2011/09/13 - 2011/09/27
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keroyonさん
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特典航空券を利用して、イギリス(初)を約2週間旅してきました。
おばちゃん一人旅のメインテーマは“歩こう!”です。
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【旅程】
1日目〓那覇空港⇒関西空港
2日目〓関西空港⇒フランクフルト空港⇒ヒースロー空港=ロンドン
3日目〓ロンドン
4日目〓バーミンガム
5日目〓湖水地方
6日目〓湖水地方
7日目〓湖水地方⇒ロンドン
8日目〓セブンシスターズ
9日目〓ロンドン
10日目〓ロンドン
11日目〓ロンドン
12日目〓ロンドン⇒ハンプトンコートパレス
13日目〓ロンドン⇒キューガーデンズ
14日目〓ヒースロー空港⇒フランクフルト空港
15日目〓関西空港⇒那覇空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
湖水地方からロンドンへ戻ってきたばかりですが、今日はSeven Sistersで歩くため、電車でEastbourneへ行きます。
朝がゆっくりだったからか、昨日までの疲れはありませんでした。
8:45 宿を出発し、地下鉄でVictoria駅へ。
今日の電車はSouthern Railwayです。
切符はWindermere駅で発券済だったので、駅へ着くとホームを確認する為にすぐ電光掲示板の下へ向かいました。
9:47発の電車ですが、なかなか標示が出てきません。
時間に余裕があったので、お手洗いへ。
初の有料公衆トイレを体験しました。
お手洗いの前にはちゃんと両替機もあり、30pを投入すると回転式ゲートが回って入場出来るようになっています。
ゲートの側におじさんが立ち、監視?していました。
再び電光掲示板の下へ戻ってきても、まだ標示が出ていない。
9:35 間違えたかしら?とだんだん不安になってきた所で、ようやく発表されました。
電車はLittlehampton & Ore行。
出発まで10分もありません!! 急ぎホームへ。
時間に余裕をもって駅へ来たのに、ホームへはダッシュです。
ホーム手前の電光掲示板を確認すると、前4両がOre行と後ろ4両がLittlehapmton行で、車輌により行き先が違うようです。
パッパッと標示が換わる掲示板を何回か確認し、おばちゃんの目的地Eastbourneへは前4両に乗らないと行けないことが分かりました。 -
9:49 無事に乗車できてひと安心。
車内はそれほど混んでいませんでした。
Victoria駅を出発してまもなく、旧火力発電所が見えてきました。 -
9:53 最初の停車駅“Clapham Junction”
この電車は各駅停車のようでした。 -
10:02 East Croydon
-
10:15 この電車も車内販売カートがまわってきました。
売っているコーヒーはスタバのVIAインスタントでした。
おばちゃんはミルクティーを入れてた水筒とおやつを持参してきたので、今回も利用するチャンスはありませんでした。 -
10:22 Gatwick Airport駅。
次回はヒースロー空港ではなく、こちらを利用してみたいものです。
でもホームは閑散としていました。 -
10:34 Haywards Heath
ここで車輌が切り離され、行き先が2つに分かれました。 -
10:45 Plumpton
-
10:52 Lewes
-
11:04 Polegate
-
11:14 Eastbourne駅に着きました。
大きな駅ではありませんでしたが、自転車と共に降りる人が多くいました。 -
駅からバス停“Eastbourne Pier”へは少し歩きました。
11:20 停まっているバスが見えたので、バス停に辿り着いたことは分かりました。
でも道路の両側にバス停がズラリと並んでいて、目当てのバス停が分かりません。
下調べで、Seven Sistersへ行くには12番バス停からBrighton行に乗り、Exceatで降りると分かっているのですが・・
予定では11:22発のバスです。
時間が迫っていたので、近くにいらしたおじさまに尋ねると、偶然にも同じバスに乗る方でした。
おまけに「Exceatへ行くの?じゃあ降りる時に教えてあげるよ。」とおっしゃってくれたので、お言葉に甘え、バスが来るとおじさまの近くに座りました。
幾らおばちゃんでも、厚かましくすぐお隣に座る度胸はなく、おばちゃんとおじさまの間には、太い腕全体にタトゥーを入れて一見強面そうだけれど、一心不乱にサンドウィッチをパクついていた可愛らしいお兄さんがいました。
バスに乗る時、運転手さんから『Super Saver』という1日乗り放題券を£6で買いました。
後で分かったことですが、Exceatまでは片道£1.20なので、とんだ無駄遣いでした。 -
11:48 おじさまのご親切により無事Exceatバス停でバスを降りることが出来ました。
バスを降りた道向こうにVisitor Centreが見えます。
まずはここに立ち寄り、地図を手に入れなければ。
Visitor Centreには2人のスタッフとアジア系お兄さんがいるばかりで、ガランとしていました。
カウンターに置かれていた手書き風のウォーキングマップ(確か£2だったような)を購入する時に、スタッフにお勧めルートを訊いてみました。
アドバイスは、Visitor Centreを出て右へ行ったところから始まるルートは眺めが良く、正面から始まるルートはクリフに上れ、時間的には、景観コースの方が短いとのことでした。 -
Visitor Centreで買ったウォーキング用マップ。
おばちゃんにはOSマップより分かりやすい地図でした。
何度も強風にはためき、1日でボロボロに。
最初に歩いたのは、真っ直ぐな川の左側に沿う白い道。 -
11:50 おばちゃんはとりあえず景観コースを行くことに決め、Visitor Centre裏にあるお手洗いに寄ってから出発しました。
歩き出しはバスが通る道路を右(Brighton方向)へ。
交通量の多い道路ですが、歩道があるので安心です。
川でカヤックを楽しむ子供達や、道端になっているベリーを眺めながら歩きました。 -
11:56 Visitor Centreを出て、しばらく歩くと短い橋がありました。
地図によるとExceat Bridgeのようです。
渡った所から振り返り1枚。 -
11:57 橋を渡るとすぐ左に駐車場があり、フットパスはこの駐車場の奥から始まっていました。
-
11:58 これがフットパス始まりのゲート。
いよいよ始まりです。 -
ゲートを通ってすぐ目に入ったナショナルトラストのマーク。
湖水地方でもたくさん見かけました。
ここもナショナルトラストが所有することで保護されているのですね。 -
海岸へと続くフットパスの周りは広大な牧草地が広がっているようです。
それにしてもかなり年季の入った案内板でした。
雑巾か何かで拭きたくなったおばちゃん。 -
11:58 いよいよスタートです。
人ひとり歩くのがやっとの、とても細い道でした。
両側とも視界がふさがり、一見この道が海岸へ続くとは思えません。 -
11:59 両側の低木がなくなり、視界が開けました。
向こうから人がやってくると、挨拶を交わしながら道を譲り合いすれ違います。
犬を連れた人が多かったです。 -
12:01 蛇行した川が流れ、その向こうの丘には羊の白い点々が見えます。
-
道端には所々に可愛い花が咲いていました。
-
12:03 最初の分岐点。
地図を見ると、ここは左の道を行くようです。 -
12:05 Vistor Centreで見かけたお兄さんが追い越していきました。
追い越されると闘争心に火が点くおばちゃん。 -
12:12 牧草地が広がり水もあるので、ここは鳥たちにも環境の良い場所なのでしょうね。
バードウォッチングのグループがいました。
珍しい鳥がいるのかしら? -
12:15 道は所々ぬかるんでいたり、乾いていても凸凹だったりしていて、決して歩き易いとは言えません。
-
12:18 歩き始めてから初めて近くに牛が見えてきました。
小川が間にあるので怖くありません。 -
左にはついに白い岩壁が見えてきました。
-
12:21 歩いてきた道はそのまま海岸へ伸びていましたが、右に細い脇道がありました。
おばちゃんは当然脇道へ進みました。
歩くと枝が足に当たって痛いくらい、細い道でした。 -
ここにもプルーベリーのような実がなっていました。
味見してみたら、とても酸っぱかったです。 -
これは一体なんなのでしょう?
-
12:22 脇道は結局海岸へと続いていました。
Seven Sistersが全貌を現しました。
ガイドブックの写真と同じ風景を実際に見ると、ちょっと感動します。
手前からHaven Brow, Short Brow, Rough Brow, Brass Point, Flat Hill, Bailys Hill, Went Hillと名前が付いているそうです。 -
12:24 海岸の左は丘があり、少し登った所にベンチがありました。
おばちゃんはあそこで休憩することに。 -
ベンチからの眺めは最高です。
でも高い所は風が強い!
ウィンドブレーカーを羽織らないと寒い!
ここまで約40分歩いてきました。
小腹が空いたので、持参した温かいミルクティーとバナナやジンジャーブレッドをいただきました。
海に面した丘の中腹に家が3軒建っています。
眺めは抜群かも知れませんが、海風がもろに当たる所に住むのは大変ではないのかしら? -
ベンチに座って左前方を見ると、道がありました。
(ベンチ後方へも更に丘を登って行く道が続いています)
帰りはこちらから行ってみることにしようっと。 -
12:40 ゆっくり景色を堪能したいけれど、風が強くて座っていると寒くなってきました。
エネルギー補給も完了したので戻ることに。
遠くに見えるVisitor Centreに向け再び出発。 -
12:41 歩き始めてすぐに目に付いたもの。
戦没者の慰霊らしきモニュメントでした。 -
12:43 この道は“Vanguard Way”と呼ぶようです。
先ほどのモニュメントといい、どうも戦争の気配を感じます。 -
12:44 今度の道は草っぽい。
道の先にはどんな景色が広がっているのでしょうか? -
12:46 左側にはこんな広大な景色が広がっていました。
羊たちが沢山います。 -
12:50 そして下に目を転じると、こんな可愛らしい花が咲いています。
-
同じ種類みたいですが、こちらはピンク。
-
12:51 右手の牧草地、すぐ近い所に1頭の牛がいました。
おばちゃんは牛が草をはむ音を初めて聞きました。
「モシャモシャモシャモシャモシャモシャ・・・」ひたすら食べていました。 -
12:59 頭の黒い羊もいました。
-
13:00 往路の分岐点の所に出ました。
こちらのルートの方が近いようで、あっという間に戻ってきた感じです。 -
13:03 駐車場に出るゲート。
フットパスにはいろいろなゲートが設置されています。
これはたぶん“Five bar Gate”
ロックの方法も鎖を引っかけるもの、棒をスライドさせるもの等、いろいろあるようです。 -
13:05 Visitor Centreへ向かう道路にもゲートがありました。
-
13:06 おばちゃんが降りた所の次のバス停になるのでしょうか?
降りた所とは大して離れていません。 -
13:14 Visitor Centreの裏にはお手洗いがあります。
お手洗いの向かいにはこんな素敵なレストランがありました。
赤い葉は紅葉なのでしょうか?
キレイに広がっています。
やがては家全体を覆っていくのでしょうねぇ。 -
13:20 Visitor Centreへ戻り、クリフに行くルートは往復すると、どの位時間がかかるかを尋ねてみました。
「あら、さっきの人ね! 歩く速度にも依るけれど2時間くらい。途中から“South Downs Way”に入ると良いわよ。クリフの下にも行けるし・・」とスタッフのおばさまが地図を指し示しながらアドバイスして下さいました。 -
始まりのゲートです。
電話ボックスの向こうに見えているのがVisitor Centreです。
右端に見える赤い車の所にもバス停があります。
おばちゃんはこちらで降りましたけど、次のバス停が近いので、バスに乗ったままVisitor Centreを通り過ぎても、次で降りれば大丈夫です。 -
13:21 出発地点からはいくつかのルートが始まっています。
おばちゃんは上の矢印に従って歩き始めました。
緑の矢印を行っても、途中でクリフへ向かう“South Downs Way”に続きます。 -
こちらは広々した所を歩きます。
-
中央の丘が目的地点です。
一面に緑が広がっていますが、緑にも色々あることが分かります。 -
13:25 2番目のゲート。
スチールバーはバネが付いていて、黒い部分を横へ動かすとロックが外れる仕組みです。 -
13:33 ここのゲートを入ると“South Downs Way”に合流します。
とても近くに羊がいるのでゲートを開ける時はドキドキしましたが、羊の方は慣れたもの、一瞥をくれただけで知らんぷりでした。 -
各ゲートにはこのようなプレートが付いています。
フットパスを維持管理するのも大変そうです。 -
13:34 ゲートを過ぎてからは上りが続きます。
羊たちのテリトリーなので、おばちゃんは柵に沿った端を歩きます。
それでも足元には落とし物がいっぱいです。 -
羊は「人間がまた来たな。なんだ、このおばちゃん?」みたいにチラリとこちらを見ますが、近づいては来ません。
-
13:35 このゲートを過ぎると下りになりました。
-
13:40 そしてこの標識が見えます。
黄色の矢印が“South Downs Way”です。
おばちゃんは右の矢印へ進みました。
結果的には・・・あらら!間違いでした・・・ -
右の矢印が示す方向。
-
Cattle Gridと言うのでしょうか?
牛や羊が通れないように格子の橋になっています。
通ってみると意外と格子が大きく、靴の先が填りそうでした。 -
13:44 ここまで歩いてきて、何かが違うと思い始めたおばちゃんでしたが、家の所までは歩いて行きました。
Foxholeというバックパッカー用キャンプサイトでした。
来た道を標識の所まで引き返し、もう一方の黄色矢印の方へ。 -
13:50 もう一方はすぐにゲートがあります。
ちゃんとSEVEN SISTERS CLIFFSと書いてありました。
最初からここを通れば良かった・・。 -
13:51 今度は二股に分かれています。
今度は間違えませんように。
おばちゃんは左を選択しました。 -
二股の標識。
この標識には“Foxhole Campsite”と書いてありますが、さっきの標識には書いてなかった!
弁解するわけではないけれど・・・ -
13:53 次に現れた標識。
今度は大丈夫そうです。
黄色の矢印と並んでいる青い矢印は“Seven Sisters Country Park Trail”のルートです。 -
13:55 今度は長い上りです。
人の姿も羊の姿も見えませんでした。
下へ向かう人はちらほら見かけましたが、クリフの上に向かう人は少ないようです。 -
13:58 まだまだ上りの先、向こうから人が来ました。
低い木が生えていますが、強い風のせいで横になびいています。 -
13:59 道標がありました。
BIRLING GAと読めます。 もしかしてBIRLING GAPでしょうか? -
14:01 だいぶ高い所へ来ました。
向こうに、先のフットパスを歩いた時に休憩した所が見えます。
向こう側の岩壁も断崖ですが、きれいな白ではありませんね。 -
14:08 一番高い所に着きました。
間違えもありましたが約50分歩きました。 -
海を右手に、先に続くSouthdowns Way。
いつかこの先にも行ってみたいものです。 -
海を背に、来た道を振り返る。
-
14:10 右手に広がる光景。
丘の向こうがBrightonなのでしょうか? -
そして海の方を向いて眼前に広がる光景。
横に柵はありますが、前にはありません。
何とか下を覗いてみようかしら・・・ -
ムリッ!! おばちゃんにはここが限界です。
下はおろか、もうこれ以上前に出られませんでした。
高さもかなりなものですが、風が凄くて体があおられます。 -
14:12 帰りは違うルートを行ってみました。
初めてStile Gateです。 -
Southdowns Wayから外れたので、道案内の矢印が黄色から緑色に替わりました。
今度のは“Habitat Trail”です。 -
14:14 今度は下っていきます。
湖水地方から左足の人差し指が痛んでいました。
下るととても痛い!
蟹のように横歩きで下ると少し楽でした。 -
すごいトゲトゲの植物。
触ると予想どおりに硬かったです。 -
ピンぼけですが・・・可愛らしい花もたくさん咲いていました。
-
14:17 Diver's On
-
14:18 ふと下を見ると何か小屋のようなものが見えました。
-
辺りを見渡すと、海に面した丘の斜面にいくつもありました。
気になったので、行ってみることに。 -
14:20 蓋がされていて中は真っ暗でした。
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これはどうやらトーチカのようでした。
第二次世界大戦の遺物でしょう。 -
殆ど損傷を受けずに残っているものも。
過去を忘れてはいけないけれど、胸が痛みます。 -
14:25 下に降りてきました。
振り返ると、けっこう高い所から下ってきたのが分かります。 -
14:29 分岐点に出ました。
今度はVisitor Centreを目指します。 -
標識から振り返って来た道を見ると、思いのほか長いです。
行きは白い道が途切れた所にあるゲートを通り、丘の斜面を登っていきました。
帰りは丘の下をぐるっと回り、白い道へ戻りました。 -
14:31 道を間違えたところ。
行きは写真に見えるゲートから出てきて、右奥に伸びる道へ行ってしまいました。 -
14:33 上の写真より左に伸びる道を帰りました。
こちらの道は自転車も通れます。 -
14:37 この道はCountry Park Trail。
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サインポストの先にはゲートがあり、ここでも羊たちが草をはんでいます。
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14:40 見覚えのあるゲートに出ると、ホッとします。
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14:45 行きにおばちゃんが歩いた所を誰かが同じように歩いて行きました。
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14:50 Eastborneに向かうバスはVisitor Centreの並びにある、このバス停から。
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バス停の待合い小屋に掲げられた詩(?)
作者 Alfred Lord Tennysonとはどんな人物なのでしょうか? -
15:24 予定より1時間も早くEastborneの駅に戻ってきました。
行きはバス停を探していたので写真を撮る余裕がなかったので、ここで1枚。 -
左足が痛くてガマンできず、通りで見つけた“Shoe Zone”という靴屋さんで£14.99のサンダルを買って履き替えました。
前に同じトレッキングシューズを履いた時は何ともなかったのに・・・。
それにしても、このサンダルよく見ると左右で爪先の形が違うような気が・・・。
でも、この日以降大活躍してくれたので良しとします。
帰国後、痛かった左足人差し指の爪は剥がれてしまいました。 -
16:09 車窓からの風景。
南へ下るとロンドンとは建物の色が違い、煉瓦色の風景でした。 -
18:18 宿へ戻った後、まだ明るいし、元気も残っていたので、テムズ川沿いを散歩しました。
橋を渡って向こう岸へ行ってみました。 -
18:34 川沿いにはボートハウスが並んでいます。
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おばちゃんシーカヤックが好きなので、こんなカヌーにも乗ってみたい。
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18:41 ボートハウスが途切れると、こんな素敵な遊歩道。
この道もフットパスのひとつ、Thames Passです。 -
18:44 ロンドンらしく、道しるべの標識もシックです。
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ここからまた違うフットパスが伸びているようです。
身近に素敵な散歩コースがあって羨ましい。 -
18:46 歩く道はやがてコンクリートから土の道へ替わりました。
-
18:50 向こう岸にはサッカースタジアムがありました。
FULHAM F.C.のホームでしょうか?
おばちゃんにはサッカーの知識がないのでよく分かりません。 -
このフットパスでは夕方のランニングを楽しむ人が大勢いました。
コンクリートじゃない所をずっと走れるなんて羨ましい。
おばちゃんもランニングシューズを持ってくれば良かった・・。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- keroyonさん 2011/11/21 12:03:53
- ふぅ〜っ!
- 仕事に追われて時間がかかりました。
でもアップしながら追体験をしているようでした。
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