2010/12/24 - 2011/01/08
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ちゃおさん
去年の12月24日から始まったアジアハイウェイの源流を訪ねる旅も今日でいよいよ終わりとなる。長い2週間だった。今日は深夜便。20時までにスワナブームに行けば、充分間に合う。今日丸々1日空いている。最後の1日をどう過ごそうか。今更観光するところもない。が、ちょっとその辺でも散歩してみよう。ラムカムヘーン通りのフアマーク地区など、余り来たことはない。
ラムカムヘーン通りはスクンビット同様、長い通りだ。ペッブリー通りから枝分かれして、ずっと東の方まで続いている。バンコクに限らず、主要な通りの名称は歴代王朝の王様の名前から取られていることが多いが、このラムカムヘーンも同様で、今から750年前の13世紀半ばスコータイ(สุโขทัย)にタイの最初の王朝が出来た頃の大王で、単に大王と呼ばれるのではなく、その前に「偉大なる・ラムカムヘーン大王」(พ่อขุนรามคำแหงมหาราช)と呼ばれている史上最も有名な大王で、実にこの大王が現在のタイ語の基礎、タイ文字を発案した人物と言われている。
泊まったホテルから直ぐの場所、歩いて行ける距離にこの大王の名前から取られた大学があり「มหาวิทยาลัยรามคำแหง 」(マハーウッテヤライ・ラムカムヘーン)、タイでも有数な大学である。この大学からの留学生も多く日本へ来ている。キャンバスはそれ程広くはないが、キャンパスの真ん中に大きな池もあり、その中には小さな寺院も建っていて、構内の雰囲気は自由の気に満ちていた。教室内にも入ってみたが、アカデミックというよりは、自由闊達な討論形式の授業が行われていた。
この大学の直ぐ横には、国立競技場(の大きなスタジアムがあり、何年か前、バンコクでアジアオリンピックが行われた際のメインスタジアムになった場所だ。広々した空間は、丁度代々木の岸記念館、競技場の辺りを思わせるものがあった。今日は何も競技がないのか、人影もまばらで、広々した敷地には清々しい風が流れていた。約1時間の朝の散策は心地よいものだった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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泊まったフォーシーズンからラムカムヘーン通りを東に暫らく歩くと、ラムカムヘーン大学に至る。
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偉大な大王の名前から取られた大学。レベルは高い。
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集合教室での授業風景。
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キャンパスの真ん中には大きな池などもあって、のんびりした感じを与えている。
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1月、今桜が花盛り。
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大学キャンパスらしく、各種のチケットなども売られている。
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写真はビザとか受験票などに必要なのだろう。
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学生にはそれ程焦った風は感じられなかった。
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大学の隣には国立競技場の大きなスタジアムが見える。
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スポーツ省もここに置かれている。
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立派な競技場だ。
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この競技場の正式な名前は「ラジャマンガラ・キーラーサターン」と呼ばれている。
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運動公園から見るラムカムヘーン大学の校舎。
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運動公園内には爽やかな風が流れていた。
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