2012/02/17 - 2012/02/22
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korotamaさん
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ヴュルツブルクには一度訪れたことがあるけれど、そのときはちょっと立ち寄っただけだったので、記憶と言えば広場でホットドックを食べたことぐらい。
今回は、まだ訪れていないマリエンベルク要塞訪問を第一の目的としました。
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【行程】
2/17(金) Haneda - Würzburg
2/18(土) Würzburg - Nürnberg
2/19(日) Nürnberg
2/20(月) Nürnberg - Frankfurt
2/21(火) Frankfurt -
2/22(水) Haneda
(106円/EURO)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿をとった駅近くの Hotel Poppular そばに大きな教会がありました。
-
St. Johannes in Stift Haug
17世紀にバロック様式で建てられた教会だそうですが、 -
大2次世界大戦で全焼。
2005年に内装の修復が終わったそうです。
そのせいでしょうか。
所々装飾はありますが、壁面は真っ白でシンプルです。 -
もう2月だけれど、クリッペがまだ飾られていました。
-
折しも、各地で春のカーニバルが催される時期。
カトリック圏の2月の風物詩?カーニバル。
キリスト復活前の断食に備えて肉をいっぱい食べておこう!という、少々面白い風習でしょうか。
また、シンプルに春の到来を祝う、という意味合いもあるそうです。
この辺りではFasching(ファッシング)と言うそうな。 -
そのカーニヴァルと関係あるのかどうかは定かではありませんが、中世の装いの音楽隊に遭遇しました。
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復活祭まではまだ1か月以上ありますが、町ではもう、そのときにプレゼントし合うチョコレート菓子が売られていました。
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街で見かけた、郵便屋さんの手押し車。
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マルクト広場に建つ、Marienkapelle マリエンカペレ。
14世紀から15世紀にかけて建てられたゴシック様式の教会です。 -
赤が印象的な教会です。
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入口にはアダムとイブの彫像(複製)。
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ドイツのゴシックらしく、天井がスーッと高い。
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大きな窓から入る光に聖堂内は照らされています。
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この教会も大2次世界大戦で破壊され、現在見られるものは建てなおされたもの。
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Ritters Konrad von Schaumberg
コンラート・フォン・シャウムベルクの墓碑。
有名な方? -
この町のレジデンツを建てた建築家、
Balthasar Neumann バルタザール・ノイマンの墓碑。 -
マルクト広場にマリエンカペレ。
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Marktolatz マルクト広場では、
とっても賑わっているという感じではなかったけれど、ちゃんと市場が開かれていました。 -
味を見ながらのお買い物。
なんだか、素敵な雰囲気です。 -
korotamaたちはここで腹ごしらえ。
お店が同じかどうかは記憶にないけれど、
前回も食べました。
美味しかった記憶だけは今でもしっかり残っています。 -
Fränkische Bratwurst mit Brötchen
と
Hausmacher Bratwurst mit Brötchen
それぞれ2euro。
お店の脇で立って頬張ります。
Bratwurst ブラートヴルストはソーセージのこと。
フランケン地方のソーセージは長く太いのが特徴で、パンには切ってから挟んでくれます。
それに対して、このお店の手作りソーセージは太く短いものでした。
それぞれ味は違ったけれど、どちらも美味美味(*^。^*) -
korotamaたちのあとから来た年配グループのお一方が湯気をくゆらせて飲んでいたのが美味しそうで〜。
年末のミュンヘンでは飲みそこねましたから、korotamaたちも追加していただいちゃいました。
温まります〜〜〜(^.^)
Glühwein 200ccで2.5euro。
グリューワイン。
ワインと香辛料などを温めて作るホット・カクテルです。
これまで、グリューワインは赤だけだと思っていたのだけれど、このお店で初めて白もあることを知りました。 -
おほほほほ(^'^)
アヒルのおもちゃです〜。
昨年秋のデュッセルドルフ旅行からはまってしまいましたぁ(^^ゞ
ヴュルツブルクならではのデザインではありませんが、お医者さんルックの方をお一つ、お土産に(*^。^*)
Bubble Babe と言うんですね。 -
トイレには難儀するイタリアに対して、ドイツの町はトイレがたくさん!
あ、
たくさんってほどではありませんが、困らない程度に、いろいろなところにあります。
旅行者、助かります。 -
面白い噴水。
寒いですから、水は止められています。 -
お菓子屋さんのショーウィンドウを飾る。
ん?
よく見かけるような気がするな、このクッキー。 -
甘そ・・・(・_・;)
-
Würzburger Dom ヴュルツブルク大聖堂
11世紀から12世紀にかけて建てられたロマネスク様式の大聖堂。
トラムも走るドーム通りの突き当りに2本の塔がそびえているので、城門のようにも見えてしまいました。 -
中には入れるらしいのだけれど、入口はどれも閉ざされていて、仕方なく、外周をくるり。
クロッシングの辺りにも塔が2本そびえているのです。 -
あら? こっち側、内陣の背面にも入口がある?
-
そして、そこを飾るのは、
なんと、
ガイコツ・・・ -
大聖堂のお隣に、
Kollegiatstift Neumünster ノイミュンスター教会。
18世紀初頭に造られたファサードは見事なバロック様式。 -
この教会の入り口も固く閉ざされていました…。
-
裏手の中庭に中世の柱廊が残されています。
そして、 -
有名らしい中世の歌人、
Walther von der Vogelweide
ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデのお墓がぽつねんと。 -
ユネスコの世界文化遺産に登録されている Residenz レジデンツ。
18世紀に大司教の宮殿として建てられました。
前回も訪れたけど、階段の間ぐらいしか覚えていないので、入りました。 -
レジデンツは大きく左右に分かれていて、ガイドツアーに参加すると両方見学できるとのことだったのですが、どうも、そのツアーそのものが開催されていない様子でした。
なので、自由に見学できる左側部分のみ見学しました。 -
まだまだ寒いけど、花屋さんの店頭は、春!
-
さてさて、マイン川をトラムで渡り、一番の目的地であるマリエンベルク要塞へと向かいます。
Ludwigsbrücke ルートヴィッヒス橋 -
ライオンが吠えるぞぉ〜!
橋のたもとに4頭のライオンさんがいるので、
Löwenbrücke レーヴェンブリュッケ(ライオン橋)とも呼ばれているそうです。 -
こんなトンネルを抜けると、
-
マリエンベルク〜〜〜
-
小高い丘の上に建てられていますから、坂を登ります。
-
少々息を切らしながら歩くkorotamaの前を横切った貴方はだあれ?
幹の周りを餌を探しながら器用に走っていました。
キバシリさん? -
Neutor ノイトーア と呼ばれる城門。
手前の橋は、 -
堀に架かっています。
-
Neutor ノイトーアをくぐっても、お城まではまだ遠い…。
-
次なる門は Schonborntor シェーンボルン門。
-
さらに建物の一部をくりぬいた門を通り抜け、
-
本丸への入口、Scherenbergtor セレンベルク門。
-
手前の門とは異なって、メルヘンチック?
-
本丸を囲むお濠を眺めます。
やはり、メルヘンチックな監視塔。 -
Festung Marienberg マリエンベルク要塞は13世紀から18世紀にかけて、歴代ヴュルツブルク大司教の居城でした。
が、紀元前から6世紀ごろまではケルト人の要塞であり、礼拝所だったとか。
現在はマインフランケン博物館、領主館博物館として利用されていますが、この時期は閉館していました。 -
中庭にある井戸の装飾。
シチリアで見たバロック様式のバルコニーを思い出しました。 -
高台にあるマリエンベルク要塞からの眺めはなかなかのものです。
ぶどう畑に囲まれている、素敵な町。 -
それにしても、この重厚たる城郭は見応えがあります。
そうとう堅固な要塞であったのだろうと感じられます。 -
マリエンベルク要塞の特徴は、なんと言っても、南と東に広がるぶどう畑ではないか!
と、korotamaは考えています。
西側の駐車場脇の門から外に出ると、そこはぶどう畑。
防御のために造られた城壁と、命の泉の素となる葡萄とのコラボレーション。 -
ぶどう畑の間には、18世紀に造られたマシクリ塔。
-
実りの頃に来てみたい…。
-
ぶどう畑からの眺めもよろし。
マリエンベルク要塞の南にある丘の斜面に建つ Käppele。
お城のような教会です。
そして、随所に監視塔のようなものが建つ参道のような道が丘の下からのびています。
256段の階段があるそうな。 -
マリエンベルク要塞の西側、マイン川の対岸に広がるヴュルツブルクの町も眺めます。
入れなかった Würzburger Dom ヴュルツブルク大聖堂。
塔が4本そびえているのがよく分かります。 -
こちらも、入れなかった Kollegiatstift Neumünster ノイミュンスター教会。
大きなクーポラ。 -
こちらは入れました。
Marienkapelle マリエンカペレ。 -
と、目の前を横切る方、あり。
キョロキョロと何やら探しながら飛んでいました。
チョウゲンボウのオスでしょうか。 -
近くの茂みには、アオガラさん。
-
見上げる・・・
-
ぶどう畑を降りると、ところどころに氷が流されてきているマイン川。
-
マイン川に架かる石造りの Alte Mainbrücke 旧マイン橋。
両側には聖人像が立っています。
こちらは車は渡れません。 -
アルテ・マインブリュッケからマリエンベルク要塞を見上げ、町へと戻ります…。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 潮来メジロさん 2012/04/12 14:31:59
- キバシリさん?
- korotamaさん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> 少々息を切らしながら歩くkorotamaの前を横切った貴方はだあれ?
> 幹の周りを餌を探しながら器用に走っていました。
>
> キバシリさん?
ドイツには、日本でもお馴染みのキバシリ(英名:Eurasian Tree-Creeper)の他に、タンシキバシリ(英名:Short-toed Tree-Creeper)という良く似た鳥さんがいるので、識別が難しいですね。
初列風切の白斑で識別するらしいけど、写真からはちょっとむずかしいですね。
お役に立てなくてごめんなさい。<(._.)>
旅行記の後の方で登場するチョウゲンボウのオスは、正解ですね。
ヒメチョウゲンボウも似ているようですが、ドイツでは見られないようです。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- korotamaさん からの返信 2012/04/16 21:52:04
- RE: キバシリさん?
- 潮来メジロさん、今晩は。korotamaです。
いつもありがとうございます〜(^・^)
キバシリさん、もっとはっきりとお姿を見せてくれればよかったのですがー。
チョウゲンボウさんは正解でしたか!
嬉しいなぁ〜\(^o^)/
海外は、korotamaの見たことのない鳥さんがたくさん飛んでいて、楽しいです。
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