【百人一首歌枕巡り】 清少納言もビックリ 逢坂の関&逢坂山のさねかずら:コリノリさんの旅行ブログ
京都開催の 「国民文化祭2011」 の
小倉百人一首競技かるた大会に参加するついでに、
ゆかりの地で歌碑巡り。
ところが、逢坂の関には衝撃の顛末が…\(>_<)/
〔第62首/清少納言〕
夜をこめて 鳥の空音は はかるとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
〔第10首/蝉丸〕
これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
〔第25首/三条右大臣〕
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで くるよしもがな
【逢坂山のさねかずら】
〔第25首/三条右大臣〕
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで くるよしもがな
「人に知られで」だから忍ぶ恋。
伝えたい思いは「逢いたい、寝たい」ですが、
それじゃあ直球すぎるので
「逢(逢う)坂山の さね(共寝)かずら」
とオブラートにくるんだ、たしなみあるオトナの歌。
【逢坂山のさねかずら】
逢坂の関を過ぎて、
関蝉丸神社下社の境内にありました。
詳しくは
「蝉丸神社って3つもあるの!?」 で。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10633950/
【逢坂山のさねかずら】
個人的に 「名にし負はば〜」 の歌は苦手でした。
歌の情景が捉えにくいし、
競技では、
・なにわがた
・なにわへの
・なにしおはば
の決まり字の聴き分けに手間取るし…
ところが、逢坂山のさねかずらを見た日から、
真っ赤なイメージが固定。
難波潟や難波江とは
ハッキリ区別がつくようになりました \(^o^)/
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