★タイ最後の楽園・リペ島(Ｋｏｈ　Ｌｉｐｅ)の旅・２０１２・Part②

2012/02/05 - 2012/02/17

☆昨年に引き続き出かけることになったリペ島。
アクセスに難があるものの、タイリゾート最後の楽園というだけあって
リペブルーの澄んだ海に理想的なホワイトサンドビーチ。
高級リゾートが何軒かでき始めたとは言え、まだまだ素朴さが残り
美しさはモルディブ級なのにコストパフォーマンスは１/３～１/５ほどと
お財布にも優しい理想的楽園です(^^ゞ。
そりゃ、楽園に目ざとい欧人が放っておくはずがありません。
プチ・プーケット化する前の今が行きどきです。

※表紙の写真はKoh Rokroy


◎You Tube。マウンテンリゾートのレストランから眺めた砂州の動画はこちらをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=KN123FzAxv8
動画と言いながらカメラの定点映像なので一見静止画みたいです(^_^;)。
歯車マークをクリックし720P,HDを選択すると高画質でご覧いただけ、
四画の選択で画面の拡大ができます。

◆青い珊瑚礁『タイ最後の楽園リペ島２０１２』
　大きいサイズの写真で見るなら
http://1ryu.blog71.fc2.com/category13-11.html



◆リペ島をパノラミオ（Google Earth＆Map）で見てみよう。
http://www.panoramio.com/user/6600330/tags/Koh%20Lipe

エリア クラビ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 船 タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

☆２/８（水）Part１のビーチ巡りの続きです。
Bai Beachを後に次にやって来たのはKoh Rokroy。
この島は昨年も２度訪れたお気に入りの島＆ビーチです(^^♪。
島やビーチそのものはとても小さいのですが対岸のKoh Tongとの間の海が
ちょうどいい具合の深さ＆白砂ってこともあって
海色が図抜けて美しいんです(^^♪。SP-560UZ

☆対岸手前の島がKoh Tong、その向こうの島はKoh Rawiです。
私の旅行記で島名をアルファベット表記していますが
タイ語の発音をアルファベットにしているので資料によって表記が微妙に違います。
Koh RokroｙにしてもKoh LugoiとかKo Rokroiとか様々です。SP-560UZ

☆Koh Rokroy。SP-560UZ

☆Koh Rokroy。SP-560UZ

☆Koh Rokroy。SP-560UZ
上の写真４枚はビーチや岩の上で撮影したものですが
海色が一番キレイに撮れるのは海面より５〜１０ｍくらい高い場所なんです。
このRokroyには小高い丘にビューポイントがあり、そこが絶好の撮影ポイントです。
訪問者の多くはその海の美しさに感動し、ビーチ際ではしゃいでいますが
訪れる機会があったら是非ビューポイントまで上ってみてください。
ただ裸足では危ないのでビーサンかスノーケルシューズを忘れずに。

☆Koh Rokroy。SP-560UZ
SP-560UZ？
実はこれはオリンパスのカメラSP-560UZで撮影したという意味です。
昨年２月もこのカメラで撮影し、それなりに満足していたんですが
５月にズーム機能が故障。
それを機会に長らくためらっらっていたデジ一に買い換えたんです。
交換レンズも２００ｍｍとマクロを揃えたんですが
しかしマクロが写り栄えが気に入らず、故障したSP-560UZを修理に出し
使えるようになったので撮り比べるため両機種持参しました。
で、SP-560UZと表示したのはそのためです。

☆Koh Rokroy。SP-560UZ
SP-560UZはコンデジの上位機種ですが、大きさも値段も手頃な割りには
けっこう優秀なんです。
特にこのRokroyでの写真はデジ一のSONYα５５よりSP-560UZの方がお気に入りです(^^♪。
見比べるため下にα５５と書いた写真もUPしました。
海をよりキレイに撮りたいとα５５にPLフィルター（偏光フィルター）を装着して撮ったのですが、どうも私的には好みの色合いに写りませんでした。
Koh TongのBai Beachの写真はSONYα５５で、まずますだと思いますが
このRokroyでは緑色が強く出すぎて好みじゃありません。
カメラモニターではキレイに見えたんですがPCに取り込むと印象が変わります。
PLフィルターは付けなかった方が良かったかも(ーー;)。

☆Koh Rokroy。SP-560UZ
肉眼的にはこんな海色に見えます。

☆Koh Rokroy。α５５

☆Koh Rokroy。α５５
さすがデジ一なので鮮明さはありますがPLフィルターのせいで
緑が強く出過ぎてしまいました。

☆Koh Rokroy。α５５

☆Koh Rokroy。α５５

☆Koh Rokroy。α５５

☆Koh Rokroyを後に訪れたのはKoh Rawiの北西側に開けたAo Luk。
Aoはタイ語で湾の意味です。クラビのアオナンビーチだったら
ナン湾ビーチと言う意味です。
Lukの意味は分かりません。

このAo Lukは混載ツアーではぜったい訪れないビーチです。
Koh Rawiの北側は外洋に直接面して波が荒く条件が良くないと
来られないそうです。
どうしてこのビーチをに来たかったかと言うと
リペ島周辺で観光客があまり行かないような美しいビーチはないかと
グーグルアースをチェックしていて一番良さそうに見えたのが
このAo Lukのビーチです。
旅行記などにも全然出てこない未知のビーチなので
なお更興味が湧いて来ました。

到着して第一の印象はビーチがよそ以上に真っ白でまぶしく
その砂が信じられないほどキメが細かいんです。
リペ島のパタヤビーチもかなりサラサラなんですが
それ以上にサラサラでビーチの際を歩くと足が５ｃｍくらい沈んでしまいます。こんなビーチは初体験です(^^ゞ。
おそらく南西モンスーンの季節には相当の荒波が打ち寄せ
砂どうしもまれにもまれ、パウダー状になったのではと想像します。

α５５

☆Hat Ao Luk。α５５
Hat（タイ語でビーチ）

☆Hat Ao Luk。SP-560UZ

☆Hat Ao Luk。SP-560UZ
弧を描くような美しいホワイトサンドビーチは１ｋｍも続き
人っ子一人どころか足跡ひとつ無いバージンビーチです。

☆誰もいない美しいビーチ＆海を独り占めしながら
この日陰で昼食＆休憩することにしました。
南国なので日なたはもちろん暑いですが、乾期なので湿度は低く日陰に入れば暑いことはありません。

☆あるのは乗って来たロングテールボート１隻だけ・・・・・。

☆Hat Ao Luk。SP-560UZ
ビーチや海はほんと美しいんですが、悲しいかな森の方には漂流ゴミがたくさんあります。
特にプラスチック類は自然に還らないので溜まる一方です(ーー;)。
海好きの一人として気をつけなくてはと思い知らされました。

☆Hat Ao Luk。α５５

☆Ao Lukを後にKoh Rawiの南をぐるっと周り、ラウイ島のメインビーチに向かいます。
Koh Rawiの南側には幾つも小さなビーチが点在しているので
お気に入りのビーチを見つけてのんびりするのも良さそうです。

☆Koh Lipe周辺地図＆今回のビーチ巡りで辿ったルート。
※Mapはhttp://www.kohlipethailand.com/より。

☆Koh Rawiのメインビーチです。
一般的にラウイビーチと言うと
レンジャーステーションのあるこのビーチを指します。
森の中にはキャンプサイトと簡素な食堂があります。
到着したときは１５：３０頃で光の角度的にあまり海色がキレイに
出ていませんが１２時頃ならもっとキレイだと思います。

☆森の中の椰子のジャングルに光が当たりキレイでした。

☆Koh Rawiの景色と言えば、この立ち枯れたオブジェのような木々が有名です。対岸の島はKoh Yang。
このビーチで気になったのはリペ島でもあまり見かけないカラスが
騒く鳴いていました(ーー;)。

☆Koh Rawi。SONYα５５

☆Koh Rawi。SONYα５５

☆Koh Rawiを後にしKoh Adangに向かっています。
って、この右側全体がKoh Adangでリペ島周辺では一番大きな島です。

☆マウンテンリゾートからもほぼ真正面に見える
Koh Adangの謎の施設。
遠目からも人がいるのを見たことがありませんが
いつもロングテールボート１隻が停泊し、夜はわずかな明かりが灯ります。
別荘にしてはずいぶん大きな施設だし、リゾートとして営業もしていないし、おそらく管理人がいるだけなんだと思います。
船頭にロンレーム？（ホテル？）と訊ねたら頷いていましたが、
あてにはなりません(^_^;)。

☆Koh Adangの拠点は公営バンガローのあるアダン島南東のビーチです。
マウンテンリゾートからもよく見え、レンジャーステーション、バンガロー、キャンプサイト、レストランなどがあります。
※http://www.kotarutaothailand.com/satun-koh-adang.php

☆１６：３０という時間だったせいもあるし、ビーチは所々砂鉄が少し混じっていてリペ島のビーチに比べると白さはイマイチかも。

☆広〜いビーチがあり日中ならもっとキレイに見えるんだと思います。
左の森の中がキャンプサイトです。

☆Koh Adang唯一の公営レストランです。

☆公営バンガローです。
昨年までは英語の予約サイトがあったのですが
閉鎖したのか見つかりませんでした。
外人でも泊まれます。

９：３０にマウンテンリゾートを出発し、１７：００に帰着しました。

☆朝からずっとピ〜カン天気。
今日の夕日も見事です(^^♪。SONYα５５

☆２/９（木）
オジサンは今朝も早起き(^^ゞ。
今日も朝から素晴らしい天気です。

☆リペ島はビーチ沿いにあまり椰子の木が多くないんですが
Andaman Beach Resort辺りは若い椰子の木が多く
朝日を撮るのに絵になるポイントです。

☆＠Andaman Beach Resort

☆Andaman Beach Resortの隣はLipe Beach Resort、
その隣はBaan Koh Adang Scoolの広場＆ビーチです。
これらは、けっして「土左衛門（どざえもん）」ではありませんよ(^_^;)。
学校の裏手は先住民チャオレイの村があり、夜は多くの村人が
観光客など気にもせず、大胆にビーチで寝ています(^^ゞ。
涼しくて気持ちがいいんでしょうね。
朝６：２０分ですが、まだ爆睡中です。

☆Koh Usenの向こうから太陽が顔を見せました。
＠sanom sunrise

☆大方のリペ島地図でCastaway ResortやIdyliic Resortの裏手の道は
何も無いSand Pas（砂道？）表記になっていますが
この辺りもチャオレイの集落になっていて、ローカルな商店街があります。
以前はOsin　Resortというバンガローが営業していましたが
今は貸家？になっています。

☆観光客はほとんど通らない集落を昨年訪問したHantalay Templeのお坊さんが托鉢に歩いてきました。

☆その集落のお店で美味しそうなタイ風チマキを見つけました。
中身は分からないけどマウンテンの朝食は面白味がないので
買ってみることにしました。
三角のチマキ、細長いチマキともに１個５B（１３円）。
何が入っているかは帰ってからの楽しみ(^^♪。

☆ホテルに帰りテラスでチマキ朝食です。
三角のチマキはもち米にパームシュガーとココナツフレークを和えようなものが入っていました。
かなり甘いので渋い日本茶が欲しくなりました。
細長いチマキはシンプルな焼きカオニャオ（もち米）で
何かオカズがあればとても美味しいと思います。

☆朝１０：００。
さて行きたかったビーチ巡りは済んだし
今日の予定はまっさら。
さて、何をしましょう・・・・。
ヨーロピアンならビーチで日長一日日焼け三昧だけど
いまどき、そのセンスがよく理解できません。
私なんて焼こうと思わなくても焼けちゃうけど
白人は日炙りにしないと焼けないかな〜？
紫外線は怖くないのかな〜？
なんてビーチを見下ろしながら、レストランでこの絶景を
しばし、ぼ〜っと眺めていました。

☆白人さんはよく分厚いペーパーバックを
これまた日長一日読んでいるけど
こんな素晴らしい景色を前に
本なんて本国で好きなだけ読めばいいと思うのは
貧乏暇なしの日本人的発想？
それともバカンスが長くて他にやることがない？
なんて思いながら
また、ぼ〜って眺めていました(^^ゞ。

☆まだ１０：３０じゃ海空の写真はイマイチと思いながら
やはり貧乏人はついシャッターを切ってしまう性。
結局、デジタル一眼の時代になっても日本人は眼鏡をかけて
首にカメラぶら下げ、せこせこ動き回るってのは
昔も今もちっとも変わりゃしない(^_^;)。←私

☆なんて思いながらパチリ。

☆またパチリ。

☆そうだ砂州とは反対側も撮っておこう(^^♪。
パチリ！
そこで、ふと思い出しだ。
一昨日マンウンテンに到着時にレストランの向こうの
シービューデラックスの何部屋かがリニューアルされていてビックリしたんだっけ(＠_＠;)！
取材しておかなきゃ。（レポーターでもないのに）

☆砂州側から見上げたマウンテンリゾートです。
一応見えるぶんの部屋に番号を書いておいたので
必要性のある人は２度クリックして拡大版で見てください。
２０１２年２月の段階で新しくなったシービューデラックスは
レストランの右手２棟目DL８〜DL１３までです。
最初は外見が昨年と似ていたのでリニューアルかと思いましたが
屋根の形もテラスも全然違うので新築のようです。


※Mountain Resort URL
http://www.mountainresortlipe.com/

☆たぶんこのテラスの部屋がDL９だったと思います。

☆右側がDL１０で左がDL１１だったと思います(^_^;)。
新築の部屋で砂州を眺めるのに一番いいのがDL１０で次がDL９です。
部屋の中も少し見せてもらったんですが、掃除中で部屋の中がとっちらかって、とても写真を撮るような状態じゃありませんでした。
マウンテンリゾートのHPの写真が少し新しくなり
新築の内部も何枚かあるので、そちらをご覧下さい。
http://www.mountainresortkohlipe.com/index.html
窓の前面と左が総ガラスでテラスの手すりもガラス張りなので
見れば分かると思います。

☆昨年はDL５が一番の景色でしたが、新築コテージはテラスが以前の倍の広さになり、より海側に張り出したのでDL５、DL９、DL１０は甲乙付けがたいナイスビューです(^^♪。
繁忙期のリクエストが通るかどうかは分かりませんが
ダメ元で好みの部屋をリクエストした方がいいと思います。

デラックスのビーチコテージはどの部屋の眺めも差がありません。
ただDL１４とDL１５はビーチバーに隣接しているので音楽が少し気になるかも。

☆DL７〜DL１３の下は岩場ですが潮が引くとビーチになります。
このビーチの前辺りがスノーケリングポイントです。
珊瑚は殆どがハマサンゴなので海中の景色的には単調です。
魚影もあまり濃いとは言えませんが、
下の写真Smily Small Beachとの境の８ｍ沖辺りではニモ（カクレクマノミ）がたくさん見られます。

☆昨シーズン隣のリゾートは休業中でしたが
今年は細々営業していました。
昨年はLame Hin Beachの看板だったのですが
今シーズンはオーナーが変わったのか、名前だけ変えたのか
Smaily Small Beachになっていました。
丘の斜面に何棟かバンガローが建っていますが
バックパッカーが泊まるような粗末なバンガローです。
昨年は隣と自由に行き来できましたがコンクリートの塀ができていました。

☆コンクリートの塀はあるものの海側にはケモノ道程度の通路があるので
Smily Small Beachまで行くことができます。

ビーチの向こうの岬にあるコテージは
『Princess Summer Palace』です。
名前からすると王室の施設なんでしょうね。

☆ずうずうしくSmily Small Beachの敷地を横切り丘を登ると
マウンテンリゾートの裏口に至る旧道に出ます。
なお、そのデコボコの旧道は現在利用されておらず
マウンテンリゾートへは新しいコンクリート道路が新設されました。


◎旅行記はPart３へと続きます。

☆リペ島地図
※http://www.serendipityresort-kohlipe.com/より。


◎この後旅行記はPart③へと続きます。

この旅行記へのコメント （4）

• eguchiyoukoさん 2012/02/28 15:47:08

  行かねばならぬ島

  はじめまして。
  たまたまこの旅行記を拝見して、ビックリ！
  キレイすぎます、行かなければなりません。
  プーケット、タオに行っただけで、
  まあ、そこそこのビーチなんだな、タイは・・・
  と思っていた自分の浅はかさ！
  
  ご紹介ありがとうございました＆フォローさせて頂きます。

  j-ryuさん からの返信 2012/02/28 19:20:37

  RE: 行かねばならぬ島

  eguchiyoukoさん、こんばんは。
  ご感想＆フォロ〜ありがとうございます。
  
  そうなんです。
  タイの海だって行くとこに行けば
  けっこうキレイなんです。
  キレイな海ならモルディブの方がキレイだと思いますが
  何でもあり、何でもOKの『ゆるさ』がたまらんです(^^ゞ。|
  リペ島はアクセスが良くないんですが
  日本人のほとんど行かない今が行き時です。
  
  j-ryu
  
  

• NAMYさん 2012/02/27 12:52:40

  すっきりしました。

  　こんにちわ、j-ryuさん♪
  
  　ずっと何のカメラを使ってるのか疑問でした。これですっきりしました。意外や意外、デジイチデビューでしたか。すでにデビューされてるのかと思ってました(^_^;)
  
  　私は最初についてたレンズ2個と10ｍｍの超広角レンズを使ってます。マクロも悩んではいますが、活躍の場があまりないのでは？と思って、躊躇してます。レンズを持ち歩くのも大変なので、マクロはデジカメでいいかなあと。
  
  　円偏光フィルターの威力はすごいですよね♪超広角レンズを買ったときに一緒に購入しましたが、お気に入りです。
  
  　リペはどっちのカメラで撮ってもきれいなのがさすがです。早く実際に見てみたいです。♪
  
  　NAMY

  j-ryuさん からの返信 2012/02/27 16:48:14

  RE: すっきりしました。

  NAMYさん、こんにちは。
  あれま、悩まして申し訳なかったですね(^^ゞ。
  デジ一じたいは昨年５月から使い始めましたが
  海外は初めてです。
  海外旅行ではあまりマクロは使わないと思いますが
  ふだん日本にいるときは山野草の花を撮るのが趣味でして
  小さな花にはマクロが大活躍です。
  デジ一にも期待したんですが
  結果はコンデジにクローズUPレンズの組み合わせの方が
  私好みの写真が撮れるのでマクロレンズは箪笥の肥やし状態です（笑）
  
  リペ島周辺はフォトジェニックなポイントがたくさんあるので
  写真小僧にはたまらない島々です。
  NAMYさんのお写真も期待していますよ(^^♪。
  
  
  j-ryu