2011/12/30 - 2012/01/02
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harihariさん
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2011年12月。
毎年恒例となった温泉で過ごすお正月。しかも旅館は名建築。
今年は山形県白布温泉・西屋旅館です。
温泉に入って、美味しいものを食べて、お酒を飲んで寝たいときに寝て。
起きて温泉に入って、雪で遊んで、美味しいものを食べて。
3日目と4日目のブログです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
元旦の朝。
窓を開けると、薄暗さを残す部屋の外は、引き締まるような寒さ。
贅沢にも、今年一番の温泉を独り占めで堪能した後は、朝食会場へ。 -
ごまめやチョロギ、伊達巻きなど、正月らしい品も並ぶ今年最初の朝食。
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食べごろに温められている湯豆腐。
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お雑煮はすまし仕立て。
お餅をもっと食べたかったけど、お腹が一杯なので断念。 -
半ノラのこの猫は、ちゃっかりと西屋旅館でご飯をもらっていた。
名前は見たまんま。まるちゃん。 -
午前中は、昨日とは違う場所に散歩です。
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10分ほど山をのぼったところにある、森の館という施設。
温泉や軽食などもあって、元日から開いていました。
ここで、地元の森や自然について少し勉強。 -
屋根からは牙のような氷柱が幾重にもぶら下がっています。
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再び散歩。
雪の上には、野ウサギらしき足跡が点々と。 -
鳥の鳴き声に誘われるままに、誰かが歩いた雪深い道を突き進んだり。
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予定も目的もなく雪と戯れているだけでも、お腹は空いてくるのです。
お昼ごはんは、昨日とおなじ吾妻軒で、今度は味噌ラーメン。
昨日の醤油ラーメン同様、これもまた最高に美味しい。 -
吾妻軒の隣にある、オーロラ観光センター。
観光センターといっても、実態はおばあちゃんがやっているお土産屋さん兼商店。 -
店の前にある、七輪にかけられた美味しそうなお鍋が気になって仕方がない。
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山形名物 玉こんにゃく。
熱々のこんにゃくに、甘辛い味が染み込んで。 -
お腹も一杯になったので、一旦、宿に戻って少し休憩。
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お日様も出てきて、何だか気持ち良い元日の午後になりそうな予感。
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少し宿で休んだ後、再び散歩に出かけます。
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絶好のカメラ日和。テンションも上がりまくり。
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福島県の磐梯の方まで続く道ですが、冬期は閉鎖されているため車は通れません。
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抜けるような青空。
風もなく、穏やかな雪景色。 -
時折、ドサッと雪が落ちる音以外は、何も聞こえない静かな世界。
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後ろから日がさして、木の影が雪の上に長く伸びて。
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手ですくうとサラサラと零れおちる雪の粒。
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寒さも感じないくらい、カメラに夢中になって。
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まるで空の青さが反射しているかのように、雪が仄かに青みを帯びています。
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山の日暮れは早いので、暗くなる前に宿に帰ることにします。
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今日の宿泊者がやってくるまでの、宿の一番静かな時間のうちに、のんびりお風呂に入ろうと。
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部屋の窓から上を覗くと、大きな氷柱が何本も垂れ下がっています。
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夕食の頃には、もうすっかり辺りも暗くなりました。
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今日のお酒は、高畠ワイナリーのスパークリングワイン「嘉」。
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元日なので、お節料理。
見た目もとても美味しそう。 -
一昨日はしゃぶしゃぶ、昨日はすき焼き。
今日は米沢牛の陶板焼き。 -
もう一つのメイン料理。
岩魚の塩焼き。 -
キャベツまんじゅう。
中には蟹の餡が包まれています。 -
郷土料理、冷や汁。
蕎麦の実を揚げたものをまぶしていただきます。 -
天元豚の味噌鍋。
地元、天元台の名をとった豚肉に、山菜がたっぷり。 -
〆はチラシ寿司。しかも、鮭とイクラの親子チラシ。
奥さんの大好物。 -
デザートは和菓子。
この日も美味しいものをお腹一杯いただきました。 -
夜中。他のお客さんに迷惑がかからないように、そっと温泉に向かいます。
一人で入る深夜の温泉は、癖になるとやめられない。 -
4日目の朝。6時半に起床。
いつものように、朝食の前に目覚ましの温泉。
この旅での最後の温泉なので、じっくりゆっくり味わうように堪能して。 -
部屋から雪見窓ごしに見た景色。
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夜が明けて、白布の集落も動き始めたようです。
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朝食までの時間、館内を見て回ります。
昭和初期に建てられた本館は、古い建物のよい味わいを残しながら、きれいに手が入れられてあるようで、とても居心地のいい宿だと思います。 -
ロビーの囲炉裏。
インテリアではなく、本物の炭でお湯が沸かされています。 -
朝食。
まずはブドウジュースで胃の準備をして。 -
少量ずつ、たくさんの品々が出されるので、何だか朝から得したような気分になります。
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温泉卵のキノコ鍋。
おだしも凄く美味しくて、全部飲みほしくなったぐらいです。 -
キャベツの和風サラダ。そしてごはん、お味噌汁。
毎日、毎食、本当に楽しみな食事ばかりでした。 -
この景色も、見慣れた頃に帰らなきゃならないのは、ちょっと寂しい感じもします。
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3日間お世話になった部屋ともお別れ。
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チェックアウトする頃には、滞在中のよい天気が嘘のように雪が舞い始めて。
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白布温泉、西屋旅館。
江戸時代に建てられた茅葺き屋根を持つ母屋と、昭和初期の懐かしい木造の本館。
硫黄の香りの熱い温泉。どれも美味しい食事。 -
いつか、また来られるといいな。
雪の季節もいいけど、今度は紅葉の季節にしようか。 -
バスの車窓から。
来た時は珍しかったけど、今ではすっかり見慣れてしまった雪景色。 -
真っ直ぐにのびる線路。
JR米坂線。 -
米沢駅の駅前風景。そして、売店で駅弁購入。
トラブルでダイヤが乱れていたのですが、僕たちの切符は自由席だったので、11時過ぎの「つばさ」に乗り込んで。 -
「つばさ」では宇都宮あたりまで立ちっぱなしだったので、お昼のお弁当を食べられたのは、東京からの新幹線の車中。
米沢名物「牛肉ど真ん中弁当」。
名物だけあって、これは掛け値なく美味しい。それに、満足感も。
正月恒例の3泊4日の温泉旅行。
最初から最後まで、大満足の旅でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- moonさん 2012/11/25 21:36:57
- 初めまして
- こんばんわ。
白布温泉は静かで素敵な所ですね。
お正月に小野川温泉に連泊するので、白布温泉にも立ち寄りたいと思いharihariさんの旅行記を興味深く拝見させていただきました。
こちらの旅館は歴史もあり素敵ですね。
個人的に大好きなお宿です。
雪景色のお写真も素敵でしたよ。
moonより
- harihariさん からの返信 2012/11/28 21:53:24
- ありがとうございます。
- 返事が遅くなってすみません。
白布温泉は本当に静かでいい所なので、オススメです。
小野川温泉はどちらのお宿に泊まられるのでしょうか?
僕も一度行ってみたい場所の一つなので、moonさんの旅行記を楽しみに待ってます。
では。
harihari
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