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今回の、「ペルー陸路昼間移動にこだわった旅」を計画する中での悩みの種が、クスコから最終目的地リマへの行程でした。何も無い町に泊まりながら、2日がかりのアンデス山脈横断です。<br />実は、この行程で見た素のペルーの印象は、それまでに訪れた観光地のそれとはずいぶん違ったものでした。<br /><br />

ペルー バックパッキング ⑧アンデス山脈横断 アバンカイ プッキオ

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2011/09/20 - 2011/10/12

44位(同エリア82件中)

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tunacan

tunacanさん

今回の、「ペルー陸路昼間移動にこだわった旅」を計画する中での悩みの種が、クスコから最終目的地リマへの行程でした。何も無い町に泊まりながら、2日がかりのアンデス山脈横断です。
実は、この行程で見た素のペルーの印象は、それまでに訪れた観光地のそれとはずいぶん違ったものでした。

旅行の満足度
2.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス タクシー ヒッチハイク 徒歩
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ほとんどの旅行者が、クスコ、リマ間では飛行機を、またクスコ、ナスカ間の超長距離バスを使用するということで、それ以外の情報はほんのわずかしかありませんでした。アレキパを経由するという方法もあったのですが、一度来た道をまた戻るのは何だかしゃくだなどという無駄なこだわりもあり、なんとか、クスコ、ナスカ間の路線バスと宿の存在を確かめて、2日かけてのアンデス山脈横断となりました。<br /><br />いよいよ旅も終盤、というより、マチュピチュ観光で完全燃焼してからというもの、その余韻の中、惰性で旅する自分がいました。ただおなかをこわさない国に早く帰りたい、と...。<br /><br />ピサックを後にして、まずはクスコから一つ目の中継地、アバンカイへ。私たちの他に外国人のいないバスは満席でした。みんな僻地からクスコに買出しに来た人たちなのでしょうか。すごい荷物です。なんでわざわざクスコまで来てジャガイモを100キロも買うのか不思議でした。<br /><br />バスはどんどん高度を上げ、雪をかぶった6000m級の山々がもう少しで目の高さというところまで迫ります。<br />そんな山間のアバンカイの町へは夕暮れに着きました。<br />

    ほとんどの旅行者が、クスコ、リマ間では飛行機を、またクスコ、ナスカ間の超長距離バスを使用するということで、それ以外の情報はほんのわずかしかありませんでした。アレキパを経由するという方法もあったのですが、一度来た道をまた戻るのは何だかしゃくだなどという無駄なこだわりもあり、なんとか、クスコ、ナスカ間の路線バスと宿の存在を確かめて、2日かけてのアンデス山脈横断となりました。

    いよいよ旅も終盤、というより、マチュピチュ観光で完全燃焼してからというもの、その余韻の中、惰性で旅する自分がいました。ただおなかをこわさない国に早く帰りたい、と...。

    ピサックを後にして、まずはクスコから一つ目の中継地、アバンカイへ。私たちの他に外国人のいないバスは満席でした。みんな僻地からクスコに買出しに来た人たちなのでしょうか。すごい荷物です。なんでわざわざクスコまで来てジャガイモを100キロも買うのか不思議でした。

    バスはどんどん高度を上げ、雪をかぶった6000m級の山々がもう少しで目の高さというところまで迫ります。
    そんな山間のアバンカイの町へは夕暮れに着きました。

  • LP掲載の唯一の安宿へたどり着くと、入り口には黄色いテープが厳重に張られ、オフィシャルな張り紙がしてありました。ペルーでよく見る、営業不許可のしるしです。税金滞納か整備不良か何かでしょうか。だからこの本は何なんだと文句を言う気力も無く、近くにあった立派な三星ホテルを試しにのぞいてみました。よほど暇だったのでしょう、安宿予算を少し出るくらいで泊まれることになりました。<br /><br />夕飯には、小さなアルマス広場の脇に大盛況のポイェリアを見つけて入りました。本当に何があるか分かりません。ここでこの旅一番のおいしい鶏にめぐり合ったのでした。<br />外国人が少ない場所特有の視線を感じつつ、一泊くらいはこういうのもありだと思っていました。<br /><br />ところが朝になると、部屋に電気も水もありません。フロントの人間いわく、工事でこの辺一帯がそうだから少し待てとのこと。ジェネレーターも無い三星って、とあきれながら、ジェネレーターでご機嫌にテレビも見られるパン屋で朝食をとりました。その後小さな町をうろついて時間をつぶして宿に戻るも、相変わらず文明の気配は無し。待てど暮らせど文句言えど無駄なことでした。<br /><br />バスの時間になったので、フロントでクレームと値切り交渉をしました。すると、工事で町一帯こうだから我々のせいではない、夕べこの金額でサインしたろ、と若い女。それに私は切れました。こっちは設備への対価にサインしたんだ、それが何も使えず不快極まりない、と勢い付く私を止めて相方が冷静に希望料金を提示しました。女が上司に電話すると、即OKの返事が。普段の安宿の料金になりました。私がペルーで本気で怒ったのはこの一度だけでした。<br /><br />まったく、工事が終わるのを当ても無く待っていないで、薪でお湯を沸かすということをなぜしない。なぜ確信が無いことを待てとしか言わない。そのうえ金だけはしっかり取ろうとは、神経を疑わざるを得ない。こういう点では、家族経営などの小さな宿のほうがよっぽどいい対処をしてくれます。<br />もう私はLPだけでなく星も信用しません。<br /><br /><br />そんなこともありながら、二つ目の中継地、更なる僻地、プッキオを目指します。バスは再びどんどん高度を上げ、気が付くといつの間にか辺りは暗くなり、見渡す限りの雪景色に。どうやら私たちは、いつもは下から見上げていた山頂の、あの真っ白な冠雪部分を走っているようです。驚くことに、そんな高地にも集落が。吹雪の中、石造りの家の横でたくさんのアルパカが身を寄せ合っています。ここの人たちも動物も、何とたくましいんでしょう。私たちはと言うと、バスの暖房が効くことに単純に幸せを感じていました。<br /><br /><br /><br />

    LP掲載の唯一の安宿へたどり着くと、入り口には黄色いテープが厳重に張られ、オフィシャルな張り紙がしてありました。ペルーでよく見る、営業不許可のしるしです。税金滞納か整備不良か何かでしょうか。だからこの本は何なんだと文句を言う気力も無く、近くにあった立派な三星ホテルを試しにのぞいてみました。よほど暇だったのでしょう、安宿予算を少し出るくらいで泊まれることになりました。

    夕飯には、小さなアルマス広場の脇に大盛況のポイェリアを見つけて入りました。本当に何があるか分かりません。ここでこの旅一番のおいしい鶏にめぐり合ったのでした。
    外国人が少ない場所特有の視線を感じつつ、一泊くらいはこういうのもありだと思っていました。

    ところが朝になると、部屋に電気も水もありません。フロントの人間いわく、工事でこの辺一帯がそうだから少し待てとのこと。ジェネレーターも無い三星って、とあきれながら、ジェネレーターでご機嫌にテレビも見られるパン屋で朝食をとりました。その後小さな町をうろついて時間をつぶして宿に戻るも、相変わらず文明の気配は無し。待てど暮らせど文句言えど無駄なことでした。

    バスの時間になったので、フロントでクレームと値切り交渉をしました。すると、工事で町一帯こうだから我々のせいではない、夕べこの金額でサインしたろ、と若い女。それに私は切れました。こっちは設備への対価にサインしたんだ、それが何も使えず不快極まりない、と勢い付く私を止めて相方が冷静に希望料金を提示しました。女が上司に電話すると、即OKの返事が。普段の安宿の料金になりました。私がペルーで本気で怒ったのはこの一度だけでした。

    まったく、工事が終わるのを当ても無く待っていないで、薪でお湯を沸かすということをなぜしない。なぜ確信が無いことを待てとしか言わない。そのうえ金だけはしっかり取ろうとは、神経を疑わざるを得ない。こういう点では、家族経営などの小さな宿のほうがよっぽどいい対処をしてくれます。
    もう私はLPだけでなく星も信用しません。


    そんなこともありながら、二つ目の中継地、更なる僻地、プッキオを目指します。バスは再びどんどん高度を上げ、気が付くといつの間にか辺りは暗くなり、見渡す限りの雪景色に。どうやら私たちは、いつもは下から見上げていた山頂の、あの真っ白な冠雪部分を走っているようです。驚くことに、そんな高地にも集落が。吹雪の中、石造りの家の横でたくさんのアルパカが身を寄せ合っています。ここの人たちも動物も、何とたくましいんでしょう。私たちはと言うと、バスの暖房が効くことに単純に幸せを感じていました。



  • プッキオに着いてまず、私たちはものすごい視線に晒されました。私たちが通り過ぎるのを人々は立ち止まって、まずは首が回る限り、それが限界に達すると今度は体をひねって執拗に凝視し続けます。無表情で、それも私たちが遠く見えなくなるまで。そして口々に私のことを中国人だと噂しています。露骨に侮辱してくる者もいます。<br /><br />そんなことは世界中のどこでもよくあることですが、私が驚いたのは、ペルーでの地域差、観光産業の恩恵を少なからずとも受けて暮らしている人々と、そんなものには一切無縁な地の人々との違いです。<br />観光客も来ない、ひょっとすると日系人の存在も知らない、本当の僻地。実はそれが素のペルーで、むしろ大部分がそうなのではないかと私は思いました。<br />コルカ=キャニオンでよく見た「インカ=$」の張り紙と、人々のあのやさしい笑顔は、すでに遠く懐かしいものになっていたのでした。そんな僻地でも、タクシーの運転手や宿や店の人が礼儀正しいのは、収入につながるから。その仕組みで成り立つのが観光地。ここへ来てそんな当たり前のことに思いをめぐらせたのは、それほどこの行程がひまだったからかも知れません。<br /><br />そんなふうに何かを考える時間も旅の一部ということで、もう少し余談を。<br />日本人などの場合は国外へ出るほどより感じられて、自らは防ぐことの出来ないこととして、前出のような侮辱という被害があります。楽しい旅にあっても一瞬にして気分を害されるその行為。ましてや日本が多大な援助をしている国へ行ってまでその仕打ちを受けた時の、何とも言いようの無い気持ちと言ったら。<br /><br />このグローバルな時代にあっても、まだ人を出身地によって侮辱する人間が世界中にそれはたくさんいます。近所から外へ出たことが無い人たちなのでしょうか。または差別を教え込まれた人たちなのでしょうか。そういう人間が、国籍、貧富、学歴に関わらず存在します。そういった人間を相手にあきれてまともに物を言う価値すらありませんが、いい加減その因習が無知ゆえの愚行であるとの普遍的な認識がなされるべきだと思うのです。ファッションとしてではなく、道徳としてです。そして人権における国際的な規定に明白な基準を設けるに値すると思っています。知能の足りない人と子供を除いて、違反者にはそれ相当の処分があっていいとも思っています。<br /><br />私は、自分が中国人に間違えられることよりもむしろ、それが多くの場合ネガティブな調子に発せられることのほうに憤りを感じるのです。言われる側は、中国への個人的感情のどうこうに関わらず、それが負の要素を含むからこそ屈辱的に感じるのです。第一に、中国人に見える人に向かって「中国人」と言うことにいったい何の意味があるというのでしょう。中華街で買い物をして、中華料理を食べて、中国製品を身につけてなお、見ず知らずの他人を中国人と呼びたがるのはなぜでしょう。侮辱することで優越感でも味わえるのでしょうか。それとも逆に中国に興味があって機会があれば言ってみたいのでしょうか。それならば丁寧に「中国のかたですか」という言い方があるのですが、私がそう尋ねられることはごく稀にしかありません。あとは嫉妬でしょうか。いいえ、それなら日本は世界中からの羨望の的ですが、それを理由に侮辱する人間はそんなにはいません。<br /><br />人は国籍より人間性で判断されるべきだと言う理想論は、一瞬すれ違うだけの場面では全く機能しません。また、世界には、アジア人すなわち中国人としか考えが及ばない人間がたくさんいるのも事実です。それではなおさら、知らない、正しくないことを人に言い放つこの行為は、差別以前に礼に欠く行為なのです。知識も礼も産まれ持ってくるものではありませんから、それらを持たない人間はたくさんいます。そのことを自ら理解出来ない、もしくは拒絶する人間を相手に、こちらが取り乱すことにも、礼を尽くすことにも欠くことにも、意味がありません。<br /><br />ちなみに、中国外に移住した華僑の子孫ですら、誰かに中国人と呼ばれた際には否定して、自分の国籍をはっきりと言います。血筋以外に中国との接点が何も無いからです。私はそのあたりまえの、毅然とした態度の人を見て、この人はこれを常に繰り返しているんだ、私よりずっとわずらわしいに違いないはずだ、と思ったものです。<br /><br />そうは言え、私は今なお、同じ経験をする度に胸の中に煮えるような不快感を持つことで、自分の精神的弱さを認めざるを得ません。<br /><br />もちろん、一概に国民性だとは言いません。ただ統計学的に、ペルーでは不快な場面が多かったのでこんなことを延々と考えたのだと思います。<br />実際、他の多くの方の旅行記にも同じ印象が載せられていました。<br />以上、プッキオで思ったこと、でした。<br /><br /><br />さて、そんなプッキオでですが、以外にまともな宿に泊まれて、レストランでは以外にまともなチャーハンも食べられて、翌朝にはナスカ行きのミニバスもすんなり見つかりました。<br /><br /><br />

    プッキオに着いてまず、私たちはものすごい視線に晒されました。私たちが通り過ぎるのを人々は立ち止まって、まずは首が回る限り、それが限界に達すると今度は体をひねって執拗に凝視し続けます。無表情で、それも私たちが遠く見えなくなるまで。そして口々に私のことを中国人だと噂しています。露骨に侮辱してくる者もいます。

    そんなことは世界中のどこでもよくあることですが、私が驚いたのは、ペルーでの地域差、観光産業の恩恵を少なからずとも受けて暮らしている人々と、そんなものには一切無縁な地の人々との違いです。
    観光客も来ない、ひょっとすると日系人の存在も知らない、本当の僻地。実はそれが素のペルーで、むしろ大部分がそうなのではないかと私は思いました。
    コルカ=キャニオンでよく見た「インカ=$」の張り紙と、人々のあのやさしい笑顔は、すでに遠く懐かしいものになっていたのでした。そんな僻地でも、タクシーの運転手や宿や店の人が礼儀正しいのは、収入につながるから。その仕組みで成り立つのが観光地。ここへ来てそんな当たり前のことに思いをめぐらせたのは、それほどこの行程がひまだったからかも知れません。

    そんなふうに何かを考える時間も旅の一部ということで、もう少し余談を。
    日本人などの場合は国外へ出るほどより感じられて、自らは防ぐことの出来ないこととして、前出のような侮辱という被害があります。楽しい旅にあっても一瞬にして気分を害されるその行為。ましてや日本が多大な援助をしている国へ行ってまでその仕打ちを受けた時の、何とも言いようの無い気持ちと言ったら。

    このグローバルな時代にあっても、まだ人を出身地によって侮辱する人間が世界中にそれはたくさんいます。近所から外へ出たことが無い人たちなのでしょうか。または差別を教え込まれた人たちなのでしょうか。そういう人間が、国籍、貧富、学歴に関わらず存在します。そういった人間を相手にあきれてまともに物を言う価値すらありませんが、いい加減その因習が無知ゆえの愚行であるとの普遍的な認識がなされるべきだと思うのです。ファッションとしてではなく、道徳としてです。そして人権における国際的な規定に明白な基準を設けるに値すると思っています。知能の足りない人と子供を除いて、違反者にはそれ相当の処分があっていいとも思っています。

    私は、自分が中国人に間違えられることよりもむしろ、それが多くの場合ネガティブな調子に発せられることのほうに憤りを感じるのです。言われる側は、中国への個人的感情のどうこうに関わらず、それが負の要素を含むからこそ屈辱的に感じるのです。第一に、中国人に見える人に向かって「中国人」と言うことにいったい何の意味があるというのでしょう。中華街で買い物をして、中華料理を食べて、中国製品を身につけてなお、見ず知らずの他人を中国人と呼びたがるのはなぜでしょう。侮辱することで優越感でも味わえるのでしょうか。それとも逆に中国に興味があって機会があれば言ってみたいのでしょうか。それならば丁寧に「中国のかたですか」という言い方があるのですが、私がそう尋ねられることはごく稀にしかありません。あとは嫉妬でしょうか。いいえ、それなら日本は世界中からの羨望の的ですが、それを理由に侮辱する人間はそんなにはいません。

    人は国籍より人間性で判断されるべきだと言う理想論は、一瞬すれ違うだけの場面では全く機能しません。また、世界には、アジア人すなわち中国人としか考えが及ばない人間がたくさんいるのも事実です。それではなおさら、知らない、正しくないことを人に言い放つこの行為は、差別以前に礼に欠く行為なのです。知識も礼も産まれ持ってくるものではありませんから、それらを持たない人間はたくさんいます。そのことを自ら理解出来ない、もしくは拒絶する人間を相手に、こちらが取り乱すことにも、礼を尽くすことにも欠くことにも、意味がありません。

    ちなみに、中国外に移住した華僑の子孫ですら、誰かに中国人と呼ばれた際には否定して、自分の国籍をはっきりと言います。血筋以外に中国との接点が何も無いからです。私はそのあたりまえの、毅然とした態度の人を見て、この人はこれを常に繰り返しているんだ、私よりずっとわずらわしいに違いないはずだ、と思ったものです。

    そうは言え、私は今なお、同じ経験をする度に胸の中に煮えるような不快感を持つことで、自分の精神的弱さを認めざるを得ません。

    もちろん、一概に国民性だとは言いません。ただ統計学的に、ペルーでは不快な場面が多かったのでこんなことを延々と考えたのだと思います。
    実際、他の多くの方の旅行記にも同じ印象が載せられていました。
    以上、プッキオで思ったこと、でした。


    さて、そんなプッキオでですが、以外にまともな宿に泊まれて、レストランでは以外にまともなチャーハンも食べられて、翌朝にはナスカ行きのミニバスもすんなり見つかりました。


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