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2つ目アルバムは、ベック・ド・ボソン、トゥーノ、チナールロートホルンに登場してもらおう。

スイス・ハイキングの旅 2011夏(13) 総括②(山山の思い出-2)

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2011/07/16 - 2011/07/16

424位(同エリア525件中)

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ロク69

ロク69さん

2つ目アルバムは、ベック・ド・ボソン、トゥーノ、チナールロートホルンに登場してもらおう。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • まずは、ベック・ド・ボソン(Becs de Bosson、3149m)から。いろんな場所から眺められるが、いつも烏帽子のような尖がったピークが特徴的に見える双耳峰である。これはアニヴィエ谷のサン・リュックからケーブルで上がったティニューサ付近からの眺め、荒々しい岩稜の頂上がまるで鷲の爪のように見える。

    まずは、ベック・ド・ボソン(Becs de Bosson、3149m)から。いろんな場所から眺められるが、いつも烏帽子のような尖がったピークが特徴的に見える双耳峰である。これはアニヴィエ谷のサン・リュックからケーブルで上がったティニューサ付近からの眺め、荒々しい岩稜の頂上がまるで鷲の爪のように見える。

  • 同じくティニューサからトゥーノ(Le Touno、3018m)へ向かう途中から眺めたボソン。左側のどっしりとしたサスネール(Sasseneire、3254m)とベック・ド・ボソンの山容が対照的だ。空の蒼さと山肌の対比が美しい。

    同じくティニューサからトゥーノ(Le Touno、3018m)へ向かう途中から眺めたボソン。左側のどっしりとしたサスネール(Sasseneire、3254m)とベック・ド・ボソンの山容が対照的だ。空の蒼さと山肌の対比が美しい。

  • トゥーノ頂上間近の地点からの展望、手前の岩の向こうに聳える姿は孤高の品格を感じさせる。

    トゥーノ頂上間近の地点からの展望、手前の岩の向こうに聳える姿は孤高の品格を感じさせる。

  • トゥーノ山頂から眺めるベック・ド・ボソン、手前の深い谷から一気に競りあがるような高度感が見事だ。

    トゥーノ山頂から眺めるベック・ド・ボソン、手前の深い谷から一気に競りあがるような高度感が見事だ。

  • こちらは、ベック・ド・ボソンそのものを目指して登っていく途中の景観。アニヴィエ谷のグリメンツからゴンドラで上がったベンドーラ(Bendolla、2129m)から歩き始めて、約2時間半でコル、さらに30分でピークへの所要時間だ。これはボソンのコル(2962m)直下から見上げた眺め、厳つい表情に怪異的な印象を受ける。

    こちらは、ベック・ド・ボソンそのものを目指して登っていく途中の景観。アニヴィエ谷のグリメンツからゴンドラで上がったベンドーラ(Bendolla、2129m)から歩き始めて、約2時間半でコル、さらに30分でピークへの所要時間だ。これはボソンのコル(2962m)直下から見上げた眺め、厳つい表情に怪異的な印象を受ける。

  • コルから見上げたピークのズームアップ、岩ばかりの荒涼とした景観がなんともすごい。ここから2ヶ所のロープ場を超えて「岩の窓」まで到達したが、カメラトラブルに見舞われたためそこで前進を断念した。

    コルから見上げたピークのズームアップ、岩ばかりの荒涼とした景観がなんともすごい。ここから2ヶ所のロープ場を超えて「岩の窓」まで到達したが、カメラトラブルに見舞われたためそこで前進を断念した。

  • コルに戻って、ボソン小屋を遠望する。ここから約20分の行程だ、小屋へは行けなかったが小屋からの展望も素晴らしいとのこと。

    コルに戻って、ボソン小屋を遠望する。ここから約20分の行程だ、小屋へは行けなかったが小屋からの展望も素晴らしいとのこと。

  • 場所が変わって、エランの谷アローラからルージュ小屋へ向かう途中からのボソン。アニヴィエ谷とは山並みを一つ超えているので違う姿が見られる。といっても奇怪な山容には変わりはない。

    場所が変わって、エランの谷アローラからルージュ小屋へ向かう途中からのボソン。アニヴィエ谷とは山並みを一つ超えているので違う姿が見られる。といっても奇怪な山容には変わりはない。

  • 右隣のサスネールとの揃い踏み、ベック・ド・ボソンは高さこそ3000mと少し(3149m)だが、特徴ある山の代表として見るものの心に強くインパクトを与える存在だと思う。

    右隣のサスネールとの揃い踏み、ベック・ド・ボソンは高さこそ3000mと少し(3149m)だが、特徴ある山の代表として見るものの心に強くインパクトを与える存在だと思う。

  • 次は、トゥーノ(Le Touno)。ティニューサ辺りからは、ホテル・ワイスホルンの左手に大きく拡がる裾野をもつ特徴的な山だ。北側斜面はザレて荒れた壁のようでルートはないようだ。向かって右手(西側)を巻いて裏の南面から登ることになる。右奥のワイスホルンが目印だ。

    次は、トゥーノ(Le Touno)。ティニューサ辺りからは、ホテル・ワイスホルンの左手に大きく拡がる裾野をもつ特徴的な山だ。北側斜面はザレて荒れた壁のようでルートはないようだ。向かって右手(西側)を巻いて裏の南面から登ることになる。右奥のワイスホルンが目印だ。

  • 西側から眺める、ピークは東側なので見えないが、手前の荒々しい岩稜が連なって頂上を護衛しているようだ。

    西側から眺める、ピークは東側なので見えないが、手前の荒々しい岩稜が連なって頂上を護衛しているようだ。

  • その岩稜の一部をズームアップで見る。ルートは南面へ廻り込んでトゥーノ湖(Lac du Touno、2659m)を拠点に一気に400mを登ることになる。ちょうどこの岩の向こう側だ。

    その岩稜の一部をズームアップで見る。ルートは南面へ廻り込んでトゥーノ湖(Lac du Touno、2659m)を拠点に一気に400mを登ることになる。ちょうどこの岩の向こう側だ。

  • 頂上を目指して登っていくとその岩稜を反対側から見ることになる。はるか上方に見上げていたのが、いつのまにか下に見えるようになっている。遠方には三角のロック・ドルジヴァル(Roc d’Orsival、2856m)が見えている。

    頂上を目指して登っていくとその岩稜を反対側から見ることになる。はるか上方に見上げていたのが、いつのまにか下に見えるようになっている。遠方には三角のロック・ドルジヴァル(Roc d’Orsival、2856m)が見えている。

  • これは2010年の写真、ホテル・ワイスホルンへの上り坂で振り返った眺め。トゥーノは荒々しい北壁と西壁を見せている。この眺めに魅せられて今夏(2011年)に登ることを決めたのだ。

    これは2010年の写真、ホテル・ワイスホルンへの上り坂で振り返った眺め。トゥーノは荒々しい北壁と西壁を見せている。この眺めに魅せられて今夏(2011年)に登ることを決めたのだ。

  • つぎは、チナールロートホルン(Zinalrothorn、4221m)。堂堂の4000m超の巨人、ロートホルンは天を突くようなピークが素晴しい。ツェルマット側からも見えるがやや遠方になるのでアニヴィエ側からの展望を気に入っている。ピークから右へ切り立ったナイフリッジと奥に見えるオーバーガベルホルンの端正な姿も美しい。この写真はトラキュイ小屋からの眺め。

    つぎは、チナールロートホルン(Zinalrothorn、4221m)。堂堂の4000m超の巨人、ロートホルンは天を突くようなピークが素晴しい。ツェルマット側からも見えるがやや遠方になるのでアニヴィエ側からの展望を気に入っている。ピークから右へ切り立ったナイフリッジと奥に見えるオーバーガベルホルンの端正な姿も美しい。この写真はトラキュイ小屋からの眺め。

  • 同じくトラキュイ小屋からの夕焼けのロートホルン。その名のとおり夕陽に紅く染まった佇まいが美しい。ガーベルホルン、ベッソと右へ続く景観に大きく魅せられた。

    同じくトラキュイ小屋からの夕焼けのロートホルン。その名のとおり夕陽に紅く染まった佇まいが美しい。ガーベルホルン、ベッソと右へ続く景観に大きく魅せられた。

  • アーベントーロートに染まるロートホルンのズームアップ。この小屋からの眺めの主役はやはりこの山のようだ。

    アーベントーロートに染まるロートホルンのズームアップ。この小屋からの眺めの主役はやはりこの山のようだ。

  • 今度は朝陽に染まり出した眺め、夕暮れと違った落ち着きと静寂を感じさせる雰囲気がある。

    今度は朝陽に染まり出した眺め、夕暮れと違った落ち着きと静寂を感じさせる雰囲気がある。

  • ロートホルンの右奥に見えるオーバーガーベルホルン(Obergabelhorn、4063m)。ツェルマットの谷からの眺めより優雅で左右対称の落着きが感じられる。右肩の稜線の後ろにひっそりと隠れているのがマッターホルンだ。

    ロートホルンの右奥に見えるオーバーガーベルホルン(Obergabelhorn、4063m)。ツェルマットの谷からの眺めより優雅で左右対称の落着きが感じられる。右肩の稜線の後ろにひっそりと隠れているのがマッターホルンだ。

  • 小屋からはガーベルホルンとマッターホルンは重なっていて認識しにくいが、小屋から10分ほど降ると特徴あるマッターホルンのピークが現われる。

    小屋からはガーベルホルンとマッターホルンは重なっていて認識しにくいが、小屋から10分ほど降ると特徴あるマッターホルンのピークが現われる。

  • ロートホルンに架かる笠雲、天気の崩れる前兆とも聞いたがこの日は崩れることはなかった。

    ロートホルンに架かる笠雲、天気の崩れる前兆とも聞いたがこの日は崩れることはなかった。

  • これはツェルマット側からの眺め、ガーベルホルン(左)とロートホルン(右)の見事な佇まいが見える。これらの山々の向こう側がアニヴィエの谷になる。

    これはツェルマット側からの眺め、ガーベルホルン(左)とロートホルン(右)の見事な佇まいが見える。これらの山々の向こう側がアニヴィエの谷になる。

  • 場所が変わって、モアリ湖からトランのコルへ登る途中、オータンヌ湖の向うに広がる大展望、左端がロートホルンだ。ナイフリッジは手前の黒いベッソで遮られている、右端は巨人の一つダン・ブランシュがひときわ高い。その左はグラン・コルニエ。

    場所が変わって、モアリ湖からトランのコルへ登る途中、オータンヌ湖の向うに広がる大展望、左端がロートホルンだ。ナイフリッジは手前の黒いベッソで遮られている、右端は巨人の一つダン・ブランシュがひときわ高い。その左はグラン・コルニエ。

  • さらに登ったトランのコル(Col de Torrent、2916m)からの眺め、ロートホルンは右端で左側はワイスホルンとビスホルンだ、

    さらに登ったトランのコル(Col de Torrent、2916m)からの眺め、ロートホルンは右端で左側はワイスホルンとビスホルンだ、

  • これはトゥーノ山頂から眺めたマッターホルン(右)、ベッソ(中央の黒)、オーバーガーベルホルン(左)。マッターホルンはアニヴィエやエランの谷からは、距離と角度があるためツェルマットからの威容には及ばない。しかしどこにいてもこれが見えると誰もが「Cervin!」と叫んでカメラを構えるのは、そのビッグネームのもつ素晴しさゆえであろう。

    これはトゥーノ山頂から眺めたマッターホルン(右)、ベッソ(中央の黒)、オーバーガーベルホルン(左)。マッターホルンはアニヴィエやエランの谷からは、距離と角度があるためツェルマットからの威容には及ばない。しかしどこにいてもこれが見えると誰もが「Cervin!」と叫んでカメラを構えるのは、そのビッグネームのもつ素晴しさゆえであろう。

  • ロートホルンに戻って、これはベック・ドボソンのコルからの眺め。ワイスホルンからロートホルンへと続く山並みは、アニヴィエの谷側か見る代表的な景色だと思う。

    ロートホルンに戻って、これはベック・ドボソンのコルからの眺め。ワイスホルンからロートホルンへと続く山並みは、アニヴィエの谷側か見る代表的な景色だと思う。

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