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兵庫県内には、百人一首に詠まれている場所が沢山あります。<br />神戸でのお仕事ついでに、そのいくつかを巡ってきました。<br /><br />須磨寺の宝物館にずらりと並ぶ人形を見た観光客が皆、<br />「あ~、お雛さまだ♪」 と言っていましたが、違いますっ!!<br /><br />百人一首でおなじみの歌人たちです。

【百人一首歌枕巡り】 歌人たちが勢揃い ~須磨寺木島小石人形舎~

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2012/02/18 - 2012/02/18

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京妓

京妓さん

兵庫県内には、百人一首に詠まれている場所が沢山あります。
神戸でのお仕事ついでに、そのいくつかを巡ってきました。

須磨寺の宝物館にずらりと並ぶ人形を見た観光客が皆、
「あ~、お雛さまだ♪」 と言っていましたが、違いますっ!!

百人一首でおなじみの歌人たちです。

交通手段
タクシー JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
  • 【須磨寺木島小石人形舎】<br /><br /><br />見どころの多い須磨寺ですが…<br /><br />競技かるたをやっている私には<br />ココが一番おもしろかった “\(^o^)/”

    【須磨寺木島小石人形舎】


    見どころの多い須磨寺ですが…

    競技かるたをやっている私には
    ココが一番おもしろかった “\(^o^)/”

  • 一見、ひな人形に見えるこれらは、

    一見、ひな人形に見えるこれらは、

  • よく見ると、百人一首の歌人たち。

    よく見ると、百人一首の歌人たち。

  • 【お内裏さま&お雛さまは、この父娘】<br /><br />〔第1首/天智天皇〕<br /> 秋の田の かりほの庵の とまをあらみ<br />  わが衣手は 露にぬれつつ<br /><br />旅行記 「近江神宮&天智天皇の歌碑」↓<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10633658/<br /><br />〔第2首/持統天皇〕<br /> 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の<br />  衣ほすてふ 天の香具山

    【お内裏さま&お雛さまは、この父娘】

    〔第1首/天智天皇〕
     秋の田の かりほの庵の とまをあらみ
      わが衣手は 露にぬれつつ

    旅行記 「近江神宮&天智天皇の歌碑」↓
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10633658/

    〔第2首/持統天皇〕
     春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
      衣ほすてふ 天の香具山

  • 〔第61首/伊勢大輔〕<br /> いにしへの 奈良の都の 八重桜<br />  けふ九重に にほひぬるかな

    〔第61首/伊勢大輔〕
     いにしへの 奈良の都の 八重桜
      けふ九重に にほひぬるかな

  • 〔第20首/元良親王〕<br /> わびぬれば 今はた同じ 難波なる<br />  みをつくしても 逢はむとぞ思ふ

    〔第20首/元良親王〕
     わびぬれば 今はた同じ 難波なる
      みをつくしても 逢はむとぞ思ふ

  • 〔第89首/式子内親王〕<br /> 玉の緒よ 絶えねば絶えね ながらへば<br />  忍ぶることの 弱りもぞする<br /><br /><br />百人一首の撰者・藤原定家の<br />恋の相手と伝えられています。<br /><br />賀茂神社に斎院(未婚の皇女)として仕え、<br />後に出家して、生涯独身でしたが…<br /><br />決して知られてはならない思いを隠す苦しさと、<br />その苦しさから逃れるために<br />自分の命よ絶えてしまえという激情は、<br />定家に向けられたものかもしれません。

    〔第89首/式子内親王〕
     玉の緒よ 絶えねば絶えね ながらへば
      忍ぶることの 弱りもぞする


    百人一首の撰者・藤原定家の
    恋の相手と伝えられています。

    賀茂神社に斎院(未婚の皇女)として仕え、
    後に出家して、生涯独身でしたが…

    決して知られてはならない思いを隠す苦しさと、
    その苦しさから逃れるために
    自分の命よ絶えてしまえという激情は、
    定家に向けられたものかもしれません。

  • 〔第96首/入道前太政大臣〕<br /> 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで<br />  ふりゆくものは わが身なりけり<br /><br /><br />〔第81首/後徳大寺左大臣〕<br /> ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば<br />  ただ有明の 月ぞ残れる

    〔第96首/入道前太政大臣〕
     花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
      ふりゆくものは わが身なりけり


    〔第81首/後徳大寺左大臣〕
     ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば
      ただ有明の 月ぞ残れる

  • 〔第91首/後京極摂政前太政大臣〕<br /> きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに<br />  衣かたしき ひとりかも寝む<br /><br /><br />〔第11首/参議篁〕<br /> わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと<br />  人には告げよ 海人の釣舟

    〔第91首/後京極摂政前太政大臣〕
     きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
      衣かたしき ひとりかも寝む


    〔第11首/参議篁〕
     わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと
      人には告げよ 海人の釣舟

  • 〔第37首/文屋朝康〕<br /> 白露に 風の吹きしく 秋の野は<br />  つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける<br /><br /><br />〔第5首/猿丸大夫〕<br /> 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の<br />  声聞く時ぞ 秋は悲しき

    〔第37首/文屋朝康〕
     白露に 風の吹きしく 秋の野は
      つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける


    〔第5首/猿丸大夫〕
     奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の
      声聞く時ぞ 秋は悲しき

  • 〔第80首/待賢門院堀河〕<br /> 長からむ 心も知らず 黒髪の<br />  乱れて今朝は 物をこそ思へ

    〔第80首/待賢門院堀河〕
     長からむ 心も知らず 黒髪の
      乱れて今朝は 物をこそ思へ

  • 〔第62首/清少納言〕<br /> 夜をこめて 鳥の空音は はかるとも<br />  よに逢坂の 関はゆるさじ<br /><br />旅行記 「清少納言もビックリ 逢坂の関」↓<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10633953/<br /><br /><br /><br />〔第57首/紫式部〕<br /> めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に<br />  雲がくれにし 夜半の月かな<br /><br />旅行記 「紫式部と、娘の大弐三位」↓<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10636483/

    〔第62首/清少納言〕
     夜をこめて 鳥の空音は はかるとも
      よに逢坂の 関はゆるさじ

    旅行記 「清少納言もビックリ 逢坂の関」↓
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10633953/



    〔第57首/紫式部〕
     めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に
      雲がくれにし 夜半の月かな

    旅行記 「紫式部と、娘の大弐三位」↓
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10636483/

  • 〔第38首/右近〕<br /> 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし<br />  人の命の 惜しくもあるかな<br /><br />〔第85首/俊恵法師〕<br /> よもすがら 物思ふころは 明けやらで<br />  閨のひまさへ つれなかりけり<br /><br />〔第59首/赤染衛門〕<br /> やすらはで 寝なましものを 小夜更けて<br />  かたぶくまでの 月を見しかな<br /><br />〔第65首/相模〕<br /> 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを<br />  恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ

    〔第38首/右近〕
     忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
      人の命の 惜しくもあるかな

    〔第85首/俊恵法師〕
     よもすがら 物思ふころは 明けやらで
      閨のひまさへ つれなかりけり

    〔第59首/赤染衛門〕
     やすらはで 寝なましものを 小夜更けて
      かたぶくまでの 月を見しかな

    〔第65首/相模〕
     恨みわび ほさぬ袖だに あるものを
      恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ

  • 〔第7首/阿倍仲麿〕<br /> 天の原 ふりさけ見れば 春日なる<br />  三笠の山に 出でし月かも<br /><br />〔第10首/蝉丸〕<br /> これやこの 行くも帰るも 別れては<br />  知るも知らぬも 逢坂の関<br /><br />旅行記 「これやこの 蝉丸神社って3つもあるの?」↓<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10633950/<br /><br />〔第4首/山部赤人〕<br /> 田子の浦に うち出でて見れば 白妙の<br />  富士の高嶺に 雪は降りつつ<br /><br />〔第35首/紀貫之〕  ※土佐日記の著者<br /> 人はいさ 心も知らず 古里は<br />  花ぞ昔の 香ににほひける<br /><br />そして、4人の後ろの赤い扉が開くと…

    〔第7首/阿倍仲麿〕
     天の原 ふりさけ見れば 春日なる
      三笠の山に 出でし月かも

    〔第10首/蝉丸〕
     これやこの 行くも帰るも 別れては
      知るも知らぬも 逢坂の関

    旅行記 「これやこの 蝉丸神社って3つもあるの?」↓
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10633950/

    〔第4首/山部赤人〕
     田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
      富士の高嶺に 雪は降りつつ

    〔第35首/紀貫之〕  ※土佐日記の著者
     人はいさ 心も知らず 古里は
      花ぞ昔の 香ににほひける

    そして、4人の後ろの赤い扉が開くと…

  • 〔第16首/中納言行平〕<br /> 立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる<br />  まつとし聞かば 今帰り来む<br /><br />旅行記 「まつとし聞かば今帰りこむ〜在原行平と須磨」<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10650082/<br /><br />〔第99首/後鳥羽院〕<br /> 人もをし 人もうらめし あぢきなく<br />  世を思ふゆゑに 物思ふ身は<br /><br />〔第17首/在原業平朝臣〕<br /> ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川<br />  からくれなゐに 水くくるとは

    〔第16首/中納言行平〕
     立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる
      まつとし聞かば 今帰り来む

    旅行記 「まつとし聞かば今帰りこむ〜在原行平と須磨」
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10650082/

    〔第99首/後鳥羽院〕
     人もをし 人もうらめし あぢきなく
      世を思ふゆゑに 物思ふ身は

    〔第17首/在原業平朝臣〕
     ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川
      からくれなゐに 水くくるとは

  • 〔第77首/崇徳院〕<br /> 瀬を早み 岩にせかるる 滝川の<br />  われても末に 逢はむとぞ思ふ<br />

    〔第77首/崇徳院〕
     瀬を早み 岩にせかるる 滝川の
      われても末に 逢はむとぞ思ふ

  • 〔第66首/前大僧正行尊〕<br /> もろともに あはれと思へ 山桜<br />  花よりほかに 知る人もなし<br /><br />〔第79首/左京大夫顕輔〕<br /> 秋風に たなびく雲の 絶え間より<br />  もれ出づる月の 影のさやけさ<br /><br />〔第36首/清原深養父〕 ※清少納言の曽祖父<br /> 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを<br />  雲のいづこに 月宿るらむ

    〔第66首/前大僧正行尊〕
     もろともに あはれと思へ 山桜
      花よりほかに 知る人もなし

    〔第79首/左京大夫顕輔〕
     秋風に たなびく雲の 絶え間より
      もれ出づる月の 影のさやけさ

    〔第36首/清原深養父〕 ※清少納言の曽祖父
     夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
      雲のいづこに 月宿るらむ

  • 〔第34首/藤原興風〕<br /> 誰をかも 知る人にせむ 高砂の<br />  松も昔の 友ならなくに<br /><br />〔第69首/能因法師〕<br /> 嵐吹く 三室の山の もみじ葉は<br />  龍田の川の 錦なりけり<br /><br />〔第60首/小式部内侍〕 ※和泉式部の娘<br /> 大江山 いく野の道の 遠ければ<br />  まだふみもみず 天の橋立<br /><br />旅行記 「大江山 いく野の道は遠かった!」↓<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10635231/

    〔第34首/藤原興風〕
     誰をかも 知る人にせむ 高砂の
      松も昔の 友ならなくに

    〔第69首/能因法師〕
     嵐吹く 三室の山の もみじ葉は
      龍田の川の 錦なりけり

    〔第60首/小式部内侍〕 ※和泉式部の娘
     大江山 いく野の道の 遠ければ
      まだふみもみず 天の橋立

    旅行記 「大江山 いく野の道は遠かった!」↓
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10635231/

  • 〔第31首/坂上是則〕<br /> 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに<br />  吉野の里に 降れる白雪<br /><br />〔第71首/大納言経信〕<br /> 夕されば 門田の稲葉 おとづれて<br />  蘆のまろやに 秋風ぞ吹く<br /><br />〔第53首/右大将道綱母〕<br /> 嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は<br />  いかに久しき ものとかは知る<br /><br />〔第28首/源宗于朝臣〕<br /> 山里は 冬ぞ寂しさ まさりける<br />  人目も草も かれぬと思へば

    〔第31首/坂上是則〕
     朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
      吉野の里に 降れる白雪

    〔第71首/大納言経信〕
     夕されば 門田の稲葉 おとづれて
      蘆のまろやに 秋風ぞ吹く

    〔第53首/右大将道綱母〕
     嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は
      いかに久しき ものとかは知る

    〔第28首/源宗于朝臣〕
     山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
      人目も草も かれぬと思へば

  • 〔第76首/法性寺入道前関白太政大臣〕<br /> わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの<br />  雲居にまがふ 沖つ白波<br /><br />〔第86首/西行法師〕<br /> 嘆けとて 月やは物を 思はする<br />  かこち顔なる わが涙かな<br /><br />〔第78首/源兼昌〕<br /> 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に<br />  幾夜寝覚めぬ 須磨の関守<br /><br />旅行記 「いく夜寝ざめぬ須磨の関守」↓<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10648590/<br /><br />〔第21首/素性法師〕<br /> 今来むと いひしばかりに 長月の<br />  有明の月を 待ち出でつるかな

    〔第76首/法性寺入道前関白太政大臣〕
     わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの
      雲居にまがふ 沖つ白波

    〔第86首/西行法師〕
     嘆けとて 月やは物を 思はする
      かこち顔なる わが涙かな

    〔第78首/源兼昌〕
     淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に
      幾夜寝覚めぬ 須磨の関守

    旅行記 「いく夜寝ざめぬ須磨の関守」↓
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10648590/

    〔第21首/素性法師〕
     今来むと いひしばかりに 長月の
      有明の月を 待ち出でつるかな

  • 【これと次、少々混乱!?】<br /><br />←左は誰なんでしょう?<br /><br /><br />〔第47首/恵慶法師〕<br /> 八重むぐら しげれる宿の さびしきに<br />  人こそ見えね 秋は来にけり<br /><br />←右の大江千里は男性歌人なので、<br /> おそらく次の大弐三位との置き間違い?<br /><br />〔第23首/大江千里〕<br /> 月見れば 千々に物こそ 悲しけれ<br />  わが身ひとつの 秋にはあらねど

    【これと次、少々混乱!?】

    ←左は誰なんでしょう?


    〔第47首/恵慶法師〕
     八重むぐら しげれる宿の さびしきに
      人こそ見えね 秋は来にけり

    ←右の大江千里は男性歌人なので、
     おそらく次の大弐三位との置き間違い?

    〔第23首/大江千里〕
     月見れば 千々に物こそ 悲しけれ
      わが身ひとつの 秋にはあらねど

  • 〔第84首/藤原清輔朝臣〕<br /> ながらへば またこのごろや しのばれむ<br />  憂しと見し世ぞ 今は恋しき<br /><br />←中央の大弐三位は女性歌人。<br /> おそらく1つ前の大江千里との置き間違い?<br /><br />〔第58首/大弐三位〕 ※紫式部の娘<br /> 有馬山 猪名の笹原 風吹けば<br />  いでそよ人を 忘れやはする<br /> <br />旅行記 「紫式部と、娘の大弐三位」↓<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10636483/<br /><br />〔第42首/清原元輔〕 ※清少納言の父<br /> 契りきな かたみに袖を しぼりつつ<br />  末の松山 波越さじとは

    〔第84首/藤原清輔朝臣〕
     ながらへば またこのごろや しのばれむ
      憂しと見し世ぞ 今は恋しき

    ←中央の大弐三位は女性歌人。
     おそらく1つ前の大江千里との置き間違い?

    〔第58首/大弐三位〕 ※紫式部の娘
     有馬山 猪名の笹原 風吹けば
      いでそよ人を 忘れやはする
     
    旅行記 「紫式部と、娘の大弐三位」↓
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10636483/

    〔第42首/清原元輔〕 ※清少納言の父
     契りきな かたみに袖を しぼりつつ
      末の松山 波越さじとは

  • 【ひな段の他に、お屋敷タイプもあります】<br /><br />〔第9首/小野小町〕<br /> 花の色は 移りにけりな いたづらに<br />  わが身世にふる ながめせし間に<br /><br />〔第92首/二条院讃岐〕<br /> わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の<br />  人こそ知らね 乾く間もなし

    【ひな段の他に、お屋敷タイプもあります】

    〔第9首/小野小町〕
     花の色は 移りにけりな いたづらに
      わが身世にふる ながめせし間に

    〔第92首/二条院讃岐〕
     わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
      人こそ知らね 乾く間もなし

  • 〔第97首/権中納言定家〕<br /> 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに<br />  焼くや藻塩の 身もこがれつつ<br /><br />権中納言定家は、百人一首の撰者・藤原定家です。<br /><br /><br /><br />〔第95首/前大僧正慈円〕<br /> おほけなく うき世の民に おほふかな<br />  わがたつ杣に 墨染の袖<br /><br /><br /><br /><br />〔第56首/和泉式部〕<br /> あらざらむ この世のほかの 思ひ出に<br />  いまひとたびの 逢ふこともがな<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    〔第97首/権中納言定家〕
     来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
      焼くや藻塩の 身もこがれつつ

    権中納言定家は、百人一首の撰者・藤原定家です。



    〔第95首/前大僧正慈円〕
     おほけなく うき世の民に おほふかな
      わがたつ杣に 墨染の袖




    〔第56首/和泉式部〕
     あらざらむ この世のほかの 思ひ出に
      いまひとたびの 逢ふこともがな






  • 〔第17首/在原業平〕<br /> ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川<br />  からくれなゐに 水くくるとは<br /><br /><br /><br />流行りの百人一首マンガ 「ちはやふる」 で<br />すっかり有名になった歌。<br /><br />作者の在原業平 (ありわらのなりひら) は、<br />伊勢物語の主人公のモデルと言われる人で、<br />当代きっての恋多き美男だったとか。

    〔第17首/在原業平〕
     ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川
      からくれなゐに 水くくるとは



    流行りの百人一首マンガ 「ちはやふる」 で
    すっかり有名になった歌。

    作者の在原業平 (ありわらのなりひら) は、
    伊勢物語の主人公のモデルと言われる人で、
    当代きっての恋多き美男だったとか。

  • 【あれ!?】<br /><br /><br />〔第67首/周防内侍〕<br /> 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に<br />  かひなく立たむ 名こそ惜しけれ<br /><br /><br /><br />←百人一首の歌人の中に、<br /> なぜか光源氏と藤壺が紛れこんでいました。

    【あれ!?】


    〔第67首/周防内侍〕
     春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
      かひなく立たむ 名こそ惜しけれ



    ←百人一首の歌人の中に、
     なぜか光源氏と藤壺が紛れこんでいました。

  • 【あれれ!?】<br /><br />飛鳥時代 (天智天皇・持統天皇の父娘) から、<br />鎌倉時代 (後鳥羽院・順徳院の父子) まで、<br />百人一首の歌人たちがズラリと勢揃いする中…<br /><br />いきなり400年ほどワープして、<br />安土桃山時代から江戸時代へのはざまで亡くなった<br />淀君(茶々)と秀頼の姿が。<br /><br />他に、源平合戦の人形もあったので、<br />歴史好きな人や、NHK大河ファンは楽しめるかも!

    【あれれ!?】

    飛鳥時代 (天智天皇・持統天皇の父娘) から、
    鎌倉時代 (後鳥羽院・順徳院の父子) まで、
    百人一首の歌人たちがズラリと勢揃いする中…

    いきなり400年ほどワープして、
    安土桃山時代から江戸時代へのはざまで亡くなった
    淀君(茶々)と秀頼の姿が。

    他に、源平合戦の人形もあったので、
    歴史好きな人や、NHK大河ファンは楽しめるかも!

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