2011/10/27 - 2011/10/31
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ぷろぐれだぬきさん
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2ヶ月ぶりの台北。今回の目的は故宮博物院の特別展示、そして夜市巡り。
できればバードウォッチングも(これは大失敗)
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今回の台北旅行、エアチケットの取り間違いから始まった。
3泊4日のつもりが、インターネット予約の段階で入力ミス、4泊5日に(^^;
あわてて休暇調整をする。現在非常勤職員でスタッフも4人いるので休暇はとりやすい。
ということで10月27日出発に。反対ホームには懐かしい500系のこだま。 -
小生が乗るのは下りのこだま。
と、入線してきたのは、もしや、、。最初のサプライズ。 -
JR東海、西日本の車内誌「ひととき」の列車ダイアでN700系だったので予想はしていたが、やはり「さくら」「みずほ」用の車両。
指定席はレールスターと同じくビジネスクラス仕様。電源も窓側にあって便利。 -
車内の色合いも、JR九州のコンセプト、ナチュラル、ウッド、和で、落ち着く。
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約一時間、iTuneを聴きながら博多駅まで。
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さて福岡空港到着。
子供たち用のたばこ購入も滞りなく終了。
サクララウンジについては、相変わらずなので今回は省略(--;
ただ今回結構ビジネスマンが多く、景気が上向きなのかなと少し思った。
さて、搭乗券を見て「うん?」、52番ゲート?そんなのあったけと思いながら歩くと、ありました! なんと端っこ。
搭乗ブリッジがない。ということはひょっとして? -
今回はCクラス優先搭乗のアナウンスがなく、皆一斉に動き始める。これもはじめて。
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2回目のサプライズ。所謂沖止め状態の機材。2年前の羽田国内線を思いだす。てくてく歩いて久しぶりにタラップを昇る。
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今回の機材は、以前のビジネス36席。埋まっているのは小生も含めて7,8席。チャイナエア、大丈夫かな。
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ウエルカムドリンクのシャンパンを飲んだとき、今までと味が違うなと思ったら、やはり違う銘柄になっていた。それは、グルミエ ブリュット。
今回の方が今までのドラピエよりおとなしい味。(と偉そうに言っておりますが、はっきり言って小生は貧乏舌) -
これは飲みたいと思ったナパバレーの赤ワイン。しかしCAさん何を勘違いしたのか白ワインがでてきた。面倒くさいのでそのまま飲む。
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いつも通り隣が空いている席を予約したので、そこに愛用のネットブックを置いてDVDを見る
機内のエンターテインメントは反応が遅く、せっかちな小生は使わない。 -
さて機内食。やはり1年前と同じ内容なので、敢えてビーフをチョイス。サラダはいつも通り山盛り。赤ピーマンにスモークサーモンを詰めたもの。味は可もなく不可もなく。
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メインはフィレ肉のブリオッシュ包み。バーベキューソースがおいしかったが、包んであるブリオッシュが重たくそこだけ残した。
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メインの中身がこれ。重たい、、。
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これが新しいシャンパン。グルミエ ブリュット。これが1,2年続くのかな。
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選んだパン。ガーリックトーストが食欲をそそる。
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そしてデザート。さっぱりした甘さ。これなら小生でもOK.
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今回のCAさん、赤ワインを頼んだら白ワインが出てくるし(小生のつたない発音でも間違えようがないと思うけれど)コーヒーを頼んでも忘れ去られているしで(再度お願いしたら恐縮して持ってきてくれた)、何だか心ここにあらずという感じたった。
最近では珍しいことだった。その代わり、帰りの便ではすてきなCAさんに会った。 -
と、様々なサプライズの中で、無事桃園国際機場へ到着。
台北まではいつもの国光客運。
今回のホテルは亜士都飯店。
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