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7月の大分旅行から3ヶ月ぶりの九州です。<br /><br />新しく買ったデジカメで撮りたくでの旅です。とわ行ってもカメラ(36倍ズーム)のだ届いたのが旅行の前日で、取り扱い説明書も読まずに、箱から出した状態で出発です。<br /><br />行き先は九州・阿蘇山方面に行きたいとの思いだけでした。と言うのも最近山登りの思いが強く、九州だったら久住山と決めてました。ひょっとしたらこの旅行で登れるんではないかと・・・・・・・・?<br />その久住山の登山口は沢山あるのですが、一番高い登山口は「牧の戸峠」(1330m)で、この登山口からだったら登れるんではないかと、安易な考えで登山用具も持たず土曜日午後2時のの出発です。<br /><br />ところが、熊本県に入ると日が落ちて、今夜の寝る所が心配に成り急遽、南関ICで高速を降り、熊本城がライトUPされてる事を知り、私のあての無い旅の第一訪問先は熊本城に決まりました。<br /><br />2010”6月の熊本城<br /><br />http://4travel.jp/traveler/abc619/album/10478552/<br />http://4travel.jp/traveler/abc619/album/10477405/

くまもと悠遊紀行!1300k①(ライトUP熊本城)

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2011/10/08 - 2011/10/10

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風遊

風遊さん

7月の大分旅行から3ヶ月ぶりの九州です。

新しく買ったデジカメで撮りたくでの旅です。とわ行ってもカメラ(36倍ズーム)のだ届いたのが旅行の前日で、取り扱い説明書も読まずに、箱から出した状態で出発です。

行き先は九州・阿蘇山方面に行きたいとの思いだけでした。と言うのも最近山登りの思いが強く、九州だったら久住山と決めてました。ひょっとしたらこの旅行で登れるんではないかと・・・・・・・・?
その久住山の登山口は沢山あるのですが、一番高い登山口は「牧の戸峠」(1330m)で、この登山口からだったら登れるんではないかと、安易な考えで登山用具も持たず土曜日午後2時のの出発です。

ところが、熊本県に入ると日が落ちて、今夜の寝る所が心配に成り急遽、南関ICで高速を降り、熊本城がライトUPされてる事を知り、私のあての無い旅の第一訪問先は熊本城に決まりました。

2010”6月の熊本城

http://4travel.jp/traveler/abc619/album/10478552/
http://4travel.jp/traveler/abc619/album/10477405/

交通手段
自家用車
  • 九州旅行の定番の休憩場所は「壇の浦pa」です。

    九州旅行の定番の休憩場所は「壇の浦pa」です。

  • チョットズームを効かせて!門司港方面を!

    チョットズームを効かせて!門司港方面を!

  • 熊本城に着いたには午後8時です。<br /><br />ナント!ライトUpだけではなく、幸運にも[みずあかり」の期間中でした。

    熊本城に着いたには午後8時です。

    ナント!ライトUpだけではなく、幸運にも[みずあかり」の期間中でした。

  • カメラの使い方がよく解りません。<br /><br />とりあえずPモードで!

    カメラの使い方がよく解りません。

    とりあえずPモードで!

  • 熊本みずあかりとは、熊本の街を彩る竹灯篭の火と水が織りなす幻想的な灯りの祭典

    熊本みずあかりとは、熊本の街を彩る竹灯篭の火と水が織りなす幻想的な灯りの祭典

  • 左が宇土楼で、中央奥が天守閣。

    左が宇土楼で、中央奥が天守閣。

  • 左が宇土楼、右が天守閣

    左が宇土楼、右が天守閣

  • 閉場1時間前でも沢山の見物客がいます。

    閉場1時間前でも沢山の見物客がいます。

  • 頬当て御門からの入城です。夜間入城料は200円。

    頬当て御門からの入城です。夜間入城料は200円。

  • 始めてのカメラで三脚も無しでボケる訳ですよ!

    始めてのカメラで三脚も無しでボケる訳ですよ!

  • 天守閣

    天守閣

  • 本丸御殿下の通路<br /><br />本丸御殿のブログ<br />http://4travel.jp/traveler/abc619/album/10478552/

    本丸御殿下の通路

    本丸御殿のブログ
    http://4travel.jp/traveler/abc619/album/10478552/

  • 正面から見た天守閣

    正面から見た天守閣

  • 大天守

    大天守

  • 小天守<br /><br />入り口は小天守に下から入り。出口は大天守の下から出ます。

    小天守

    入り口は小天守に下から入り。出口は大天守の下から出ます。

  • 夜の熊本城もイイですね!

    夜の熊本城もイイですね!

  • そろそろ9時です。<br /><br />

    そろそろ9時です。

  • 再び天守閣の下を通り、頬当て御門へ急ぎます。

    再び天守閣の下を通り、頬当て御門へ急ぎます。

  • 本当にいい時に来てよかったです。

    本当にいい時に来てよかったです。

  • 武者返しがよく解ります。

    武者返しがよく解ります。

  • 頬当て御門の前には青竹の灯りオブジェが沢山あります。

    頬当て御門の前には青竹の灯りオブジェが沢山あります。

  • 宇土楼

    宇土楼

  • 手前が宇土楼、奥に天守閣

    手前が宇土楼、奥に天守閣

  • 「みずあかり」は城周辺でも行われてるようです。

    「みずあかり」は城周辺でも行われてるようです。

  • 加藤神社<br /><br />熊本城城内に鎮座する加藤神社は熊本発展の礎となっているセイショコさん(加藤清正公)をお祀りする神社です<br />

    加藤神社

    熊本城城内に鎮座する加藤神社は熊本発展の礎となっているセイショコさん(加藤清正公)をお祀りする神社です

  • 明治4年(1871年)の神仏分離令により、本妙寺から移されて、城内の宇土櫓(うとやぐら)前に創建された神社です。主祭神は、熊本城築城を始め、熊本の基礎を築いた加藤清正公で、創建時は、錦山(にしきやま)神社と称していました(明治42年より現名称)。明治7年(1874年)に熊本鎮台(くまもとちんだい)が城内に置かれたことから、城外に遷座しますが、昭和37年(1962年)道路改修のため再び城内の現在地に遷宮しました。<br />清正に殉死した大木兼能(おおきかねよし)、朝鮮人の金宦(きんかん)を合祀しています。<br />

    明治4年(1871年)の神仏分離令により、本妙寺から移されて、城内の宇土櫓(うとやぐら)前に創建された神社です。主祭神は、熊本城築城を始め、熊本の基礎を築いた加藤清正公で、創建時は、錦山(にしきやま)神社と称していました(明治42年より現名称)。明治7年(1874年)に熊本鎮台(くまもとちんだい)が城内に置かれたことから、城外に遷座しますが、昭和37年(1962年)道路改修のため再び城内の現在地に遷宮しました。
    清正に殉死した大木兼能(おおきかねよし)、朝鮮人の金宦(きんかん)を合祀しています。

  • 加藤神社前からの天守閣

    加藤神社前からの天守閣

  • 境内から見上げる大小天守との眺めが絶景

    境内から見上げる大小天守との眺めが絶景

  • 境内から見上げる宇土櫓の眺めが絶景

    境内から見上げる宇土櫓の眺めが絶景

  • 何とも言えぬ幻想的な熊本城を見させて頂きました。

    何とも言えぬ幻想的な熊本城を見させて頂きました。

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