2011/09/27 - 2011/09/27
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ソフィさん
2011年9月27日(火)
魚市場を見終えて、これからサンタルチア駅に向かう。
運河また運河。
それを跨ぐ太鼓橋また太鼓橋。
入り組んだ路地は、ドンドン細くなり、またやや広がり、先行き消えそうで消えない。
まさに迷路の観。
私は、運河の網、路地の網を嘆賞しながら、夢の中をさまよう感じで歩く。
運河はすべて大運河や潟に結ばれていて、行き止まりのものは一つもない。
なぜならば、運河は排水路でもあるからだ。
水が広がる潟の中でさえも、運河の流れを良くするように、溝が掘られていると言う。
ヴェネチアに住む人にとっては、衛生面でも、運河は命を握る生命線なのだ。
ヴェネチアには、黒死病(ペスト)大流行の歴史があり、サンマルコの大運河を隔てた対岸、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会は、それが動機で建てられた。
ドイツのノーベル賞作家、トーマス・マンの作品「ベニスに死す」にもペストが扱われており、その流行がヴェネチアにある種の暗い陰をもたらす効果を、生んでいる。
ヴェチアの魅力に、華麗さと同時に、ミステリー的な空気も、忘れてはならないと思う。
写真を、「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/に公開しております。
どうぞお訪ね下さい。
(1月10日 片瀬貴文記)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
魚市場は
もう終わったよ -
さわやかな空気
真っ青な空
強い日差し -
小さな広場の真ん中に
水が湧き出ている -
店のテントの色も形も
スッキリ統一されている -
これは井戸のように見えるが
-
ヴェネチアは
食欲の街のようでもある -
街を縫う運河には
ロマンの香りがたちこめている -
イチオシ
街路網と運河網との交点
-
運河上の橋で
出会った人 -
入り組んだ街路は
語らいの場でもある -
小道であっても
どこかに通じている -
運河に架かるたくさんの橋が
風景を生む -
イチオシ
狭い道も
楽しい食を提供する -
何か物語が生まれそうな
雰囲気がある -
道は
いよいよ狭くなりながらも
どこまでも続いている -
ヴェニスでは
洗濯物の色まで美しい -
建物のそれぞれが
個性を持っている -
建物の高さに
計画があるのだろうか -
路地裏に湧水が
-
こんな狭い路地にも
方向案内がある -
この小さな広場は
保育園の運動場 -
石の削り模様も
何かを訴えている? -
イチオシ
色が生きている
-
ここで一枚
-
運河の醸し出す
静かさ -
運河風景
-
船と生きる
-
明暗に富むヴェネチア
-
青空に映える
赤いレンガ
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