2011/09/13 - 2011/09/27
178位(同エリア587件中)
keroyonさん
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特典航空券を利用して、イギリス(初)を約2週間旅してきました。
おばちゃん一人旅のメインテーマは“歩こう!”です。
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【旅程】
1日目〓那覇空港⇒関西空港
2日目〓関西空港⇒フランクフルト空港⇒ヒースロー空港=ロンドン
3日目〓ロンドン
4日目〓バーミンガム
5日目〓湖水地方
6日目〓湖水地方
7日目〓湖水地方⇒ロンドン
8日目〓セブンシスターズ
9日目〓ロンドン
10日目〓ロンドン
11日目〓ロンドン
12日目〓ロンドン⇒ハンプトンコートパレス
13日目〓ロンドン⇒キューガーデンズ
14日目〓ヒースロー空港⇒フランクフルト空港
15日目〓関西空港⇒那覇空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:30 起床。
朝食までの時間、夕べから部屋に広げて乾かしていた物を片づけました。
トレッキングシューズがほぼ乾いてくれてヨカッタヨカッタ。
この日はマウンテンゴート社のツアー『壮大な湖水地方 10カ所を巡る旅』=『Ten Lakes Spectacular』に参加。
ちょっとした経緯があったのでご紹介。
2ヶ月前に日本から予約メールを送った時、満員だと断られました。
ガッカリしつつ他の旅程を考えていると、数日後メールが来て“7月だと日にちを勘違いしていた。予約を受けられるので、まだその気があるならメールして”とのこと。
すぐに予約する旨を返信すると、今度は「ツアー前日までに支払えばいいが、支払い完了まで申し込みは確定しないので、他の人の申し込みで定員になったら予約は取り消される。支払いは送金か、電話でカード番号を伝えればいい。」というメールが来ました。
送金は面倒なので、おばちゃん国際電話をかけると、オフィスではない所へ転送されたようで
「今日は日曜日でオフィスは休みだから、明日またかけ直して」といわれ、時差の存在に気付きました。
そしてその翌日、再び国際電話をかけ、無事支払いを済ませることが出来ました。
朝食時間は8:30-9:00と短かったです。
少し遅れ8:40に1階のダイニングルームへ降りていきました。
昨日お部屋に案内してくれたDavidさんではなく、Davidさんよりお若いSimonさんが、おばちゃんを入り口近くの小さいテーブルへ案内してくれました。
テーブルは全部で4卓。
ご参考までに、こちらの宿はDavidさんとSimonさんの男性お二人で運営されているようです。
お二人ともフレンドリーで、にこやかな方でした。
席に着くと飲み物は何にするかを訊かれ、おばちゃんはコーヒーをリクエスト。朝食はFull English Breakfastのほか、ベジタリアン用、コンチネンタルから選べました。
部屋の片隅にはセルフサービスの朝食が置かれています。
ハーブティー・グリーンティー・紅茶のティーバッグ、ジュースはオレンジとグレープフルーツの2種類、プレーンヨーグルト、ミカンとグレープフルーツは缶詰もののようでした。それにシリアルが4種類。
おばちゃんは、ケロッグのミューズリーが大変気に入ったので、こっそり2袋もお持ち帰りし、後日のおやつになりました。
他のゲストが入室してくると、自然とみんなが「Good Morning!」と挨拶を交わします。 -
コーヒーとグレープフルーツジュース、プレーンのコーンフレークスをいただきながら、注文したFull English Breakfastが運ばれてくるのを待ちました。
余談ですけど、英国滞在中に見たシュガーボウルには、どれも蓋がありませんでした。湿気て固まらないのですかね。空気が乾燥しているから?
日本ではまず真似できないでしょうね。 -
運ばれてきたEngligh Breakfast。
ガイドブックで見るような油で揚げたパンは付いてきませんでした。
おばちゃんはトマトが食べられないので、注文の時に除いて貰いました。
卵はスクランブルで。
ベーコン・ハム・ソーセージと揃う贅沢。でもベーコンとハムはかなり塩気が強かったです。ソーセージが美味しかった!
大豆の煮たのも抵抗なく食べられましたが、やっぱりお醤油味が好みかな?
これでもかっ!というタンパク質ですね・・・
おばちゃんはキノコ類が大好きです。
バターソテーされたマッシュルーム(しかも特大!)もしっかり完食。
これが後で災いするとも知らずに・・・
食事中、お隣のテーブルから母娘が話しかけてくれました。
初めはお母さまが中国語でだったので、おばちゃんに話しかけてるとは気付かず、お嬢さんが英語で話しかけてきて初めて気が付きました。
沖縄のお隣の台湾からいらしたそうで、「今年は台風が多くて大変ですね〜、今もかなり強いのが行ってるらしいですよ」などと共通の話題に話が弾みました。
話すうち、娘さんがおばちゃんの息子と同じ大学に在籍していることが判明し、びっくり!! 世間は狭いです。
台湾から娘さんに会いにいらしたお母さまは、おばちゃんと同世代だとお見受けしました。しきりに一人旅のおばちゃんを「So independent!」と繰り返して下さるので、
「“亭主元気で留守がいい”と同じでは・・」と言ったら爆笑していらっしゃいました。
おばちゃんは母娘の2人旅が羨ましかったです。 -
楽しかったので時間があっという間に過ぎ、気が付けばお迎えの時間まであと15分しかありませんでした。
慌てて部屋に戻り、昨日買った酔い止め薬を飲んだり、支度をしてギリギリセーフでお迎え時間の9:30にB&Bの前に立つことが出来ました。
お隣のB&B前にも女性二人が立っていました。
同じツアーかしら・・?なんて考えつつ待つこと15分。
“もしかして置いてかれちゃった?”とやや焦り始めた頃、ようやくミニバスが到着。
慌てて損した!!
ミニバスは昨日の525番バスと同じ。
やはり女性お二人も同じ車に乗り込みました。
更にウィンダミア駅前で2人乗車 -
10:02 Anmbleside Waterhead Pier。
ここで新たに2人が乗車して、バスは満席になりました。
Windermere湖のクルーズボートに乗船する人はここに駐車できるようです。1日£4.50、午後3時以降は£2.50。これが安いのか高いのか・・・
ブリッジハウスを通り過ぎ、ツアーは始まりました。
メンバー構成は東洋人がおばちゃんを含めて4人、中近東あたりの方が1人、他は西洋人。
年齢層が高く、若い人は2人だけでした。 -
AmblesideからKirk Stone Passへと続く道
“The Struggle”
曲がりくねったり、急勾配を登ったりのハードな道のドライブで、おばちゃんちょっと気分が・・・
さっき食べたマッシュルームのバターソテーが・・・ソーセージが・・・
酔い止め薬を飲んだのに。 -
10:18 最初の停車。
とりあえず車から降りることが出来てホッとしました。
気分がすぐれなかったのだけは覚えているのですけど、他はあまり記憶がありません。
“Red Screes”山の案内板。
標高776mとあります。 -
これがRed Screes山でしょうか?
再び発車してしばらくすると、道は湖水地方で一番高所の峠道(海抜454m)“Kirk Stone Pass”へ。
一番高い所には“Kirk Stone Inn”というレストラン兼B&Bがぽつんとありました。
白い建物のそれは、15世紀に建てられた修道院だったとガイドしていたような気がします。
英国式朝食を平らげてしまった事への激しい後悔で、気もそぞろ。 -
これがThe Kirk Stoneらしいです。
「kirk」はスコットランド英語で教会を意味し、石が教会の形をしているからとか何とか・・言っていたような・・
Kirkstone Passを過ぎるとBrothers Waterが見えてきました。
Brothers Water、かつては違う名前だったとか。ある2人の兄弟が湖でスケートをしていた時に、溺れて亡くなるという痛ましい事故があったそうです。そして名前がBrothers Waterになったそうな。 -
10:45 Glenriddingで2回目の停車。
写真より左にある公衆トイレへ立ち寄る為だけの休憩でした。
再び発車すると右手にUllswaterが見えてきました。
もうこの時にはすっかり車酔いしてましたので、きれいな景色を眺める余裕はありませんでした。 -
11:19 Castlerigg Stone Circleに到着。
-
説明文にはおよそ4500年前頃に作られたとあります。
38個の石から成る直径30m程の円で、入り口(?)は北です。
ガイドブックやテレビでストーンヘンジばかりを見ていたので、ちょっぴり拍子抜けでした。 -
東方向の眺め。
正面に見えているのがClough Headでしょう。
Castlerigg Stone CircleへはKeswickの町から徒歩30分で来られるそうです。 -
前日の雨で地面はぬかるんでいました。
おまけに羊やウサギたちの落とし物がたくさんあるので、下を見て歩かないと・・
少し歩いたせいか、ここへ来てだいぶ気分が良くなりました。 -
フットパスのルートになっているのでしょうか?
石垣を越えるゲートがありました。 -
ゲートの石階段を登ってみました。
ストーンサークルを囲む石垣の向こう側は一面の畑でした。 -
11:44 Derwent Waterに到着。
ここではボートに乗りました。
12:00の出発までしばらく散策。
ボート乗り場ではたくさんの水鳥が羽を休めていました。 -
せっかく落ち着いてきた車酔いなのに、船に乗るなんて・・・と心配になるおばちゃん。
乗船が始まると、寒いからか乗客の8割はキャビンの席へ向かいました。
風に当たればマシかもと思い、おばちゃんは屋外の席へ座りました。
「勇気あるね〜」と言われましたが、そんな場合じゃありません。 -
クルーズはKeswickから出発、6カ所ある桟橋を巡りながらDerwent Waterを50分かけてぐるりと1周。
時計回りと反時計回りのコースがあり、おばちゃん達は時計回りで。
料金は大人1日乗り放題券 £9.00・子供£4.50と書いてありましたが、おばちゃんはツアー料金に含まれていました。 -
12:00 Keswick→12:10 Ashness Gate→12:20 Lodore→12:30 High Brandelhow→12:35 Low Brandelhow→12:40 Hawes End→12:45 Nichol End→12:50 Keswick
各桟橋を巡りはしましたが、乗降客がいないと停まらずに通り過ぎていました。
おばちゃんのクルーズでは3カ所に停まり、ハイキングするらしい人が降りていきました。 -
おばちゃんも歩きたくなりました。
次回のプランがふくらみます。
1時間近くものクルーズで素晴らしい景色を堪能できるのは間違いありませんが、
どこを見てもキレイという単調さで、後半は少々飽きてきました。
そこで何気なくクルーズのリーフレットを読んでみると・・ -
Derwent Waterには“Derwent”“Lords”“Rampsholme”“St.Herbert's”の4つ小島があります。
これを読んでふと思い出したのですが、Derwent Waterはビアトリクス・ポターゆかりの地でした。
彼女の作品のひとつ『リスのナトキンのおはなし』に出てくる“ふくろうのブラウンじいさま”が住んでいる島は、4つのうち最も南に位置するSt.Herbert'sがモデルです。
湖の西岸にある“Lingholm邸”に避暑で滞在中にこのお話を書いたのです。
同じく『ベンジャミン・バニーのおはなし』の舞台は“Fawe Park邸”です。
気付いた時には、既にみな通り過ぎていました。
写真に撮りたかった・・おばちゃん大失敗でした。 -
13:00 下船後、まだバスに乗りKeswickの町へ。
ここで45分間の自由時間。
「各自昼食を済ませるように」とのお達しでした。
おばちゃんはまだ食欲がありませんでしたから、マーケットスクエアをぶらぶら。
雨がぱらぱら降ってきました。 -
広場の中心に時計塔があり、その中にインフォメーションセンターがありました。
お土産品も売っていたので、おばちゃんお買い物。
湖水地方のキャラクターグッズがありました。
Herdwick種の羊“Herdy”
売り上げの一部はチャリティーに寄付されるそうなので、おばちゃんも貢献する為に携帯ストラップ£2.00を買いました。
もう一つ、ここでもまた冷蔵庫に貼るマグネット£1.50を買ってしまいました。
(Rydalのとは違い、気に入ったのでお買い上げ) -
Moot Hallという時計塔より裏手の眺め。
念のために(何の?)通りかかったパン屋さんでコーヒーとコーニッシュパスティを買いました。
美味しそうだったのでつい買ったものの、裏通りのベンチに座り食べようとしても、やっぱり手が伸びませんでした。
そうしているうちに、またもや雨が降ってきました。
結局おばちゃんのランチはパスティ1口とコーヒー1杯で終了。
やがて13:45の集合時間になり、バスへ戻りました。
全員集合かと思いきや、東洋女性3人組が戻っていませんでした。
待つこと10分。 -
Keswickの町を出て次の目的地へと向かいます。
バスに持ち込んだ、コーニッシュパスティのニオイで少し胃がムカムカしたけれど、薬が効いてきたのか(遅すぎ!)午前中よりずーっとマシでした。
14:10 サプライズビュー
サプライズビューはAshness Bridgeを通り過ぎ、少し走った所でした。
Ashness Bridgeの駐車スペースが空いていなかった為、こちらに先に来たようです。
こちらの駐車スペースも、ほぼ満車。
Derwent Waterと遠くにBassenthwaite Lakeが望めます。
正直なところ、おばちゃんには大してサプライズではありませんでした。
きれいな景色に眼が慣れてしまったのかも知れませんね。
サプライズビューを出発する時、またも同じ3人が一番最後に戻ってきました。 -
14:20 Ashness Bridge
今度はバスを停めるスペースを確保できたようです。
石造りの橋です。
有名スポットらしく、のどかな風景に人が大勢でした。
小さな川でもDerwent Waterへと注ぐ流れは速く、水音に癒やされます。 -
道がとても狭いので、車同士がすれ違うのも大変!
絵を描いている人もいました。
さて、ここを出発する時にも3人組を少しばかり待つ事になりました。
そしてバスに彼女たちが乗り込んできた時、おばちゃんの後ろに座るおばあちゃまがひと言・・「Put a watch on!!」
ひぇ〜一瞬車内に気まずい空気が流れました。
彼女たちは「もしかして私たちに言ってる?」という感じで顔を見合わせていました。
団体行動は気を遣いますね。 -
ツアーバスとドライバー兼ガイドさん。
お名前はジョンさんだったと思うのですが、忘れてしまいました。
ゴメンナサイ。
14:35 出発 -
Ashness Bridgeを後にBorrowdaleを過ぎ、Honister Passという峠道を走りました。
途中にSeathwaiteというイングランドで最も降水量の多いWettest Placeだという村へ続く横道がありました。
洪水で多くの被害が出た村だそうです。 -
14:58 到着したのはホニスタースレート鉱山。
トイレ休憩も兼ね、15分間の自由時間。
ここでは鉱道見学ツアーや“Via Ferrata ”というアドベンチャーツアーを行っています。
ツアー受付場所になっている建物にはトイレ、売店、カフェがあり、少し離れた所にはユースホステルがありました。 -
駐車場の斜面がガレ場になっていました。
これがスレートですね。
鉱山は歴史が古く、ここのスレートが17世紀後半にクリストファー・レンにより建てられた“チェルシー王立病院”や“ケンジントン宮殿”で使われたそうです。 -
ちょっと前までは機関車で切り出したスレートを運んでいたのですね。
-
The Honister Ramblerという77番・77A番バスがKeswickやButtermereと結んでいます。
77A番は時計回り、77番は反時計回りです。 -
スレートは主に屋根に葺かれるようですが、ガーデンテーブルなども売られていました。手頃なサイズで£250、意外とお安い。
-
15:15 さすがに件の3人組も早々に乗車し、出発。
けれど幾らも走らないうちにバスが路肩に停車しました。
ガイドドライバーは降りろと言います。
見えるのは険しい岩肌を見せる山だけです。
???のおばちゃんでしたが、ここの山肌に昔の鉱夫が通った道があるみたいな事をガイドしています。
幾筋か水の流れも見えます。
細かいスレートは雨などで崩れ落ちて来ないのかしら?
なんて考えていると・・・ -
あっ!!!!
あんな所から人が現れました!
しかも先頭を行く赤い服の人はジャンプしちゃってる!!
どうやら“Via Ferrata ”というアドベンチャーツアーのようです。
岩に鎖が取り付けてあるようで、見ていると横ばいに進んでいます。
「うわぁ〜」「すごいっっ!」をただただ連発するおばちゃんでした。 -
15:22 車窓からの1枚。
今度はNewlands Passという峠道を経由してGrasmereへ向かいます。
写真の川はButtermereへと流れ込みます。
しばらく行くとButtermereが左手に見えました。
そのずっと向こうにCrummock Waterがチラリ。 -
ButtermereのところでHonister Passを右に曲がりました。
Newlands Passだとガイドが入りました。
山間の道でワイルドな景色が続きますが、ここまでくると見飽きてきます。
車窓をぼんやり眺めているとKeswickの標示がまた出てきました。
そこからまたA591に乗ったようです。
15:28 Thirlmereが右手に見えてきました。 -
15:40 Mows Fallという滝が見える所で休憩停車しました。
ずっと垂直に流れ落ちているわけではありません。
流れのすぐ側まで歩いて行かれるようです。 -
Herdyちゃんのカメラ目線をいただきました。
山の急斜面にもいるだけあって、後ろ足がけっこうガッシリしています。 -
16:20 Grasmereの町に到着。
昨日通り過ぎた“Sarah Nelson's Grasmere Gingerbread”
建物は1630年に村の学校として建てられたそうです。
1854年創業。 -
ジンジャーブレットだけでなく、いろいろな物が所狭しと売っていました。
ブレッドといってもグラハムクラッカーのように薄く、噛みごたえがあります。
程良くスパイシーで甘〜い。
おばちゃん好みの味でした。 -
おばちゃんは、ラムバター£2.75と12枚入りジンジャーブレッド£4.50を買いました。
ラムバターはガイドドライバーさんのお勧め。
スコーンやトーストに塗って食べると美味しいです。 -
ジンジャーブレッドのお店の横の小道を入ると、聖オズワルド教会です。
詩人ウィリアムズ・ワーズワースのお墓があります。 -
ワーズワースと妻メアリーのお墓。
おばちゃんは恥ずかしながら詩に関して無知なので、あまり興味がありませんでした。
フーン・・・という感じでスルーです。 -
むしろお墓のある環境のすばらしさに感心していました。
Rothay川の左岸に見えるのが、ガイドブックや多くの旅行記に出てくる
カフェテラス“The Rowan Tree”のテラス席です。 -
16:40 出発。
バスはおばちゃんが昨日雨の中歩いた、Dove CottageからWhite Mossの駐車場までルートをそのまま辿りました。
やはり車より歩いた方が良いと分かりました。
おばちゃんはバスの中で一人勝手に得意気でした。
写真はたぶん昨日歩くはずだったRydalからAmblesideへの道です。 -
行きと同じくAmblesideで2人がツアーバスを降りました。
17:00 おばちゃんはスーパーBoothsに寄りたかったので、Windermere駅で下車。
ところが閉まっていました。
よく考えたらこの日は日曜日。
営業は16:00まででした。
お隣のインフォメーションセンターも既にクローズ。
仕方がないので歩いて宿へ戻りました。
道中にある店も、レストラン以外は殆ど閉まっているようでした。
途中、ツアーでご一緒した2人にばったり。
「Windermereから電車でロンドンに戻るけれど、時間があるからブラブラしてるんだけど、どこも閉まってる!」
と話しかけてくれました。
聞けばお二人は母娘で、娘さんは去年まで2年間東京に住んでいたそうで、
おばちゃんが独り言で「うわぁ〜」とか「すごいっ!」と言っていたのを懐かしく聞いていたそうです。
もっと早くに話してくれればヨカッタのに・・・
お二人と別れた後、唯一開いていたお土産屋さんに入りました。
Crescent Rd.とMain Rd.とBroad St.がぶつかる所にある“Woodbrim Corner Shop”(写真)で、ここでは東洋3人組とばったり。
でもこちらとは会話も挨拶もナシ。
単3乾電池が欲しかったので、この店に来る前に“The Co-operative”に寄りましたが売っていませんでした。
店のおじさんに教えて貰ったガソリンスタンドで買う事が出来ました。。 -
Corner Shopの角を曲がるとBroad St.
道の片側はずらーっとB&Bが並んでいます。
おばちゃんの宿“Glen Wynne”は一番奥。 -
Broad St.の反対側は公園の中に図書館があったり、駐車場がありました。
紫色の葉が茂る木なんて初めて。
あとでプラムの木だと分かりました。 -
夕食は冷めたコーニッシュパスティを食べる気にならず、汁物が欲しかったので中華に決定。
宿のSimonさんお勧めの店、Victoria St.にある“Golden Mountain”へ行きました。
Noodle Soupはあるか尋ねると、漢字(中国語)のメニューを持ってきてくれました。
春巻き・えびワンタン入汁そば・ジャスミン茶を注文しました。
お醤油が古くなっているのか、たまり醤油のようにドロッとしていてせっかくの春巻きが台無しでした。
汁そばの麺は素麺くらいの細さで、スープは少々酸味がありイマイチ(泣)。
お茶が一番美味しかったかも・・
完食ならず。
それでもおばちゃんの他に3組のお客さん、お持ち帰りを待つ人もいて、
お店は繁盛しているようでした。 -
最後に運ばれてきた大きなフォーチューンクッキー。
残念なからお告げの内容は忘れてしまいました。
全部で£15.00、奮発したわりには・・・でした。
宿に戻り、テレビの音を聞きながら荷物の整理をしていると、
何やら聞き覚えのある声が耳に入ってきました。
見れば、ハリーポッターのマクゴナガル先生役の女優さんでした。
TVドラマ『Dawnton Abbey』
日本のBS局で今放送中ですね。
ロンドンに戻ってから教えて頂いたのですが、
『Dawnton Abbey』のような時代劇のことを“コスチュームドラマ”と言うそうです。
そして、この『Dawnton Abbey』を見ないと翌日奥様達の話について行けないとか。
つい『Dawnton Abbey』を最後まで観てしまい、シャワーを浴びるのが遅くなってしまいました。
入浴中、シャンプーの途中でお湯が出なくなるではありませんか!!
温度調節のダイアルを回しても、出てくるのは冷たい水。
ぎゃあーっ!!
シャワーキュービクルを出て、ヒーターを触ってみると冷たくなっている!
洗面台の蛇口を捻ってもお湯は出ない・・
何これ〜〜〜っ!!!
頭にシャンプーの泡を着けたまま、ポットで繰り返しお湯を沸かして洗面台のシンクにお湯を溜め、髪を濯ぎました。
危うく風邪を引きそうになりましたが、昨晩ほど冷え込んでいなかったのは不幸中の幸いでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- クッキーさん 2011/11/01 15:19:42
- 懐かしくて
- こんにちは keroyon さん
かつて訪れた湖水地方を懐かしく想い出しながら、旅行記を拝見しました。
車酔いが大変でしたね。
遅れ3人組さんへの一喝、それはそれでよかったかも。たまたま一緒になっただけのツアーでも、まわりへの配慮は必要かと。
keroyonさんの旅行記、読んでいて本当に楽しくなります。でも、これだけの書き込みは大変でしょうね。
と言いながら、次の旅行記を、首を長くして待っています、と催促しつつ・・・。
クッキー
- keroyonさん からの返信 2011/11/02 00:00:49
- RE: 懐かしくて
- くっきー さん
私のつたない文章は読みづらいと思います。
にもかかわらずお読み下さってありがとうございます。
> 車酔いが大変でしたね。
酔い止め薬はなんだったのでしょう?
外国の薬は日本人には強いって聞いた事がありますが・・・
三半規管が弱いのかも知れません。
ブランコでも酔ってしまいます。
自分で運転すれば山道もヘッチャラなんですけどねぇ・・・
> 遅れ3人組さんへの一喝、それはそれでよかったかも。たまたま一緒になっただけのツアーでも、まわりへの配慮は必要かと。
そうですね。
おばあちゃまのひと言は、他の皆さんも(私も含め)少なからず思っていたと思いますから・・。
> keroyonさんの旅行記、読んでいて本当に楽しくなります。でも、これだけの書き込みは大変でしょうね。
> と言いながら、次の旅行記を、首を長くして待っています、と催促しつつ・・・。
自分の記憶の記録として始めた旅行記ですけど、メッセージを頂けると励みになりますね。
ゆっくりペースのアップになると思いますが、
まだまだエピソードはあるので、ご期待下さいね〜。
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