2011/07/06 - 2011/07/06
57位(同エリア80件中)
まみさん
2011/07/06水 ムツヘタ(世界遺産の町)へ日帰り観光
(ディドベ駅前バスターミナルからミニバスで約20分)
・スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂見学
・アンティオキア教会(入れず)
・考古学博物館見学&撮影
・タクシーでジュヴァリ聖堂へ&見学&ムツヘタ市を見下ろす
・サムタヴロ教会見学
・考古学発掘場見学
(ミニバスでトビリシに戻る)
・タヴィスプレビス(自由)広場〜バラタシュヴィリ通り〜ムトゥクヴァリ川を渡ってすぐ戻る
・アンチスハティ教会(トビリシ最古の教会)見学
・旧市街のレセリゼ通り経由でホテルに戻る
【トビリシ泊:ホテル・ティフリス・パレス(Tiflis Palace)】
時間をかけてきっちりと立ててきた旅行の日程を、この場に至って手直ししようか悩みました。
トビリシの国立歴史博物館はぜひ見学したかったのに、到着日である昨日以外にトビリシ観光ができる日は月曜日で、博物館が軒並み休館で入れないことを忘れていました。
昨日のうちに国立博物館に行っておけばよかった〜!
いっそ、本日行こうかと、迷いました。
だけど今日は、世界遺産の町ムツヘタに自力でエクスカーションする日なのです。
コーカサスでは見どころのアクセスが不便なところが多いので、主な郊外の見どころは、あらかじめ旅行代理店を通じて車をチャーターしてあります。
いわば手取り足取りのVIPの旅。
だけど公共交通機関を利用して自力で目的地に到着するという、個人旅行の醍醐味を完全に捨てたくなくて、それでグルジアではムツヘタくらいは自分で行くことに決めました。
今日を逃すと、ムツヘタに行ける日がなくなってしまいます。
それに外はすばらしい青空の快晴。
すばらしい撮影日和です。
こんな日に博物館という屋内に潜ってしまうのはとてももったいないと思いました。
しかも博物館は撮影不可です。
なので、当初の予定どおり、ムツヘタに行くことにしました。
ムツヘタ行きはとても簡単でした。
ディドベ・バスターミナルというトビリシ市の端に行くまで30分以上かかったけれど、地下鉄1本ですし、地下鉄を下りた後は、人の流れについて行ったら、バスターミナルはすぐに見つかりました。
そしてムツヘタ行きのマルシュルートカ(乗り合いミニバス)を見つけたら、車でたったの20分です。
自力で行ってみて良かったと思える簡単さでした。
もちろん、途中で何人かに道を聞いたり、ムツヘタ行きのマルシュルートカがどれか教えてもらったりなど、地元の人の助けは必要でしたけど、そういう多少の試行錯誤は料理のソースみたいなものです。
ムツヘタへのマルシュルートカでの往復についてはこちらの旅行記の最後の方の写真コメントでもレポートしました。
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその4:国際・国内・市内交通編・前編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10586583/
そして、ムツヘタ観光のハイライトのスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂も、すぐに見つかりました。
はじめは何もない街道でマルシュルートカから下ろされたので、うろたえたのですが、すぐそばを通りがかった人に聞いたら、外国人がムツヘタで道を聞くとしたら90%以上そこしかないから、呼び止めた段階で、待ち構えていました! というかんじで教えてくれました。
というか、大聖堂は建物の影に隠れていて分かりにくかっただけで、すぐ目の前にありました(苦笑)。
グルジアで最も古いといわれている由緒あるスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は、外観は一部修復中でしたので、はじめはがっかりしました。
オレンジ屋根の街中と、風情ある石塀の中からぽっこりと浮かぶ大聖堂の姿はとても絵になったものですから、修復用の足場に覆われていたのは余計に残念でした。
でも、内部では自由に撮影できました。
熱心に祈っていた敬虔そうなグルジア人ですらも、記念撮影をしていたし、黒服の司祭さんか助祭さんの目の前でカメラを構えても、なんにも言われませんでした。
助祭さんは教会の中で携帯電話をかけていたくらいです。
おそらく、グルジア一の観光ハイライトといってよいほど大聖堂であっても、訪れる大半の人はグルジア人の信徒で、そういう人たちのお宮参りみたいな訪問が大半で、異教徒の珍しがり屋の外国人観光客の絶対数がまだまだ少ないから寛容なのかもしれない、と思いました。
まだ、祈りの目的以外で訪れる人に教会側がうんざりするほどではないのかな〜と。
あるいは、ソ連から独立して、ソ連時代には抑圧されていた教会が復活してまだ日が浅いので、携帯やカメラに対する警戒心が薄いところもあるのかな〜とも推測しました。
どの宗教でも宗派でもそうですが、教会、あるいは宗教施設の内部は、信者の思いがこもったすばらしい美術品の宝庫です。
つまり、すばらしい被写体が目白押し!
グルジア正教会を見学するのもまだ4つ目ですし、見応えのある教会でしたから、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂一つで1時間近くも教会撮影に興じてしまいました。
車をチャーターしてガイドをつけていたら、詳しい説明がもらえて、見学はとても充実したろうと思いますが、こんなにゆっくり心ゆくまで写真を撮ることなんてできなかったでしょう。
いや、由緒あるとはいえ、やっぱり時間をかけすぎ!?
ムツヘタ観光はそんな風に幸先はとても良かったです。
ただ、ハイライトともいうべきスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂はすぐ見つかったのですが、その後は見たいところがなかなか見つからず、ガイドブックや地図を眺めながら机上で想像していたのとは違っていて、思ったようにはいきませんでした。
つづく。
「世界遺産のグルジアの旧首都 ムツヘタ
紀元前4世紀から5世紀まで、イベリア王国(現在のグルジア南東部)の首都として栄えた町。ムトゥクヴァリ川とアラグヴィ川が交わるところにあり、古い教会を含む町並みがユネスコの世界遺産に登録されている。(中略)
ムツヘタの町にはグルジアで最古のものといわれるスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂 Xvetitskhoveli Tadzari がある。現在の建物は11世紀頃に再建されたものだが、聖ニノによって初めて教会が建てられたのがこの場所だったという。
またこの場所には、キリストの上衣の一部が埋められているという言い伝えもある。キリストが磔になったとき、エルサレムに居合わせたエリアスという男がそれを持ち帰り、妹のスィドニアに渡すと、彼女は喜びのあまりそれを握りしめたまま死んでしまった。上衣と一緒に埋められた彼女の墓に杉の木が育った。聖ニノがこの地に教会を建てるために木は切られたが、そのまま空中に浮き上がり、彼女の祈りによってやっと地に下りたという。このとき病を癒す樹液が木から流れ出たことから“スヴェティ・ツホヴェリ(命を与える柱)”という教会の名がとられた。
教会内には、イベリアの歴代の王が葬られている。小さな窓から光を採り入れ、中のフレスコ画がほんのりと淡い色彩を浮かび上がらせている。」
(「‘10〜’11年版 地球の歩き方 ロシア&ウクライナ ベラルーシ コーカサスの国々」より)
※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html
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ムツヘタに着いて、マルシュルートカから下りた地点
はて、ここはどこ?
と思いましたが、ムツヘタで一番の見どころのスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は、ここから歩いて5分もしないところにありました。
マルシュートカの終点は町外れのバスターミナルなのですが、そこまで言ってしまっていたら、大聖堂まで徒歩30分以上歩くことになっていたでしょう。 -
見えてきたスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は……
なんと、修復中でステキな外観が台無し!! -
スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂の立派なゲート
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ゲートの向こうにあるのは……
1994年にユネスコ世界遺産の登録された、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂です。
スヴェティ・ツホヴェリは「生きている柱」とか「命を与える柱」という意味です。
でも、修復中の足場があって、哀しい……。
「スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂/Sveti Tskhovelis tamari
かつてのグルジア正教の総本山。伝承によれば、その昔、この地のユダヤ人エリアスがイェルサレムへ行き、キリストの外衣を持ち帰った。妹のシドニアはそれを手にし、感激のあまり死に、聖遺物は遺体とともに埋葬される。後にそこから生えてきた杉の木で教会を建てようとしたところ、柱の1本が空中に浮かんで動かない。しかし聖ニノが祈りを捧げると柱は浮遊を止め、中から聖油が溢れ出したという。
6世紀の石造りの教会のそばに、新たに巨大な教会が建てられたのは1010〜29年の間。後に地震や14世紀のティムールの征服などで被害を受けたが、17世紀の改修で今の姿になった。周囲の城壁は18世紀にイラクリ2世が築いたもの。(中略)なお、内部の床の部分にある墓石は歴代のグルジア王のもの。王族がこの地に埋葬される習慣は、12世紀に総本山がトビリシに移った後も変わらなかった。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
ムツヘタのどこからでも見える山脈と
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ゲートのそばの鐘楼
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城壁と山を見渡す
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ゲートと鐘楼
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入口の扉の上の半円部分のフレスコ
いよいよ中に入ります。 -
主廊の様子と、真ん中に王座
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進もうとして右を見たら
教会の中の教会!?
いやいや、ここにはグルジア王や総主教が埋葬されているとのことなので、その誰かの、いわば霊廟でしょう。 -
三天使のイコンが飾られた霊廟
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霊廟の壁のフレスコと天井の「荘厳のイエス」像
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入ってきた入口の方を振り返ると
カトリック教会などと違って、正教会は入口の上にパイプオルガンがないです。
正教会のミサでは、賛美歌などで楽器は使われず、聖書の朗詠のようなものも、すばらしいアカペラです。
グルジアではミサに参加する機会はほとんどありませんでしたが、きっと同じだろうと思います。 -
聖なるエリアと神事やのいる俗世のエリアを分ける、イコンの壁のイコノスタシスと、祈りのイコン
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イコノスタシスの前には、聖ニコラスのイコン
ここにあるイコンは教会がどの聖人とゆかりが深いか、などの関係で、決まっているのかと思っていました。
でもグルジアの現地ガイドいわく、ここのイコンはずっと同じではなく、入れ替えられるそうです。 -
イコノスタシスの向こうの天井のフレスコを覗く
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なかなめから見ると、ますます威厳たっぷりのイコノスタシス
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イコノスタシスから少し離れ、拝観者もファインダーに入れて@
右手の信者たちのそばに、フレスコがすばらしい霊廟があります。
こちらもあとでゆっくり見て回りました。 -
イコノスタシスに向かって右の側廊には、すばらしいフレスコが!
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フレスコの左半分にズーム
ルーマニアやブルガリアの正教会でよく見た最後の審判の図かと思ったのですが、そう思えるようでもあり、そうでなさそうでもあり。
上の方には半人半獣の怪獣がたくさん! -
よく見るとあちこちに残っていたフレスコ
右手の柱に見られるのは、イエスの生涯です。
ユダの裏切りの最後の晩餐や、キリストの復活場面が確認できました。 -
イコンに光が差しかかって
十字架を運ぶイエスの汗あるいは血をぬぐったヴェロニカのハンカチに、イエスの顔が浮かび上がったという伝承をテーマにしたイコンだと思います。 -
天井を見上げると
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燃えているようなシャンテでリアと、側廊の窓
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ハチミツ色にとろりと光るシャンデリア
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イコンの前に献げられた香料入りのランプ
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とても歴史がありそうな十字架と旗
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フレスコのあるアーチの壁
フレスコのテーマはどなたか聖人の生涯のようです。 -
聖人たちと天使のイコン
正教会の聖人は知らない人が多くて残念。
日本でもあまり紹介されていないので調べるのが難しいです。
このイコンの真ん中の聖人は女性に見えますが、グルジアの代表的な女性の聖人であるニノではなさそうです。十字架の形が彼女のものではないから。 -
宝石がぎっしりの浮彫……これもイコンかしら
宝石に興味ある私は、どの宝石か考えてみました。
きっと赤い石はコーラルかガーネットかカーネリアンあたり。
青はトルコ石でしょう。緑はトルマリンかな。
白っぽいのは、たぶんカルセドニーあたりではないかと。 -
グルジア文字の入った、聖母子のイコン
読めないグルジア文字は、美しい装飾にしか見えません@ -
イコノスタシスとろうそく立て
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別の三天使のイコンと、霊廟の壁のフレスコ
イコンは、中世ロシアのイコン画家アンドレイ・ルブリョーフなどによって日本でも有名になった三天使の図柄です。
フレスコのテーマはよく分かりません。 -
まるで、ろうそくの光に手をかざしているかのような天使
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イコノスタシスの向こうの礼拝堂を脇から眺める
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まだ新しそうだった、床の墓の一つ
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床の墓の中にはロシア語の日分が書かれたのもあり
グルジア王国の最後の王イラクリ2世の名が確認できます。 -
向かって左の礼拝堂へ
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この小さな礼拝堂にもイコノスタシスあり
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ろうそくの光に照らされた聖母子の写実的なイコン
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小さな礼拝堂のイコノスタシスの全体・その1
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小さな礼拝堂のイコノスタシスの全体・その2
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こんどは向かって右の礼拝堂へ
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礼拝堂入口前にキリストやマリアの生涯のイコンがずらり
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マリアの生涯の場面に一つ、マリアの神殿奉献
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小さめだけど立派なイコノスタシス
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うっすら浮かび上がるフレスコ
教師と少年王か王子? -
教会の中の教会のような霊廟を見ながら出口の方へ
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おしゃれな……洗礼盤?
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外に並んでいた黄金の十字架
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教会の裏側の外壁・その1
裏側というのは礼拝堂側です。
窓枠の装飾に注目。
グルジアとアルメニアでは、こういう古めかしい装飾にうっとりしました。 -
教会の裏側の外壁・その2
横向きでも撮ってみました。 -
古めかしい装飾に惹かれる
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扇のような浮彫装飾と3つの細い窓に注目
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教会の壁に刻まれた聖人像とグルジア文字
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ぎざぎざが美しい壁
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壁の見張り塔
「2011年コーカサス3カ国旅行第4日目(2)ムツヘタ:うろうろ歩き&考古学博物館と発掘現場見学」へとづつく。
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