![今回イタリア訪問の50%は「ヴァチカンへ行きたい」と言う強い望みからです。<br />ローマ滞在2日目にヴァチカンへ訪れましたが、時間が足りません。<br />別に並んだわけではありませんヨ。<br />ガラガラとは言いませんが、広いサンピエトロ広場も人は疎ら。<br />システィーナ礼拝堂では、ゆっくり座って「最後の審判」も目に焼きつけることが出来ました。<br />でも、時間が足りません。<br /><br /><br />カトリックの総本山ヴァチカン流石です。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/64/41/650x_10644100.jpg?updated_at=1331268671)
2012/01/28 - 2012/02/05
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空飛犬quillさん
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今回イタリア訪問の50%は「ヴァチカンへ行きたい」と言う強い望みからです。
ローマ滞在2日目にヴァチカンへ訪れましたが、時間が足りません。
別に並んだわけではありませんヨ。
ガラガラとは言いませんが、広いサンピエトロ広場も人は疎ら。
システィーナ礼拝堂では、ゆっくり座って「最後の審判」も目に焼きつけることが出来ました。
でも、時間が足りません。
カトリックの総本山ヴァチカン流石です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
ローマ滞在二日目、サンピエトロ広場にやってきたのは、午後2時過ぎです。
広場はやっぱり広いです。 -
ちょちょっと写真を撮りながら、ヴァチカン博物館の入口を探します。
ガイドブックでは「塀に沿って・・・」とか「人の列が出来ているから・・・・」とか書いていりますが、塀ってどれのこと??
地図を見ながらこっちに行ってみようか!?
と言いながら歩き始めます。 -
向こうからやってくる人もいます。
-
塀に沿って歩いていますが、誰も並んでいません。
-
出口からはバラバラと人が出てきます。
-
入口には誰も並んでいません。
入口から2階に上がるとチケット売り場があります。 -
此処でチケットを購入しいよいよ博物館に入ります。
-
オーディオガイドを借りれば準備OKです。
オディオガイドを借りるにはパスポートかクレジットカードを預けなければなりません。
大事な物を預けるのは心配なので、もし家に休眠中でメインバンク以外での引き落としのカードがあったら持参されたら良いと思います。
空飛犬quillは何かあっても一番差し障りのないカードを一枚持っていてそれを使っています。 -
ピーニャの中庭には、アルナルド・ポモドーロの球体模型と・・・・
-
この鍍金プロンズ製の巨大な松ぽっくりは、1ないし2世紀に作られたローマ時代の泉です。
この写真は中庭からではなく、博物館の窓から写しました。 -
博物館はエジプト館を経て、ピオ・クレメンティーノ美術館から始まります。
彫刻を集めた美術館で、これでもか!!と言うほど彫刻がありますので彫刻好きの方にはたまらないでしょうねエ。 -
有名なラオコーンです。
-
ピオクレンメンティーノの円形の間に到着。
写真を撮っても撮ってもきりがありません。 -
どの像もいい感じです。
-
これは何でしょうか?
つづらですかねエ。 -
進んでも進んでも像だらけです。
-
建物中が美術館です。
階段も廊下も・・・・・ -
それぞれの部屋に続く通路の天井も素敵です。
-
綺麗な色使いです。
-
そろそろ首が疲れてきました。
-
幼児虐待のタペストリーです。
ガイドブックではタペストリーのギャラリーとして紹介してあります。
本当にたくさんのタペストリーが展示してあります。
タペストリーは色々な物語になっていて、キリストの生誕からの物もあります。
幼児虐待のタペストリーは最後のタペストリーでちゃんとイエス様が虐待をした兵士たちを懲らしめているのでご心配なく。 -
ライオンのタペストリー。
-
地図のギャラリーは金ぴかの天井です。
ある程度現在の形になった世界地図がきっちり描かれています。
ある意味感心しますよ。 -
流石にラファエロの間は込み合っていました。
70%が中国人旅行者です。
今回は何処も日本人より中国人旅行者のほうが多かった気がします。 -
ラファエロの間のアテネの学堂の反対側にあった絵だと思いますが、すでに記憶が薄れて来ています(ーー゛)
-
もうすぐシスティーナ礼拝堂です。
-
システィーナ礼拝堂に入る前の天井です。
-
システィーナ礼拝堂にたどり着けました。
ご存知の通りシスティーナ礼拝堂内は撮影禁止です。
よって、これから3枚の写真はインターネットでダウンロードしました。
誤解のないように一言付け加えておきます。
スタッフが結構いて、無駄口の度が過ぎると「シー!!」
と言って注意を促しています。
一瞬は静かになりますが、喋る人は反省しません(>_<)
すぐ喋りだしています。
最後の審判を黙って目に焼き付けることが、何故出来ないんでしょうねエ。 -
天井のフレスコ画です。
30分以上礼拝堂内にいて、素晴らしい芸術鑑賞すると共に「コンクラーヴェ」の行なわれる場所の空気を存分に楽しみました。
しかも周りにある椅子に座って(^^♪
日本語ガイドもシスティーナ礼拝堂全体の説明、ミケランジェロの最後の審判の説明、天井のフレスコ画の説明、等かなり詳細な説明を聞くことが出来ます。
礼拝堂内部を観察するとデノーラ砂和子さんのガイド通り、出口右側に扉があります。ここを抜ければクーポラへの近道ですが、音声ガイドを借りると近道は出来ません。何故なら音声ガイドを借りたところの2F本屋さんに返さなければなりません。
このことは、デノーラ砂和子さん書いていてくれません。
混雑している時は究極の選択を迫られることになりますので、声を大にしてご報告申し上げます。 -
以上3枚がインターネット取り込んだ画像ですが、この写真で礼拝堂の周囲に椅子が作ってあるの分かります?
右側の椅子に30分以上座って居たんですよ。
しかも、途中から奥様が昼寝しちゃうし(-_-;)
いびきはかいていなかったですが、結構長い間船を漕いでました。
イエス様と話ができたんでしょうか?!
目覚めと共に、「安らかな眠りだった」と言ってのけていました。
あまり安らかに昼寝をすると黄泉の国から帰って来れなくなるように思うのは空飛犬quillだけでしょうか?? -
システィーナ礼拝堂を出ると再び廊下を歩いて帰ります。
博物館を見てきた分だけ帰らなければならないので、とっても長い廊下をずんずん歩かなくてはなりません。 -
ただ、周りがすべて博覧会みたいなものですから決して飽きる事はありません。
このようなライオン君もいますので、キョロキョロしながら歩いていれば出口に着いてしまいます。 -
出口へ行くための螺旋階段ですが、礼拝堂からショートカットしてサンピエトロ寺院クーポラ方面に行った人は絶対に見る事が出来ません。
どうだ!!
ショートカットした人たち、悔しいだろう。
半分以上本音です。 -
オーディオガイドを返して博物館は終了です。
出口と入口は隣合わせなので、壁沿いをずんずん進んでサンピエトロ寺院を目指します。 -
サンピエトロに向かう途中に関係者が礼拝堂に入るための入口があり、やっぱりスイスの衛兵がガードしています。
-
やっと寺院前に到着しました。
聖パウロの像。
サンピエトロ寺院に向かって右側にいます。 -
サンピエトロ大聖堂前に立つ、キリストから授かった天国の鍵を持つ聖ペテロ像。
19世紀にこの場所に置かれたとか。
聖パウロの像と反対側の向って左側にあります。 -
サンピエトロ寺院に入るには荷物チェックが必要です。
柵があります。
いつもは此処で並んではいるんでしょうが、誰も並んでいません。
ずんずん進めます。
誰も並んでいないと何処から手荷物検査に進んでいいか迷います。 -
とりあえず大聖堂に入ってみることに。
寺院入口から天蓋を経て聖ペトロの椅子まで一直線です。
*注
中央は柵がしてあって通れません。
念のために。 -
入口右側には教会にありがちな、キリスト誕生の風景だったような・・・・。
-
すでに5時を過ぎていて、クーポラに上る事は出来ません。
クーポラは翌日に廻すことに。
何度も書きますがヴァチカンに2度も来れる事が出来るのはCitysightseeing Romaのおかげです(-_-メ) -
プラプラと次の目的地に行く事にしました。
この後の出来事については、ローマ編で報告済みです。 -
サンピエトロ広場は、人出に波はありますが、多くてもこんな感じの人出です。
-
明日また来るからね。
-
翌日地下鉄オッタヴィアーノ駅を降り、オッタヴィアーノ通りをずんずん進んでクーポラを目指します。
バジリカ・サンピエトロの矢印があります。 -
結構広い道です。
-
ワンコ散歩中。
-
サンピエトロ寺院の入口右側にトイレがありますのでトイレの心配はいりません。
本当は荷物預けなのでしょうか?!荷物も預けられます。
空飛犬quillはこういった感じの場所では大抵「トイレある?」と聞いています。
海外旅行の鉄則、トイレのある場所ではとりあえず用足しをする。 -
クーポラに上るにはシスティーナ礼拝堂脇のエレベータに乗ります。
-
此処でエレベータのチケットを買いますが、誰も並んでいないので看板だけが頼りです。
-
エレベータまで辿り着きました。エレベータボーイさんがいます。
乗ってチケットを見せると、ニッコロされてしまいました。
帰ってくる時はエレベーター外に係りの人がいましたが、私たちが乗る時はエレベーターの中だけで、本当にこれに乗っていいか不安でしたが・・・・。 -
エレベーターを降りて、これから徒歩で上りますが誰もいないので奥様は「クーポラ独り占めだね!!」と言って大喜びしています。
-
階段上りの開始です。
-
上の写真の階段をを上がるといよいよ本格的な階段になりますが、これからしばらく続く階段を勇気を持って、しかも上りきった時のご褒美を予感させる空間をちゃんと用意してくれています。
クーポラを途中の高さから内覧できるようになっています。
クーポラ天井に手が届くようでしょ! -
クーポラ中段からサンピエトロ大聖堂を見る事が出来る場所で感動と勇気を蓄えます。
下にはベルニーニの天蓋や祭壇も見る事が出来ます。 -
壁面にはこんな絵(レリーフ?)や
-
こんな絵もあります。
クーポラ一周は出来ませんが三分の二程度は回れます。
ただ、高所嫌いな空飛犬quill君は冷や汗が出ていました(ーー゛) -
下を見ると恐怖に震えますが、上を見る分には問題ありません。
クーポラのすってんぺんにどんな絵が描いてあるか必死に写す空飛犬quillです。
露光を調節して写すとキリストさんと天使の絵のように見えます。
このご褒美エリアは上りだけしかありません。
クーポラに上るのは一方通行です。
下りは「出口」の標識に沿って行くと入れませんので上りで十分堪能してください。
ただし、私たちは空いていて人がいなかったので帰りでも見る事が出来ました。
だって、一歩通行の立て札が見え行くいところにあるんだもの。 -
この辺りは全く問題ないですが、クーポラは微妙に傾斜しているので、背の高い人は大変だと思います。
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狭い階段ですから、混みあった時は気分の悪くなる人も出るのではないでしょうか?!
-
途中で所々窓があり、徐々に高くなっていくのが分かります。
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システィーナ礼拝堂の屋根が見えないか探しながら登っていますが、西側しか見えないみたいですねエ。
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これは東側ですが、目的物なのでしょうか。
コンクラーヴェ時の新法王がきまった時に白い煙を出す煙突を探しているのですが・・・・・・ -
階段の窓も高くなるにつれて安全を考慮してか格子がしてあります。
-
最後に差し掛かるとこんな感じです。
やはり飛び降りようとする人たちもいるんでしょううか? -
クーポラの上の方はずいぶん傾斜が付いています。
錯覚を覚えて頭がくらくらして来ます。 -
いよいよ最後に差し掛かりました。
階段です。 -
お〜〜〜〜〜!!
ロープがあります。
急な階段なのでロープにつかまりながら上がった方が楽そうです。 -
結構急な階段でしょ。
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もうわずかですってんぺんです。
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まずは、サンピエトロ広場を眺めます。
キリストと聖人の後姿も見えます。 -
手前の屋根がシスティーナ礼拝堂で、向こう側はヴァチカン博物館です。
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クーポラ周りを一周します。
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白く見えるのはヴィットリア・エマヌエーレ2世記念堂ですね。
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霞んでいてはっきりしませんが、テヴェレ川を挟んでアヴァンティーノの丘方面のはずです。
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鮮明さに欠けるし、適当に写しているのでどちら方面か分からなくなってしまいました(ーー゛)
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ヴァチカン庭園の一部。
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ヴァチカン庭園の一部。
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ヴァチカン庭園の一部。
-
ヴァチカン博物館方面
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奥様が恐ろしい事をしています。
柵に寄りかかっています。 -
今の奥様はきっと「サンピエトロ大聖堂独り占め」と言った気分なんでしょうねエ。
-
広がるローマの風景。
-
システィーナ礼拝堂方面です。
-
しつこいですねエ。
まだ煙突を探しています。 -
最後にもう一度サンピエトロ広場を見て、記憶に焼き付けます。
-
クーポラを降りて行きますが、壁が傾いているので首をその方向に傾けなければならず首が凝りそうです。
-
聖人の後姿。
-
クーポラ頂上です。
-
先程まであんな高い所にいたんですねエ。
もう一度サンピエトロ大聖堂に入ります。 -
水道があります。
-
右の建物はトイレです。
何度も書きますが、パリよりトイレ事情が良いです。 -
聖人像の真裏から撮っています。
-
お土産屋さんもあります。
お土産屋さんには日本人と思われるシスターもいらっしゃいました。
黄色いのは郵便ポストです。 -
再びサンピエトロ寺院に入ります。
聖ペトロの聖墓所への階段。
この階段は、映画ダビンチコードの続編「悪魔と天使」で何回も登場しました。
写しておかなければなりません。 -
ちょっとボケていますが、天蓋の天井部分にはこんな絵が・・・・
-
クーポラのほぼ真下まで来ました。
どうでもいいけれど首が疲れています。
上を見る動作は人間の骨格では不自然ですからねエ。
全くの他ごとで申し訳ありませんが、名古屋では上を見ることを「あんぬく」と言います。 -
天蓋の全貌です。
大きいのでバランス良く写すのに苦労します。 -
祭壇のアップです。
祭壇奥には平和のシンボル鳩のステンドグラスがあるのですが・・・・
何だかカメラブレしています(-_-;) -
聖ペテロの椅子が天蓋の向こうに見えています。
-
天蓋のすぐ右側には聖エレナ像。
さらに右奥にはカノヴァ作クレメンス13世の墓。
天蓋の左側には聖ヴェロニカの像。
その左にはベルニーニ作のアレクサンドロス7世の墓がちょっと見えています。 -
右に見えるパイプ見たいのものはいったいなんですかねエ。
パイプオルガンの一部にしては小さいように思います。 -
スイス人の衛兵さんは丁度交代の時間。
-
縦に並んでいる複数のコロンナートが一本に見える場所があります。
ちゃんと地面に印があるのでサンピエトロ広場に行ったら探してください。 -
反対側もコロンナートが一本に見えます。
-
これが、その地点です。
-
チビ達もサンピエトロを堪能したようです。
-
サンピエトロ寺院クーポラ上のお土産屋さんで購入したキーフォルダーとマグネットです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ぱぶさん 2012/03/10 09:06:43
- 空いているバチカン! 独り占め良かったですね! (*^_^*)
- 空飛犬quillさん:
1月末2月初めはバチカン訪問の穴場なのですね!撮影出来ないからと何も画像の無いシスティーナより空飛犬quillさんの様に努力なさってネットからの画像で説明は良いですね。サン・ピエトロ大寺院のてっぺんからの景色も抜群ですよね!
寺院に入って右側にあるミケランジェロ最高傑作のひとつ「ピエタ像」のことが述べられていませんが、こちらは見落とされたのでしょうか?ぱぶさんのイタリア人の友人の一人(もちろん敬虔なカトリック)が一番感銘を受けた像と聞かされ、ぱぶさんはとくと眺め、カメラにもおさめたことが有ります。(カメラはちょっと暗い光か警備の何かの光線の所為かわかりませんがなかなかうまく取れなくて、結局良いのはネットから入手しました。)
奥様と二人でローマの休日、更にはバチカン・システィーナでウトウトも良いですね!(*^_^*)
- 空飛犬quillさん からの返信 2012/03/12 08:19:02
- RE: 空いているバチカン! 独り占め良かったですね! (*^_^*)
- ぱぶさん
おはようございます。
投票・書き込みありがとうございます。
「ピエタ像」そうなんですよ。
寺院に入ると壮大さに圧倒されるし天蓋の事しか頭に無くて、しかも空飛犬quillの基礎的行動左回りの癖が出てすぐ左に行ってしまうものですから・・・・・・
地下鉄に乗るくらいに「あ!! ピエタ像」と言って思い出しました。
きっと、これもイエス様が「汝はもう一度ヴァチカンに来なさい」と言っているのだと思います。
ローマはCitysightseeing Romaの一件もあって思うように行動できなかったし、まだ見ていないところがいっぱいあるので奥様とも「もう一度行こうか!?」と言っています。ちょっと先ですけど・・・・・
今後も宜しくお願いします。
空飛犬quill
-
- DANAさん 2012/03/09 20:03:33
- GOOD JOB!!
- 空飛犬quill様
先ほど帰宅。さっそく新着旅ブログを拝見しております。
いいな〜。行ってないけど娘?の画像でブログ作っちゃいたいくらいうらやましー。…このおばはんはやるかもよ。
「バチカン市国、世界で一番小さな国」…なんだか小学生の頃買ってもらっていた小学○年生のお正月特大号に付いていた(本当か?)世界いろはかるたみたいだわ〜。
2月はイタリアが安くて混んでいない。それは知っていた。だって、周遊11日間でミラノ・ベネツィア・フィレンツェ・ローマ・ヴァチカンの美術館をすべて回って20万円位だったもんね(高額な学費以外にこの研修費を出した)。
さてさて、次は何処かな?
次回もきっと楽しいハプニングがあるはずですね〜。楽しみだす!
DANA
- 空飛犬quillさん からの返信 2012/03/12 08:37:01
- RE: GOOD JOB!!
- DANAさん
おはようございます。
ローマ・ヴァチカンは(特にローマは)、ヨーロッパの他の都市に比べもう少し古いイメージを持っていました。
日本で例えるなら、奈良と京都の違いみたいに。
勿論その通りなんですが、古い建築物でも自分のイメージとは何だか違いましたねエ。
きっとフォロフォマーノのイメージが強すぎたのでしょうネ。
街中が博物館みたいでよかったです。
フェレンツェ・ヴェネチュア編を一生懸命書いていますが、こんな時に単身赴任のデメリットが出てしまいました。
先週名古屋に帰った時にデジカメのSDカード一枚名古屋に忘れてきちゃいました(>_<)
前に進めません(-_-;)
空飛犬quill
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