甘い香りのロウバイ求めて所沢の航空公園で、ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の試運転３日目！

2012/01/07 - 2012/01/07

2012年正月２日の夜に、ついに一眼レフのEOS Kiss X5を手にして、本日は試運転３日目。
風景写真は、カメラの性能のおかげで、なんだか写真が上手になったような錯覚がして、試運転初日から楽しかったです。
でも、花の撮影をメインにしたとき、それが錯覚だったと、しみじみ思いました。
今までのように自由に花の撮影をするには、まだまだ修行が必要そうです。

ロウバイがそろそろ咲き始めたようなので、ちょっと早いかな、と思ったけれど、それを楽しみに今年2012年もまた所沢の航空公園に行きました。
ロウバイを求めて所沢を散策した２度目の去年は、所沢のもう１つのロウバイ名所の全徳寺と航空公園を１日ではしごしましたが、今回は一眼レフの試運転も兼ねています。操作に慣れるまで、まだもたつき、写真を1枚撮るのに時間がかかります。
それに、航空公園は広いし、池があるので、ロウバイ以外にもたくさん被写体になりそうなターゲットがありそうです。
ということで、本日は無理せずに航空公園に絞りました。

航空公園には１時すぎに到着して、５時までねばりました。
今回は、日があるうちに池まで回りたかったので、彩翔亭でお茶している時間まではとれませんでした。花びら餅を食べたかったのに残念！

花びら餅の写真はこちら
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18108836/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18108838/
関連の旅行記
「近くて遠いかと思ってた所沢の航空公園（2）花びら餅でお茶した日本庭園とここに目をつけたきっかけのロウバイ園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10420327/

ロウバイは咲き始めで、３分咲きくらいでした。それでも花は充分ありました。
でも、だからでしょうか、かなりねばったつもりなのに、今の自分でも合格点が出せる写真は思ったほどゲットできませんでした。

風景写真の方は、わりといいなと思える写真がかなり自在に撮れるようになったし、今回はだいぶプログラム・モードを試すことができました。
池には水車のようなものがあったので、シャッタースピード優先モードで撮り比べもできました。
もっともこれはPowerShotでも充分にやれたことです。

ただ、明るいレンズというのがどういうものか、一眼レフを手にしてみて、やっとなんとなく分かった気がします。
同じように風景写真を撮っていても、PowerShotではこうはならないだろう、ということが、敢えて撮り比べをしなくても、感覚的に分かりました。

でも、残念ながら、花の撮影は、風景のスナップ撮影ほど自由自在というわけにはいきません。
やはり花は、スナップ写真では満足できず、もっとアートな写真を狙いたくなるからでしょう。
同じ時間をかけたら、なじんだPowerShotの方がもっと合格点を出せる写真がゲットできた気がします。
それとも、ロウバイはまだ３分咲きくらいだったので、PowerShotでも同じだったかなぁ。
といっても、航空公園で前に撮ったロウバイ写真を見返しても、あのときは得心の写真だと喜んだ写真が、今、見るとそれほどでもない写真もたくさんあるので、目が肥えたか、理想が高くなったってことかしら。

いずれにしても、特に私の好きな花の写真は、まだまだ修行の必要はあります。
でも、まだ一眼レフの試運転３日目なので、あせる必要はないですよね。

所沢の航空公園のロウバイ開花状況をチェックできたブログ記事
http://blogs.yahoo.co.jp/motimoti74/33833140.html
（「埼玉花だより」（http://blogs.yahoo.co.jp/motimoti74）より）

航空公園公式のサイト
http://www.parks.or.jp/tokorozawa-kokuu/
公式ブログ「ようこそ所沢航空公園へ！」
http://blogs.yahoo.co.jp/tokokoukuuparks

＜これまでの所沢の航空公園の旅行記＞
2011年１月８日
「所沢ちょっと早めのロウバイめぐり（4）航空公園の夕暮れのロウバイ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10536258
「所沢ちょっと早めのロウバイめぐり（5）ちょっとだけ彩翔亭と航空発祥記念館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10536260

2010年１月16日
「近くて遠いかと思ってた所沢の航空公園（1）初めての散策はミーハーに＆航空発祥記念館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10420321/
「近くて遠いかと思ってた所沢の航空公園（2）花びら餅でお茶した日本庭園とここに目をつけたきっかけのロウバイ園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10420327/

エリア 所沢(埼玉)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 私鉄

西武新宿線で

これはPowerShot SX 200 ISで撮影。
おやっと思ったらさっと撮影できる。それがコンデジの、手放せない魅力ですねぇ。

最寄りの航空公園駅に到着！

まだ一眼レフをカメラバッグから取り出す前だったので、これもPowerShot SX 200 ISで撮影しました。
今回撮った最寄り駅の写真は、初めて航空公園に出かけた２年前の写真と大差ありませんでした。
手前の木に赤い実がたくさん成っていて見事だったのですが、露出の関係で実ができている様子は上手く撮れませんでした。

関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18108679/
関連の旅行記
「近くて遠いかと思ってた所沢の航空公園（2）花びら餅でお茶した日本庭園とここに目をつけたきっかけのロウバイ園」（2010年１月16日）
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10420327/

航空公園駅前ロータリーの赤い実が見事な木々

手持ちの花・木の本をひっくり返しました。アオキでしょうか。
この写真もPowerShot SX 200 ISで撮影しました。

航空公園案内図と廻った経路と主な撮影ポイント

星印は、本日の一番目当てのロウバイ園です。
他に、いつものように飛行機モチーフの壁泉や放送塔や時計塔も、主な撮影ポイントとなりました。
パンジーしか植えられていなくて寂しかった花畑、小噴水、そして池まで廻れたのは今回初めてです。
あ、でもお花畑のパンジーの写真は、この旅行記にアップしていません。

駅前の公園入口にある飛行機モチーフの壁泉「イマジネーションカーペット」をEOS Kiss X5の高倍率ズームレンズの広角側で

ここからはEOS Kiss X5で撮った写真です。ベンチに荷物を置いて、バッグからカメラを取り出しました。

レンズはTAMRON社の18-270mm F3.5-6.3（フィルター径62mm）。
データに弱い私は、PowerShot SX 200 ISのレンズ（5.0-60.0mm／35mmフィルム換算 : 28- 336mm／F3.4- F5.3）と数値上ではどう比べたらよいか分からないのですが、感覚だけでいうと、TAMRONの一眼レフのレンズの方が明るく、そしてよりワイドに撮れるような気がしました。
ただし、PowerShotでは、この写真を広角側で撮ったことはなく、いつも少しズームして撮っていました。

関連の写真・その１
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18108682/
関連の旅行記
「近くて遠いかと思ってた所沢の航空公園（2）花びら餅でお茶した日本庭園とここに目をつけたきっかけのロウバイ園」（2010年１月16日）
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10420327/

関連の写真・その２
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/21186437/
関連の旅行記
「所沢ちょっと早めのロウバイめぐり（5）ちょっとだけ彩翔亭と航空発祥記念館」（2011年１月８日）
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10536260

NTTタワーと壁泉の先端の飛行機

運動場脇の並木路を進む

うん、こういう広角写真がPowerShotよりも撮りやすい気がします、EOSちゃん@

今回は入り損ねた彩翔亭

１月にしか販売されない「花びら餅」を食べるか、買って帰りたかったのに。
航空公園に到着したのは13時すぎで、暗くなるまでまだ時間があるので、休みがてらお茶する時間がとれるかと思っていたから、最初に通りかかったとき、この写真を撮っただけでスルーしてしまいました。
先に寄って買い物だけしてしまえばよかったです。

彩翔亭の入口にて

彩翔亭の日本庭園を廻ったときの写真はこちらの旅行記にあります。
「近くて遠いかと思ってた所沢の航空公園（2）花びら餅でお茶した日本庭園とここに目をつけたきっかけのロウバイ園」（2010年１月16日）
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10420327/

彩翔亭の裏手にあるロウバイ園

３分咲きくらいでしたが、ロウバイはつぼみも黄色くてころころしているので、ちょっと早めでも撮り甲斐があります。

満開より、ころころの方が可愛いロウバイ

こうして見ると十分咲いています@

手招くように差し出された花びら

うーん、やはりこういう小さな花は、かんたん撮影モードでは思い通りに撮れないなぁ。

小さな小さな湯飲みみたいなロウバイの花

花は片っ端から撮りまくるのではなく、こういう風にきれいな被写体を探さなくちゃダメだよ、と花の撮影のベテランのおじいさんに教え諭されました。
確かに私ってば、数打ちゃ当たる方式なんですよね〜。

中まで黄色くてころころの満月ロウバイ

小さなアート

全自動のシーンインテリジェンスオートやお花のシーンモードでは露出調整ができないので、おのずとプログラム・モードを試さざるを得ませんでした。

光を貯めた花

ライブビュー撮影をしていると、どうも半押しでもAEロックされず、露出を優先させるとしたら自由にフレーミングができない、とはっきり気付いたのはこの翌日。
私のシャッター半押しの仕方が悪いわけではなく、ライブビュー特有の測光方式のせい？
花は逆光で撮るのが好きなので、明るいところを際立たせるために、露出を暗めにして明暗のコントラストはしっかりして欲しいのに。

光に輪郭をなぞられて

でも、今までコンデジではずっと、中央のAFフレーム枠でピント合わせを先にして、シャッター半押しでフォーカスロックと同時に露出もロックし、それからフレーミングを考えていたものですが、後日、マニュアルをちゃんと読んだらそれが逆だと気付きました。

花びらが細長いソシンロウバイはお星さまのよう

どうも、先にフレーミングをしてから、一番撮りたいターゲットが中央にない場合は、AFフレーム枠をつまみで移動させて、ターゲットのピント合わせをするようですね。
ピント合わせ→フレーミングではなく、フレーミング→ピント合わせ。目からウロコです。

上記はEOS Kiss X5のマニュアルに書かれたやり方です。
でも、あとでよく考えてみたら、もっとフレーミングにこだわりたいときは、それでは間に合わない気がしてきました。AFフレーム枠で移動できる範囲は限られているので。
なので、今までやってきた評価測光を中央測光に変えて、これはフォーカスロックしても露出はロックされないのでAEロックボタンも使って、露出をロックし、それからフレーミング、という、少なくとも順番は従来のやり方で有効な気がしてきました。

どちらでやった方がよいか。
まずは、その場の状況に応じてこれらのやり方を手早く切り替えられるくらい、操作に慣れる必要がありそうです。

よく咲いている木にはカメラマンが群がる@

今回は私みたいに、一眼レフを手にしたばかり、という人が多かったです。
いや、一眼レフを手にしている人に対して、勝手に仲間意識が芽生えたから、そう感じただけかしら@

前ぼけ狙い@

望遠ズームすると、PowerShotに負けず劣らず、被写体との距離が縮まらないようだ、ということも、こういう写真を撮りながら気付きました。
なら、前ぼけを狙っちゃえ！

つつましげに咲くロウバイたち

天気が良くて順光側だから、望遠マクロでなんとかこの大きさまで撮れたのかもしれません。
一眼レフにはデジタルズームってないですものね。

深い湖のような青空とロウバイ

ライブビューでバリアングル液晶を上からのぞき込みながらフレーミングしてみました。
バリアングル液晶画面のおかげでローアングルの撮影は確かにしやすくなりました。
だけど、フレーミングとピント合わせに時間がかかると、軽いPowerShotを構えて花の下に潜り込むより腕が疲れるので、苦労はどっこいどっこい！？

満開に近い花も実は好み@

小枝につかまって一列に

背中合わせの仲間たち

太陽に心ひらく

航空公園のロウバイ園は、午前中から昼過ぎまでが、良く日が当たるようです。
午後３時にもなると、もうどんどんと日が差さなくなってしまいました。
はっと気付くと、そんなぎりぎりまで粘って撮影していたのは、私1人@

園内の主な花はロウバイとサザンカくらい

こんな風に光が花芯の一部だけに差し込んでいるのを見ると、たちまち写欲がそそられる私@

桜の梢の間から放送塔を眺める

春を待ち焦がれつつも堂々と枝を伸ばす木々

もう日が差さなくなってしまっていたお花畑で四苦八苦していたときに、ホワイトバランスの選択肢の中に、PowerShotのときにはなかった「日陰モード」があることに気付きました。
まるで夕焼けに照らされたような風景になりました@

縞模様の影@

神々しい光

古木の舞いと影法師

元気に遊ぶ子供たちを見つめる背中姿

出る杭は打たれていない、生け垣の若葉@

光の妖精が遊ぶ枯れ葉じゅうたん

枯れ葉の下から息づく新しい生命

冬場は水が枯れた小噴水

子供たちが水に浮かんだ氷を木の枝で突いて遊んでいました。

氷の浮かぶ噴水の水を、名残の紅葉が赤く染める

差し込む夕日を撮りたくて

どんどんと逃げていく夕日

これはもちろん、マニュアルで露出補正をかけています。
日陰になったらなったで、カメラが露出を明るくしてしまうので、カメラ任せだと前の写真と変わり映えがしなくなってしまうから。

妖精のおうちへの階段

遮光が差し込んできた景色

ホワイトバランスを日陰にしたら、肉眼より赤く撮れました。
夕日の中の景色みたいなので、これはこれでOK。

それにしても私って、日が当たってさえいれば、被写体はなんでもいいのかもしれません。

見上げるようなメタセコイヤに囲まれて

池周りです。
だけど池を一緒に撮るのは無理でした（苦笑）。

池の水車をシャッタースピード優先モードで・その１

こういうのはシャッタースピードを変えるとてきめんに効果が出るので、試してみました。
まずは、1/250秒。

池の水車をシャッタースピード優先モードで・その２

次はスピードを緩めて、1/5秒。

次第におやすみモードに入るマガモたち

何気ない写真ですが、夕方だからか、マガモさんたちは毛づくろいばかりしていて、そのまま撮るとシルエットがかっこ悪くなるので、少なくとも向かって右の２羽が両方とも頭を持ち上げてくれるまで、かまりねばる必要がありました。撮り損ねもたくさんしました。

熟年夫婦！？

いや、もしかしたら若夫婦かもネ。

ぐるっと廻ってみたら意外に広かった池

あの真ん中のヒマラヤスギにアオサギがとまっている、と教えてくれた人がいたのですが……枝が邪魔になってしまって、よく撮れませんでした。
ま、今日は別に鳥を撮りに来たわけではないから。

今宵は満月！

マガモさんがなかなかいいポーズになってくれなくて粘っていたら、いつのまにかもうすぐ５時。
こうなると、あたりはどんどん薄暗くなってきました。

いばらの森の月の夜のよう！？

最大にズームしたら月はもっと大きく撮れましたが、そうするとただの日の丸写真になるだけだったので@

幻想的にライトアップされた放送塔

去年や一昨年は沈床茶畑に飛行機の日時計もどきのライトアップがあったのですが、今回はなかったです。
節電のためかな？

一昨年の関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18108805/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/18108806/
関連の旅行記
「所沢ちょっと早めのロウバイめぐり（5）ちょっとだけ彩翔亭と航空発祥記念館」（2011年１月８日）
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10536260

去年の関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/21186488/
関連の旅行記
「所沢ちょっと早めのロウバイめぐり（5）ちょっとだけ彩翔亭と航空発祥記念館」（2011年１月８日）
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10536260

航空公園から見える夜景

EOS Kiss X5は街明かりのある夜景がきれいに撮れやすいのも感激的です@
明るいレンズというのはどう撮れるかというのを、夜景でも実感しました。

おわり。

この旅行記へのコメント （2）

• jyugonさん 2012/01/13 15:41:53

  光の妖精

  まみさん　デジイチデビューやったのですね〜
  コンデジであれだけのお写真を撮られていらしたのですから大丈夫！
  すぐに使いこなせるようになられるでしょう〜
  
  これすごく素敵ですね！
  カサコソと音のする葉っぱたちは光の妖精と戯れると
  素敵な色に変身しませんか〜
  こんな光景大好きです！
  
  露出は慣れるまで自動で3枚撮りするのも一つの方法かもしれませんし、
  一つの被写体で露出、F値いろいろ変えてデータを取ってみるとその差が良く分かり、楽しさが広がるでしょう〜
  
  コンデジも一緒に持ち合わせながら、デジイチライフをお楽しみ下さい(^^)v
  
  jyugon
  

  まみさん からの返信 2012/01/16 01:40:12

  RE: 光の妖精

  jyugonさん、続けてコメントありがとうございます。
  
  はい、一眼レフそのものが初めてで、戸惑いと、コンデジと違う点にいちいち新鮮さを感じてます。
  分からないこともたくさん@
  写真はたくさん撮れば撮る方がいいというので、励みになっています。
  ほんとはまだ一眼レフデビューは先かと思っていたのですが、いまのハイテンションを保てそうなうちにさっさと手にしていないと、と急に思ったんです。
  はやく手になじむようになりしたいです。
  
  > これすごく素敵ですね！
  > カサコソと音のする葉っぱたちは光の妖精と戯れると
  > 素敵な色に変身しませんか〜
  > こんな光景大好きです！
  
  うわー、嬉しいです。
  私もこの写真はとても気に入っているんです@
  
  > 露出は慣れるまで自動で3枚撮りするのも一つの方法かもしれませんし、
  > 一つの被写体で露出、F値いろいろ変えてデータを取ってみるとその差が良く分かり、楽しさが広がるでしょう〜。
  
  そうですね、いろいろやってみたいと思います。
  私はデータに弱いので、いままで液晶での見栄えで判断していましたが。。。
  とはいえ、一眼レフでも、液晶でのライブビュー撮影は手放せそうにないですが。
  
  > コンデジも一緒に持ち合わせながら、デジイチライフをお楽しみ下さい(^^)v
  
  はーい、ありがとうございます。一眼レフとコンデジとでは出番が違うこともやっと分かってきた気がしているところです〜@