2012/01/22 - 2012/01/27
1622位(同エリア2519件中)
BO/Mさん
この辺りが旧ユダヤ人街だった、と言うのはオシャレなハッケシャー・ヘーフェを歩き、スタバで一休みする人の多くは知らずに過ごしてしまうが、それを知っておくのも良いか。
モーゼス・メンデルスゾーン(1729〜1786)、作曲家・音楽家メンデルスゾーン(フェリックス・メンデルスゾーン)は、その孫となる。 モーゼス・メンデルスゾーンはドイツ生まれのユダヤ人哲学者。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハッケシャー・マルクト、ハッケ、には鍬(くわ)と言う意味が含まれる為、この一体は農具市場だったのではないか、と言われているそうだ。 ハッケシャー・ヘーフェは、中庭、因って、農具市場の中庭たち、と言う感じになるか。
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ハッケシャー・マルクト駅を降り立つと、フツーの街並みが並び、ハッケシェ・へーフェは北側に面している。 集合住宅が連結しており、オシャレな場所は8つの中庭に取り囲まれたショッピング街を指す。
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少し行くとスタバやアルペンマン・ショップも有り、可愛い雑貨類が多く見られる、若者の街、と言う雰囲気がある。
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そこから少し歩くと、落ち着いた街並み。
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ふと路地を振り向くと、教会様の建物が見える。
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その教会右脇の壁には、おびただしい弾痕が今も尚、残されている。 これが弾痕だ、と理解出来たのは、ベトナム・中国国境の友誼関と言う門で、それを「事前学習」していたからだ。
中国側領土に組み込まれている「友誼関」では、中国側の弾痕は全て綺麗に修正・修理されてまっさらな壁面を形成しているのだが、ベトナム側は、弾痕おびただしく、「ほら、ご覧、こんなにベトナムは銃撃して来たんだよ」、と言わんばかりだ。
今日、こうして弾痕を残している事は、無言の意図があるのではないかと推察する。 -
もっと近付いてみた。 明らかに、弾痕である。
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振り返って通りの反対側の建物。 綺麗に整備されており、まるで何事もなかったかの様である。
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教会に向かって右側にゆくと、忽然と群像の彫像が有り、その奥は空き地となっている。
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ここが、かつてのユダヤ人墓地であり、今はモーゼス・メンデルスゾーンの墓石ひとつがぽつりと在る、緑に囲まれた空間。
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