2011/10/08 - 2011/10/08
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まつじゅんさん
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鹿児島2日目は、老舗のテ-マパ-ク、砂蒸し温泉、鉄ヲタとして外せない場所を見て、焼酎工場を見学(飲めないくせに)し、桜島に渡り、島内1周しました。
南国ム-ド一杯の長崎鼻は、結構面白かったですし、砂蒸しは大満足。
最南端のJR駅を見てから、鹿児島までの海岸沿いの道では、観光特急「指宿の玉手箱」と並行して走りました。
桜島では降灰を間近に感じ、生活の大変さを感じました。
桜島の温泉にも入ることができ、夕食は鹿児島市内の繁華街を散策、ほろ酔い気分で就寝しました。
昨日に引き続き煙霧で、景色はかすんでいましたが、晴天の空の下、満喫できました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
まずは、東京ド-ム約8倍の広大な敷地面積の植物園の長崎鼻パ-キングガ-デンへ。
ここは、昭和41年9月に開園した、日本ではじめての熱帯・亜熱帯植物を屋外で育成、展示、小動物の放し飼いしている動植物自然公園とのことです。
園内は、熱帯ジャングルを再現していて、緑繁る大きな蘇鉄群やシャボテンロックガ-デン、椰子の木等、亜熱帯植物が一杯で見るからに、「南国に来たんだ!」という気分にさせてくれます。 -
入口にもいましたが、中にはいるとカラフルなコンゴウインコや希少なワタボウシタマリン、キツネサル、リスザル等が迎えてくれます。
色々な動物ショ-も行われていて、その気になれば何時間でも楽しめそうです。 -
イチオシ
富士山って海沿い、と思うくらい見事な円錐形の曲線を描く薩摩富士、開聞岳です。
薩摩半島の最南端で、長崎鼻と開聞岳をパノラマで見ることが出来ます。
開聞岳は煙霧の中ですが、なんとか全容を見ることが出来ました。 -
反対側は、長崎鼻灯台です。
この看板は三角柱の優れもので、この方向を見ると文字は長崎鼻ですが、反対側から裏を見ると開聞岳となっています。
看板の中央に立って左右を見ると、右に開聞岳、左に長崎鼻。そして中央に錦江湾。
沖に浮かぶ三島(竹島・硫黄島・黒島)の島影や、年に数回は屋久島や種子島まで望めるらしいです。
今日も天気は良いのですが・・・・。 -
10時30分から、ネズミのショ-が始まります。
会場は掘っ立て小屋みたいで、壁に「習字」「食チュ-毒に注意」「時間割」(ネズミ算、チュ-華料理、チュ-返り、チュ-国語等)、全部ハンドメイド。手作り感満載です。
やがて、トレ-ナ-とネズミが登場し、ショ-の始まり始まり。
ここのネズミ、マウスじゃなくて、どでかい二十日鼠とのことですが、ここまで大きくなるのでしょうか。
ネズミは5匹(キャサリン、二郎、三郎、四郎)らしい・・・。
とは良いながらも、どのネズミも似たような顔なので、区別が付きません。
一番の芸達者はキャサリンですが・・・。
全てが一同に会したことがないので、実際は何匹いるのか解りません。
でも、ネズミができる芸としては、結構、難度度は高いのではないでしょうか。 -
長崎鼻を後に、ここまで来たら必ず訪れたかった駅。指宿枕崎線の西大山駅(にしおおやま)駅です。
1日平均の乗降客は10人程度・・・。そんな駅ですが、非常に重要な位置付があります。
それはJR駅としては、日本最南端の駅。
2003年の沖縄都市モノレ-ルの開通により、モノレ-ルも鉄道に分類されるので、それまでは日本最南端の駅でしたが、日本最南端のJR駅となりました。
無人駅で、周辺には漬け物工場しかない場所ですが、沢山の同好の方々が来ていました。
普段は指宿駅で販売している入場券も、駅前でボランティアの方が販売されていました。
冷たい麦茶を御馳走になりながら、ひとしきりの鉄道談義です。 -
一番上に態とらしく書かれたJRの文字・・・。
開聞岳を望む、本当に心安らぐ駅です。(そう言うと、奥様は首をかしげていましたが・・・。) -
イチオシ
「西大山踏切」です。ここは正真正銘、日本最南端の踏切りです。
(沖縄都市モノレ-ルには踏切は無いそうです。
確かにモノレ-ルですから、空中に踏切はないでしょうね。) -
JR西大山駅には、本土最南端駅、JR最南端駅に訪れた人が「思い出つくり」と最愛の人へ手紙を送るという2つのテ-マのもと、郵便事業?、指宿市、観光協会の協力の元、黄色いポストが設置されています。
黄色いポストの説明看板には次のように書かれていました。
JR本土最南端駅の「あなたから大切な人に幸せを届ける黄色いポスト」
友人、家族、恋人にJR本土最南端駅にある「黄色いポスト」から“愛”が沢山詰まった手紙を送ってみませんか!!
“普段は言葉にできないこともここからなら伝えられる”
“ありがとう”の感謝の気持ちや「人を思いやれる心」を大切に届けて絆を結びます。 -
指宿温泉といえば「砂蒸し温泉」が有名ですが、この辺りには沢山温泉があるんですね。
砂蒸し温泉も、ホテルの方に聞くと、大規模で設備が整っているのは指宿ですが、ロ-カルであまり知られていないが、山川の砂蒸しは野趣あふれて景色が良いとのことでした。
西大山駅から5分程度。もの凄い坂道を下っていくと海岸沿いの堤防脇の道に入ります。
道路の突き当たりに見えてきました。 -
イチオシ
景色は抜群ですね。
寝転がると右手に開聞岳が見えます。
また、親切でフレンドリ-なスタッフに迎えられ、夫婦並んで横たわります。
10分から15分といわれますが、時計を見ながら、自分の判断で起き上がるというようです。
デジカメを荷物置きに置くと、スタッフが砂をかけ終わると「写しましょうか」と嬉しい声を掛けてくれます。(もちろんお願いしましたが、写真は綺麗なのですが、被写体が人様にお見せできる物ではないので・・・。) -
砂を落とし、風呂で汗を流してスッキリです。
身体はポカポカ、指宿サイダ-で喉を潤します。 -
南九州の予定を恙なく終了し、国道226号線を桜島に向かいます。
国道は鹿児島湾を望みながら、JR指宿線を走る鹿児島行きの観光列車「指宿の玉手箱」と並行して走ります。
鹿児島市内に入り国道が片側3車線になると、右側に焼酎工場見学の看板が・・・。
いつもの寄り道に躊躇無くウインカ−が出ます。 -
る・る・ぶ等にも紹介されている蔵です。
直売書を覗くと、直ぐに見学されますかと親切なお言葉。夫婦2人で見せていただきました。
焼酎という物を理解していなかった私達にとって、凄く参考になりました。
後から来られた団体さんも、興味深げに見ていました。
15分ほどの見学の後、試飲出来ますとのことで、中のショップの見学です。
しかし、凄い種類があるんですね。
団体さんは端から美味しそうに飲んでいましたが、私は運転がありますので、奥様が少しだけ・・・。
お土産に、ここでしかないという限定焼酎を1本購入。
(後日談:どのような味との質問に、高級すぎて味わって飲んでいるとのことでした。) -
桜島フェ-リ-乗り場に到着。
うっすらと見えるのが桜島です。
15分毎に出航しているので、殆ど待ち時間がありません。
また、通常のフェ-リ-乗船のように、車検証を持って切符を買うと言うことが必要ないので、高速道路の料金所を通る気分です。
(コンビニで割引券を買っておいたので、本当にスム-ズです。) -
出港すると、正面に噴煙を上げている桜島が見えます。
わずか15分で桜島に到着です。 -
少し遅めの昼食を、総合交流タ-ミナル施設「火の島めぐみ館」で頂きます。
奥様は「かきあげ定食」です。
大き目のかき揚げが2枚と、小ミカンゼリ-も付いています。
PS:帰ってからも奥様、これは美味しかったと切り返しています。ホント気に入ったようです。機会がありましたら是非。 -
私は味噌ラ-メン。
これが殊の外美味しかったです。 -
桜島の名産は、大きな「桜島大根」と小さな「小みかん」です。
このドレッシングは、柑橘系の他にない味わいです。
*近所に2軒のコンビニ(ロ-○ン、ファ○マ)がありましたが、どちらも青、緑の見慣れた看板でなく、桜島の景観に配慮した茶色でした。
これは、島の景観を損ねないためという説と、火山灰で汚れないようと言う説があるようです。 -
桜島港近くにある桜島ビジタ-センタ-(火山・動植物の資料館)を見学し、センタ-前から錦江湾沿いに続く溶岩なぎさ公園を散策です。
中には海釣り公園や足湯もあり、特に100mもの足湯は42℃掛け流しで、桜島を眺めながら、気持ちよかったです。 -
島内は国道224号が横断しています。
伝説の長渕剛さんのライブ会場に造られた叫びの肖像です。
*2004年8月に行われた長渕剛オ-ルナイトコンサ-トを記念し、東京在住の彫刻家、大成浩氏が中心となって、桜島の溶岩で制作したものです。
製作には、鹿児島市や県、ファン等で組織する建立委員会が募金を集め、
約50tの桜島の溶岩を用いた高さ約3.4m、桜島に向かって雄たけびを上げる男性の顔と、グタ-のネックが印象的です。
周辺は整備され「赤水展望広場」となっています。 -
島内を右回りに廻っています。
ここは、桜島国際火山砂防センターです。
単なる展示施設かと思いきや、土石流や火山などに関する情報の集中監視
や地域住民や砂防工事関係者の避難施設としての役割も持っているようです。
2階の大きく開いた窓からは、桜島の降灰が土石流となった際の砂防ダムを眺めることが出来ます。
施設の映像や体験コ-ナ-で土石流の恐ろしさを再認識しました。 -
林芙美子さんの文学碑と像です。
ここまでくると、歩道も樹木にも降灰が積もっていました。
閉店準備の売店の方に、気さくに声を掛けていただきました。 -
桜島ビジタ-センタ-には、このような桜島を背景に、記念撮影できるコ-ナ-がありました。
このような景色を常時見ることが出来ると思っていましたが、噴火による降灰は景色をぼやかしてしまいます。 -
有村溶岩展望所からの桜島です。
国道224号線沿いにある展望所で、桜島南岳の火口に一番近い場所にある展望所のようです。
散策路には降灰が堆積し、植物の葉も緑でなく、灰で黒っぽくなっていました。
桜島を見ていると(音は聞こえませんでしたが)大きく噴煙が上がりました。 -
黒っぽいのが、その時の噴火により吹き上げた灰なんでしょうね。
自然の怖さを実感した瞬間です。 -
写真では解りにくいですが、徐々に噴煙が上がっていくのが解りました。
スロ-モ-ションの映像を見ているような感じで、もし噴石が落ちてきても、ジ-ット見ているというような凍り付いた状況になりそうです。 -
溶岩の上には堆積した降灰が・・・。
-
葉も緑ではなくなっていました。
-
噴石から身を守るための避難場所が、道の途中にも用意されていました。
駐車場にも当然のごとく、避難場所が用意されています。 -
大正の大噴火で、溶岩により大隅半島とくっついて、陸路で渡れるようになっています。
当初、時間があれば大隅半島に渡り、黒酢工場の見学をと考えていたのですが、途中寄り道により、もう夕方になってしまいました。
暗くなるまでに、黒神の埋没鳥居に行くことにしました。
これは、大正3年の噴火で埋没した、原五社神社(腹五社神社)の鳥居です。
黒神では687戸が火山灰に埋没し、原五社神社の鳥居も、笠木だけ残して辛うじて見えるまで埋まってしまいました。
当時の村長、野添八百蔵氏が、爆発の猛威を後世に伝える為、発掘の中止を指示して、今も当時の形をとどめています。 -
ほぼ桜島を3/4周しましたが、降灰のためか、何だが喉がいがらっぽい。眼がしょぼしょぼする。鼻がむず痒いetcで、スッキリと洗い流したいねと奥様と話していると、目の前に白浜温泉の文字が・・・。
行くしかないでしょう。
この温泉は、桜島北岳の麓に地下1000mから湧き出る源泉湯や、露天風呂、遠赤外線サウナ、多目的湯など、結構設備の整った温泉です。
島外者も入浴でき、300円でした。
露天風呂もありましたが、入っていると島の人が、「今日は山が暴れて灰が凄くて、露天は入れないな。」的な事を、鹿児島の方言で言われていました。(註:訳はあくまで推測、ニュアンスです。) -
ぐるっと桜島を一周して、19時過ぎのフェリ-で鹿児島市内に戻ります。
この船は新造船のようで、凄くゴ-ジャス&綺麗。
15分の船旅にはもったいない気分です。 -
市内に戻り、ホテルにチェックインして夕食に出発です。
ホテルは鹿児島の繁華街、天文館にあり、飲食店には不自由しませんが、逆に選択肢が多すぎて悩んでしまいます。
繁華街を散策して、ちょっと気になった薩摩料理の店に入ります。
「吾愛人」(わかな)文化通り店です。
おすすめは色々ありましたが、まずは地魚の盛り合わせです。 -
鳥も有名とのことで、串焼きも頂きます。
豚しゃぶと錦江湾サラダ、あとビ-ルに焼酎を2杯ばかり頂きますと、我々夫婦は満腹&ほろ酔い状態。
居心地の良い店内でした。
隣の方が、1人で郷土料理膳を食しておられましたが、これは結構良いセットかもと、奥様と今度来たらこれにしようねと。。。(いつくるの?) -
最後は、首折れサバのづけ丼をいただきました。
お茶漬けにしても美味です。
ホテルに帰ると、直ぐに爆睡状態になったのは言うまでもございません。
本日これまで!
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