2011/01/15 - 2011/01/15
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ケロケロマニアさん
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普段、一人旅ばかりしている私ですが、たまには集団でバスツアーも一興かと、実家のある名古屋から京都の都七福神めぐりツアーに、意を決して(ってほどでもないか…)参加してみました。
2011年の平安を祈った旅でしたが、それとは裏腹に大変な1年になってしまった年でした。
日本に幸福が戻ってくることを願いつつ、あの時の旅を振り返ってみることにしました。かなり自己満足的な内容なので、面白くない旅行記だとは思いますが…。
尚、1月中頃の旅でしたが、正確な日付を忘れてしまいました。一応真ん中の15日としていますが、間違っていたらごめんなさい。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝7時頃に名古屋を出発します。京都までどんなルートで行くのかと思いながら、ガイドさんの話に耳を傾けていると、どうやら第二名神を走行するとのこと。名古屋=京都間は幾度となく移動していますが、そう言えば、このルートが開通してから、通るのは初めてのことでした。今は定期の高速バスも、こちらのルートをよく使っているんですねぇ〜。北海道暮らしが長くなると、こういうことも浦島太郎さんです…。
という訳で、最初の休憩は土山SAにて、名古屋=京都間の高速上での休憩といえば多賀だがね(名古屋弁風で…)、とツッこみたくなる衝動を抑えつつ、バスを降ります。
前日は寒気が流れ込んでいた関係で、ちょっと雪が残っていました。北海道では腐るほど見ていて、嫌で嫌で仕方ないのに、何故かないと思っている所で雪に遭遇すると、不思議と嬉しくなりますね。 -
さて、2時間も経たぬうちに京都府下に入り、七福神最初のお寺さんである黄檗山万福寺に到着です。都七福神、とはいいつつも、このお寺さんだけは宇治市内にあります。
-
何か色々と説明を聞いたと思うのですが、全然記憶にありません。やはり全てが人任せのバスツアーだと、思考も止まってしまっていたのかもしれませんね。もう少しちゃんと勉強しておかなければ、と、反省…。
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これも確か、何かの理由で有名なやつです。
詳細は、黄檗山 万福寺で検索して調べてみて下さいね。
うーん、旅行記までも人任せだわ…(涙)。 -
ぞろぞろと付いて歩くのに早速疲れてしまったので、さっさと先回りして、待ち合わせ時間前にバス駐車場へ。運転手さんが休憩中でした。
たくさんの客を乗せて、緊張感に縛られて長距離運転する運転手さんは大変ですね。客が観光に出かけている間が、唯一の息抜きの時間帯なんでしょうね…。 -
さて、万福寺は結構広く、更に他のお寺さんからも離れているので、ここを見終わっただけでもうお昼が近づいてきました。
昼前に2福目の東寺に到着です。ここでお参りしますが、東寺といえばあの有名な五重塔を想像していましたが、都七福神としてお参りするのはその横にある御影堂の方で、本堂や五重塔エリアへの入場料はツアー代には含まれていないとのことでした。
うーん、シビアな現実だわ。
何だか脇の寺院だけ見て、こんなもんか、と帰って来てしまった仁和寺の法師を思い出しました。
何のこっちゃ…。
でも、御影堂は国宝に指定されているそうなので、”脇の寺院”なんて言ったら怒られてしまいますね…(汗)。
あっ、そう言えば、七福神ですので、各寺院にはそれぞれの神様が祀られている、という、肝心なことを記し忘れていました。
万福寺には布袋様、東寺には毘沙門様が祀られています。 -
東寺の中で私が心打たれたのはこっちの方かも…。
これは夜叉神堂と呼ばれ、雌雄の夜叉の神様が祀られています。
歯痛をやわらげてくれる神様だとか…。
一心に祈りを捧げる老婆の姿に、凛とした美しさを感じてしまったんです。 -
七福神めぐり、とは言っても、所詮は”花より団子”かな?
自分も含めて、バスの中でぐったりとしていた客達が、一番元気になったのはランチバイキングのために、リーがロイヤルホテルに到着したときかもしれません。
他のお客さん達の会話を盗み聞きしていると、ここは割とましだねぇ〜、みたいな声をしばしば聞いたので、評判は良い所のようでした。自分には比較対象に値する経験が皆無なので、判断は出来ませんが…(汗)。
元を取るためにガッツリ食べ過ぎて、ちょっとお腹の調子が…。
うーん、午後からのあと5福は大丈夫かしらん…。 -
さて、3福目。
午後は市街地のど真ん中にあるゑびす神社からスタートです。
その名の通り、恵比寿様が祀られています。 -
本土側面にあるこの板を叩くと、お願い事を聞いてもらえるそうな…。
-
ゑびす神社から次の4福目、六波羅蜜寺までは徒歩で行ける距離なので、旗持ちガイドさんの後ろをまたぞろぞろと着いて行きます。
その途中にこの名物があります。 -
由来はこういうことです。ガイドさんも一生懸命話していましたが、列の後ろの方にいたので全然聞こえません。そして店の前にあったこの由来記も、ちょっと読み辛い…。
なので、検索で調べて下さいね…。 -
4福目、六波羅蜜寺には七福神唯一の女神様、弁天様が祀られています。この寺には、有名な像がありますので、七福神めぐりで行かれる方と、この寺を単独でご覧になる方とは、見る対象が全く異なっているのかもしれません。
-
そしてさりげなく、カエルさんを発見!!!!!
-
そして5福目はちょっとのバス移動で革堂へ。
ここには寿老人が祀られています。
革堂の本堂はこっちですが…。 -
七福神めぐりツアー軍団は、こっちに詣でます。
うーん、客観的に見ると、ちょっと怪しい集団かしらん???
七福神の詣で方がちょっと解ってきました!
この右側にも見えていますが、俗っぽく言えば、この幟が見られる近くにあるお堂状の建物に手を合わせれば良いみたいです!!!
何のこっちゃ…。 -
そして6福目の松ヶ崎大黒天(ここは勿論大黒様!)までは、また少し距離がある上、京都らしい事情といいますか、この辺りの道が非常に狭くて、大型バスでは近づけないとのことで、ツアー客は分散してタクシーにて出発します。
私を乗せたタクシーの運転手さんは、ちょっと個性的な風貌で、自分的には横浜ベイスターズの三浦大輔投手(通称、”ハマの番長”)を思い出してしまいました。
そればかり気になっていたので、風貌とは裏腹の礼儀正しさで色々と説明してくれたお話は、全て忘却の彼方へ…。「番長、すんません!!!。」
何のこっちゃ……。 -
そしていよいよ最後の7福目、福禄寿の祀られた赤山禅院へ。
遂に、7福達成しました!!!!!
これまでの旅路の苦労が思い出されて、ツアー客達の感涙の嗚咽が、春を待ちわびる都大路に木魂していました…。
大嘘。 -
夕方に京都市内を出発し、帰途に着きました。
渋滞の恐れがありましたが、それ程でもなく、寧ろ当初の予定より1時間ほども早く到着してしまいました。
普通のツアー客なら早く帰れる方が嬉しいのかもしれませんが、私は過程を楽しむタイプなので、お金を払った以上は少しでも長く余韻に浸っていたかった、というのが本音です。
まあ、野球で例えれば、緊迫感のあるスピーディーな投手戦よりも、エラーやら怪我やら乱闘やら、しょーもないことで時間が長く掛かっても、その過程を楽しめた試合、という意味で、後者を嗜好するタイプの人間なんですね…。
まっ、それは人それぞれかっ、などと考えているうちに、締めのわらじとんかつがやって来てこの旅は終わるのであった…。
最後まで、何のこっちゃ………。
何はともあれ、間違って最後までご覧下さった方へ、どうもご閲覧ありがとうございました。
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