2011/09/27 - 2011/09/27
3248位(同エリア4222件中)
ソフィさん
2011年9月27日(火)
運河に映る空の青さ。
不可思議な雰囲気を醸す、入り組んだ路地。
日向になり、日陰になり、歴史を映す壁の色采。
私はヴェネチアの街を、さまよう。
いや、さまよったのではなくて、目標を定めサンタルチア駅に向かって道路標識通り歩いているのだが、この街はさまよっている感覚になりがちなのだ。
壮大な、生活しつつあるラビリンス。
ヴェネチアは、13世紀初頭の第四次十字軍をきっかけに、貿易国家として世界的な繁栄を果たした。
街を彩るきらびやかさ、独特の熟成感は、その期間にピークを迎えた文化の果実として、まさに「世界遺産」の名にぴったりだろう。
しかし15世紀に入り、大航海時代から乗り遅れる。
16世紀から17世紀にかけて、オスマントルコが次々に攻めよせて来て逆境が続き、ペストの流行が国力の衰退を加速する。
18世紀末ナポレオンが占拠をきっかけに、滅亡した。
その後ハプスブルグ帝国領時代を経て、現在イタリアの一部に収まっている。
だが数々の逆境は、ますますヴェネチア文化の輝きの深さに、拍車を掛けているように思える。
写真を、「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/に公開しております。
どうぞお訪ね下さい。
(1月12日 片瀬貴文記)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
色彩に富む壁の美しさ
-
壁に刻み込まれた歴史
-
街角にふと見つける
魅力 -
風景を彩る運河
-
運河のある風景
-
空の青さを映す運河
-
行きどまりの多さは
まさにラビリンス -
小さな空地に
ホッとする -
イチオシ
レンガに映す光の美しさ
-
イチオシ
静かに本を読む少女
-
運河の交わる風景
-
どの路地も美しい
-
狭い路地に
灯りがともる -
人間が交わり合う
路地風景 -
石と煉瓦に感じる
歴史の深さ -
路地が心を結ぶようだ
-
街を歩く人は
何を考えているのだろうか -
運河の静かな水面に
壁の影が美しい -
仲良しに出会う
-
街歩きを楽しむ
-
静かさを感じる
-
ゆったりと
午後のお茶を楽しむ -
ひさびさに
広場に出会った -
この建物は
何を訴えようとしているのだろう -
ハトの水浴
-
駅が近くなり
ゴンドラが見え始める
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソフィさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26