1991/11/07 - 1991/11/16
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トンガリキさん
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学生時代に旅した中国「シルクロード」の旅の記録です。
今回の旅の最終目的地、カシュガルに向かいます。ウイグル人の心の故郷と呼ばれるこの街は、中央アジア特有の異国情緒にあふれていてとても居心地が良く10日も長逗留していました。
<日程>
10/15 神戸→鑑真号(泊)
10/16 鑑真号(泊)
10/17 鑑真号→上海着
10/19 上海→列車泊
10/21 列車→嘉峪関着
10/22 嘉峪関
10/23 嘉峪関→敦煌
10/27 敦煌→柳園→列車泊
10/28 列車→トルファン
10/31 トルファン→ウルムチ
11/2 ウルムチ→バス
11/3 バス→クチャ
11/6 クチャ→バス
★11/7 バス→カシュガル
★11/8~16 カシュガル
★11/16 カシュガル→飛行機→ウルムチ
11/18 ウルムチ→列車
11/21 列車→上海
11/23 上海→鑑真号
11/25 神戸着
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色満賓館からレンタサイクルで、旧市街の中心にあるエイティガール寺院に向かいます。
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エイティガール寺院の門の看板 。
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ミナレット。
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モスクの前でたむろするウイグル老人。ウイグルの老人は民族衣装としてブーツを履く人が多いようです。この時期は非常に寒い季節なので、帽子も毛皮でできたものをかぶっている人が大半でした。
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エイティガール寺院前の広場。
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モスク前の大通りを渡ると、その向こうの道はバザールが伸びていました。通り沿いの建物もアーチを描いた窓枠があり、とてもエキゾチックです。
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当時は乗合いの馬車とロバ車が旧市街の主たる交通手段でした。
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客待ちの乗合い馬車。馬には鈴がくくりつけられており、走っているときはその音色がこだましていました。
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こちらはロバ車。カシュガルはチャドルを頭からすっぽりかぶった女性の比率が高かったです。
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アーチの窓枠の建物の建つ旧市街の一角。
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絨毯を道端に広げて売っている所が中央アジアらしいです。
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路地を入ったところに帽子のバザールがありました。
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周りの写真を撮っていると、彼女に服をつかまれて自分を撮るように言われました。ウイグル人は写真に写るのがすごく好きな民族なので、街歩きも楽しくなります。
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ウイグルナイフの屋台。ウイグルの男性は腰にウイグルナイフをぶら下げていました。
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手動のナイフ砥ぎ器。
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ピラフ(抓飯)を大なべで作っていました。このピラフは人参の甘味を利かせていて、とても美味しかったです。
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路上床屋さん。
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犬の周りに人だかりができていました。
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鍛冶屋職人の工房。
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木工細工の工房が建ち並んでいました。木製のパイプを購入。
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こちらはブリキ細工の店が建ち並ぶ通りです。
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「カンカン」と金槌で打つ音が、通りにこだましていました。
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焼き立てのナンを売るお店。焼き立ては香ばしくてとても美味しかったです。
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旧市街の中心にあるモスクのミナレット。
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ミナレットとロバ車を引き連れたウイグル老人。
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職人街。
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食料品屋さん。
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木工細工屋さん。
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台所用品屋さん。
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真ちゅうの水さしを買って帰ればよかったです。
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ナイフの砥ぎ屋。こちらは手動ではなくモーターで回しています。購入したナイフを砥いでもらいました。
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帽子屋さん。ウイグル人の大半がかぶっていた鳥打帽が欲しくてこのお店で購入しました。彼らの最初の言い値は「50元」とすごくボったくってきましたが、後から来たウイグル人にウイグル語で「オンクイ」と答えたのが聞こえてきました。ウイグル語で10元でしたので、すぐさま値段交渉して地元値段の10元で購入できました。漢語だけでなく、多少なりともウイグル語をかじっておけば、こんな時に役立ちます。
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エイティガール寺院へは毎日通っていたので、このあたりの店の若者とも顔見知りになりました。
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路地を一歩入ればウイグル人の居住区が広がっています。現在は多くの住居が取り壊されたと聞いています。
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ウイグルの子供たちは写真に撮られるのが大好きです。
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ウイグル人居住区で遊ぶ子供たち。
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皆勢ぞろいして写真を撮らせてもらいました。
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カシュガルの旧市街はどこを歩いても絵になる光景にあふれていて、街歩きが本当に楽しい街でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- captainfutureさん 2011/12/04 23:15:12
- この時代に行ってみたかったです。
- どれも今となっては貴重な写真ばかりとなってしまい、よくぞ撮っていて下さいました〜!(私が言うのもなんですが(笑))
見覚えのあるミナレットもあり興味津津に拝見しました。
カシュガルは2009、2010年と再訪しましたが、ご存知のように、急激に街並みが変わってきています。
情緒たっぷりのいい時に行かれたんですね。
>居心地が良く10日も長逗留していました。
わかります。私の時もそうでしたから、当時だったら尚更ですね。
>カシュガルの旧市街はどこを歩いても絵になる光景にあふれていて、街歩きが本当に楽しい街でした。
ホントに、そうですよね。
当時のいい写真を拝見しました。
ありがとうございました。
- トンガリキさん からの返信 2011/12/05 22:21:34
- RE: この時代に行ってみたかったです。
- captainfuture様
ご来訪いただき有難うございます。
20年前の古い旅行記の写真をこのように喜んで下さり光栄至極です。
フィルム15本を抱えて旅をした甲斐がありました。
当時のカシュガルは石坂浩二のシルクロードさながらの世界そのままで、
中央アジアの濃さが街中に充満しており、街歩きが楽しくて楽しくて
仕様がありませんでした。
5年前にカシュガルを再訪しましたが、時代の流れに抗しきれずに、
街の雰囲気は相当変わっていました。captainfutureさんのおっしゃる
ように、現在はさらに大きく変わっているのでしょうね。
ウイグル人の心の故郷であるカシュガルの良さが無くなってしまわない
ことを心から願っています。
トンガリキ
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