2006/03/07 - 2006/03/19
14548位(同エリア17021件中)
ISSYさん
11日め。
ベルサイユ宮殿のツアーを利用する。やはり広かった。
午後はついにルーブルに参上。モナリザの眼は笑っていないことに気づく。
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今日は朝早くからベルサイユ宮殿へ。
8:30オペラ座集合のオプショナルツアーにて。普通、オプショナルツアーってぼったくりもいいとこなんだが、今回に関しては比較的手ごろな値段(37ユーロ)とのことだったので参加。ちなみに普段は65ユーロらしい。
オペラ座に着いたときにちょっとした問題が。
現地係員の女性の方が来て一言。
「カード落ちないよ」
マジすか??
現金ないからカードで一昨日支払いしたんだが、カードから落ちない、と。もしかしてどこかでスキミングされたのか、と本気で心配してしまう。が、実はカード番号書き間違えていただけ(爆)とある2桁を逆にしていた。どうも、お手数かけてすみません…。
気を取り直して出発。ベルサイユまで車で移動。係員の人は名前分からないので、ここでは光浦氏としておこう(笑)
確かに、カルト・ミュゼという美術館のクーポンもっていたし、鉄道だと10ユーロで行けるんだが、何よりもRERは恐いんでね。安心はお金で買えます(笑)
で、ベルサイユ到着。
が、しかし、かの有名な
ルイ14世の騎馬像がない!
そうなんです。話によると、先週工事で持っていかれたとのこと。しかしヨーロッパは観光地を年中工事してますね。それだけ維持が大変なんだろうけど、金のなる木(笑)だし、もうちょっと素早くやってもらいたいですね。日本なら速攻で終わらせると思う。 -
内部に入る。かなりの豪華な印象を受ける。外観は思っていたほどでもなかったんだけどね。ここも日本人多し。
一番気になったのは、王妃の寝室でなんだが、意外とベッドが小さかったこと。マリー・アントワネットって小さかったのかな。
やっぱり一番凄いのは鏡の間。この回廊でヴェルサイユ条約の調印式も行われたとか。 -
マリー・アントワネットのベッドですね。意外細い。寝返り打ったら落ちるんじゃないか??
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これが有名な、「マリー・アントワネットと3人の子供たち」です。ここで、4人集まって絵と同じような写真を撮ってみたりしました(笑)なかなか難しいものですね。ここで同じツアーの女の子達と初めて話した。といっても約5秒(笑)
中は、思っていたよりも狭く、30分ほどで大体見れます。ここでお土産を多少購入。 -
その後庭園へ。こっちもやっぱり凄い。とにかく広い!が、寒い!!
フランス庭園の最高傑作とも呼ばれるこの庭、とにかく綺麗ですな。 -
その後、ヴェルサイユの朝市へ移動。
すっごいにぎわっていて、とても安いです。ウチ等は肉やじゃがいもを煮たヤツ、さらにクレープなどを食す。本当はパエリア探したかったのだが、クレープでかなり並んだりして時間がなくなったので断念。 -
このおばちゃんの焼いてくれたクレープがかなりおいしかった。
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バスでパリに戻り、ルーブルの前にて解散。この後、光浦氏にルーブルの入り口まで案内してもらう。本当はカルト・ミュゼの専用入口から入るつもりだったんだが、セキュリティの関係で閉まっているから通常の入口から入ってくれとのこと。意味ないじゃん(笑)
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ついにルーブル入場!最初はみんなで有名どころを回る。
古代ギリシャ美術で有名なミロのヴィーナスもしっかりと拝見。 -
それから「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典もあった。
残念ながら、古代エジプト館は閉まっていた。まあ次の機会だね(次っていつだ?) -
それから二階に移動。まずはニケを鑑賞。
この後、あまりにも有名なダビンチの「モナリザ」へ。ここは撮影禁止となっています。が、友人は隠し撮りを(笑)俺も試みたんだが、見事に失敗でした。
まあ厳重なガードですよ。VIP級の扱いです。まず分厚いガラスに入ってます。それから、警備員も。後でいったらムルアカみたいなのもいた(爆)
美術館は人によって見るペースが違う、ということもあるので有名どころを抑えた後は各自で散る。
こんなバカ広い美術館、とても数時間では回れないので二つの回り方がある。
1.有名どころをひたすら抑える
2.分野を絞る
俺は2を選択。 -
ということで中世から近世のフランス工芸品や彫刻をメインに回る。やっぱり午前中にベルサイユ行ってるので、こういうところが見てみたくなった。特にすごいと感じたのがナポレオン3世関係の部屋かな。ここが一番よかった。部屋を再現していたりしてるんですが、その豪華さに驚かされる。周りの部屋にも、様々な小物があって興味深かった。
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これも同じくナポレオン3世時代の展示品。
が、とにかく疲れる。美術館がこんなに体力いるとは正直思わなかった。勿論、オルセーやロダンに行く体力なんて皆無。まあこの二つは上野に少し出張しているみたいだから時間ある時に観にいくか。あれ、いつまでだったっけ? -
合流までの残り少ない時間で、出口近辺の有名なやつを。これが「戦士」
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これが「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」
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最後に「囚われの身/瀕死の奴隷」
見学が終わってみんなと合流。みんなもクタクタだったのでスタバへ。スタバ行くまで15分くらい歩いてた。スタバだと値段わかるしチップいらないし、気を遣わなくていいから楽なわけでございます。 -
その後、最後のパリ観光となる凱旋門へ。
ナポレオンの、「世界最大の門を」の一言で作られた凱旋門。が、完成したのはナポレオンの死後19年後、ということで棺でこの門をくぐったのだとか。
272段の階段を登る。フィレンツェ(ジェットの鐘楼で414段)に比べれば楽。一昨年行った、奥の細道で有名な山寺(約800段)に比べればメチャクチャ楽(笑)
ちなみに正面から撮るのは至難の業。これくらいの角度で精いっぱい。 -
頂上からみるパリの町並みは、昨日のエッフェル塔とは違う意味でとてもいいものだった。エッフェル塔だと高すぎるが、ここだとほどほどの高さなのでどこに何があるかが分かる。それにここはパリの中心。ここから放射線状に伸びていく道路。遠くに見えるエッフェル塔やモンパルナスタワー。パリがいかにして都市開発をやってきたかは、ゼミの先生の授業(商業史)を思い出しながら街を眺めていた。
ちなみに帰ってからその時のレジュメを引っ張り出そうとしたんだが、どうやら捨ててたみたいです。先生、ごめんなさい(笑) -
最後に凱旋門に登った後、夕食へ。
移動途中、地下鉄1線のルーブル・リヴォ駅は駅が芸術化してます。パリは前も書いたように非常に落書きが多いのですが、この駅には見える範囲には落書きがありませんでした。他にも何駅か芸術的な駅があるそうです。
よく考えたらパリにきてからマトモなもの食べてないし、最後の夜なんでフランス料理を食す。
といっても、店の予約方法とか分からないし、ドレスコードとかの問題もあったんで、パリについた日に、JTBを通して予約してもらってあったんですよ。ワインつき65ユーロ。勿論カード払い(笑)
前菜とメイン、デザートがメニューから選べる形式。前菜でエスカルゴあったから食べようかとも思ったんだが、自分の口に合わなかったら嫌だと思い、無難にサラダにしてしまった。せっかくだから食べてみてもよかったんだがな…。ミラノではイカ墨パスタにチャレンジしたにも関わらず、ここではチキンになってしまった。
ワインは勿論白。肉を頼んだんで赤にしようとも思ったんだが、やっぱり無理して飲めないものを飲む必要もないのかなぁと。白、おいしかったし。料理はなかなかのもの。最後にイイモン食わせてもらいました。
「最後の晩餐」が終了後、ホテルに戻る。友人がシャトレの駅で水を自販で買おうとしたら、相変わらず(?)自販に嫌われていた。
ホテル戻った後、昨日かった黄ワインを飲む、が、これが正直いってまずい!やっぱ黄色は料理用なんですね。
明日ついに帰国か…。
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