2011/10/11 - 2011/10/21
637位(同エリア1209件中)
よしべぃさん
秋の欧州各地を急ぎ足で回る旅。最後の訪問国はドイツ。
デュッセルドルフ空港からケルンに移動し、ケルンの街並みを歩く。
次にフランクフルトに行き、街中を散歩するとともに、初めてアウトバーンで郊外ドライブを楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
ライン川は水量豊富
-
ドイツは東京やパリ、ロンドンといった人口集中都市は少なく、中小規模の都市が点在し、その都市は鉄道や高速道でつながっており、都市の周囲は一面の田園風景が広がる。という事前の知識そのままだ。
-
やがて、遠くにテレビ塔が見え、ケルンの町にやってきた。
-
ケルンと言えば、ケルン大聖堂。この建物は第3世代のものだそうで、13世紀から建設され、その後500年以上の歳月をかけて増改築が続いた。第2次世界大戦ではドイツの多くの建物は破壊され、この大聖堂も爆弾は何発か被弾したというが、奇跡的に破壊をまぬがれた。ゴシック建築としては世界一を誇る威容だ。
-
尖塔は157mあるという。近くからは大きすぎて24mmの広角レンズでも全体を収めるにはキツイ。
-
-
大聖堂のステンドグラス
-
-
天井が非常に高い。
-
-
至る所に施されたステンドグラス。あいにくの曇天だったが、それでも外の光が差し込んで、カラーガラスが綺麗に反射していた。
-
「東方三博士(マギ)」と呼ばれる人たちの遺骨が当地に迎え入れられたことから、この大聖堂が建築され、多額の建築費が寄進されたそうで、当時の威厳が伝わってくる気がする。中身は聖遺骨と呼ばれる頭蓋骨だそう。この聖骨箱は、現存する中世金細工の最高峰と言われている。とのこと。
-
その他にも、司教(名前は聞き逃した。)の墓石が何体もある。
-
-
-
-
ケルン大聖堂の目の前がケルン中央駅。ほとんど徒歩0分といった感だ。
-
全体写真が撮れなかったので、観光ポスターで代用。
-
さて、ドイツ=ジャガイモ+ソーセージ+ビール、という決まった図式が頭の中に浮かび上がるのだが、実際に食べてみた感想は・・・とにかくデカイ。ソーセージなどは30cm以上ある大きさで、半分も食べられなかった。
-
-
この日、入店したビヤホール。奥に醸造タンクが見える。
-
ケルンの街の様子。ドイツの小型車の新旧名車たちが並ぶ。
-
欧州のシティ・サイクルの状況。ケルンでも街中の至る所にシティサイクルがある。
-
ケルンの街中では、自転車の通行区分帯がはっきりと示されている。
-
-
ホテルの部屋からの眺め。中心部にもみどりが多いケルンだが、ドイツで4番目の人口を誇る大都市だ。
-
ホテルがあるメディアパークから、暗くなる前に散歩に出かけた。ケルンはそれほど大きな都市ではなく、中心部までも歩いて行ける規模だ。
-
St.Gereon大聖堂。このカソリック聖堂のステンドグラスも美しいようだが、訪ねた時は夕刻のためか、鍵が閉まっていて中には入れなかった。
-
どこの都市でも感じるが、ヨーロッパの街並みには、小粋な小型車が良く似合う。
-
ローマ時代から続く旧市街との境には城壁が残る。
-
街の中にはクリスマス飾りを売る店がいくつもある。
-
-
レストランからは暖かそうな照明が灯っている。
-
最近の欧州での日本食ブームはすごいと聞くが、ケルンでは寿司屋、それも回転寿司が目立った。
-
食べてはみなかったが、店の入り口には写真入りの寿司の一覧が掲示してあり、分かりやすい。
-
そして、次に向かったのはフランクフルト。しばらくの間、高速道路から見える景色を楽しむ。
-
アウトバーンの両脇の木々は色づき始めている。
-
のどかな農村地帯。
-
-
アウトバーンであっても、多くの場所で制限速度が設定されている。
-
田舎の町の中にもお城が点在するのは日本と同じだ。
-
-
フランクフルトの高層ビルが見えてくる。
-
ここは、2011年7月、ワールドカップ女子サッカーの決勝が行われたスタジアム。高速道路のすぐわきにあった。なでしこジャパンの活躍の様子が目に浮かぶ。
-
そして、ナチス時代にヒトラーが命じて作った、戦闘機の滑走路に早変わりするという、延長4.5kmにわたり一直線の道路。先ほどのサッカースタジアムからほど近いところにある。
-
-
やがて、ライン川とマイン川にはさまれた、ラインマイン地方に到着した。
-
-
この辺りは、玉葱の一大産地ということで、この時期は収穫の真っ最中。巨大なトラックに満載された玉ねぎが、貯蔵施設に持ち込まれていた。
-
-
立ち寄った農協では、特産の玉ねぎを使った「玉ねぎパイ」がふるまわれた。火を通した玉葱の自然な甘みが印象的で、この一帯ではよく調理されるようだ。
-
そして、再びフランクフルトに。
-
詩人ゲーテの生家。
-
-
-
-
自筆の詩
-
時計や絵画がたくさん飾られていた。
-
-
-
路地裏に、ちょっと古いカブリオが佇む姿には、どうしても目がいってしまう。
-
-
フランクフルトのシティサイクルは、街の人々の性格を反映してか、きっちり整然と。
-
しばらく、市の中心部を散策してみる。
-
おじいちゃんに連れられた幼い女の子2人が、いつまでも銅像の周りをぐるぐる回って遊んでいる。
-
-
こちらでも母娘が散歩中。
-
ケルンにあった店と同じチェーン店だ。
-
フランクフルト観光のメッカ、レーマー広場。右側の教会は、ニコライ教会。
-
レイマー(旧市庁舎)は、貴族の館3棟を15世紀に市庁舎に改装したという。
-
-
旧市街の広場からみる大聖堂。カイザードームと呼ばれている。高さ97mの尖塔が覗く。
-
-
フランクフルトの交易を支えてきたマイン川。この大きさでもライン川の支流という。
-
それぞれの店の看板が面白い。
-
とあるレストラン。
-
ここでは、黒ビールを飲んでみる。
-
-
市電が旧市内のパウロ教会の横をを走り抜ける。ドイツの民主主義憲法発祥の地として知られ、19世紀半ばにパウロ教会憲法が制定された記念の場所だそうだ。
-
-
市内が見渡せるショッピングセンターの屋上に出てみた。
-
マインタワーなどがそびえる近代的なビル群
-
だんだんと陽が落ちてきて、街には明かりが灯り始める。
-
-
ふたたび夕食の時間近く、旧市街を歩いてみる。
-
ハロウィーンが近く、街中の宝石店でもディスプレイに一工夫。
-
内陸部のフランクフルト、この日はとても寒く、窓の明かりが恋しい。
-
灯りが灯り、市電も一気に雰囲気を増してきた。
-
レイマー広場の夕暮れ。
-
レストランも重厚な造りで雰囲気を盛り上げる。
-
-
ドイツの名物、ジャガイモなどを粉にして丸めたクネーデル。
-
そしてビール。
-
ホテルに戻る頃には、フランクフルトの高層ビル群も闇の中に浮かび上がっていた。
-
翌朝、郊外に向かう路面電車は新しいデザインだった。
-
そして、フランクフルトからA380エアバス総2階機で帰国。英国、ベルギー、フランス、ドイツの都市と農村を駆け足で見て回った旅が終了。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
よしべぃさんの関連旅行記
ケルン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
96