2011/09/02 - 2011/09/02
121位(同エリア347件中)
ぽすとれさん
ペルーと聞けば浮かぶものの一つに「ナスカの地上絵」があります。
小さい頃から写真をみたり映像を見たり、新聞や雑誌などの記事を見たりした「ナスカの地上絵」は謎がいっぱいで興味があるのものの1つです。
見てみたいとか行ってみたいという気持ちは強くはなかったのですが、この乾いた広大な大地に描かれた巨大な地上絵が不思議で興味がありました。
まさか、その地上絵を実際に自分の眼で見る機会がくるなんて。
そんなことを思いながらじっくり見てきました☆☆
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まずは「ミラドール」に行きました。
この「ミラドール」は地上絵の研究家の『マリア・ライへ』が観測用に作った展望台です。 -
「ミラドール」の上から下を見た写真。
この「ミラドール」は高さが20mくらいだそうであまり高くはありませんでした。 -
それでも展望台からの景色は爽快です☆
パンアメリカン・ハイウエイ。
ミラドールはパンアメリカンハイウエイ沿いにあります。 -
この展望台から見ることが出来る「地上絵」は2つです。
1つがこの「手」
わかるかな? -
ちょっとだけ大きく・・・。
写真ではわかりにくいかもしれませんがこの「ミラドール」からははっきり見えます。 -
もう少し大きく・・・。
この地上絵は45mということで全体が見えます。 -
そしてもう1つが「木」
これは97mの大きさの地上絵でこの「ミラドール」からは一部が見れます。
わかりにくいですよね。 -
奥の方(写真の上側)が「根っこ」手前(写真の下側)が「木枝」なので反対なのです。
大きいし反対なので見えにくくて分かりにくいですが、線ははっきり見えるので感動します。
上空からだとこんなに間近には見れないので「地上絵」の大きさを感じられると思います。 -
ミラドールからの景色。
広大です。 -
下には「地上絵」を彫った石が売られています。
このおじさんが彫った石です。 -
いろんなところで見かけるお土産品だけど、このおじさんのが1番綺麗だと聞きました☆
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ミラドールの下からのパンアメリカン・ハイウエイ。
まっすぐに伸びています。 -
ここは「ナスカ空港」
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ここからこのセスナに乗って空から「地上絵」を見ます。
空港での受付で「体重測定」がありますよー(笑)
ペルーに来て体重測るとは思わなかった(笑)
この日は朝から快晴!
問題なく飛び立ちました。 -
飛び立つとこんな景色。
何もありません(笑) -
まだまだこんな景色
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本当に地上絵は見えるのかな?
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・・・と思っていたら少しずつ景色が変わってきました。
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そしてパイロットが「くじら、クジラ・・・羽の下、クジラ」とアナウンス。
まずは「くじら」!!
ん!?
見えないーーーー。
とにかくセスナの羽の下辺りを写真に撮って・・・。 -
拡大!!
「いた♪」
わかりますか??
写真の真ん中の「L」の反対の字のあたりにいるのが・・・・。 -
違う角度からの「くじら」拡大写真をもう1枚。
この写真の左した辺りにいます。
そうなんです!
地上絵って巨大なのですが、上空から見るので思っていたよりも本当に小さいの!!
しかも線も薄くて・・・。
見つけるの難しいーーー。
でも63mの地上絵なんですよ。 -
次に見えてきたのは「不等辺四辺形」
写真の真ん中辺りと左側に見えている三角見たいな図形です。
これはすぐにわかりました。 -
そして、また飛行。
このセスナは12人乗りでした。
パイロットによるそうですが、私たちのセスナは1つの地上絵を右側に座ってる人たちが先に見て、その後左側に座ってる人に見えるように回ってくれていました。 -
「羽の下、宇宙人、宇宙人、羽の下・・・」
ということで「宇宙飛行士」です。
わかりませんねー。 -
ズームします。
わかりますか?
山に描かれています。 -
もう少し拡大!
左側の手前の山肌です -
もう1枚!!
宇宙飛行士が手を振っていました。
これは肉眼で見つけて感動!
でも本当に薄いんですよ…線が。
32mの地上絵です。 -
続いて・・・・。
「サル」
・・・・・・・。 -
「いた!!」
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写真の真ん中。
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しっぽがぐるぐるです。
このぐるぐるしっぽは30mあるそうです。
そのしっぽを入れて110mの地上絵です。
この「サル」も自分で見えました。 -
お次は・・・。
何にも見えません・・・。 -
「犬、犬・・・羽の下」
パイロットのアナウンスは毎回「羽の下」がポイントです。 -
羽の下を見てもなかなか難しいんですよ!
でも拡大すると「犬」確かにいました(笑)
51mの地上絵です。 -
これはズームなしの写真。
「ハチドリ」です。
この辺りからコツもわかってきて見つけやすくなってきます。 -
「ハチドリ」
拡大! -
ハチドリは96mの大きさ。
翼は66mだそうで綺麗に良く見えました。 -
この「ハチドリ」は本当にくっきりと良く見えます。
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次は、何やら色々地上絵らしきものが写っていますが・・。
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「うずまき」だそうです。
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この「うずまき」の辺りを見たら、パンアメリカン・ハイウエイが良く見えます。
パンアメリカン・ハイウエイを走っていると…この地上絵は見えないのですよねー。 -
さて、次は・・・また「?」です。
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拡大すると・・・。
写真の真ん中に見えるのは「コンドル」 -
角度をかえて・・。
「コンドル」は135mの途上絵。
翼は68mだそうです。 -
もう1枚、角度を変えてのコンドル。
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そして、また「??」
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これは「フラミンゴ」
かなり大きいのですが、拡大しても見にくいと思います。
写真が斜め半分で色が変わっているのですが、その変わり目の斜めに沿って長ーい「フラミンゴ」がいるんですよ。
300mという最大の地上絵だそうです。 -
またセスナは飛行を続けます。
本当に何もない広大な土地が広がっています。 -
またパンアメリカン・ハイウエイが見えてきました。
そしてよく見たら・・・。
ハイウエイ沿いに・・・「ミラドール」が見えました。 -
これです!
そしてこのミラドールから見た「木」と「手」も見えます。 -
さすが上空からみると、ミラドールからでは一部しかみえなかった「木」もはっきり見えます。
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そして、羽の下に見えてきたのは。
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「オウム」です
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オウムは200mもある大きな地上絵です。
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地上絵は30分ちょっとの飛行です。
右の座席の人がみて左側の座席の人が見て・・・を繰り返すので傾いたりして酔うのが心配でしたが、30分ほどなので大丈夫でした。
見れなかった(見つけられなかった)地上絵もありましたが空港に戻ります。 -
探したいし、写真も撮りたいしでみんな必死でした。
私はとにかく「羽の下」と言われたら羽の下を写真に撮ってから探しました(笑) -
もっと大きくパンフレットやTVで見たように、よく見えるものだと思っていたので、意外だったし必死でしたが、少しずつ見つけられるようになってきました。
コツをつかんだころには終わりなのですが・・・。
自分の目で見ることが出来て感動しました。
良かったです。 -
ということで「ナスカ空港」に到着です。
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ナスカ空港のお土産屋
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端の方に並んでいました。
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「マッサージ」もありましたよ。
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そして、ナスカ空港を後にしてバスに乗ってまたパンアメリカン・ハイウエイを走っていきます。
本当に何にもないです。 -
何もない広大な土地を見ながら走っていると見えてきたのは・・・。
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こんな丘。
ここは「パルパの地上絵」です。 -
向かってこちらの右側から並べていきますね。
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ちょっと拡大しつつ・・。
一番右側 -
その左に続く地上絵
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その左に続きます。
丘の斜面に描かれた地上絵は「人の絵」が多くてナスカとはまた違った地上絵でした。 -
更に左に続きます。
このパルパの地上絵はナスカの地上絵よりも古いのではないかといわれているそうです。 -
そしてその左側。
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ここにもミラドールがあるのですよ!
だけど、壊れていて今は登ることが出来ません。
危ないそうです。 -
地上絵を満喫してバスはリマに向かいます。
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何もない景色から少し建物も見えてきます。
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太平洋の海
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向こうの方に見えてきた街は「リマ」です。
煙っていますが。 -
リマに着く頃には日が沈むころでした。
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ナスカからリマまではバスで7時間
パン アメリカン・ハイウエイのドライブでした。
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