2011/12/29 - 2012/01/03
878位(同エリア1256件中)
maroさん
これからカトマンズの市内観光へと向かいます。
まずは、お昼ご飯を食べに行きます。
それから、観光へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
こちらのお店で、お昼ご飯を頂きました。
お昼なので、明るいのですけど、2階へ行くのに階段の電気は点いてなく(電気があるのか?)、薄暗い階段を登っていきます。
案内されたテーブル席にも電気は点いてなく、外の明かりで大丈夫でしたけど、夜にはきちんと電気が点くのでしょうか・・・。
あっ、もちろん暖房なんてついてませんでした。
冷暖房は壁にきちんとあったのですけど、コンセントは抜かれていました。
食事は、まあ普通です。とくに、可も無く不可もなく・・・と言った感じです。
これから観光へ向かうので、トイレに行ったのですが、トイレには電球じたいなかったです・・・。
これまた薄暗い中で、用を足しましたけど・・・。
電力、大切に使われているのだと思いましたが、一応お店なら、どうにかしないものなのか・・・。
まあ、仕方が無いですね。 -
食事をしたお店のお隣にあったお店。
買うものもなかったのですが、どんな物が売られているのか、気になって入ってみました。
意外と綺麗で、品物も豊富に売られていました。 -
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バイクも車も結構走ってます。
ほこりっぽくて、喉が痛くなります・・・。 -
おにいさん、それは無理やり乗ってませんか・・・(−−;)
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スワヤンブナートへ。
町の西効2km、緑に包まれた丘の頂上に、白いストゥーパがあります。
階段が約100段ぐらいあります・・・。
運動不足の私にしたら、結構キツイです。 -
階段の途中には、こうした土産物屋さんが、並んでいます。
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丘の頂に建つ、ネパール最古の仏教寺院です。
境内を散策するときは、ストゥーパを時計周り(右回り)に歩きます。
仏教経典には、ブッダに対して弟子が右肩を向けて尊敬の念を表すシーンがよく描かれています。右回りというのは、原始仏教以来の作法なのだそうです。 -
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俗に「モンキーテンプル」といわれるくらい、周囲の森には猿が多いです。
お供え物を餌にいているので、参詣者が袋を持っていると、食べ物と思って奪っていくそうです・・・。
買い物袋を持っている人は、要注意です。 -
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かなり急な階段です。
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境内から、盆地を一望できる眺望を楽しむことができます。
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気持ち良さそうに、お昼寝をしていますね〜。
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歴史を積み重ねた寺院らしく、境内にはいろいろな建物があります。
ストゥーパの手前両側にはインド・シカラ様式の仏塔が建っています。 -
鬼子母神を祀るハリティ寺院。
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地元の小学生ですね。
ネパールでは、制服があります。 -
おじさん達、ゲームをして楽しんでいます。
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ヒマラヤを綺麗に見ることも出来ます。
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果物とお水を売っています。
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これから、クマリの館へと向かいます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- メビウスさん 2015/10/26 00:16:07
- フォローありがとうございます!
- maroさん、こんばんは。
フォローありがとうございます!
ブータンやネパールにも渡航されているのですね!
凄いなー!!
昔、ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画「リトルブッダ」を観て、すっかり仏教観にもハマってしまった私(←結構感化されやすいタイプw)。
カトマンズはその映画で知って、いつか行ってみたいと思っていましたが…
今年四月に襲った地震のニュースはかなりショックで。
でも、だいぶ復興が進んでるみたいだし、多分現地の方々が一番必要としているのは「観光客」で、現地でお金を使う事が復興支援にもなるのだとか。
恐れずに色々な所にどんどん足を運んで、知らなかった世界を体感したいですよね!
今後とも宜しくお願いします。
メビウス
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