2010/09/10 - 2010/10/16
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こまちゃんさん
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10月16日。
9月10日に広州を出て今日で36日になります。
西安と敦煌を経由し、新疆へと訪れた長旅も今日で終わります。
今こうして飛行場へと向かっていると、西安や敦煌の旅が別の時期だったかのように思えてなりません。
それだけ新疆での時間が長かった事と、色んな事が有ったせいでしょうね。
感傷に浸る前に、先ずは今日のフライトがどうなるか・・・ですね。
先日も話をしましたように、予約しただけなのに、「もう切符を買ってあるので取りに来い。来ないなら飛行機に乗れないよ」と嚇かしてきた旅行会社が、実際どんな行動に出るのか。
しかし今の時代、そんな面倒なコトしているよりも、他の顧客を相手にした方が有益でしょうから、単に悔しくて捨て台詞を吐いただけだと思うのですが、まあ、今日の飛行場行きは、喀什行きで知り合った女性がご夫婦で、車を出してくれた小叶や韓さん(車には専属の運ちゃんが居ます)も入れると、5人の見送りが来て呉れています。何よりも、空港なのですから何とでもなるでしょうし、余り考えずに空港へと向かうのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ホテルから飛行場までの地図です。
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朝9時頃に起きて準備。
喀什行きで知り合った女性のご夫婦(叶小姐)が9時半頃に来てくれました。
小叶の車は9時40分頃到着。 -
空港へ向かう途中、解放北路から見えたエイティガール寺院。
道が空いてて車がガンガン飛ばすので手ぶれ・・・ -
迎賓大道の並木道。
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阿図什方向のG315に合流です。
(G315は、阿図什方向からL字に曲がっています) -
阿瓦提の脇道を右折すれば机場路です。
望遠で撮ると、北側の天山山脈が写りますね。 -
G315は、この先のジャンクションでG314になります。
ここで右折すると、、、 -
空港に到着です。
空港の住所は、机場路473号なんですね。
大きな都市では、1号だったりぞろ目だったりします。 -
空港に到着し、チェックインで並んでいると、見知らぬ女性がやってきて、
「チケットはもう発券してあるから、並んでも無意味よ」
と言います。
え?何で?
本人が来てないのに、なんで発券できちゃってるの?
‥っていうか、ホントに来たの?
暇人ですね〜!
おかしい事態なので言い合いをしていると、その女性には何やらそれらしい男が2人付いていましたが、こっちの人数が多いので、余り強くは出て来られないようです。
「このチケット代を払わない限り、今日の飛行機には乗れないわ」
と言うのですが、チェックインの係員に確認すると、重複してブッキングされています。
色々確認すると、係りの男は、
「昨日の5時(夕方)頃に発券されているなぁ。。。ん、あぁ、あいつか」
と、発見者の名前を見付けたようで、そう言いながら自分がやったのではないと言う事をアピールしていました。
何れにせよ、職権乱用をした結果で内部の問題でしょうけど、自分もした事があるようで、物腰がかなり弱くなってきました。
みんなが同じような行為で、小遣い稼ぎでもしているんでしょう。
田舎ならではの、小規模な旅行会社との癒着ですね。
この女のチケットがなくても、自分で手配した方のブッキングで手続き出来てしまえますが、「もう一人の爺ぃとこま」が乗ってこないと飛行機が飛びません。
と言う情況が起きる事自体おかしいので、爺ぃは怒りながら、
「本人が来なくてもチェックインできるのなら、ビンラディンでも簡単に乗り込めるわい!」
と言い、空港管理局に報告に向かいました。
この強気の旅行社の女をギャフンと言わさなければ気が済まないようです。
チェックインカウンターの野郎に色々言っていると、程なく爺ぃが空港管理局の主任(女性)を連れて戻ってきました。
一部始終を確認したその女性は、「この事態は将しく異常ですね。本人が空港に来ていない「昨日」に発券されている事が一番の問題です。内部調査が必要なので、こちらのチケットは破棄し、あなた方のチケットで再チェックインして下さい」
と言う事で、こま達のチケットが正当化されて、そのまま乗り込む事になりました。
悔しがる女ですが、これは仕方がありません。
野郎2人も、「無事に広州まで帰れると思うな!」と言っていますが、完全なる負け犬の遠吠えです。
女性も、「日本人なのに、こんな事するなんて信じられないわ!」と言い捨てましたが、、、(O灬O;
おいおい!ちょっと待てよ!
それって完全に爺ぃを日本人扱いしてるやん!
こんなに中国語のぺらぺらな日本人老人が居て、違和感感じないのが変やろ〜!
今日会うまでは、電話だけで話をしていたので、「羅先生」はこまの事だと思っているんでしょうね・・・。 -
押し問答を終えて、安全検査を済ませて中へ入りました。
ややこしい事が有ったので、ロクにお別れも出来ませんでした。
まあ、爺ぃが頼んだ喀什の友人が最初の問題なのですが、そんなに仲の良くない友人に頼んだ爺ぃも理解できません。
結局、カシュガルに来る前に莎車の旅行社で買っちゃったのですから、何でもかんでも知人に頼むのが好きなクセは、何とかならないのかなぁ・・・
頼むのは良いけど、買った時点でキャンセルくらいして欲しいものです。こちらから言うと、「色々あって忙しいからまだだ!」と煩いしねぇ。 -
ちょっと時間が迫っているので、搭乗口へ急ぎます。
ここは「CZ」なので、こちらではないようです。 -
ごちゃごちゃがあったので、座席を指定し忘れて、残念ながら「E」で真ん中の席でした・・・。
チケットの搭乗口が黒塗りってのも初めてです(空白なのは良くありますが・・・)。 -
まあ、爺ぃが頼んだ喀什の友人も問題なのですが、そんなに仲の良くない友人に頼んだ爺ぃも爺ぃです。
あ、4番搭乗口のようです。 -
11時10分の出発ですが、20分ほど遅れての搭乗です。
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無事に乗れて良かったですね。
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座席は、ちょうど荷物積み込み場所の上でした。
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たまには荷物の積み込みシーンをパチリ!
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大きい茶色っぽいのが爺ぃのスーツケースです。
今回、大きい方の荷物はこれだけでやって来ました。
その他は、小さなマスコットバッグ(コロコロ)と各自リュック2個ずつ(1個は帰りに増えるのが判っているので、出発時は予備としてカバンの中)です。 -
11時32分、ギアが解除されていざ出発です。
窓際ではありませんでしたが、隣の人に言って変わって貰いました。
遠くをアップで。
天山山脈の南端が拡がっています。 -
引くとこんな感じ。
2時間遅れている新疆なので、11時半で漸く晴れ渡ってきました。 -
「KASHIGAR」の文字もパチリ!
スロットルが開けられ、エンジン音が高鳴り加速しました。 -
喀什郊外の町を見下ろしながら・・・
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最後まで色々あったけど、今や翼の上です。
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天山山脈に沿って戈壁灘上空を進みます。
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Fの座席は東側なので、天山山脈が見えません。。。
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山々から浸みだした泉が集まって出来た川が沢山見えます。
塔克拉馬干沙漠の西側は、この天山山脈があるお陰で栄える事が良く判りますね。 -
砂漠の方向には雲が多くて見えません。
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雲の砂漠状態・・・
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飛行機の際は、山脈と砂漠の間に拡がる戈壁灘やら、山脈の麓辺りが見えています。
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この山脈の高い所には、雪景色が拡がっていました。
でも、A席じゃないので撮る事が出来ません・・・ -
食事。
・・・と言ってもスナック程度です。
うう〜ん、天山山脈の雪景色が撮りたいなぁ〜。 -
それでも折角の路線で、しかも日中のフライトですから、見えているものから記録をば。
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田畑が見えています。
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丸いものが繋がっているのはなんでしょ?
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大きな一筋の川。
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塩分なのか他の成分なのか、白く染まった山脈。
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角度を変えると、平地っぽく見えたりします。
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また大きな河ですね。
狙った所まで入り切らなかったので、横に少し足してみました。 -
地図では塔克拉瑪干の周りに何も無いように見えますが、河が本当に多いです。
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山溝が織り成す模様が。
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飛行機は、天山山脈の中へと入って行きます。
天山山脈は、烏魯木齊南手前頃から東へ曲がって哈密へと抜けるので、ちょうどその曲がり部分に差し掛かってきたようですね♪
喀什よりも寒い烏魯木齊なので、こちらの窓からも雪景色が期待できるかも知れません! -
山のてっぺんに雪らしきものが見えました!
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手前にも出てきましたね。
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全体的に撒き散らしたような感じですが、雪景色ですね。
横に3枚使って仕上げました。 -
でも、喀什を出た時の西側の景色よりは雪が少なめです。
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雲が多いので、雪が多く見える感じ・・・?
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もうおしまいかな・・・?
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ちょうど山頂に雲が有るので、それに隠れているようです。
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望遠で、、、
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寄せてみたら、まだまだ拡がっているようです。
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雪の上に雲が乗っかっています。
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尾根の海に雪が散らばっている・・・
うう〜ん、凄い航路ですね。。。 -
偉大な天山。
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まるで、広い野原を駆け抜けるような。
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あらら・・・
雲で見えなくなりました。 -
暫くすると晴れ間が出ましたが、そろそろ烏魯木齊に到着するようです。
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結構高度が下がっていました。
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地面の様子も良く見えるようになってきています。
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遠くには町並みも。
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丸いモノをアップにしてみると、これは体育場のようですね。
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ガスって居ますので、どの辺りかは判別不能・・・
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ぐうう〜んと旋回を始めました。
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横Gを受けながら反転すると、、、
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高度もか成り下がり、着陸態勢に!
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到着♪
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ターミナルの裏側をのろのろ進んでいます。
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ターミナルのドックは殆ど空いていますが、正面まで走って来ました。
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ドコまで行くの?
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真正面を通って、1番ゲートへと着きました。
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ブリッジを歩きながらパチリ!
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烏魯木齊地窩堡空港に到着しましたが、次の便の出発予定時間まで殆ど時間がありません!
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HU7770便もパチリ!
どうせ後でまたこれに乗るんですが、広州行きに変わると便名も変わります。 -
チケットの搭乗時間は、13:20となっていますが、今もう既に22分です。
国内線での乗り継ぎなので、面倒な検査もありませんから、乗り換え通路から搭乗口へと急ぎましょう!
乗り継いだ後の広州行きは、次のラストの旅行記でお送りします♪
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