ》
メムさんからもらった現地ツアー・リストに「エレファント・キャンプ」というものを発見、自然の中で象と遊べるらしい。
一人だと割高の1,700THB(4,420円)だけど迷わず申し込み、朝8時半に専属運転手と日本語ガイド付で出発です。 -
到着すると、"Maesa Elephant Camp"の看板と象のモニュメントがお出迎え。
これは期待できそうです。 -
ショーは10時から、まだ時間があるのでその前に朝の入浴タイムとのこと。
ここには30頭以上の象がいて、各々に調教師が付いているそう。
象と1対1のスキンシップなのでしょう。 -
象はきれい好き。
気持ち良さそうに横たわって体を洗ってもらってます。 -
10時も近づき、さぁ、ショーのはじまり。
いざステージへ。 -
先ずは入場行進。
鼻で"Welcome to Maesa Elephant Camp"のプラカードを持って入場です。 -
後に続く象は、行儀よく鼻と尾を順番に繋げて歩きます。
-
フラフープの妙技、歩きながら器用に鼻で回しています。
観客からは大きな拍手が・・・ -
拍手を聞いてなのか、フラフープの無い象は自分の鼻を回してます。
(これ象のウケ狙い?) -
ナイス・キック!!
サッカーボールを狙い定めてキック。
この後ボール(矢印)は象キーパーの横をすり抜け見事にゴールイン。
満場の拍手を浴びていました。 -
お絵描きの時間。
これ調教師が鼻を持って描かせるのではなく、象がキャンバスを見ながらホントに自分で絵筆を動かして描いてます。
これにはビックリ。 -
描き上がった絵はそのまま展示して即売。
中には象の自画像もあります。(左から2番目)・・・これホントに象が描いてました。
高いものは6,000THB(15,600円)の値段が出ています。
そう、今買っておくと将来値上がりするかも・・ -
触れ合いの時間。
この後、象が自分でチップを客にオネダリ。
脇で写真を撮ってたこちらにも鼻でトントンと催促、20THB札をあげると目を細めて喜んでました。 -
Sevilla 象に乗る!!
オプションとして別料金で象に乗って歩けます。
さっそく象の背中に乗って優雅に散歩。 -
象の背中は乗ってみると意外と高い。
このまま山道に入って30分くらい歩きます。
ゆっさゆっさと揺れながらの散歩なので、落されないようにしながらの撮影です。 -
前に乗ってた調教師が「カメラ貸してごらん、撮ってあげるから。」と下りてしまいました。
親切なのはありがたいのですが・・・、一人で象の上に残され不安です。
象はノンキに草を食べてますが。 -
《サンデー・マーケット》
日曜日には、ターペー門から延びるラーチャダムヌーン通りが車通行止となり、夕方から深夜までたくさんの露店や屋台が並びます。 -
メイン通りから脇道まで、時間とともに露店が開き人通りも増えてきます。
日本の縁日・・・の規模の大きいものでしょうか。 -
お寺の境内もさながらフード・コート状態。
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通りのあちこちにはストリート・ミュージシャンが。
プロではないのでしょうが、エキゾチックな曲を聞かせてくれます。 -
綺麗な蛍光色を使った絵、1枚100〜200Bくらいで売られています。
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これは露店の足マッサージ、皆さん気持ちよさそうに受けてます。
-
《国歌拝聴》
通りを歩いてると、街頭スピーカーから何やらアナウンス。
すると通行人は立ち止り、露天商は立ち上がり、流れてくる曲をじっと聴いています。
タイでは朝8時と夕方6時に国歌が流れ、全員がその間は起立して拝聴するそうです。 -
弦をたたいて綺麗な音色を奏でています。
なんという楽器なのでしょう、かわいい少女が演奏を披露してました。
動画でないのが残念ですが、演奏も思わず聴き惚れてしまうほど見事なものでした。 -
かわいいワンちゃんも扇風機にあたりながら店員をしてました。
売れ行きはどうですか? -
人出が多くても、喧嘩やトラブルは皆無。
サンデー・マーケットでは歩き煙草・飲酒は禁止、こんなルールが徹底してるんですね。 -
イチオシ
綺麗な衣装の少女が音楽に合わせて踊っています、失礼して1ショット。
笑顔が何とも可愛い娘でした。
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2週間のタイ旅行もそろそろ終り。
タイは短期で周るのでなく、ある期間そこで’生活’して良さのわかるところだと感じます。
次回は更に期間を延ばしての滞在にしたいですね。
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