2011/11/18 - 2011/11/26
93位(同エリア229件中)
ミモザさん
旅も4日目、ツア−の皆さんとも親しくなり、いよいよ今日はこの旅行の一番の目的地カルカッソンヌの観光です。
ヨ−ロッパ最大規模の城塞が残り、「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられています。
以前NHKの世界遺産の番組で、ここを観て「行ってみたい!」と思ってました。
お天気は雨が降ったり止んだりでしたが、城壁内部を散策して、紅葉に染まる美しい景色も見られて満足でした。
昼食後はバラ色の町並みで親しまれているトゥ−ル−ズ旧市街観光です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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ホテルはカルカッソンヌの駅のすぐ前です。なんか古い建物をホテルにしたもののようでどっしりしていました。エレベ−タ−も自分でドアを閉めないと動きません。
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朝出発前にホテルの周りを少しお散歩してみました。
運河があり、前にここに落ちた人がいるので、注意するように添乗員さんから言われました。 -
カルカッソンヌの駅です。
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あ、見えてきました、カルカッソンヌの城壁が。
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観光で入る玄関口ナルボンヌ門。
右側の銅像は、伝説の女帝カルカスで、町を救ったお話があります。
カルカッソンヌという町は、伝説によると、ちょうどこの町がサラセン人に占領されていた頃、侵略しようとしたカール大帝の軍は、町をとり囲み5年にわたって包囲しました。
この時、夫の大公亡き後、この町を守っていた大将が、カルカスという女帝でした。
最後の最後、この町には豚一頭と麦一束しか残りませんでした。
彼女はこれを見て、最後の豚に最後の小麦を食べさせてまるまると太らし、
塔からカール大帝軍が包囲している市外へと放り捨てました。
これを見たカール大帝とその部下たちは、
「あんなに太った豚を惜しげもなく捨てるのだから、市内にはまだ十分な食料があるに違いない」と考え、撤退を決めました。
カルカスはその勝利を祝福し、町中の鐘を鳴らさせました。
撤退中の大帝軍の一人はこう書き記しました。
「カルカスが鐘を鳴らしている(Carcas sonne ; カルカ・ソンヌ)」と。
これが、この町の名前の由来になったのだといわれています。 -
ナルボンヌ門
凱旋の門ではなく防衛の門なので、小さな門です。ここを抜けるとお土産やなどのショップがあります。 -
まさに戦場の場だったんですね。
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ピレネー山脈を望む川沿いの豊かな土地には紀元前6世紀にガリア人が住み始め、オード側の土手の頂に最初の要塞が作られたのは紀元前3世紀のこと。支配者は次々と代わったが、フランスとスペイン間の交通の要塞であったため、1659年にピレネー条約が締結されるまで、要塞として重要な役割を果たしてきた。しかし、条約が締結後は要塞としての役割がなくなり、次第に廃墟と化していく。
19世紀になってそのシテに注目したのは作家で歴史記念物視察官をつとめていたメリメ。やがて、建築家ヴィオレ・ル・デュックの手により復元作業が始められ、現在では城壁内に1000人あまりの住人が住むにいたっている(フランスガイドブックより) -
ナルボンヌ門から一つ目の城壁を入ると、二重城壁の間に出ます。
町はこんな感じで二重の城壁で囲まれています。
内側の城壁が、長さ1.4km、外側の城壁が、長さ1.6km -
地中海と大西洋の中継点にあるカルカッソンヌは、ローマ時代から交通の要所だったので、常に戦場となっていました。
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1991年のケビン・コスナ−主演の映画「ロビンフッド」はここでロケされたようです。
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歴史的城塞都市カルカソンヌは、1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。
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ここからシテに入ります。
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雨水が流れるようになっています。
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もうシーズンオフで町はひっそりとしています。
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ちなみに年間300万人の観光客が訪づれ、モンサンミッシェルに次ぐ第2位とか。まさにフランスの一大観光地ですね。
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ここはビユ−ポイントです。それにしても沢山の塔があります。
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井戸跡
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これは現代的です。
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ショップのウィンドウにはクリスマスグッズが並んでいました。
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コンタル城は、12世紀に建てられた歴代伯爵の城館です。
希望者はあとでここに入場しました。 -
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石造りの建物。中世の町並みです。
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シテ内にはいくつかホテルがありますが、ここは歴史ある高級ホテル
「オテル・ド・ラ・シテ」 -
サン・ナゼール寺院
シテにある唯一の教会で、ロマネスクとゴシック様式が混在している。 -
南側と北側のバラ窓のステンドグラスがあります。
16世紀にダイヤでガラスをカットする技術が発見される前と後とのステンドグラスを見比べることもできそうです。 さて〜どっち? -
ステンドグラスがとても美しかったです。こっちだな。
昼食の時間まで、自由行動です。 -
コンタル城正面入り口
私達数人が内部を見学しました。確か入場料は8.5ユーロ -
ここはなんでも1年のうち260日も風の強い日があるとか、お天気が悪かったけど、風なくて良かったのかな。
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紅葉してる景色がまさに晩秋ですね。
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コンタル城の裏側の城壁
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カルカッソンヌの街がよく見えて景色がいいです。
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内部は博物館にもなっています。
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コンタル城から南側を見たところです。
右手前に見えているのはオーデ門の塔で、左奥に見えているのはサン・ナゼール寺院です。 -
コンタル城の内側
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コンタル城の正面からシテを見る。
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5つの塔があり、城砦の上にせりだした木製の回廊には絶えず兵士が巡回をしていたそうです。
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中庭
コンタル城の壁やローマン櫓が現存する1番古い部分だそうです。 -
見張り櫓
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ず−と1週してみました。
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眼下にも教会が見えます。コンタル城に入って良かったです。素敵な景色も見られて(*゚∀゚*)
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サラダが必ず付くのは嬉しいですね。バルト三国では最初にス−プが多かったですが、やはり国が違うと違います。私はス−プの方がいいかな。
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名物カスレ
白いんげんとソーセ−ジ、豚肉など土鍋で煮込んだお料理をいただきました。 -
トゥ−ル−ズ
フランスで6番目の大都市。コンコルドやエアバスなど航空宇宙産業の拠点であり、また1229年創設のトゥールーズ大学を中心に11万人以上の学生を擁する学問・研究都市でもあります。
旧市街にはガロンヌ川でとれるピンク色の粘土からつくった赤レンガの家並みが軒を連ね、「バラ色の街」と呼ばれています。 -
サンセルナンバジリカ聖堂
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路沿いの教会として多くのフランス旅行者をピレネーへ送り出してきた。ロマネスク教会としては大きく(高さ150m)、フランスで最も美しい教会として有名です。 -
街の中心は市庁舎のあるキャピトル広場
ここで1時間の自由時間がありました。買い物したり思い思いに散策しました。
今回のツア−は、割と自由時間があるのがいいですね。 -
18世紀に石とレンガで建てられた市庁舎は、イオニア式の付け柱で飾られています。
市庁舎の内部を見学します。 -
2階の壁にある絵画はとてもインパクトがあります。
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これは女性の、20代〜40代〜50代を表現している絵だそうです。
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豪華な大広間、ここでは結婚式も行なわれています。
他にも興味を惹かれる絵画が沢山ありました。 -
ジャコバン修道院
聖ドミニクによってつくられたドミニコ会最初の修道院。13世紀から14世紀にかけて建てられたゴシック様式の傑作。 -
22本の桁がヤシの木のように四方に伸びたユニークな設計となっている礼拝堂の天井は必見!
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これは丁度真下に丸い鏡の台があり、天井をそのまま写しています。
すごい仕掛けですね。 -
八角柱の塔が見える回廊。
中庭には糸杉が4本。 -
少し歩いてバスのところまで行きます。
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夕暮れのガロンヌ川
遊覧船も出ています。 -
そこにかかるポンヌフ橋。
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道端に停めてあったバイスクル、なんかフランスっぽくありませんか?
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