2012/02/16 - 2012/02/16
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belleduneさん
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昨年奉楽堂へ行きましたが、時間が遅くて内部を見ることが出来ませんでした。今回はコンサートの予定を確かめて、出掛けましたので、しっかりと内部を見ることが出来ました。ステージで丁度琴の演奏が行われていたので、その金屏風の影になって、パイプオルガンやチェンバロがはっきりと見られなかったことはちょっと残念でした。
我が家も母から譲り受けたチェンバロがあり、その音色は年と共に心地よいものとなっています。
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本館は、東京芸術大学音楽部の前身、東京音楽学校の校舎施設として、明治23年5月に建造されました。
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本館は、木造2階建ての桟瓦葺きで、中央家と翼家からなっています。
奏楽堂は、中央家ニ階にある講堂兼音楽ホールのことを指します。 -
設計は当時の文部省技師であった山口半六と久留正道が担当し、音響設計は上原六四郎が手掛けたと記録されています。
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玄関脇にある滝廉太郎の銅像
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定規柱脚部 明治34年頃の補修材
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2階への階段あたり
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2階の建設当初の音楽ホール
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2階の音楽ホール
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創設当時の音楽ホールのステージから客席を見たところ
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現在の客席を見たところ
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客席後の窓
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窓の上の飾り部分
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音楽ホールの天井
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客席側面上部の飾り
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四分の一のぺディメント模型
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パイプオルガンの上部に見られるサイクロラマの漆喰飾りのレリーフ。
パイプオルガンは、大正9年に徳川頼貞候が、イギリスから購入し、昭和3年に寄贈したものです。
アボット・スミス社製で、パイプ数1379年で、現在では世界でも珍しい空気式アクション機構。
日本最古のコンサート用オルガンで、柔らかい音色が特徴で、現在も演奏されています。 -
赤い矢印の差す部分がこの中央にあるものです。
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壁紙の模様は、アカンサスの芯や実からデザインされています。旧会議室の東面に貼ってあったもので、昭和7年頃のもの。
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ステージ直ぐ傍のオーケストラエリア。
オペラ公演の際には、ここでオーケストラ演奏が行なわれます。 -
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この日は琴の演奏があったため、金屏風でパイプオルガンも、脇に寄せられていたチェンバロもあまり見えませんでした。
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写真のチェンバロをアップしましたが、これも演奏に使用されています。バロックには欠かせないものなので、良いプログラムがあれば、聴きに来ようと思っています。
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