2011/09/23 - 2011/09/26
157位(同エリア381件中)
utamiumiuさん
- utamiumiuさんTOP
- 旅行記215冊
- クチコミ17件
- Q&A回答122件
- 338,961アクセス
- フォロワー31人
表紙の写真はリクビル入口。花と葡萄畑がいっぱい。
コルマール滞在中に日帰り観光をしました。バスの便がないので観光タクシーです。ほっつき歩き、公共交通使用のちゃあちゃんとしては破格の贅沢をしました。
ドライバー件ガイドさんのジョンさんは流暢な日本語で案内をしてくれました。
・オー・クニクスブール城
・リボービレ
・リクビル(ワインのテイスティング6種類(10ユーロ)
午後ははくしょんちゃんと、これまたタクシーでフランスで花が一番美しい村に選ばれたエギスハイムに行きました。
こんなにタクシーを使ったのは何十年ぶりでしょう。他に移動の手段がないのでいたしかたないのですが。むちゃくちゃ贅沢した気分です。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
-
「オー・クニクスブール城はヴォージュ山脈の標高755メートルに建つ堅固な要塞。
フランス人に非常に人気がある」。とガイドブックには書いてあったが
フランス人だけでなくユーロッパ中の人に人気があるようだ。
私達は朝1一番で城に入ったが出て来た時にはユーロッパ各地から来ている大型観光バスが列を作っていた。 -
古くから交通の要衝であったこの場所は12世紀にはすでに城塞が築かれていたが30年戦争で焼け落ち廃墟になっていたが1900年〜後ドイツ皇帝ウィルヘルム2世の命により8年かけて15〜16世紀の形に復元された。
1919年ヴェルサイユ条約によって城はフランス領となった。 -
コルマールがドイツだった時に復元されたこの城はやはりドイツ的な感じです。
-
-
一番高いところへ続く階段
-
騎士の間
-
世が世なればこんな騎士たちが闊歩していたのかな?
-
朝は肌寒かった気温が急に上がってきたためにガスってますが城の上から眺めると一面のリースリング種の葡萄畑とヴォージュ山脈が見えます。
-
-
城の入口のところまで帰ってくると・・・
何やら団体さんがいっぱい。 -
ドイツからの団体観光客でした。
バイエルンからでしょうか?民族衣装を来た陽気なおじさんたち。
写真を撮らせてほしいと頼んだらこの笑顔。 -
周りのおばちゃんたちにあっちにもいるから撮れ撮れと囃し立てられ
カメラをむけたこのおじちゃん。
ちょっと照れくさそうな、でも自慢げなお顔。 -
城を出た私たちは次の観光地リボービレへと向かいます。
途中、広々とした葡萄畑で撮影タイムをちゃんととってくれ、葡萄の品種の説明もしてくれました。 -
広い広い葡萄畑
-
アルザスワインはほとんどが白ワインですが少しは赤もつくるそうでその説明を受けました。
葉っぱの色でどちらかがピノグリでどちらかがゲヴュルツトラミナネールだったと思うけれど・・忘れた!!
赤の縁取りのある方が赤かな?やっぱり・・・ -
リボービレ到着
目抜き通り一本の小さな可愛い村でした。 -
どこもかしこも花で飾られています。
-
コルマール近郊の村々にはコウノトリがたくさんいるらしいです。
屋根の上に作られたコウノトリの巣。
残念ながら家主はいませんでした。 -
村のいたるところにコウノトリの人形やら置物やらタオルが・・・
アルザスのシンボルなのですね。 -
-
笛を吹く人もシンボルみたいです。
-
リースリング、ピノグ・グリ、ゲヴュルツトラミネールなどワインの産地ですがフォアグラの産地としても有名です。
フォアグラ料理レストランの看板 -
-
花花花花
目も心も奪われます。 -
-
-
大きいパン!!
オブジェかと思っていたら・・・ -
ちゃんと売り物でした。
-
リボービレをあとにして次の村リクヴィルに向かいます。
個人手配のタクシーとは言えツアーなので時間に追われます。
道沿いの一般の人の家。
旅人を楽しませ、自分も楽しむのでしょう、それはそれは行き届いた花壇でした。 -
リクヴィル到着。
ここも目抜き通り一本の小さな村。
しかし、ワインでは有名な村。
私達はここで10ユーロを支払いワインカーブでテイスティングをしました。
美味しかったぁ〜
ここで私はワイン3本購入。
リースリングの2008年ヴィンテージ、マスカット、貴腐ワインの3種類です。 -
さっそくワイン醸造所へ入ってテイスティングを試みます。
ワイン博物館も併設。 -
昔はこんな馬車でワインを運んだのでしょうかね。
-
一年にこの期間だけ働くそうです。
葡萄搾り機。
地下からはとても強い発酵臭が上がってきます。
この発酵ガズは有毒なのだそうです。
「地下に30分もいたら死にます」とガイドさんに真顔で言われ最初は冗談かと思っていたのですが・・・
「そーなんだ」と膝を正しました。 -
個人客用のワインテイスティング及び販売所。
黒柳徹子さんもいらたそうで写真が飾られていました。 -
10ユーロはらって6種類のワインのテイスティングができます。
テイスティングの仕方はガイドのジョンさんが詳しく教えてくれました。
1.グラスに注いだワインにグラスを回しながら充分空気を混ぜ合わせます。
2.そしてワインの香りをまず鼻で嗅ぎます。いきなりグビリと飲んではいけません。
3.次に一口、口に含みます。そして口の中でワインを回します。
4.そして飲んだら鼻から息をフッと出します。
するとすると!!!
ゲヴュルツトラミナールはバラの香りが、ミュスカ(muscat)はマスカットの香りが、
リースリングのメダリオンという高級ワインはほのかに石油っぽい香りが鼻から出てくるではありませんか!!
下戸の私はびっくりです。
そして次のワインティスティングに移る時は前の味が残らないように次のワインでグラスを洗うのです!!
そして惜しげもなく捨てるっ!
はくしょんちゃんから「あぁぁぁ、もったいない。捨てるならそれも飲みたいわ〜」とつぶやきが聞こえてきました(*^_^*) -
私が購入したのはこのマスカットとゲヴュルツトラミナール2008年ヴィンテージと貴腐ワインの3本。全部で68ユーロでした。多分安い買い物だったと思います。
しかし、この後ずっと私の荷物は重かったです。アハハ -
お手洗いを借りに二階にあがったら、こんな広いティスティング場がありました。
団体客用だそうです。 -
ワインのお値段。
この日ユーロが102円くらいだったのでとてもお買い得でした。 -
リクヴィルの可愛いレストラン。
時間があったら入ってみたかったです。
しかしながら4時間強の観光タクシー、午後には次のお客さんが待っているので急がねば。
うーーーん私スタイルじゃないけど仕方ない。 -
街並み
-
街並み
-
郷土、民族画家アンジ(HANNJI)の家博物館と土産物店
二階の博物館は昼休みにかかってしまい閉まっていました。
お土産屋さんはまだやっていたのでアンジデザインのペーパーナプキン、壁飾り、マグネット、カレンダー、ミルクピッチャーなど購入。 -
そして店内撮影
うーんどれも可愛い。
みんな買いたくなる。
しかも買えない値段じゃない。
しかし額付きなのでワインを買った後で重さを考えると諦めざるをえませんでした。
その前に市場で、あまりの可愛らしさに血迷ってアルザス生地を2×2メートルも買っちゃったのです。
これがリバーシブルでとんでもなく重い! -
アルザスの民族衣装って可愛い。
またアンジの絵がとてもいい。
買えば良かったかな? -
キャセロールの器も可愛い。
でも重すぎて無理だったのでミルクピッチャーだけ買いました。 -
街並み
どこを切り取ってもフォトジェニックです。 -
花花花・・・・
-
街並み
今度は最低一泊したいな。 -
あ、ワイン畑だ。
4トラの他の旅行記を見ると、みなさんここで写真をとられているようですね。 -
看板も可愛らしく・・・
-
街並み
そろそろ帰る時間です。
「あと5分」とかいいながら走り撮り。 -
お、イソップの「キツネと葡萄」だわ きっと。
でもこの辺の葡萄は低いところに植えられているので飛び上がらなくても充分取れます。 -
花盛りのリクヴィルを後にしてコルマールへ戻ります。
エギスハイム、コルマールへ続く・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ココアさん 2012/05/07 00:26:01
- アルザス、フルに楽しまれた様ですね
- こんばんは。
マイカーでの運転ではないのに、リクヴィル、リボーヴィレ、オークニクスブール、エギスアイムという見所に行かれたのは凄いですね。なかなか、それら全部を観て周られている、フランス観光の方は沢山居ないかと思います。
オークニクスブールは、多分、フランスの人気のお城、ベスト3には入るのではないでしょうか?(シャンボール、カルカッソンヌなどに次いで。)
アルザスのワインも堪能されたのですね。ゲヴュルツトラミネール、ミュスカは、ドイツではなかなか楽しめない、ここならではのものですよね。リースリングもドイツとは全然異なる味わいですね。ドイツの白と異なり、どちらかというと、アルザスのは、早めに飲んでアロマを楽しむのが好きです。実は、先日もアルザスで、白ワインを飲んできたので、ご旅行記を楽しくみさせて頂きました。
ココア
- utamiumiuさん からの返信 2012/05/07 00:47:02
- RE: アルザス、フルに楽しまれた様ですね
- わっ!何かチャット状態ですね・笑
いっぱい投票してくださってありがとうございます!
アルザスのワイン、美味しかったです。アルコールを受け付けてくれない私の体質を呪いたくなりました。
ツーリストインフォでタクシーの半日ドライブを頼んだのです。
日本語の堪能なフランス人のドライバーさんでした。
ティスティングの方法も教えてくれました。
よく空気に絡ませて口に含んだら鼻から息を出すんだそうで、そうしたら本当にゲビュルツトラミネールはバラの香りが、ミュスカはマスカットの香りが
リースリングのメダリオンは石油っぽい香りが鼻から味わえたのにはびっくりでした。
結局、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、貴腐ワインの3本をリュックにしょってその後のフランス旅を続けました。
ワインの味の分からない私が言うのはおこがましいのですが、ボルドーの赤よりアルザスのワインのほうが鮮やかな味の違いがあって味見が楽しかったです。
uta
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
utamiumiuさんの関連旅行記
コルマール(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
53