2011/11/18 - 2011/11/26
32位(同エリア44件中)
ミモザさん
旅も後半、今回最も楽しみにしていた、フランスで最も美しい村に指定されているサン・シル・ラ・ポピ−の散策です。崖の上に建つ教会を包み込むように肩を寄せ合って建つ白壁の家々、まるで童話に出てくるような可愛い村でした。
次に巡礼路の聖地としても名高いロカマド−ル、断崖の上に立つ町なので、急な階段を登り小さな教会に入ったときは、とても厳粛な気持ちになりました。
どこもシ-ズンオフで、ひっそりとしていたのは観光にはいいのですが、お店もほとんど開いていないので閑散としていました。
観光後今日の宿泊地のサルラに向いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ミディ運河は、フランスのトゥールーズでガロンヌ川から分岐し、地中海に面したトー湖にいたる全長 240 km 、支流部分も含めた総延長では 360 km に及ぶ運河である。19世紀に鉄道に取って代わられるまで、大西洋と地中海との間を船舶で結ぶ、大量輸送ルートであった。
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フランスの美しい村協会に指定されている、サン・シル・ラ・ポピ−が見えてきました。運転手さんが写真撮影のためバスを停めてくれました。
村へ向かう手前の道から見る町の全景が素晴らしい。
でもここに来るには、ツア−かレンタカ−しかありません。 -
フランスの最も美しい村協会は、クオリティの高い遺産を多く残る、『フランスの田舎の小さな村』の異なる歴史遺産の価値の向上、歴史遺産の保護、そして観光に関連した経済活動の促進を目的として、1982年に発足しました。
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協会から認定を受けるには、以下の厳しい基準をクリアしなければなりません。
1. 人口が2000人以下で、都市化されていない地域であること
2. 歴史的建造物、自然遺産を含む保護地区を最低2箇所以上保有していること
3. 協会が定める基準での歴史的遺産を有すること
4. 歴史的遺産の活用、開発、宣伝、イベント企画などを積極的に行う具体的事案があること
2011年現在、151村が『フランスの最も美しい村』として認定されていますが、認定後もこの条件が満たされなくなった場合には、登録が抹消されます。 -
レストランですが、今はどこの店も閉まってました、クリスマスシ-ズンまで開かないようです。
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昔の葡萄を搾る器械かな?
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どのお店も閉まっているのは、ちょっと残念!
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観光してるのは私達ツア−の人だけ、まるで貸切状態。
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町の一番高い城跡が展望台になっていますので、先ずはそこに登ります。
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城跡の展望台から見た風景。
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童話に出てきそうな可愛い家並み。
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村の丘の上からは眼下にロット川が見え,その先には緑に囲まれた村や遠くの山々まで見渡せます。
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イチオシ
こんなところに住んでいるとストレスなんてないかもしれません。
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それにしても村人に出会いません。「お-い、第一村人はいないかな〜〜」
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自由時間がしばらくあったので、気の向くままに散策してみました。
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ロカマド−ルのレストランで昼食です。
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やっぱりフランスに来たので、ワインです。グラスになみなみと注がれとても美味しい、それに安い。 ジュ-スや水と同じ価格。
大体3〜4ユ−ロ位です。 -
トリフのスライスがたっぷり入ったオムレツ
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ジャガイモがとっても美味しい。
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食後は、静かな町を歩いて上の教会に行きます。
お天気もすっかり回復、気持ちがいい。
ロカマド−ルの人口は600人とか。 -
キリスト教の巡礼地の1つでもあり、また特異な景観から一大観光地でもあるので参堂には、おみやげ物やさんやレストランなどが並んでいます。
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急な216の階段を登り聖域に、昔巡礼者は膝をつきながら登ったようです。
有料でエレベ−タ−もあるようです。 -
石灰岩の渓谷、景色がいいからふうふう言いながらも登りきりました。
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それにしても凄いところに建てたものです。
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ここを登ると広い聖域になります。なんでも6つの礼拝堂があるようです。
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ほとんどお店は閉まったいたのですが、唯一一軒、たまたま用事で来たお店のおばさんが、私達の姿を見てお店を開けてくれました。
黒いマリアさまの意思を感じるマリア像のお土産を買われた方もいました。 -
サン・ソヴール教会
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聖域からは岩壁頂上の城へと続く急な山道が続きますが、登りきると平で、中世に建てられたシャトーがあるようですが、私たちはここまで。
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受胎告知の場面が描かれた12世紀のフレスコ画。
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1166年、聖堂近くで保存状態の良い遺骸が偶然に発見されたのである。かつてユダヤ教から新たな宗教的な考えを唱えたイエスが処刑を宣告され、十字架の横木を背負いエルサレムのゴルゴタの丘へ向かう際、イエスの流す汗を布(聖顔布)で拭き取ったのが聖ヴェロニカであった。ロカマドールで偶然発見されたのは、その夫である隠匿の聖人アマドールの遺骸とされた。
それがこの場所だそうです。 -
1479年に建てられた聖母マリア礼拝堂には、聖アマドールによって彫られたことで名高い木彫りの「黒い聖母子像」が有名です。
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受胎告知のステンドグラス
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小さな礼拝堂
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断崖にへばりつくように建てられている教会群。
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さてそろそろ戻ります。
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アスズー渓谷の大きな石炭岩がごろごろとしている壮大な景色です。
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今はシ-ズンオフで閑散としていますが、シーズンになると人で賑わうのですね。
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行きは時間がなかったので、帰りに写真タイムがありましたが、丁度逆光で良く写せません。
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何度試してもだめでした(ノ_`。)」
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こんな山の上に城のようなものが何箇所も見えました(車窓から)
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今夜の宿泊地サルラのホテルに到着。
夕食まで時間があったので、数人と人達とお買い物に出ました。 -
ホテルの前にも可愛い建物、ホテルでしょうか?
夕食は、歩いて10分ほどの街のなかのレストランでいただきました。
明日はサルラの市内観光とまた美しい村を訪問します。
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