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2011/07/06水 ムツヘタ(世界遺産の町)へ日帰り観光<br />(ディドベ駅前バスターミナルからミニバスで約20分)<br />・スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂見学<br />・アンティオキア教会(入れず)<br />・考古学博物館見学&撮影<br />・タクシーでジュヴァリ聖堂へ&見学&ムツヘタ市を見下ろす<br />・サムタヴロ教会見学<br />・考古学発掘場見学<br />(ミニバスでトビリシに戻る)<br />・タヴィスプレビス(自由)広場〜バラタシュヴィリ通り〜ムトゥクヴァリ川を渡ってすぐ戻る<br />・アンチスハティ教会(トビリシ最古の教会)見学<br />・旧市街のレセリゼ通り経由でホテルに戻る<br />【トビリシ泊:ホテル・ティフリス・パレス(Tiflis Palace)】<br /><br />ムツヘタに自力で日帰りした本日は、すばらしい快晴の撮影日和でした。<br />おかげで写欲がとてもそそられてしまい、いつもの週末の撮影散策のように、野花の写真もたくさん撮ってしまいました。<br />それだけ都市を離れた近郊の町は、花とりどりだったからともいえます。<br /><br />関連の旅行記<br />「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその10:植物編──野花にあふれたコーカサス」 <br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10588959/ <br /><br />街中も輝いていて、なにげないところでもカメラを向けたくなりました。<br />晴天だと日陰と日向のコントラストが強すぎて、かえって写真が撮りにくいことがあるのですが、その不便さはあまり感じませんでした。<br />ただ、天気がすばらしすぎて……とても暑かったです。<br />日陰にいると湿度が低いので体感温度はぐっと低くなるのですが、やっと見つけた考古学博物館を見学した後、同じチケットで見学できるという郊外の考古学発掘現場に向かっていたときは、車道沿いの歩道に並木や建物の陰がなく日ざらしで、オーブンで焼かれているような気分でした。<br />そうでなくても、博物館の人は10分程度と言っていたのに、私の足では倍以上かかってしまいましたから。<br /><br />ムツヘタ観光は、ハイライトのスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂はすぐに見つかって、じっくりと見学&撮影ができて、幸先良いスタートでした。<br />だけど、町中にあるはずのその他の教会は意外に見つからず、机上で思い浮かべていたような教会めぐりはできませんでした。<br />確かに大聖堂前の観光案内所に見どころを尋ねても、薦めてくれたのはスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂と考古学博物館やサムタヴロ教会、そしてタクシーを拾って行くしかない山の上のジュヴァリ聖堂だけでした。<br />そのときはタクシーを拾ってまでジュヴェリ聖堂に行くことは考えていなかったので、お薦めの教会はたった2つ!?───と内心驚きました。<br />もらった地図には他にもいくつか教会の印があったので自力で探してみることにしましたが、これが意外に見つかりません。<br />旧市街は道が入り組んでいるので、曲がって曲がってみたら、元のスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂のある広場に戻ってしまったり、川沿いの住宅地の行き止まりに出たり、他の観光客の後をついて行ったら、大型バスの駐車場に出てしまったり。<br /><br />観光客として用のある中心部はさほど広くない町なのに、大聖堂の位置は分かっているのに、なんで次の目的地にはたどり着けないの?───と、暑くてふらふらになりながら、自分の方向音痴を恨めしく思いました。<br /><br />博物館のある広場にやっと到着して、それが「旅行人ノート」シリーズのガイドブック「シルクロード」で散策の目印にするとよい、とあったサムタヴロ広場だと分かりました。<br />うろうろしているときには非常に回り道をしてものすごく道草を食った気分でしたが、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂とサムタヴロ広場、この2つさえおさえていれば、観光客に用のあるムツヘタのセントラルを把握したも同然だと、すぐに気付きました。<br />そしてこの2つは地図上で予想したとおり、本当はすぐ近くでした。<br />素直に次にサムタヴロ教会を探していれば、あれほど迷わなかったかもしれません。<br />でも迷った代わりに、いろいろ見て回れて、写真も撮れました。<br /><br />考古学博物館では、見学者はあまり来ないようで、館員の女性がくつっいてきて、展示室の扉をいちいち開けてくれました。<br />一つ一つの展示室に見はりの館員さんがいないので、館員さんの立ち会いのもとでなくては見学できないのでしょうが、他人を待たせながらの見学は、やはり落ち着けませんでした。<br />写真は自由に撮らせてくれました。<br />館員さんはグルジア語かフランス語しか話せないので、私がフランス語がほとんど分からないと知って、残念がっていました。<br /><br />私はフランス語は、大学時代に始まり数年は自主学習していました。だから読み書きはできますが、聞き取りと話すのはできないのです。<br />そして言葉は使う機会がないと、どんどん忘れてしまいます。<br /><br />昔、がんばって勉強してのに……と思うと悔しくなり、フランス語はちょっとだけ分かる……と前向きに言ってみたら、私がちょっと興味を示した展示品について、それが何かだけ、ひとこと言ってくれれば十分だったのに、館員さんは待ってました! とばかり、ぺらぺらとたくさん説明してくれました。<br />考古学の出土品は、小さな像一つに、たくさんの情報がつまっているのは想像つきます。<br />そして館員さんは、一つ一つの出土品に隠れた情報を、当然、よく研究しているのでしょう。<br />ただ、館員さんはガイドとしてくつっいて来たわけではないので、あくまで見学者が興味を示せば、その情報を披露してくれるけれど、見どころやかいつまんだ説明をしてくれるわけではないです。<br />言葉さえ分かれば、その豊かな情報を館員さんから引き出して、見学はとても充実したものになっただろうと思うと、残念でした。<br />私の実践フランス語は、旅行者として最低限の用を果たすのになんとか役立つ程度なので、館員さんの一言二言なら分かっても、ぺらぺら〜となると、もう全然聞き取れませんでした。<br />哀しいことに典型的な日本人の欠点を持つ私は、分からないことが悔しくて、分かったふりをしてニコニコと説明を聞いてしまいました。<br />でも、分かっていないことは、すぐにバレた気がします(苦笑)。<br /><br />日ざらしの歩道を我慢しててくてく向かってやっと到着した考古学発掘現場では、そこまで見学しに来る観光客はほとんどいないのか、入口の番小屋の兄ちゃんは、最初、何しに来たんだ、ってかんじでした。<br />博物館の館員さんたちと対照的に全く愛想はありませでした。<br />私としては、苦労してたどり着いたわりには、さほど考古学に詳しくない私にとって、発掘場所はさほど面白くありませんでした。<br />野花あふれる傾斜のある野原の奥に、屋根で保護された発掘跡が3カ所。そのうちの1カ所はガラス張りの建物の中で、近付けませんでした。<br />どちらかというと、ステキな眺望が楽しめた場所でした。<br />もっとも、旅程全体では詰め込みの忙しい旅行にしているので、一日単位ではこんな風に、忙しい旅行客はスルーしてしまうようなところも含めてのんびり回るのも悪くありません。<br /><br />それにムツヘタは思っていたよりずっと小さな町で、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂と博物館だけでなく、他のハイライトもきちんとおさえることができました。<br />その残りの2つのハイライト、博物館のあるサムタヴロ広場のすぐそばのサムタヴロ教会と、結局タクシーで向かったジュヴァリ聖堂の写真は、次の旅行記にまとめました。<br /><br />「トビリシから20kmほど北、アラグヴィ川とムトゥクヴァリ(クラ)川の合流点にある小さな町。紀元前3世紀から5世紀にかけては古代イベリア王国の都。当時は土着の多神教の聖地で、4世紀にイベリア王がキリスト教を国教としてからは、グルジア正教の総本山となる。その後12世紀にカトリコス(総主教)の座はトビリシに移ったが、今もなおグルジア人の精神文化の中心であることに変りない。一連の歴史的な建造物は、ユネスコの世界遺産に登録されている。」<br />(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より)<br /><br />※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧はこちら。<br />簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724<br />詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html<br />

2011年コーカサス3カ国旅行第4日目(2)ムツヘタ:うろうろ歩き&考古学博物館と発掘現場見学

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2011/07/06 - 2011/07/06

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まみ

まみさん

2011/07/06水 ムツヘタ(世界遺産の町)へ日帰り観光
(ディドベ駅前バスターミナルからミニバスで約20分)
・スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂見学
・アンティオキア教会(入れず)
・考古学博物館見学&撮影
・タクシーでジュヴァリ聖堂へ&見学&ムツヘタ市を見下ろす
・サムタヴロ教会見学
・考古学発掘場見学
(ミニバスでトビリシに戻る)
・タヴィスプレビス(自由)広場〜バラタシュヴィリ通り〜ムトゥクヴァリ川を渡ってすぐ戻る
・アンチスハティ教会(トビリシ最古の教会)見学
・旧市街のレセリゼ通り経由でホテルに戻る
【トビリシ泊:ホテル・ティフリス・パレス(Tiflis Palace)】

ムツヘタに自力で日帰りした本日は、すばらしい快晴の撮影日和でした。
おかげで写欲がとてもそそられてしまい、いつもの週末の撮影散策のように、野花の写真もたくさん撮ってしまいました。
それだけ都市を離れた近郊の町は、花とりどりだったからともいえます。

関連の旅行記
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその10:植物編──野花にあふれたコーカサス」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10588959/

街中も輝いていて、なにげないところでもカメラを向けたくなりました。
晴天だと日陰と日向のコントラストが強すぎて、かえって写真が撮りにくいことがあるのですが、その不便さはあまり感じませんでした。
ただ、天気がすばらしすぎて……とても暑かったです。
日陰にいると湿度が低いので体感温度はぐっと低くなるのですが、やっと見つけた考古学博物館を見学した後、同じチケットで見学できるという郊外の考古学発掘現場に向かっていたときは、車道沿いの歩道に並木や建物の陰がなく日ざらしで、オーブンで焼かれているような気分でした。
そうでなくても、博物館の人は10分程度と言っていたのに、私の足では倍以上かかってしまいましたから。

ムツヘタ観光は、ハイライトのスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂はすぐに見つかって、じっくりと見学&撮影ができて、幸先良いスタートでした。
だけど、町中にあるはずのその他の教会は意外に見つからず、机上で思い浮かべていたような教会めぐりはできませんでした。
確かに大聖堂前の観光案内所に見どころを尋ねても、薦めてくれたのはスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂と考古学博物館やサムタヴロ教会、そしてタクシーを拾って行くしかない山の上のジュヴァリ聖堂だけでした。
そのときはタクシーを拾ってまでジュヴェリ聖堂に行くことは考えていなかったので、お薦めの教会はたった2つ!?───と内心驚きました。
もらった地図には他にもいくつか教会の印があったので自力で探してみることにしましたが、これが意外に見つかりません。
旧市街は道が入り組んでいるので、曲がって曲がってみたら、元のスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂のある広場に戻ってしまったり、川沿いの住宅地の行き止まりに出たり、他の観光客の後をついて行ったら、大型バスの駐車場に出てしまったり。

観光客として用のある中心部はさほど広くない町なのに、大聖堂の位置は分かっているのに、なんで次の目的地にはたどり着けないの?───と、暑くてふらふらになりながら、自分の方向音痴を恨めしく思いました。

博物館のある広場にやっと到着して、それが「旅行人ノート」シリーズのガイドブック「シルクロード」で散策の目印にするとよい、とあったサムタヴロ広場だと分かりました。
うろうろしているときには非常に回り道をしてものすごく道草を食った気分でしたが、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂とサムタヴロ広場、この2つさえおさえていれば、観光客に用のあるムツヘタのセントラルを把握したも同然だと、すぐに気付きました。
そしてこの2つは地図上で予想したとおり、本当はすぐ近くでした。
素直に次にサムタヴロ教会を探していれば、あれほど迷わなかったかもしれません。
でも迷った代わりに、いろいろ見て回れて、写真も撮れました。

考古学博物館では、見学者はあまり来ないようで、館員の女性がくつっいてきて、展示室の扉をいちいち開けてくれました。
一つ一つの展示室に見はりの館員さんがいないので、館員さんの立ち会いのもとでなくては見学できないのでしょうが、他人を待たせながらの見学は、やはり落ち着けませんでした。
写真は自由に撮らせてくれました。
館員さんはグルジア語かフランス語しか話せないので、私がフランス語がほとんど分からないと知って、残念がっていました。

私はフランス語は、大学時代に始まり数年は自主学習していました。だから読み書きはできますが、聞き取りと話すのはできないのです。
そして言葉は使う機会がないと、どんどん忘れてしまいます。

昔、がんばって勉強してのに……と思うと悔しくなり、フランス語はちょっとだけ分かる……と前向きに言ってみたら、私がちょっと興味を示した展示品について、それが何かだけ、ひとこと言ってくれれば十分だったのに、館員さんは待ってました! とばかり、ぺらぺらとたくさん説明してくれました。
考古学の出土品は、小さな像一つに、たくさんの情報がつまっているのは想像つきます。
そして館員さんは、一つ一つの出土品に隠れた情報を、当然、よく研究しているのでしょう。
ただ、館員さんはガイドとしてくつっいて来たわけではないので、あくまで見学者が興味を示せば、その情報を披露してくれるけれど、見どころやかいつまんだ説明をしてくれるわけではないです。
言葉さえ分かれば、その豊かな情報を館員さんから引き出して、見学はとても充実したものになっただろうと思うと、残念でした。
私の実践フランス語は、旅行者として最低限の用を果たすのになんとか役立つ程度なので、館員さんの一言二言なら分かっても、ぺらぺら〜となると、もう全然聞き取れませんでした。
哀しいことに典型的な日本人の欠点を持つ私は、分からないことが悔しくて、分かったふりをしてニコニコと説明を聞いてしまいました。
でも、分かっていないことは、すぐにバレた気がします(苦笑)。

日ざらしの歩道を我慢しててくてく向かってやっと到着した考古学発掘現場では、そこまで見学しに来る観光客はほとんどいないのか、入口の番小屋の兄ちゃんは、最初、何しに来たんだ、ってかんじでした。
博物館の館員さんたちと対照的に全く愛想はありませでした。
私としては、苦労してたどり着いたわりには、さほど考古学に詳しくない私にとって、発掘場所はさほど面白くありませんでした。
野花あふれる傾斜のある野原の奥に、屋根で保護された発掘跡が3カ所。そのうちの1カ所はガラス張りの建物の中で、近付けませんでした。
どちらかというと、ステキな眺望が楽しめた場所でした。
もっとも、旅程全体では詰め込みの忙しい旅行にしているので、一日単位ではこんな風に、忙しい旅行客はスルーしてしまうようなところも含めてのんびり回るのも悪くありません。

それにムツヘタは思っていたよりずっと小さな町で、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂と博物館だけでなく、他のハイライトもきちんとおさえることができました。
その残りの2つのハイライト、博物館のあるサムタヴロ広場のすぐそばのサムタヴロ教会と、結局タクシーで向かったジュヴァリ聖堂の写真は、次の旅行記にまとめました。

「トビリシから20kmほど北、アラグヴィ川とムトゥクヴァリ(クラ)川の合流点にある小さな町。紀元前3世紀から5世紀にかけては古代イベリア王国の都。当時は土着の多神教の聖地で、4世紀にイベリア王がキリスト教を国教としてからは、グルジア正教の総本山となる。その後12世紀にカトリコス(総主教)の座はトビリシに移ったが、今もなおグルジア人の精神文化の中心であることに変りない。一連の歴史的な建造物は、ユネスコの世界遺産に登録されている。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より)

※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html

  • 山々に見守られたムツヘタの町<br /><br />トビリシからのマルシュルートカを下りたとき、方向音痴の哀しさで、いったんは目当てのスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂と反対方向に向かってしまいました。<br />うろうろしながら眺めた景色の一つ。<br />

    山々に見守られたムツヘタの町

    トビリシからのマルシュルートカを下りたとき、方向音痴の哀しさで、いったんは目当てのスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂と反対方向に向かってしまいました。
    うろうろしながら眺めた景色の一つ。

  • 祈る女性像!?<br /><br />これもスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂を求めてうろうろしているときに撮った写真です。<br />やっぱり人に道を聞かないとダメだなぁと思いながら。<br />

    祈る女性像!?

    これもスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂を求めてうろうろしているときに撮った写真です。
    やっぱり人に道を聞かないとダメだなぁと思いながら。

  • スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂の目の前にあったインフォメーション<br /><br />2011年7月現在、まだできたてほやほやで、奥の内装は工事中でした。<br />ここでムツヘタの地図をもらい、お薦めのみどころを教えてもらいました。<br />

    スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂の目の前にあったインフォメーション

    2011年7月現在、まだできたてほやほやで、奥の内装は工事中でした。
    ここでムツヘタの地図をもらい、お薦めのみどころを教えてもらいました。

  • できたてほやほやのツーリスト・インフォメーションの入口

    できたてほやほやのツーリスト・インフォメーションの入口

  • カフェとオレンジ屋根の家々<br /><br />スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂に隣接した広場です。<br />

    カフェとオレンジ屋根の家々

    スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂に隣接した広場です。

  • スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂の広場<br /><br />私がいたときは、ツアー客が短い自由時間に少しうろうろしていただけで、だいぶ閑散としていました。<br />

    スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂の広場

    私がいたときは、ツアー客が短い自由時間に少しうろうろしていただけで、だいぶ閑散としていました。

  • スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は修復中で残念!<br /><br />絵になる景色なのに(泣)。<br />

    スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は修復中で残念!

    絵になる景色なのに(泣)。

  • オレンジ屋根の町並みの夏には、オレンジのノウゼンカズラがよく似合う@

    オレンジ屋根の町並みの夏には、オレンジのノウゼンカズラがよく似合う@

  • スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は修復中でかえすがえすも残念!<br /><br />内部には影響がなくて、内部撮影に萌えられただけでも幸いと思うしかありません。<br /><br />関連の旅行記<br />「2011年コーカサス3カ国旅行第4日目(1)ムツヘタ:街一番のスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10606542/<br />

    スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は修復中でかえすがえすも残念!

    内部には影響がなくて、内部撮影に萌えられただけでも幸いと思うしかありません。

    関連の旅行記
    「2011年コーカサス3カ国旅行第4日目(1)ムツヘタ:街一番のスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10606542/

  • スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂を囲む壁<br /><br />今度はアンティオキア教会を求めてうろうろしていたときの写真です。<br />

    スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂を囲む壁

    今度はアンティオキア教会を求めてうろうろしていたときの写真です。

  • オレンジ屋根の家と山のある景色

    オレンジ屋根の家と山のある景色

  • オレンジ屋根の家の間からジュヴァリ聖堂を見上げる<br /><br />この時点ではまだ、あんな方まで行くことは考えていませんでした。<br />

    オレンジ屋根の家の間からジュヴァリ聖堂を見上げる

    この時点ではまだ、あんな方まで行くことは考えていませんでした。

  • 可愛らしい町中をてくてくと<br /><br />ただし、このあたりは日ざらしで、夏の日差しがきつかったです。<br />

    可愛らしい町中をてくてくと

    ただし、このあたりは日ざらしで、夏の日差しがきつかったです。

  • アンティオキア教会の塀かな

    アンティオキア教会の塀かな

  • 簡単に町外れに出てしまった!

    簡単に町外れに出てしまった!

  • あれぞ、アンティオキア教会に違いない@

    あれぞ、アンティオキア教会に違いない@

  • ゲートが閉まっていて敷地内には入れず

    ゲートが閉まっていて敷地内には入れず

  • 山の景色がすばらしい<br /><br />せっかくここまで来てアンティオキア教会を見学できずに骨折り損……と思いかけたけれど、川のそばで景色はすばらしかったです。<br />山並みを眺めていると、明日に予定しているグルジア軍道のドライブへの期待が否応なしに高まりました。<br />

    山の景色がすばらしい

    せっかくここまで来てアンティオキア教会を見学できずに骨折り損……と思いかけたけれど、川のそばで景色はすばらしかったです。
    山並みを眺めていると、明日に予定しているグルジア軍道のドライブへの期待が否応なしに高まりました。

  • 彼方に見える中世城塞跡<br /><br />かつての北の守りであったベブリスツィ(Bebristsikhe)城塞です。<br />

    彼方に見える中世城塞跡

    かつての北の守りであったベブリスツィ(Bebristsikhe)城塞です。

  • やっと見つけたサムタヴロ広場<br /><br />スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂からさほど遠くなかったのに、ずいぶんと回り道をしてしまいました。<br />

    やっと見つけたサムタヴロ広場

    スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂からさほど遠くなかったのに、ずいぶんと回り道をしてしまいました。

  • サムタヴロ広場とムツヘタの考古学博物館<br /><br />「ムツヘタ博物館/Muzey<br /> 広場の南、ダヴィト・アグマシェネベリ通り沿いにあり、イベリア王国時代の出土品を展示している。とくに多神教時台の祭礼器具などは興味深い。表示は英/グルジアの2言語。」<br />(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より)<br />

    サムタヴロ広場とムツヘタの考古学博物館

    「ムツヘタ博物館/Muzey
     広場の南、ダヴィト・アグマシェネベリ通り沿いにあり、イベリア王国時代の出土品を展示している。とくに多神教時台の祭礼器具などは興味深い。表示は英/グルジアの2言語。」
    (「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より)

  • 考古学博物館の入口<br /><br />入場料は3.00ラリでした。<br />(旅行前に調べた2011年6月27日現在、1 GEL=48.88円/0.428ユーロ/0.605ドル、1,000円=20.4GELでした(参照サイトhttp://www.xe.com)。)<br />撮影は自由@<br />

    考古学博物館の入口

    入場料は3.00ラリでした。
    (旅行前に調べた2011年6月27日現在、1 GEL=48.88円/0.428ユーロ/0.605ドル、1,000円=20.4GELでした(参照サイトhttp://www.xe.com)。)
    撮影は自由@

  • 考古学の出土品<br /><br />特に短剣が見事です。<br />

    考古学の出土品

    特に短剣が見事です。

  • チケットの写真に採用れていた、おそらく代表作<br /><br />戦車でしょうか。<br />おそらく権力者の墓の副葬品ではないかと思います。<br />なんだかおもちゃみたいで、可愛いです。<br />

    チケットの写真に採用れていた、おそらく代表作

    戦車でしょうか。
    おそらく権力者の墓の副葬品ではないかと思います。
    なんだかおもちゃみたいで、可愛いです。

  • ブロンズの鹿コレクション・その1<br /><br />意外に鹿モチーフが多かったです。<br />

    ブロンズの鹿コレクション・その1

    意外に鹿モチーフが多かったです。

  • ブロンズの鹿コレクション・その2<br /><br />鹿に導かれて泉を見つけて、そこを都とした……という伝説があったのは、リトアニアでした。<br />似たような伝説がグルジアにもあったかしら?<br />

    ブロンズの鹿コレクション・その2

    鹿に導かれて泉を見つけて、そこを都とした……という伝説があったのは、リトアニアでした。
    似たような伝説がグルジアにもあったかしら?

  • ベルトのバックル<br /><br />これも意匠は鹿でしょう。<br />

    ベルトのバックル

    これも意匠は鹿でしょう。

  • 見事な胸当て<br /><br />緑の石はマラカイトあたりでしょう。<br />

    見事な胸当て

    緑の石はマラカイトあたりでしょう。

  • 鹿のモチーフが気に入った@

    鹿のモチーフが気に入った@

  • さまざまな印章

    さまざまな印章

  • 魚が可愛いペンダント

    魚が可愛いペンダント

  • 古代においては今より遙かに貴重だったガラス製品<br /><br />ブドウらしきデザインのガラス製品に注目。<br />

    古代においては今より遙かに貴重だったガラス製品

    ブドウらしきデザインのガラス製品に注目。

  • 男女一緒に埋葬された骨<br /><br />くっついてきた館員さんが教えてくれました。<br />

    男女一緒に埋葬された骨

    くっついてきた館員さんが教えてくれました。

  • 頭蓋骨のあごより上と下が別人のもの!

    頭蓋骨のあごより上と下が別人のもの!

  • ダヴィト・アグマシェネベリ通りから眺めたベブリスツィ(Bebristsikhe)城塞と花いっぱいの野<br /><br />考古学博物館の半券で無料で見学できる考古学発掘場に向かっている途中にて。<br />

    ダヴィト・アグマシェネベリ通りから眺めたベブリスツィ(Bebristsikhe)城塞と花いっぱいの野

    考古学博物館の半券で無料で見学できる考古学発掘場に向かっている途中にて。

  • やっと見つけた考古学発掘場のゲート前<br /><br />ムツヘタでは教会巡りは3つできたのですが、実はもっとたくさんの教会巡りができるかと思っていました。<br />だからそれだけでは去りがたく、考古学博物館の半券で見学できると知り、欲をかきました。<br />でもここに来るまで、サムタヴロ広場からどのくらい歩いたかな〜。私の遅い足で30分くらい?<br />その間の歩道は並木などがなく、日ざらしだったので、暑くてふらふらになってしまいました。<br />

    やっと見つけた考古学発掘場のゲート前

    ムツヘタでは教会巡りは3つできたのですが、実はもっとたくさんの教会巡りができるかと思っていました。
    だからそれだけでは去りがたく、考古学博物館の半券で見学できると知り、欲をかきました。
    でもここに来るまで、サムタヴロ広場からどのくらい歩いたかな〜。私の遅い足で30分くらい?
    その間の歩道は並木などがなく、日ざらしだったので、暑くてふらふらになってしまいました。

  • だだっ広い空き地に見えた考古学発掘場

    だだっ広い空き地に見えた考古学発掘場

  • 入口近くにあった、図解のある説明看板<br /><br />この説明によると、ここはサムタヴロ谷だそうです。<br />グルジアの墓地跡としては最大で、紀元前18〜17世紀(青銅器時代中期)から紀元後7〜8世紀にかけての4000以上もの墓がいくつかのポイントに分かれて残っているようです。<br />青銅器時代後期と鉄器時代初期の遺跡も残っているようです。<br />この図解の中の赤いマークの3ヶ所が、見学できるところでした。<br />

    入口近くにあった、図解のある説明看板

    この説明によると、ここはサムタヴロ谷だそうです。
    グルジアの墓地跡としては最大で、紀元前18〜17世紀(青銅器時代中期)から紀元後7〜8世紀にかけての4000以上もの墓がいくつかのポイントに分かれて残っているようです。
    青銅器時代後期と鉄器時代初期の遺跡も残っているようです。
    この図解の中の赤いマークの3ヶ所が、見学できるところでした。

  • 一つ目の遺跡:古代住居跡・その1

    一つ目の遺跡:古代住居跡・その1

  • 一つ目の遺跡:古代住居跡・その2

    一つ目の遺跡:古代住居跡・その2

  • ベブリスツィ城塞跡のある景色<br /><br />発掘場は斜面に展開していたので、見晴らしがかすばらしかったです。<br />

    ベブリスツィ城塞跡のある景色

    発掘場は斜面に展開していたので、見晴らしがかすばらしかったです。

  • 2つ目の遺跡をめざして階段を上がった先の見晴らし

    2つ目の遺跡をめざして階段を上がった先の見晴らし

  • 何層にも展開していた住居跡<br /><br />この考古学発掘場を見学した後、サムタヴロ広場に戻る途中、トビリシ行きのマルシュルートカを見つけて途中乗車してトビリシに戻りました。<br />はじめのうちは、トビリシ方面に走るマルシュルートカをいちいち止めていました。マルシュルートカが助手席の窓に掲げている行き先のグルジア語が全然読めなかったから、ドライバーに聞くしかなかったのです。<br />でも、そのうち、トビリシのTにあたるグルジア文字だけでも覚えることで、違う行き先のマルシュルートカを止める頻度を減らせるのではないかと気付きました。<br />このあたりを走るマルシュルートカで、T以外から始まる地名の行き先なんて、そういくつもあるものではないでしょう。<br />そうしたら、次は一発で目当てのマルシュルートカをつかまえることができました。<br /><br />ただし、考古学発掘場に行く前に、ムツヘタではあと2つのみどころ、丘の上のジュヴァリ聖堂と、サムタヴロ広場のすぐそばのサムタヴロ教会も見学しています。<br />その写真は次の旅行記にまとめました。<br />「2011年コーカサス3カ国旅行第4日目(3)ムツヘタ:タクシーで行った山の上のジュヴァリ聖堂&銀色に光るとんがり屋根のサムタヴロ教会」<br />というわけで、つづく。<br />

    何層にも展開していた住居跡

    この考古学発掘場を見学した後、サムタヴロ広場に戻る途中、トビリシ行きのマルシュルートカを見つけて途中乗車してトビリシに戻りました。
    はじめのうちは、トビリシ方面に走るマルシュルートカをいちいち止めていました。マルシュルートカが助手席の窓に掲げている行き先のグルジア語が全然読めなかったから、ドライバーに聞くしかなかったのです。
    でも、そのうち、トビリシのTにあたるグルジア文字だけでも覚えることで、違う行き先のマルシュルートカを止める頻度を減らせるのではないかと気付きました。
    このあたりを走るマルシュルートカで、T以外から始まる地名の行き先なんて、そういくつもあるものではないでしょう。
    そうしたら、次は一発で目当てのマルシュルートカをつかまえることができました。

    ただし、考古学発掘場に行く前に、ムツヘタではあと2つのみどころ、丘の上のジュヴァリ聖堂と、サムタヴロ広場のすぐそばのサムタヴロ教会も見学しています。
    その写真は次の旅行記にまとめました。
    「2011年コーカサス3カ国旅行第4日目(3)ムツヘタ:タクシーで行った山の上のジュヴァリ聖堂&銀色に光るとんがり屋根のサムタヴロ教会」
    というわけで、つづく。

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