2011/09/26 - 2011/09/26
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ソフィさん
2011年9月26日(月)
ヴェネッチア・サンタルチア駅。
この名前からしてロマンチックだが、駅前の風景はさらにロマンチックである。
私が感じるところ、世界一ロマンチックかもしれない。
駅に降りてホールから出口に向かうと、大運河に面する正面。
駅前の広場には、一台の車もいない。
人間の歩くスペースの先は、小船だけが通る水路「大運河」が流れている。
駅の正面から外に出れば、いっぱいの幅に、広場に降りる階段が続いている。
階段の幅が広いだけ、階段に憩う人が多く、二人連れのなかよしペアが目立つ。
階段に憩う人は、広場を過ぎる人の流れを楽しみ、その先に船の往来を楽しむ。
だが、そこで気がついたことは、この駅の持つロマンの根源は、背景にあるヴェネチア自身のロマンと言うことだった。
ならば、何故ヴェネチアが、物語性(ロマン)を持っているのだろうか。
それを少しでも問い詰めることは、今回の訪問の目的の一つだろう。
しかし大雑把に考えても、この都市の置かれている自然条件、その中に生まれた人間性そして社会。
全て世界に類がないところがあって、その環境がロマンを生んでいるに相違ない。
つい、昔の感動が、胸をよぎる。
始めてここにやって来て、今年はちょうど50年目となる。
私は今回、ヴェネチアを訪問するに当たって、あらかじめ行程を考えてきた。
パドヴァ8泊9日の滞在で、最初の二日間をヴェネチア見物としよう。
一日目は、ヴァポレット(蒸気船)で大運河を往復し、水からの眺めを楽しもう。
二日目は、サンマルコ広場から駅まで、ゆっくり歩いて見よう。
もしもっと見たいところがあれば、他の町を見た後にヴェネチアを再訪すればいい。
この記事に関連する写真を、
「ソフィーさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/
に掲載しています。
お訪ね下さい。
(2011年11月25日 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴェネチア・サンタルチア駅には
ヨーロッパ各地に向かって
高速列車がたくさん待っている -
落書きは見苦しい面がある一方
楽しい面もある
最近の電車塗装には
落書きができない新たな方式が採用されたと聞く -
ヴェネチア
サンタルチア駅
中央ホールからホームに向かって
改札口のないのが目立つ -
ヴェネチア
サンタルチア駅
駅から出たところの風景
大運河を隔てて
大きなドームが景色を引き締めている -
ヴェネチア
サンタルチア駅
駅前の階段に憩う旅人達 -
ヴェネチア
サンタルチア駅
幅広い階段が特徴 -
駅前にある
ヴァポレット切符売り場
兼観光案内書 -
ヴェネチアの
ヴァポレット運行系統図を模様にした
Tシャツ -
親切で笑みを絶やさない
ヴァポレットの切符売りさん
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