2012/02/04 - 2012/02/05
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まつじゅんさん
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週末に出張が入り、それならばと東京在住の子供達に会ってきました。
息子は仕事場が遠く、平日の夜は遅くなりそうなので、金曜日は娘と、土曜日は息子と二日連チャンの肉料理です。
それぞれの都合の良い場所と言うことで、金曜日は田町(娘の会社側)、土曜日は門前仲町(息子の住居側)で、久々に顔を見て、話をしてきました。
ほんの2時間一寸の時間でしたが、2人とも元気で忙しく頑張っているようです。
健康に注意して、元気に暮らしてくれることを願うばかりです。
日曜日は、かねてより気になっていました、宿泊ホテル周辺の街歩き。
飛行機までの3時間ほどですが、深川の下町文化の薫り高き「清澄白河」周辺を歩いてきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
金曜日の夜は娘と食事。
忙しい中ですが19時〜2時間ほど、田町のお店でお肉等を頂きました。
翌日は大阪に用事があるとのことで、9時過ぎには別れてホテルに向かいます。
世界一の電波塔、東京スカイツリ-の開業まであとわずかですが、なぜか昭和世代の私には東京タワ-の方がしっくり来ますね。
先月見た「三丁目の夕日」の3D映像を思い出しましたが、懐かしい時代になってしまいました。 -
土曜日、ホテルの窓から東京タワ-の裾野から富士山が見えていました。
気持ちの良い天気の中、新宿に向かいます。
江戸文化の粋「落語」を楽しみ、夜は息子と合流。7時から門前仲町で肉を食します。
子供達は親が来ると何故か肉・肉と騒ぎ出します。 -
久々にあった息子ですが、もうすぐ上京して1年になります。
昨夜も仕事で終電に乗り遅れて、途中の高校時代の友人宅に泊まったようです。
忙しいようですが、健康で暮らすよう別れました。
翌日、日曜日は昼まで少し時間があります。
前から気になっていた、ホテリ周辺の深川文化探訪に出発です。
地名の由来は、このあたりは1600年頃は沼地で、江戸時代が始まった1630年頃この一帯を開拓した人々の中に、清住弥兵衛という人がいたらしい。
そこからしばらくは弥兵衛町と呼ばれていた。
無年貢地で御菜御用などをつとめたが、寛文10年に年貢地となり、元禄8年の検地の際に清住町と命名された。
1932年(昭和7年)に清澄町に改称され現在に至っている。
春になると、水門に桜という景色になりますが、今日も犬の散歩や多くのランナ-が日曜の朝を楽しんでます。 -
また、この辺りは両国に近く、多くの相撲部屋があります。
今日は全日本相撲ト-ナメントがあり、力士の方々は国技館に・・・・。
稽古場は、ひっそりとしていましたが、どの部屋も大きなビルでした。
まずは、相撲協会理事長に返り咲いた「北の湖部屋」です。 -
1階は稽古場となっているのでしょうか、もう稽古の時間は過ぎているのかひっそりとしていました。
マンションにはあり得ない「まわし」がベランダから乾されていることを除いては、普通のマンションと変わらない外観です。 -
元関脇 安芸乃島の「高田川部屋」です。
HPでは、まだ幕下以下の力士のみで、関取はいないようですが、所属力士は全て日本人のようです。
これからの相撲界を背負っていく、日本人の横綱を育てて下さい。 -
人気力士だった、元関脇 寺尾の「錣山部屋」です。
幕内 豊真将が部屋頭のようです。
私も現役時代の親方が、小さな身体で正々堂々とぶつかっていく姿が大好きでした。 -
私が小さかった頃、祖母と並んで相撲を見ていた記憶があります。
まだ幼稚園にも行っていない頃でしょうが、子供心に大鵬に、強さより、何かしら偉大な畏敬の念を抱いていた気がします。
大鵬部屋から、元関脇貴闘力が継承し大嶽部屋となりましたが、残念な事件でしたが賭博絡みの不祥事から相撲協会を解雇となり、元十両 大竜に引き継がれました。
どん底からの再出発でしょうが、大鵬のような、強いだけでなく崇高な力士を育てて欲しいです。
HPによると、変わった四股名の力士が多いです。
・右肩上博保(みぎかたあがり ひろやす)
・玄海鵬洋輝(げんかいほう ひろき)
・鬪鵬聡司(とうほう さとし)
・気魄力健太(きはくりき けんた)
・森麗勇気(もりうらら ゆうき)
マァ、大鵬も当時の○○山や○○海とは違い、一風変わっていましたし、大砲なんて当時は凄い名前でしたよね。
この部屋の四股名は、何かを感じる名前に思いますが・・・。 -
倉吉出身の元横綱 琴櫻(12代佐渡ヶ嶽親方)が育てた、元大関 琴風が佐渡ヶ嶽部屋から分家独立して創設した尾車部屋です。
理事としても相撲人気復活に向け、頑張っておられるようです。
私から見ると、現在の佐渡ヶ嶽部屋より「ペコちゃん」の愛称で親しまれた、琴風の尾車部屋の方が親しみを感じます。
豪風は初場所残念な成績でしたが、嘉風をはじめ次の大阪場所では「風」を興して欲しいと思います。 -
相撲部屋があり、町工場や住宅街の街角に、何気ない稲荷神社の石碑。
江戸文化の名残は脈々と受け継がれているようです。 -
住宅に隣接して、ひっそりと社がありました。
-
道を北に、高橋を渡り「のらくろロ-ド」に向かいます。
のらくろ誕生が昭和6年とのことですから、私は生まれてはいませんが、小さいとき復刻版が出て、貪り読んだ記憶があります。
野良犬黒吉(のらくろの本名)が兵隊で出世していく物語でしたが、兵隊=戦争という悲惨さを感じさせず、ほのぼのとした人情マンガという印象でした。
作者の田河水泡先生が、26歳位まで江東区で育ったのが縁で、氏が生涯愛し、その作品にも大きな影響を及ぼしたこの地に「田河水泡のらくろ館」が開設され、メイン通りとなるのがこの道です。 -
幟や垂れ幕となって、のらくろが迎えてくれます。
-
ロ-ドのシャッタ-にものらくろが描かれています。
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古くささを感じさせないキャラクタ-ですね。
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「のらくろ館」到着です。
正式名称は、江東区立森下文化センタ-といいます。 -
手作り感一杯の看板。
中にはいると左手に警備員がひとり、手持ちぶさたに座っていました。
入場券売場は?と聞くと、無料ですとのこと。
それでは、中に入らせてもらいます。 -
残念ながら、展示場中は撮影禁止です。
田河水泡先生の年表や、出世していく要所毎の、のらくろ漫画等が展示されています。
田河先生の作業場も復元されていました。
鳥取県大栄町のコナン館と展示方法等、規模は小さいながら良く似ていますね。↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10593017/
のらくろの漫画を読めるコ-ナ-があればもっと楽しめるのにと感じました。 -
小名木川にかかる西深川橋を渡り、深川に戻ります。
何故か、鯉のようなオブジェがあり、???。
気になります。
ご存知の方、教えてください。 -
川を見ると船着き場らしき物が見えます。
水路交通は、深川の文化でもありますからね。 -
残念ながら船は10年前に廃止になっていたようです。
-
深川江戸資料館に到着です。
常設展示場は、江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の町並みを実物大で再現しているようです。 -
入場券300円を払い、入場です。
導入部には松平定信や鶴屋南北等、深川ゆかりの人物や歴史を紹介しています。 -
常設展示室に入ると、町並みは地下に再現されており、2層の吹抜け空間が広がります。
正面の高い建物は舂米屋(つきこめや)の土蔵です。
手前の屋根が庶民の住居、長屋の屋根です。 -
長屋の住人、舂米屋の職人の部屋です。
パンフレットによると、名は秀次、妻と小さな子供の3人でこの部屋に住んでいるようです。 -
ここは木場の木挽職人、大吉の住居です。
妻と2人暮らし、壁には商売道具の大鋸があります。
因みに、この大鋸で引いてでた屑を(オガクズ)と言うそうです。
右下におられるボランティアガイドでしょうか、初老の品の良い伯母さんが説明しているのを立ち聞きしていました。 -
長屋の共同スペ-スです。
昔は、各戸毎には炊事場もトイレもありませんから、ここで井戸を中心にコミュニケ-ションの場となっていたのでしょう。
まさしく井戸端会議ですね。
人情も深まっていくと思います。 -
清澄白河からの道には、このような目印が立っています。
-
公衆トイレです。
町並みにマッチした外観となっていました。 -
清澄通りに出ると、向には清澄庭園があります。
広い庭園のようですが、時間がないので、次の機会にしたいと思います。 -
一晩お世話になった、コンフォ-トホテル清澄白河です。
預けていた荷物を受け取り、羽田空港に向かいます。
都営大江戸線〜大門乗り換え、都営浅草線です。清澄白河はメトロも半蔵門線が通り、便利なホテルです。
部屋もコンパクトで、朝食(特に私はス-プが好きです。)付きで安く、結構重宝しています。 -
ホテルの前にある清澄寮なる建物。
前から気になっていたのですが、同潤会アパートと同じ昭和7年頃に建てられたアパ-トのようです。
1階は色々な店があり、綺麗な佇まいを持った建物です。
中を覗くと、時代を感じさせます。
取壊し等して欲しくない味わいのある建築だと思います。 -
羽田空港着。
私は、帰りは空港に少し早めについて、新しくなった空港ラウンジでベ-グルを食べ、コ-ヒを飲みながら、滑走路から飛び立つ飛行機を眺めるのが好きです。
何か、旅を振り返る時間が欲しいですね。
帰りはANAが導入した最新鋭のB787で帰ります。
(写真は岡山空港到着時です。) -
機内も天井が高く、ゆったりとした機内です。
荷物置場も頭を打つことが無くなりました。 -
国際線並の装備です。
ただ、映画とかは放映されていませんでした。 -
やはりこの調光窓は面白いですね。
隣の方と面白く遊ばせてもらいました。 -
翼は一路、西に向かいます。
岡山、無事到着。
短い時間でしたが、子供達の様子を見ることが出来て、楽しかったです。
また、春には奥様と、見に行く予定です。
本日これまで!。 -
オ・マ・ケ
のらくろ館で紹介されていた、のらくろキャップを商店街の帽子屋さんで購入。
可愛いですね。
何故か昭和の臭いプンプンの倉吉のような商店街でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 前日光さん 2012/02/11 00:47:48
- 清澄白河ホテル・コンフォート!
- こんばんは。
この界隈、私も二年前の三月、次女の卒業式絡みで彷徨した記憶があります。
あの時は雨が降っていて寒かったですが、芭蕉翁像を求めて川沿いの道を歩きました。
相撲部屋がたくさんあるのに驚き、読売新聞社の建物など眺めたことを思い出しました。
そして、この清澄白河のホテル・コンフォート、その時にも泊まりましたが、その後何度も利用しています。
駅直結の立地で、こぎれいで便利ですよね。
清澄庭園にも行ったのですが、アップしないままボツになってしまいました。
まつじゅんさんも利用なさっているとは思いもせず、偶然のリンクにちょっと感動?したりしてコメントしています。
鳥取の雪はかなり積もっているようですね。
最近CMでも羽合温泉が出てきたりして、鳥取の注目度、高いようですよ。
旅番組でも、なぜか鳥取がよく取り上げられています。
檀れいさんが蟹を求めて旅していたり、「坂の上の雲」で広瀬中佐の訳をやった俳優(名前思い出せず)さんもバスの旅をしていました。
今年も山陰に行きたいと思っています。
先日、ついに十六島海苔を入手しましたよ。
ではでは〜
前日光
- まつじゅんさん からの返信 2012/02/13 13:42:10
- RE: 清澄白河ホテル・コンフォート!
- 前日光さん、いつもご訪問&コメントありがとうございます。
案内には芭蕉翁像ってあったのですが、どうもそちらには目がいかず、深川めしの店ばかり探していました。
時間が中途半端で、まだお腹が減ってなかった事もあり、次の機会に勝手に送りましたが、その時は句碑に立ち寄ってみようかと思います。
朝早くであれば、相撲部屋も稽古姿を見られるかも知れません。
ちょっと立ち寄ってみたい気持ちです。
清澄白河ホテル・コンフォート。
駅直結、コンパクトデ綺麗で安い。三拍子そろっているのでよく利用します。
まぁ息子のマンションから歩けるのが一番ですが、またお世話になると思います。
ソフトバンクのCMで、羽合温泉が出て平井知事を始め大喜びです。
地元の新聞によると、メガソ−ラ−が境港に出来るようで、その際、孫会長との話で鳥取を盛り上げるという要望をされたようで、その効果かもしれませんが、宿泊客が確実に増えているようです。
夏には漫画サミット鳥取の開催もあり、まだまだ盛り上がって欲しいと思います。
最近、島根に少し押され気味でしたので、相乗効果で山陰の知名度を上げていって欲しいと思います。
ぜひ、今年も山陰にお越し下さいませ。
豊かすぎる自然と人情、そして美味しい食べ物は全国レベルと思っています。
人口が少なくても、日本をさせてる県でありたいものですね。
matujyunn
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