2011/10/08 - 2011/10/10
61位(同エリア102件中)
風遊さん
熊本県宇城市の西の端にある三角町は、天草5橋の出発地前にある海に囲まれた風光明美な町です。
国道266号を天草方面に走ると、まず目に飛び込んでくるのが三角形の形をした奇妙な建物です。
三角形の巨大な巻貝にも見える不思議な形をした三角港のフェリーターミナルです。三角の町で、こんな三角形の建物が出来たのでしょうかね!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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不知火海の向こうに10月9日の朝日が昇ります。
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昨夜、車中泊した道の駅「不知火」です。
この道の駅には温浴施設も整っています。 -
不知火情話の歌碑が展示されていました。
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道の駅「不知火」で車中泊したものの、昨夜の時点では行き先はまだ不明でした。
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昨晩はこんなにも星がるのかと思うほど沢山輝いていました。
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今朝、地図を広げて、すぐ先に天草がある事が分かり、行き先は天草に決定です。
ピザトーストとコーヒの朝食をとり、7時半:道の駅不知火を出発です。 -
国道266号線を天草方面に向かってると、巻貝の様なヘンテコな建物が目に入ってきました。
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海のピラミッド。町のシンボルだそうです。
螺旋状のスロープは登って行けます。 -
ビル6階位は有るでしょうか、景色が段々高く成ってゆきます。
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ピラミッドのテッペンです。
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三角東港
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90年初頭、熊本アートポリスのひとつとして宇土半島の先にフェリーターミナルとして三角に誕生した海のピラミッドです。
なんとフェリーの待合所として建造されたんです!
熊本港の完成によりフェリーは廃線、その目的を失った海のピラミッドは見捨てられ廃墟と化そうとしていましたが、この素晴らしい建物をなんとか活かしていきたいと、そこで産まれたCLUB PYRAMID。
2007年夏、世界最大級のクラブとして、4フロア、ミラーボールにレーザー、巨大VJスクリーン3面の異次元空間として生まれました。
勿論、朝早くて中は見れませんでした。 -
海のピラミッドの山側に教会の様な建物が見えいます。
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三角駅でした。
三角駅は宇土半島の最西端にある駅であり、熊本駅より一日2本A列車が出ています。http://www.seacruise.jp/teiki/index.html -
三角駅の歴史
宇土半島先端部にある三角港へ接続する路線として三角線が建設された際に、その終点の駅として開設された。ただし、本来の三角港は宇土半島の北側にあったが、港周辺の土地が狭かったことから三角駅は宇土半島の南側に建設された。また、建設予定地は埋立地であったが、その手前に暫定的に1899年(明治32年)12月25日に開業し、1903年(明治36年)9月5日に本来の予定地であった現在地に移転している。駅前に近距離航路の港が開設され、駅に近い利便性からやがて本来の三角港との立場が逆転することになった。
三角島原フェリーが1964年(昭和39年)に就航すると、これと接続して観光ルートを形成するようになった。その前年から準急「火の山」(1966年から急行格上げ)が乗り入れるようになり、豊肥本線方面へ直通列車が走るようになった。しかしモータリゼーションの影響などで需要は減少し、1986年(昭和61年)11月のダイヤ改正で「火の山」の三角への乗り入れは終了した。さらに熊本新港の整備が進んで需要が減少したことから、三角島原フェリーは2006年(平成18年)8月に運航終了となり、島原方面への接続はなくなった。2009年(平成21年)4月1日から本渡港との間に天草宝島ラインが就航している(資料参照) -
三角駅からの海のピラミッド
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三角西港からの天草5橋の一号橋(天門橋) 全長:502mが綺麗に見えます。
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三角西港からの天草の風景
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三角西港には歴史的建造物が沢山残っています。
明治三大築港のひとつであり、明治政府の国内統一、殖産振興の政策に基づいて建設された地方港湾の1つで、オランダ人水理工師ムルドルの設計によって、明治17年から明治20年にかけてつくられた。100年の歳月がたった今も当時の都市計画・石積埠頭がほぼ無傷のままのこっている -
1893年(明治26)7月22日、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が長崎からの帰途に立ち寄り『夏の日の夢』と題した紀行文の舞台となった洋風旅館。
鉄道の終点が三角東港となりホテルは廃業。1905年(明治38)に解体され、中国の大連に運ばれましたが、平成4年に数枚の写真を基に透視図面を作成し、かつての姿に復元されました. -
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三角西港の設計者、ムルドルの名にちなんでつけられた物産館です。おしゃれな館内には、地元の伝統工芸品や特産品が展示販売されています。
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和蘭館
三角西港が最も繁栄した頃、埠頭に面して数多く並んでた倉庫の一つです。 -
今はカレーとコーヒの美味しいレストランとなっています。
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旧高田回漕店
明治20年代に建てられた荷物や乗客を扱う回漕問屋 -
古い建物とモダンな車
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和蘭館のテラスからは海の見える風景が広がります。
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和蘭館前の石垣の埠頭では沢山の釣り人。
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三角西港を説計したオランダ人ムルドル像
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これから天草5橋の一号橋(天門橋)を渡り天草に向かいます。
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