2012/02/05 - 2012/02/17
118位(同エリア857件中)
j-ryuさん
- j-ryuさんTOP
- 旅行記847冊
- クチコミ0件
- Q&A回答8件
- 1,585,814アクセス
- フォロワー218人
☆タイ最後の楽園リペ島を心行くまで満喫した後だけに、
正直、クラダン島には大きな期待はしていませんでした。
あくまでリペ島旅行のおまけ的位置づけでしたが
滞在中にだんだんその偏見は感激に変化していきました(^^♪。
某旅行社のキャッチコピーもビーチライターの感想も
誇大広告ではないようです。
もちろん滞在時期や天気の良し悪しで印象は大きく変わると思いますが、お天気にさえ恵まれればクラダン島はたしかに奇跡の楽園です。
日本からのアクセスが良くなれば人気上昇間違いないでしょう。
でも、不便だからこそこの楽園が楽園である所以なのかも知れません・・・・。
◎You Tube。クラダン島のビーチ&海の動画はこちらをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=7jhEqqLbddI
動画と言いながらカメラの定点映像なので一見静止画みたいです(^_^;)。
歯車マークをクリックしHD,1080Pを選択すると高画質でご覧いただけ、
四画の選択で画面の拡大ができます。
◆クラダン島をパノラミオ(Google earth&Map)で見てみよう。
http://www.panoramio.com/user/6600330/tags/Koh%20Kradan
◎旅行記はPart④へと続きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
☆2/13(月)14:30。
我が家< Beach Front Bungalow No,36 >のテラスから見える海&ビーチです。
Koh Kradanには5軒のビーチフロントリゾートがありますが、その中で海が最も近くて景色がいいのがKoh Kradn Beach Resortの< Beach Front Bungalow >です。
なんせテラスからビーチまで徒歩12歩ですから(^^♪。
ふつうビーチフロントのコテージの場合、部屋の入り口に砂落とし用の水道か水甕があるんですが、このバンガローには無いんです。
始めは玄関マットで拭いていたんですが、ビーチと芝生の境の柵の所に水道があるのに気がつきませんでした。
どうせ作るなら部屋の入り口だろうと思うのですが、そこで砂を落とせば途中は芝生なので砂は付かない算段らしいです。
中には気付かないままのゲストもいました(^_^;)。 -
☆対岸にKoh Mookが真正面に見え、Koh Mookの背後の山並みはタイ本土(マレー半島)です。
Koh Mookの左手向こうに小さく見える島影は本土のPak Meangです。
Pak Meangには港&桟橋があってKoh Nngai方面へのボートが発着します。
SevenseasやKradan Beach Resortへのボートは主にKoh Mookの対岸にある、
Kuan Tungの桟橋から発着します。
桟橋と言っても川の入り江のような場所にあり、海なだか川なんだか分からないような、ひなびた小さな漁港です。
きっとトラン空港からKuan Tungに着いたら、えっ?こんなさえない港から出航するの?と驚かれると思います。 -
☆Koh Kradan Route Map。
http://www.kradanbeachresort.com/index_en.html -
☆Kradn Beach Resortにはビーチパラソルは殆どありませんが、陽射しが強くなる午後は木々の日陰が多くなるので、あまり気にしなくてもマイペンライです。
-
☆18:40。そろそろサンセットの時間だけど、
早朝から歩き回って少々ヘタレ気味(^_^;)。
結局Sunset Beachにサンセットは見に行きませんでした。
雰囲気だけでも味わおうと、部屋の前の海から裏山(西)を見たけど、ただ薄暗い山が見えただけ。
わずかに西北の空が色づいていました。 -
☆晩飯はKradan Beach Resortのレストランで
ゲーン・キョワン・ガイ(120B)&ライス(20B)&ビアチャン小(60B)。
外人向きの辛さですが、それでも鼻水が出てきます(^_^;)。
とても美味しゅうございました。 -
☆晩飯が済んで歯を磨こうと洗面所のドアを開けたら、
ヒョえ〜!!
薄暗い片隅に、なんかいる!\(◎o◎);/!
おっかなびっくり、よ〜く見るとカエルでした(^_^;)。
普段ならカエルなんてどうってことないけど
予期せぬ薄暗い場所で突然出くわしたら
カエルじゃなくても、そりゃびっくりしますわ(^^ゞ。
懐中電灯で照らしてみたら、あらま案外キレイなカエルじゃありませんか。
オレンジ色のラインが中々お洒落(^^♪。
帰国後調べたら、アジアジムグリガエルだと分かりました。
はは〜ん、それで排水溝から入って来たんだな。
インド、スリランカ、ネパール、インドシナ半島、スラウェシ島、ボルネオ島など広範囲に生息するそうで、日本にもペットとして輸入されるそうです。
タイ人に見つからなくてよかったね。
だってもしタイ人に見つかっていたら晩のオカズにされていたかもよ。 -
☆ほらね。
この写真は後日クラビのモーニングマーケットで撮ったものだけど、
君もタイ人に見つかっていたら、こんな姿にされていたかも(^_^;)。
でも、僕もカンボジアで一度食べたことがあるけど、柔らかい鶏肉みたいで案外美味しいんだよね(^^ゞ。
えっ?野蛮ですって?
何をおっしゃいます、貴方。
カエルはフランス人の大好物なんですよ。
カエルを食べない英国人はフランス人を囃し立てるとき、
『カエル野郎』と言うそうな。
逆パターンは下品過ぎてここでは言えません(ーー;)。 -
夜は静かにふけていきます・・・・・
満天の星がとてもキレイでした。
星があまりに多くて、どれが南十字星やら・・・
見上げ過ぎて首が痛くなりました(^_^;)。 -
☆2/14(火)。6:25。
西の空がオレンジ色に染まってきました。
向こうの島影はハトヤオの石灰岩の山々です。
水平線付近に雲はありますが、上空は今日も雲一つないいい天気。
タイ旅行でこれほど毎日ピーカン、スカッ晴れは初めてです(^^♪。 -
☆Koh Wan,Koh Chuk,Koh Ma方面は北東に当たるので朝焼けはしませんが、雲があると朝日が反射しわずかに色づきます。
-
☆8:45。Koh Libongの麓からの日の出です。
-
☆レストランに飾られたランの朝焼けシルエット。
-
☆お見せするほどの朝食ではないのですが・・・・。
下の某高級リゾートとの比較のため載せてみました(^_^;)。 -
☆某高級リゾートSsvenseasの朝食ビュフェコーナーです。
私が滞在した宿の朝食に満足できずに、忍び込んで盗み食いしよと思ったわけではないっすよ(^_^;)。
明日はKoh Kradanを離れる日で、帰りのフェリーのリコンファームに来たついでに撮影させていただきました。(勝手にですが・・・)
それにしても我が宿とは雲泥の差ですね(^_^;)。
演出がお洒落で品がよろしい。
価格ばかり便乗しないで、こういったセンスも勉強して欲しいですね。 -
☆果物や野菜のカービングが飾られ華やかですが、
う〜ん、案外料理の種類は少ないんだな〜と、
お世話な分析(笑)。
ま〜高級といっても、あくまでクラダン島でのレベルですからね。
(ビンボー人から言われたくないとは、思いますが・・・)
で、フェリー(タイガーライン)のリコンファームの件ですが、
このパーティション裏手がレセプションなのでプリントアウトしてきた予約確認書を提示します。
滞在しているホテルや出発日、目的地、人数などの確認や飛行機の予約日、搭乗時間などが質問されます。
もちろん英語ですが、これらの項目だけメモしておけば問題ないと思います。
あとはクラダン島での集合場所、集合時間を確認します。
私の場合はKradan Beach Resortのレセプションでしたが他のホテルに滞在している場合は分からないので、なお確認してください。
クラダン島→フェリー間のロングテールボートは予約する必要があるか質問したら、こちらで連絡するので必要ないとのことでした。(送迎ボートは一人50Bが必要です)。 -
☆今日は予定もなくのんびりするだけ。
当初はエメラルドケーブ&スノーケリングツアーかKoh Rokツアーを申し込もうかとも思いました、わずか3泊であれもこれもではクラダン島じたいを楽しめないだろうとパスしました。
クラダン島は他所からツアー客が必ず訪れる美しい島なのに、わざわざその美しい島から脱出するのも可笑しな話っちゃ〜可笑しな話かも。
はるばる来た意味が薄れちゃいますよね。
ま、5泊くらいすれば気晴らしにはいいと思いますが。 -
☆9:30。Koh Kradan滞在で毎朝この時間帯の浅瀬ウォッチングが日課と言うか、楽しみでした。
-
☆透明度もこの通り、珊瑚がくっきり見えます。
-
☆おや、親子でカヤックのようですね(^^♪。
比べるものがあると干潮時のKoh Kradanの浅瀬がいかに遠浅かお分かりいただけると思います。
この辺りでビーチから200mくらいあると思いますが、水深が大人のくるぶしほどしかありません。 -
☆さ〜、出発進行!!パイ、パイ、パイ!!
-
☆オ〜イ!オイラも乗っけてよ〜!
-
☆も〜、ケチなんだから・・・・(`´)。
-
☆え〜い、やけくそダッシュだ!!
-
-
☆同じような写真ばかりですが、実際の印象は写真で見る以上にキレイなんです。だから撮った数もハンパない(^^ゞ。
波が打ち寄せいかにも波紋のように見えますが、これは砂地の紋様で、
砂地は硬くこのくらいの波で紋様が変わるようなことはありません。
おそらく人間の目(感覚)では分からないくらいのスピードで少しずつ変化しているのだと思います。 -
-
☆Koh Kradanはタイ本土まで12kmくらいしか無いのに、
他の島々に比べこんなに海がクリアなのはこの広大な遠浅の海が関係しているのではないかと思います。
干潮になると大きく干上がりまさに干潟状態。
この干潟というのはぱっと見、生き物は多くないように見えますが、
砂地には多くの甲殻類、多毛類、貝類、微生物などが生育し、
海の濁りの元になる有機物を餌として取り入れ、常に海水を浄化しているからこんなに海水がクリアになるじゃないかと想像します。
真相は専門家に任せるとして、こしうた自然環境が残っていることこそが、
奇跡の海たる所以かも知れませんね。 -
☆スノーケリングを楽しむなら陽がある程度昇り、海が遠浅なこの時間帯が狙い目です。魚が多く見られる珊瑚礁のドロップオフまで簡単に歩いて行けますから。
-
☆珍しく黒人系の人が歩いていました。
この写真だけ見ると、ここはカリブ海?かと思ってしまいます。 -
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
☆Anantara Beach Club前辺りを歩いていたら、久しぶりに日本語が聞こえてきました。
どうやらKoh Lantaからやって来た1dayツアーのオバチャンたちのようです。
スノーケリングは初めてなのかコンタイ・ツアコン(タイ人のツアー案内人)にスノーケイングを一所懸命習っていました。
その後お魚はたくさん見られましたか? -
☆Service shot(#^.^#)。
-
-
☆タイの海、川、湖とあらゆる水辺に欠かせないのがこのロングテールボートですよね。
この船が写っているだけでタイだって分かっちゃうほどタイ独特の船です。
タイ語ではルア・ハン・ヤオ。
ルアは船、ハンは尾、ヤオは長いって意味なので直訳すれば長尾船かな。
一般的にはみなロングテールボートと呼んでいます。 -
☆舳先も長いけど、船尾にある舵兼用のスクリューが長い棒の先に付いていて、その姿からハンヤオと呼ばれます。
また舳先に飾られたマライ(花飾り)や色鮮やかな布も特徴ですね。
お守りとか魔よけの意味があると聞きました。 -
☆16:50。@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。このヨーロピアンの老夫婦はKradan Beach Resortのゲストですが、キャンプサイトのビーチがお気に入りのようで度々目にしました。
日本のお年寄りなら、こんな遥か遠い異国の離島までわざわざ来ないと思いますが、バカンス慣れしているのでこれがごく普通なんでしょうね。 -
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
14時頃はまでは本土や他の島から多くの1dayツアー客が来ますが、
16時を過ぎると皆帰っていきKradanはいつもの静けさを取り戻します。 -
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
☆16:58。@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
この時間帯になると陽がだいぶ傾いてくるので、海の写真には理想的な時間ではありませんが、それでもまだまだ十分キレイです。
光線の関係でしょうか、砂がだんだんピンクになってきました。 -
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
@Hat Chao Mai National Park Koh Kradan Campsite Beach。
-
@Kradan Beach Resort #36 Beach。
-
☆我が家(#36)の真正面に見えるKoh Mookのこの辺りがEmerald Caveです。エメラルド・ケイブは外海から完全に閉ざされ、洞窟トンネルからしかかアクセスできない秘密めいた小さなラグーンです。
クラダン島旅行を計画した時は物は試しに行ってみようかとも思いましたが、Web上にあるたくさんの写真を見ましたが、感嘆するほどキレイな写真が1枚もなく、大勢がロープで芋づる状態で洞窟に入る様子をYou Tubeで観たら、あまりにも滑稽で可笑しく行きたい気持ちが萎えてしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=JYDhqPvnlsY&feature=related
それでも、クラダンに着いたら気持ちが変わるかなと思いましたが、どうにもあの芋づるの印象が強烈過ぎて、結局行くことはありませんでした。
エメラルドケイブのラグーンの様子はこちらが分かりやすいです。↓
http://www.360cities.net/ja/image/koh-mook-emerald-cave#-345.68,-15.50,70.0
※画像中央のOKをクリックして、カーソル(↑)を動かすと画像が360度の方向から見られます。 -
☆部屋のテラスでくつろいでいたら直ぐそばにあるイエローベルの花に小鳥がやってきて盛んに蜜を吸っています。
他の島でも何度か見たことはありますが、こんな近くに寄ってきたのも写真が撮れたのも初めてです。
小鳥の名前はキバラタイヨウチョウ(黄腹太陽鳥)。
インド〜インドシナ、マレー半島、フィリピン、インドネシアなどの海岸域に生息し体長は長い嘴を含めてわずか11cmほど、スズメが14cmくらいなので、かなり小さい鳥です。 -
☆英名はOlive-backed Sunbird。オスの胸の羽毛がメタリックブルーに輝くので、太陽の名が付いたそうです。
私が撮影できたのは胸が輝いていないのでメスのようです。
ホバリングしながら花蜜を吸ったり昆虫などを食べるそうです。
ただハチドリほどホバリングは上手くないので、
大きめの花には止まって蜜を吸います。
じっくり観察していたら、花に嘴を突っ込むのではなく、花の横に嘴を刺して蜜を吸っていました。 -
-
☆19:40。
晩飯はカオ・パット・パナン・プラムック(イカのパナン風炒め、ご飯付き・120B)&ビアチャン小(60B)。
タイ料理でややこしいのは、カオ・パット・○○とアルファベットで書いてあると、中途半端なタイ通(私)は○○のタイ風炒飯だと勘違いしてしまいますが、ご飯付きの炒め料理の場合もカオ・パット・○○と書いてあることがあります。
勝手に炒飯が出てくると思っていると、この写真のように白いご飯&オカズの場合が間々あります(^_^;)。
このレストランは英語でwith riceと書いてあったので分かりました。
Kradan Beach Resortでは一番安くてお得なセット料理で、チキンや海老、バジル炒めも選べます。ピリ辛でとても美味しかったです(^^♪。
ちなみにタイ料理でよく見かけるパナンカレーなどのパナンはマレーシアのペナン島のことで、タイ南部訛りでパナンと呼ぶそうです。
ペナン風のレッドカレーペーストを使う料理に使われる名前です。 -
☆Kradan Beach Resortのレストランにはささやかなサラダバーがあり(夜のみ)、料理を注文した人は自由に食べられます。
◎旅行記はPart④へと続きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- スノーケラーさん 2012/04/21 11:12:28
- ☆本日の一枚☆
- 本日の1枚に素敵な写真がっ♪
と思ったらやはりj-ryuさんでした。
j-ryuさんの写真を見ると癒されます☆
他のも見せていただきますね。
スノーケラー
- j-ryuさん からの返信 2012/04/21 13:55:24
- RE: ☆本日の一枚☆
- スノーケラーさん、こんにちは。
久しぶりの『本日の1枚』に選ばれました。
けしてお気に入りの写真ではありませんでしたが
選んでもらっただけ嬉しいです。
コメントとたくさんの投票ありがとうございました。
j-ryu
-
- montaさん 2012/03/12 21:57:39
- こんばんは
- 高台から見る海は最高ですね。
青空に海の色が本当に綺麗。一日見ていても飽きないですね〜
カエルさんの姿は衝撃。この姿を見てフランス人は美味しそうに
思うのかしら。
- j-ryuさん からの返信 2012/03/13 05:58:05
- RE: こんばんは
- montaさん、おはようございます。
> 高台から見る海は最高ですね。
> 青空に海の色が本当に綺麗。一日見ていても飽きないですね〜
≫そうなんです。
リペ島で何が一番気に入ったかと言うと
この絶景をただただボ〜ット眺めていることなんです。
景色も素晴らしいし、けっこう人やボートの動きもあるし
不思議とあきないんです(^^♪。
無我の境地のような、恍惚かんのような・・・・
> カエルさんの姿は衝撃。この姿を見てフランス人は美味しそうに
> 思うのかしら。
≫あの露な姿はどうでしょうね?
いくら鶏肉が大好きだとしても、羽のむしられたままの
丸裸のニワトリは見るにたえないのと同じではないでしょうか?
たくさんの凸ありがとうございました(^^♪。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
j-ryuさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
53